子供が勉強することを比較的強く望む親の心理は?
親の主観、客観的要因、2つの視座から
GALVON
ただ、種の撒き方や井戸の掘り方を知る事でも、生きる事はでき、仮に電気が切れても生存率は高い。

西日好

愛善院
自分が支えなくとも生きられるようにするため
・客観的視座
他の子、余所の子よりも、少しでもよいから自分の子が優先されるための仕込み

憂い顔の騎士

タマっぽい

みさ
度を超えてたら、完璧主義 世間体?

もけけのす
まず、学力というのがわかりやすい指標であること。また、いい大学に行けた、というわかりやすいアウトカムが「何かしてあげられた」という保証の手応えを得やすいという要素はあると思われる。
客観的視座
現代の日本における、一つのルートとして大学進学からの就職というのは約半分の人間が選ぶ道であり、そのルートに乗るのであれば学力は求められることが多く、幼少期の頃からであったときても勉学に励むことを促すのは賭けとして悪くない。また、勉学とは基礎がないと楽しい領域にいきつかないので、今後の人生を楽しむ可能性を広げる意味で妥当性がある。
個人的な体験にはなるが、自分自身は親からある資格を取るように促され、それに合わせた学歴のルートに乗ったのだが、そのけっかとして「社会不適合者の福祉手帳」とも呼ばれる資格を手に入れて、社会人をなんとかやれている。一般就労はおそらく困難だったので、学歴を持たせてもらったことは俺にとっては正解だったと思う。
そんなパターンもらあるのだ。

くち
この話題客観的に見ても話は同じだけど、人によっては子供の学力とか学歴、才能みたいなもので自分を大きく見せようとしているプライドバトルみたいな人も居るんでしょう。

空洞エスト
か
ただただ自分ができなかった事を強いらせたい
か
自己満(こういう子供を持ってます、
こうして育てたのはすごいだろう等の自慢)
子供をステータスのように見ているか
(上に似てるけど)
じゃないですか?

aalto
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