哲学や心理学は他の学問よりもスーパーライト層がなぜ多いのか。
mbtiが心理学とか思ってる人、1人で悶々と考えて哲学やってるって言ってる人、人それぞれで全てを終わらせる人

さん
子供が半分を考えるのがスーパーライト級だろうか。
転職したり、役職がかわった時もスーパーライト級だろう。
すべてはスーパーライトであり、ヘビーである。思春期の悩みは大人よりヘビーだ

レ−ト
つまり、対外的な評価を必要とせず自身や身の回りにおいての納得のみで完結できるから、あるいは納得のみで完結できるもののことを現代で哲学と呼ぶ者が多いから。

シンジ
哲学をよく考える事は、感情と思考と現実の分離を解決したい思いから来る。

マルコ・アモレッティ
としゆき
初期状態の哲学、つまり始原的な哲学と一部の現在から過去に至るまでの著名な哲学者たちの学問としての哲学との思考議題の格差、つまり何を考えたいかどういう答えを得たいかに大きなズレがあるから、という点が原因になっていると思います。
ただそのスーパーライトという表現自体、元々あった日常に問題の根を置く哲学から問題の解決方法に論理学や精神医学など様々な分野から知識と思考を援用する学問としての哲学との対比の結果生まれた哲学に該当しないものを一方的に除外視している印象は否めません。
つまり「スーパーライト」というよりかは「アマチュア層」と表現した方が的確だと思います。
そして、この惑星は哲学の星でありSNSのそういったアマチュア層と推定本格派の人々が入り混じるこのSNSの環境であれば、スーパーライトな人間もたくさんいるのも当然であるし自明なことだと思います。

takuya talk

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