自己犠牲の正義は子ども達に教えるべきか?理由も教えて欲しい。


すずめ
自己犠牲とは自分を犠牲にして他者、全体の未来にとって得な行動をすることです。
全体の未来を考えて行動するという感覚を教えておくのは人類の存続にとって有効です。
一般的に年齢が若いほど視野が狭く短期的、年を重ねるにつれ広く長期的になります。
その子供たちに自己犠牲を納得させるのは難しいかもしれません。
愛情を教えれば自然と発生すると思います。

なおき
子供達に教えるべきは、「困っている人がいたら助けてあげてね」「助けてもらったら、『ありがとう』を言えるようにしようね」くらいで良いと思います。これさえできない大人が多いんですから。逆に、これができるだけで、人生結構変わるんじゃないでしょうか?
追伸:余談ですが、時々、アンパンマンの正義が「自己犠牲」と言われることもありますが、原作者は「ひもじい人を助けることが正義と思った」と語っているので、ややニュアンスが違うのではないかと思います。ご参考までに。

、
戦争から何を学んだんや?

ジョン・ブル
自分のリソースを他者に渡すことが必要な時はあるけど、キャパシティは知っとかなきゃいけない。
それを教えるのは賛成。

ゆいこ
誰かの為に何かをしたいと思い行動する日に向けて、自分の満たし方を知るのが
まんべんない、適宜ご対応な気がするから。
儿(じん)
遅かれ早かれ4に直結するから(^ω^)

努

わっち
成長と共に自身の思想や内面全体を育んで欲しいです
悩む時がきたなら場合によってお手伝いはしたいですね

ニンニン

Akira777
まあアメリカなどはディベートを通してそういうことを学ぶんだろうけど、無茶苦茶な意見を堂々と述べる人も多いのはそういう教育でも上手くいってないのかもしれないけど。
しかし正解だけを覚えたり、導くための教育なんてもうそろそろ限界。
AIの発達によってますますその傾向は加速している。
もっとみる 







