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投票率をあげることは本当に正義か?

大して政治に興味もなく正しい知識もない人が一票の重さも理解せず票を投じる。 無論、投票したい人を止めるつもりはない。 しかし、投票率を上げることに拘るとポピュリズムの増大などの危険を招きかねないのではないだろうか。 SNSの普及で謝った情報が拡散されやすい今だからこそ一度考えてみていただきたい。
mace

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正義だと思います。国政を自分には関係ない知った事じゃないと思ってる人が行かないせいで上がらないので、行かない人には罰金を取ったほうが良いと思う。
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カツミン

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そうでは無いと考えますね❗それより政治に興味を持たせる教育が必要かと思われますけど⁉️
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釣りパパ 陸戦型

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原則100%であるべきで、正義とかで判断することではない。
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燃えカス

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正義だと思ってる人多くて怖い

投票率は高けりゃいいわけじゃないよ…
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エラー品

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投票率は40〜60%がベスト。
高すぎる投票率は、逆に民意を反映しないことを知らない人が多い。
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エラー品

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これずっと思ってる。
投票率は高ければいいわけじゃない。

80%を超えたくらいからマイナスにはたらく。
歴史が証明してる。
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六兵衛

六兵衛

政府は投票率を本気で上げたいと思ってるのか?
行政に投票所をもっと増やして近くでも投票
出来るようにして欲しいと要望したら却下された。
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ココ🥃

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オーストラリアでは1924年に選挙に対する投票が法律で国民の義務とされて以来、選挙の投票率が90%を下回ったことがないそうです。

当然投票環境も整えられており、日本でも認められている期日前投票はもちろんのこと、郵便による投票や視覚障害者には電話による投票も認められている他、病院や介護施設には選挙管理委員会が出向いてその場で投票を受け付けることもしているのだとか。

けれども投票率が高い一番の理由は、もしかしたら、「18歳以上の有権者が正当な理由なく投票をしなかった場合、20オーストラリアドル(日本円で約1500円)の罰金が課される」と言う罰則の存在かも知れません。

もちろん外国のお話、これをそのまま日本に輸入しろとは言いません。馴染むかどうかは怪しい、と私は思います。

それと、この制度を知った時に最初に抱いた印象は「そこまでする?」と言う、半ば皮膚感覚的な抵抗感でした。

たとえ中身が何であれ、教育と勤労と納税以外の義務を国民に課すことはあってはならない、誰に投票するかの選択と同様に、投票するかどうかの選択もまた、主権者たる国民に委ねられるべきではないのかと思うので...

上げようと思えば投票率なんか簡単に上げられる例としてオーストラリアの話を持ち出しましたが、それが本当に正義かと言ったら、私はそうは言い切れないのではないかと思います。

「問題の本質はどんな愚か者にも頭がついていると言うことだ」と鉄血宰相ビスマルクは言ったとか言わないとか... 実際にある特定の政党に投票した奴らの選挙権なんか取り上げちまえと思わないでもありません。

実際、衆愚とまでは言いませんがそれに類する(私みたいな)人間もいるのは厳然たる事実です。

もちろん今の政治の状態を作り出したのは政治なんかわかんない、投票なんかめんどくさいと言う国民の怠惰と無関心が招いたことではあるのですが、投票率さえ上がればいいというものでもないような...

私たち国民が政治に関与する数少ない機会として選挙での投票が重要なことは言うまでもありませんが、それ以上に大切なのは日頃から政治や社会に関心を寄せ、国家が誤った道に進まないよう注意を払うことなのではないか、と思います。

流れて来るのは何とも情けない、不愉快なお話ばかりではありますが...
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りん

りん

誰もが政治に興味があるわけではないかな。

当選の原則と米国大統領選挙の実践経験から見ると、世論調査は有権者の投票率に影響を与える。これには、すでに勝利が確実だと考えて投票しない場合や、どの候補者にも全く共感できず投票しない場合などが含まれるが、これらに限定されない。
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りータン

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投票率などにこだわらないほが健全
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