
ざいか
2月から名古屋へ
将来は在宅勤務をする!
自由に生きてやる!
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お酒
愛知

ざいか
「ここだ…最高の物件だ…」と満足して眠りについたはずだった。
深夜2時。
壁の向こうから、ガリ…ガリ…と一定のリズム。
小動物でも飼ってるのかと思ったけれど、どうも違う。
爪で何かを削るような、乾いた音。
耳を塞いでも、布団をかぶっても、
その“誰か”は、ずっとこちらに近づいてくるみたいに
ガリ…ガリ…と鳴らし続けている。
明日の朝、管理会社に電話しよう。
そう思いながら、ふと気づいた。
──この部屋、両隣、空室のはずだった。

ざいか

ざいか
本当に

ざいか

ざいか


ざいか
ことよろ

ざいか
で、毎年引きこもり

ざいか

ざいか


ざいか
時計はもうすぐ朝の4時。 普通なら迷惑だとか、眠れないとか、そういう感情が先に来るはずなのに、 今日はなぜかその元気さが少しうらやましかった。
湯気の残る髪をタオルで拭きながら、 私は天井の向こうの誰かと、同じ夜を共有している気がした。

ざいか


ざいか
財布の中には小銭が二枚。
コンビニの灯りがやけに眩しい。
パンを買うか、夢を諦めるか。
選択肢はいつも、食べ物と未来の間にある。
夜風が冷たい。
でも、空腹はもっと冷たい。
それでも歩き続ける。
明日の自分を信じるために。

ざいか
俺にとっての人生、好きに生きてやる

ざいか
重たかった足取りが、ふっと軽くなる。
その瞬間、ふとよみがえる記憶。
並んで歩いたあの日の道、
笑い声を風が運んでいた。
未来を語り合った夜、
風に髪が揺れて、
「ずっと一緒に」と囁いた声も、
今は遠くに消えている。
けれど、風は吹いている。
冷たく、されど優しく。

ざいか
あのときの選択も、言葉も、沈黙も。 全部、後悔の対象だった。
でも今、誰かと笑いながらその過去を話せる。 「若かったな」って、少し照れながら。
それが嬉しい。 心地よい。
きっとこれからも、壁にぶつかる。 また後悔する。 泣く夜もあるだろう。
それでも、笑って生きたい。 笑って話せる過去を、また一つずつ増やしていきたい。

ざいか
毛布にくるまっても、心の芯は冷えたまま。 スマホの通知は鳴らない。
コンビニの灯りが、やけに暖かく見える。 買うものなんてないのに、つい外に出た。 誰かとすれ違うだけで、少しだけ救われる。
「寂しい」って言えたら、少しは楽になるのだろうか。でも、言えない。 言えば、もっと寂しくなる気がして。
だから今日も、黙って眠る。 冷たい夜に、ひとりきりで。

ざいか
ふと部屋に目を戻す。 散らかった床、積まれた洗濯物、飲みかけのペットボトル。 この空の下にあるとは思えないほど、ぐちゃぐちゃな世界。
でも、空は変わらず綺麗だった。
部屋の電気はとうの昔に切れていた。

ざいか
ゆっくりと、ただ自分のためだけに過ぎていく時間。 生活の質が、少しだけ、良くなった。
彼女を振った。それだけの話。

ざいか
その言葉が、 僕の中の何かを静かに崩した。
僕は、価値のある人間じゃない。

ざいか
けれど、それを口にすることに、どれほどの意味があるのか。伝えたところで、誤解されるか、重く受け止められるか、あるいはただ空気を濁すだけかもしれない。そう思うと、言葉は喉の奥で絡まり、結局「心の余裕がない」という一言にすべてを押し込めた。
その言葉は、便利だった。説明がいらない。誰も責めない。自分を責めることで、相手の痛みを少しでも軽くできる気がした。
でも本当は、違った。
余裕がないのは確かだった。けれど、その裏には、言葉にできない感情が渦巻いていた。怖れ、迷い、後悔、そして、ほんの少しの希望。
それらを飲み込んで、自責の言葉に変えたのは、逃げだったのかもしれない。けれど、それが今の自分にできる、精一杯の誠実さだった。

ざいか
寝ているのであろう、返信こないです。

ざいか

ざいか
彼女との関係は、もう限界だった。 言葉にできない違和感、重たい空気、そして自分を見失っていく感覚。 誰にも言えなかった。 友達にも、家族にも。 でも、誰かに気づいてほしかった。
彼は、SNSのアカウントを開いた。 鍵もかけていない、誰でも見られる場所。 でも、そこにしか言えない言葉があった。
「9ヶ月付き合った彼女と、別れたい。 彼女の母との関係が苦しくて、もう限界。 イベントに行きたくない。 誰か、こんな気持ちをわかってくれる人、いますか。」
投稿ボタンを押した瞬間、心が少しだけ軽くなった。 誰かが見てくれるかは分からない。 でも、言葉を外に出せたことが、私にとっての一歩だった。

ざいか
でも、季節が巡るにつれて、少しずつ違和感が芽を出した。 彼女の母との関係、言葉の選び方、門限、そして彼女の「当たり前」。 僕の心は、静かに離れていった。
何度も自分に問いかけた。 「これはただの疲れ?それとも、本当の気持ち?」 答えは、夜の静けさの中で見つかった。 僕は、もう彼女の隣にいたくない。
でも、九ヶ月という時間が、僕をためらわせた。 彼女を傷つけたくない。 でも、自分を偽ることも、もうできない。
だから、伝えることにした。 「九ヶ月、一緒にいてくれてありがとう。 でも、これからは別々の道を歩きたい。」
それは、優しさと決意の混ざった言葉だった。 彼女がどう受け止めるかは分からない。 でも、僕はもう、仮面をかぶらずに生きたい。

ざいか
心の中では、もう何度も別れを告げていた。 でも、声に出すことができなかった。 彼女の瞳が、期待で輝いているのを見てしまうと、 その光を消す勇気が出なかった。
でも、僕は行きたくない。 仮面をかぶって笑うことに、もう疲れてしまった。

ざいか
その笑顔が、僕には痛かった。 彼女の手に残る痕も、彼女の声の震えも、全部が「普通」として扱われていた。
僕は何度も問いかけた。 「それ、本当に君の望むこと?」 でも彼女は、霧の中に立ち尽くすように、答えなかった。
そして僕は気づいた。 彼女はその霧の中で生きることを選んでいた。 僕は、晴れ間を探して歩きたい。
だから、別れることにした。 彼女を責めるんじゃなくて、僕自身を守るために。
霧の向こうには、まだ見えないけれど、 きっと静かで、優しい光があると信じて。

ざいか
「ママが心配するから」 彼女はそう言って、笑った。 でもその笑顔は、どこか張りつめていた。
ある日、彼女が言った。 「昨日、ちょっと遅くなって…怒られちゃった。手、ちょっと腫れてるけど大丈夫。」
僕は言葉を失った。 彼女はそれを、まるで転んだだけのように話した。 痛みを、日常の一部として受け入れていた。
「ママは私のこと、ちゃんと考えてくれてるから」 その言葉が、僕には檻の鍵の音に聞こえた。
彼女は檻の中で咲いていた。 美しく、静かに、でも自由ではなかった。
僕はその檻の外から、彼女を見ていた。 手を伸ばすこともできず、ただ、風に揺れる彼女の髪を見ていた。

ざいか
でも、ある日から、何かが変だと感じ始めた。
彼女が母に話す声は、僕に向けるよりも甘く、近く、深かった。 「ママが一番わかってくれるよね」 その言葉に、僕は居場所を失った気がした。
イベントの衣装も、母と一緒に選んでいた。 僕の意見は、聞かれなかった。 彼女のスマホには、母との通話履歴が何十件も並んでいた。 まるで、恋人のように。
ある日、彼女が言った。 「ママも一緒に来たいって。いいよね?」
僕は笑った。 でもその笑顔は、森の奥でひっそりと朽ちる倒木のように、静かに崩れていた。

ざいか
でも、ある日気づいたんだ。 君の話す未来に、僕の影が映っていないことに。
コスプレイベント、君の家族、楽しそうな予定。 僕はその輪の外で、静かに立ち尽くしていた。
「行きたくない」って思った瞬間、 それはただのわがままじゃなくて、 心がもう、君の隣にいられないって叫んでいた。
君を傷つけたくない。 でも、嘘の笑顔で隣にいる方が、もっと残酷だと思った。
だから、伝えるよ。 僕は、君と別れたい。
君の幸せを願ってる。 でも、それを僕が支える役じゃない。

ざいか
彼女の口癖になっていたその言葉に、僕はもう笑えなくなっていた。
デートの場所も、服の色も、将来の話も。全部、彼女の親の意見が先にあった。
僕は彼女を好きだった。でも、彼女の“家族の一員”になる覚悟はなかった。
「俺たち、二人でいるはずなのに、いつも三人だね」
そう言った僕に、彼女は何も言わなかった。
沈黙が答えだった。

ざいか
でも、彼女の母親が僕らの間にいつも立っていた。
「ママが心配するから」 「ママが反対するかも」
僕らの未来は、彼女と僕じゃなくて、“彼女とママ”が決めていた。
愛してる。でも、僕は彼女の母親と結婚するわけじゃない。
そう思った瞬間、心が静かに離れていった。
早く別れたいと思った。

ざいか
「ママがこう言ってた」
「ママがこうした方がいいって」
僕は彼女の恋人じゃなくて、母親の承認を得るための“候補者”になっていた。
彼女の好きな色も、好きな食べ物も、全部“ママ基準”。
僕の存在は、彼女の母親のフィルターを通さないと届かない。
それって、恋人なのかな。

ざいか
「最近、元気ないね」と言われて、うなずくしかできなかった。
本当は、もう一緒にいる理由を探すのに疲れていた。
彼女は何も悪くない。ただ、僕の心が別の季節を待っているだけ。
春が終わる前に、伝えようと思う。
「ありがとう。君といた時間は、ちゃんと僕の中に残るから」

ざいか
画面の向こうからは、かすかな生活音だけが聞こえる。
誰も話していない。
けれど、切ることはできなかった。
「通話を切る=関係を切る」 そんなふうに思っているわけじゃない。
でも、どこかで「切ったら冷たい人間だと思われるかも」と、心の奥がざわつく。
彼女は何も言わない。
きっと、スマホを置いて別のことをしているのだろう。 それでも、通話が繋がっているという事実が、彼を縛っていた。
動画を見たい。
音楽を流したい。
ただ、ひとりの時間を過ごしたい。
そんな当たり前の欲求すら、今は“わがまま”に思えてしまう。
「通話を続ける=相手を大事にしてる」 そんな無言のルールが、彼の中に根を張っていた。
誰に教わったわけでもない。
でも、いつの間にか、それが“正しさ”になっていた。
ふと、胸の奥が苦しくなった。
まるで、見えない誰かにずっと見張られているような感覚。
「何してても許されなさそう」 その思いが、じわじわと心を締めつける。
――これは、相手の期待じゃない。 ――自分の中の“こうあるべき”が、自分を縛ってるだけだ。
そう気づいたとき、彼はスマホを手に取った。
通話画面の「終了」ボタンが、やけに大きく見えた。

ざいか
玄関を閉めると、外の風が遮断される。
誰もいない部屋に、静かに灯りをともす。
コートを脱ぎ、湯を沸かす。
マグカップに注いだ紅茶の湯気が、 今日すれ違った優しさを思い出させる。
席を譲ってくれた人、 笑顔でレジを打ってくれた店員。
一人だけど、孤独じゃない。
温かさは、ちゃんと持ち帰ってきた。

ざいか
車掌の声が響くたび、私はまるでパズルの最後のピースのように押し込まれる。
ドアが閉まる。逃げ場はない。
背中に誰かのリュック、前にはスマホを握る手、横からはイヤホンの音漏れ。
息をするたび、誰かの呼吸と混ざる。
目の前の窓に映る自分は、無表情で、ただ耐えている。
でもふと、隣の人のスーツの袖に小さなシミを見つけて、 「この人もきっと、朝からバタバタだったんだな」と思う。
みんな、今日を始めるために、ぎゅうぎゅうのこの箱に乗っている。
誰もが戦ってる。
眠気と、時間と、そしてこの密度と。
だから私は、今日も黙って立っている。

ざいか
誰もいない部屋に、機械の風が回り始める。
湯気はすぐに消えて、
壁の水滴も静かに乾いていく。
この音だけが、夜の静けさを埋めてくれる。
誰かと過ごした時間も、
この風のように、少しずつ消えていった。
乾いていく浴室を見つめながら、
心の中の何かも、
同じように乾いていく気がした。
もう戻らないものばかりが、
風に吹かれて、遠くへ行ってしまう。

ざいか
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ざいか
昨日の夜、弁当のことなんて考えたくなかった。
今日の自分に丸投げした結果がこれだ。
米も炊いてない。卵もない。冷凍庫の隅にある唐揚げは、なぜか今は憎らしい。
「もういいや…」 手に取ったのは、トマトジュース。
栄養?知らん。
気力?ゼロ。
でも、赤い液体が喉を通ると、少しだけ「生きてる」って感じがした。
一人分の出社準備。
誰も見てない朝の戦い。
髪をまとめて、顔を作って、心を整えて。
今日も「ちゃんとしてる人」になりすます。
バッグにトマトジュースだけ入れて、家を出る。
誰にも言わないけど、これがリアル。

ざいか

ざいか


ざいか
誰かの心の片隅、ふとした瞬間に思い出してもらえる存在になりたい。
本気じゃなくていい。
だけど、嘘じゃない関係がいい。
気楽で、楽しくて、ちょっとだけ寂しさを埋められるような。
お互いを利用し合ってるって、ちゃんとわかってる。 それでも、笑えるなら、それでいいと思える。
連絡が来たらちょっと嬉しくて、来なくても別に気にしない。
お互い無理せず、ちょっとだけ頼れて、ちょっとだけ笑える。
「今日こんなことあってさ」って話せるくらいの距離感。
「へぇ〜」って返してくれるだけで、なんか救われる。
そんな関係、誰かと築けたらいいな。
2番目くらいが、僕にとって案外ちょうどいいのかもしれない。

ざいか
終業は18時。
あと1時間。
パソコンの画面には、まだ終わってない資料。
でも、心はもう帰り道にいる。
「あと1時間…」って思いながら、指だけはキーボードを叩いてる。
Slackの通知は静かになった。
みんな、同じこと考えてるんだろう。
“今日はもう、終わったことにしたい”って。
コーヒーは冷めてる。
椅子の背もたれに体を預けて、天井を見上げる。 「この1時間、何に使えばいいんだろう」 やることはある。 でも、やる気はない。
ふと、隣の席の人がため息をついた。
その音に、なんか救われた。
「みんな、だるいんだな」って。
あと1時間。
この“あと1時間”が、いちばん長い。
でも、終わる。
ちゃんと終わる。
それだけが、今日の希望。

ざいか
回答数 139>>

ざいか
実家の部屋、木製の窓枠。 勉強に疲れたとき、よく空を眺めていた。 何も考えず、ただ雲の動きを目で追っていた。 飛行機が通り過ぎると、どこへ行くのだろうと想像した。
今も変わらない。 空は、いつもそこにある。 時間がゆっくりと進むこの感覚が、たまらなく心地よい。 忙しさの中にある、静かな贅沢。

ざいか
今日は、誰にも急かされず、満員電車にも揺られず、自分のペースで始まる一日だと。
お気に入りのマグにお茶を注ぎ、窓の外の光を浴びながら、静かにPCを開く。
在宅勤務という名の、私らしい働き方。
誰にも邪魔されず、でも確かに社会とつながっているこの感覚が、心地いい。
こんな日々を、もっと増やしたい。
だから私は、探す。
私の価値観を大切にしてくれる企業を。
私の幸せな過ごし方を、応援してくれる場所を。
「自分の幸せを、諦めない」

ざいか
何かを食べている時は、食べることに集中できる。 余計なことを考えずに、ただ「美味しい」に浸れる。 その瞬間だけは、世界が静かになる。
美味しいものを、美味しく食べられるって、 実はすごく幸せなことだと思う。
これからも、そんな時間を大切にしたい。 誰かとでも、一人でも。 食べることで、少しでも心が軽くなるなら、 それは立派な“癒し”だと思う。

ざいか
「どうしたらいいと思う?」
彼女は僕にじゃなく、スマホに向かって言った。 その先にいるのは、母親。
彼女の“選択肢”は、いつも親の意見付き。
ランチのメニューも、服の色も、旅行の行き先も。 僕との時間さえも、親の承認が必要だった。
「泊まっていい?」じゃない。
「泊まってもいいって言われたら、泊まるね」だった。
彼女はもう大人だ。
でも、心の中に“親の許可証”が貼ってある。
それがないと、何も始められない。
何も選べない。
それを彼女は「普通」と言う。
「ありがたい」と言う。
「愛されてる」と言う。
でも、僕にはそれが違和感でしかない。
彼女の人生に、彼女がいない。
そして、僕もいない。
そして彼女は僕に言うのだ。
「好きだよ」と。

ざいか
彼女と電話を繋げたまま、僕は天井を見つめている。
彼女は親と一緒に寝ている。
僕は誰と繋がってるんだろう。
…これが“愛”ってやつか?

ざいか
別に悪くないけど、急な国際色で、、笑
