アルコール依存症の人にアルコールを提供する行為は優しさか？（相手は喜ぶ、自分も感謝される）

Question

龍也 · Accepted Answer

正しくない
相手の気持ちではなく、身体の状態も
考えてみればよいのでは
感謝ごときでアルコール提供というリスクを背負うのかハイリスクローリターンやね

憂い顔の騎士 · Answer

依存症であることを既知であれば、愚行であり、既知でないなら、当たり前のことかな

ミィーユ · Answer

優しさと全然違います

寧ろ、破滅でしょ！

ぷく · Answer

どうなるのかわかった上で渡すのであれば、
ありえないと思うなぁ…

りり · Answer

●感謝されたくてしてるのなら、そこから負の連鎖が起こりそうで怖い
●相手のことを真剣に思いやってしてるのなら、そこから光が生まれる希望も感じる

大切なのは、動機な気がします。

ゆかりん · Answer

優しさではない。依存症の人の前にお酒を提供したら
喜んで飲んでしまう。お酒のない状況にしてあげるのが正解かと。

プロキシー · Answer

優しさと愚かさが共存している

としゆき · Answer

状況にも依りますが、自分が満足できて相手も満足できれば、相互の間では優しさとして成立すると思います。
しかし、それを見ていた周りの人たちや情報として拡散してしまった際の社会の反応しだいでは、本当の優しさだったと確信していたとしても優しさではないと否定されること可能性が十分にあると思います。

ただ、具体的な状況が設定されなければ、人によるなどのどっちつかずの回答になりやすい質問に感じるのでもう少し情報が添えた方が良かったかもしれないと感じました。

wato（わと） · Answer

悪

P · Answer

ひでぇ。これは誘惑といって、悪い結果がやってくるとわかっているのに、明らかに相手にとって不利益な方へ誘導することは極めて悪質な行動です。
相手が喜ぶからといって、自分も嬉しいからといって、アルコールを提供した結果、肝硬変からの肝癌で亡くなったと聞いたら後味悪すぎます。

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