共感で繋がるSNS

子供が勉強することを比較的強く望む親の心理は?

親の主観、客観的要因、2つの視座から
GALVON

GALVON

冷蔵庫に水や食料を常に蓄えれば一般的には生き続けられるはず。。という感覚に似ている
ただ、種の撒き方や井戸の掘り方を知る事でも、生きる事はでき、仮に電気が切れても生存率は高い。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY21
西日好

西日好

勉強ができる方が社会的に有利だから!
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY14
愛善院

愛善院

・親の主観
自分が支えなくとも生きられるようにするため

・客観的視座
他の子、余所の子よりも、少しでもよいから自分の子が優先されるための仕込み
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY10
憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

自分を棚にあげて、子供の学歴を上げて、自分の学歴と錯覚している
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY9
タマっぽい

タマっぽい

他は知らんが俺の親は自分が出来なかった事へのただの押し付けだったな
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY15
みさ

みさ

比較的なら、子供のため?
度を超えてたら、完璧主義 世間体?
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY7
もけけのす

もけけのす

親の主観
まず、学力というのがわかりやすい指標であること。また、いい大学に行けた、というわかりやすいアウトカムが「何かしてあげられた」という保証の手応えを得やすいという要素はあると思われる。

客観的視座
現代の日本における、一つのルートとして大学進学からの就職というのは約半分の人間が選ぶ道であり、そのルートに乗るのであれば学力は求められることが多く、幼少期の頃からであったときても勉学に励むことを促すのは賭けとして悪くない。また、勉学とは基礎がないと楽しい領域にいきつかないので、今後の人生を楽しむ可能性を広げる意味で妥当性がある。
個人的な体験にはなるが、自分自身は親からある資格を取るように促され、それに合わせた学歴のルートに乗ったのだが、そのけっかとして「社会不適合者の福祉手帳」とも呼ばれる資格を手に入れて、社会人をなんとかやれている。一般就労はおそらく困難だったので、学歴を持たせてもらったことは俺にとっては正解だったと思う。
そんなパターンもらあるのだ。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
くち

くち

親の視点だと、自分の愛する子供が大人になってから苦労して欲しくないという事が多いでしょうね。勉強はできたほうが未来の選択肢も増えるし、勉強の仕方を学ぶ事で色々な事を効率的にこなせるようになることもある。
この話題客観的に見ても話は同じだけど、人によっては子供の学力とか学歴、才能みたいなもので自分を大きく見せようとしているプライドバトルみたいな人も居るんでしょう。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
空洞エスト

空洞エスト

安定した未来を歩んで欲しい


ただただ自分ができなかった事を強いらせたい



自己満(こういう子供を持ってます、
こうして育てたのはすごいだろう等の自慢)
子供をステータスのように見ているか
(上に似てるけど)

じゃないですか?
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY9
aalto

aalto

安定した少しでも安楽な道を歩んで欲しいと願う気持ち。それを否定するつもりはない。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY5
もっとみる