好きは差別?
ソラチ
区別にも 差別にも なる

愛善院
「ウサギの糞は汚いが、ヤモリの糞はカワイイ」と、言う人が仮にいたとしたら、
我々は差別であると罵るだろうか。

憂い顔の騎士

めいか
ただし人に対するカテゴリー分類のひとつが「好き」だと考えるなら、「差別よりも区別の方が正確」かもしれません。

なお
好きに差をつけてわけるのであればそれは好きではないかと…

囚人(賞金首)
例:色や味を区別する、好みを選ぶ
→これは moral neutral(道徳的に中立)
(B) 不当な扱いをする“差別”
例:人種・性別など変えられない属性に基づき不利益を与える
→これは moral wrong(道徳的に誤っている)
ふぅ、よく長文書いたおれ

ハンプティダンプティ
好きは差別を感じさせる性質がありますね
どうか優しい人が報われますように

you

まっさん
としゆき
誰かが向ける誰かに対する好きは贔屓として捉えられやすくなる。
特別扱いと贔屓は、それをみる人の不満や嫉妬の不服の心情がその好きの形を勝手に差別として認識しているだけに過ぎない
もっとみる 








