ぐっち
◇反復性うつ病性障害で手帳3級(2012〜)
◇群馬で障害者雇用
◇以前は東京で14年、沖縄で3年治療を続けながら一般雇用
◇趣味は、スパ、ヨガ、読書、食べ歩き、散歩、マンガ、旅行
◇障害だからこそできることを模索中
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ぐっち
例の上司から
「ぐっちさんちょっといいですか?」
と別室に呼び出されました。
何事かなと懸念していると、
「私とぐっちさんの関係がこじれているように感じています。
自分には思い当たることがないのですが、
思い当たることがあれば教えてください。」
とまくしたてられました。
いやいや、
あなたのそういうところですよ、
と。
出社早々に突然呼び出すあなたのそのスタイルですよ、
と。
思いましたが、
突然のことではうまく整理して話せません。
そういう圧迫状況に追い込むことで、
心理的安全性は失われるんですよー。
これまでに感じていたことを、
人事や障がい者就労支援センターにも相談していたので、
どこからか耳に入ったのでしょう。
そもそも、この1対1の状況がプレッシャーです。
とりあえず、
前々から思っていた、
例の「風邪とうつ病を同列に話した件」について、
「大なり小なり障がい者は、
つらい思いをして障がい者という道を選んでいるので、
そのような比較には非常に敏感です。
正直ショックで、障がいのことを理解されていないのだなと思いました」
とだけ話しました。
他にも、
・細かい監視
・同僚の扱い
・仕事のやりがい
・圧迫的な言動
・スモールステップの無視
など言いたいことはたくさんあります。
しかし、上司も「"覆水盆に返らず"かもしれませんが」
と言っていたように、
この人には信頼して話せるという
心理的安全性が失われた後では、
こうした話し合いも、
面倒な人間関係のゴタゴタでしかなく、
負担になってしまいます。
上司は、「何度も言っているように、障がいについてはビギナーなので」と言っていましたが、
それであれば障がいについて学ぶ姿勢が必要です。
しかし、それがみられず、
自分の人物眼には自信があります
障がいの特性については関心がありません。誰もが成長できると思っています
という発言を繰り返しているうちに、
私(私以上に同僚も)の心理的安全性は失われてしまったのです。
代わりに持ったのが、
”学習性無力感”でした。
これはやってもやらくても同じ、言っても言わなくても同じという経験を繰り返すことで、
次第に無力感に覆われていくというものです。
私たちは、あえて私たちと書きますが、
その状態にあります。
この上司との関係にリソースを割くことが、
無駄だと感じています。
障がい者雇用においてこの
「心理的安全性」
「学習性無力感」
は非常に大事な要素になるのだと、
この8か月間を通して思います。
いや、障がい者雇用に関わらず非常に大事なことですが。
一般論はともかく、
私はどうするか?
以前なら、
上司を傷つけたことにひどく思い悩んだと思います。
しかし、それでは私の人生の操縦桿は、
気分屋で自信家の上司にあります。
こういう気分屋の上司や気分屋の同僚に振り回されずに、
こつこつと日々を丁寧に過ごす。
目の前のできることを着実にやる。
それに尽きると思います。
最も大事なポイントは、
ここでは自他分離だと思います。
私は、日々の仕事は着実にやっています。
この給料では、十分でしょう。
そして、感じたこと改善が必要なことを人事やセンターに伝えました。
あとは、上司や人事やセンターの課題です。
私の問題ではありません。
上司は数年のうちにいなくなります。
関係もそこで終わりです。
この上司との関係性は
私の人生において主要なトピックではないと、
私が決めたのです。
私は、さっさと忘れて、
自分の楽しさを掘り起こすことに集中したいと思います。
ぐっち
モチベーションが下がっている。
「心理的安全性」が低下している。
入社してまだ8か月だか、
当初はこまめにあった上司からの体調を配慮した声掛けはなくなった一方、
声掛けされるときは
新しくルールが追加されるか、
突然の新しい仕事の依頼のときなので、
「次は何を言われるのだろう」と声掛けをプレッシャーに感じるようになっている。
常に監視されてるような気持になり、
出社自体にも負担や不安を感じるようになりつつある。
そうした相手に対してこちらも
「本音で話して大丈夫だろう」という安心感は低下し、
障がいと風邪を比較されたこともあり、
体調不良時やもう少しこうしてほしいなどの風通しの良い話し合いができる環境ではなくなっている。
ルールも、上司自身も「他の人はできていない」と認めているように、
私以外にそれほど厳格にやっている様子は見受けられない。
本来、そのような多少のバッファー(余地・余白)が働きやすさにつながるのだと思うが、
私に対してのみ、
そうしたバッファーが失われつつあるように感じる。
なぜ「私たちだけ」が細かいルールまで指摘されなければならないのか(本当に必要なことであれば全社的にアナウンスする必要がある)、納得感はない。
体調を配慮した温かい声掛けはなくなり、
細かいプレッシャーが蓄積されること。
そして、そのプレッシャーをクリアしていくことにあまり意義を見出せないことに、
モチベーションは下がり、心理的安全性は低下する悪循環に陥っている。
クリアしていくことで実際に待遇が改善されていくならまだしも、
そうでない中で業務やプレッシャーが一方的に増えることに、
モチベーションを保つ要素がない。
しかし、私にとっては上司の評価が絶対なので、
このように息苦しさが次第に増していることに対して、
どのように対応していったらよいのか悩んでいる。
私は障がい者雇用は
長く安定して働き続けることが目標だと思っていて、
それでいまの待遇も受け入れてるが、
上司は
早く成長して自立した社員になることを求めている。
それができるなら、
わざわざ障がい者雇用枠を利用してない。
そこが当事者でない人には、なかなかわからない。
自分の物差しでしか、物事を見てくれない。
ぐっち
上司から
風邪が治りかけの時に薬は増やさないですよね?
一般的に考えて今のタイミングで薬が増えるのは違和感あるのですが
と言われた
いや!
治るんやったら13年通院続けてないから!
精神疾患と風邪は同じじゃないから!
出社するときは元気な顔してるだけで、家帰ったらチーンだから!
そんな上司は障がい者雇用専任担当
まだまだ理解への道のりは遠そうだ笑
ぐっち
丸一日寝てしまう
ぐっち
二次試験落ちた。。。
ぐっち
人の一生、吉凶は常に交わりて、
変わること多し。
(徒然草より)
ぐっち
まずいなー困った
なんとか踏ん張れないものか
ぐっち
食欲減退、体重だるい、不安高まりやすい
仕事早退して病院へ
とりあえず漢方で様子見つつ、長引くようなら抗うつ薬の変更か抗精神病薬の追加を検討することに
やっと見つけた仕事いけなくなったら困るなぁ😭
ぐっち
よくない、これはよくない傾向
早めの対処が大事
といっても薬はもともと飲んでるし、
早く寝るくらいしかできることがない!
けどやれることはやる!
ぐっち
二次試験の面接と作文のプレッシャーでメンタル低下気味
試験は三次試験まで
公務員の障害者採用のハードルは高いなぁ
落ちたら落ちたで多分落ち込むだろう
当たり前だけど試験ってどちらにしろストレスフル😂
ぐっち

ぐっち
家が裕福すぎてやっすい給料に一度も手をつけることなく
宮古島へ旅行にいく
旅行代、食事代、ガソリン代、携帯代、デート代、すべて親からのお小遣い
この前は15万のスマホを買ってもらってた
障害者雇用の給料の安さはまったく気にならず、
趣味はマッチングアプリでそういうことばっかり考えてる
一方で、学習障害もあって任されるし仕事はおれと難易度にだいぶ差がある
同じ給料なのに
人と比べても意味ないとわかっていても、
何せたった2人の障害者雇用のもう1人だから意識せざるを得ない
この状況もおおらかに受け流せる精神力を持ちたい
ぐっち
今日はなんとか会社行けた
綱渡りだ
単純作業限界
単純の中でも単純すぎる
ぐっち
はじめて体調不良で早退しちゃった
こうやって体調の波は急にくるんだよなー😭
明日が心配だ。。。
ぐっち
眠気とたたかったぞ
えらいぞおれ
ぐっち
明日からの仕事で起きられるか不安
ぐっち
たぶん高尚な宗教者にでもならないと
答えらは見つからないことだと思うんだけど、
生きがい=大切なものを
意識して生きることには
意味があると思うんだよなー🥹
思えば、
高校生くらいから
ずーっとそれについて考えて、
神様から課題を与えられている気がする🥹
うつ病もそのひとつ。
ぐっち
自分に大切な友人のように接して
友人に言わないことは自分にも言わない
目の前のことに一つひとつ向き合っていれば
そうタイミングは多くなくても、
道が開けるチャンスにであう
そう思う、障害者雇用で単純作業5ヶ月目突入の夏
ぐっち
めっちゃいいこと言うなーこいう

ぐっち
体調悪くなっちゃう
本末転倒!
ぐっち
過去3年6ヶ月分のカルテの開示請求があった
完全に落とす気まんまんだな!
どこが障害者のための制度だよ!
ぷんぷん!
ぐっち
では、どうしたらよいのか。
まず、どんなことでもいいから、
ちょっとでもいいから情熱を感じること、
惹かれそうなことをやってみるしかない。
情熱というものは“何を”なんて条件つきで出てくるもんじゃない。
無条件なんだ。
何かすごい決定的なことをやらなきゃ、
なんて思わないで、
そんなに力まずに、
チッポケなことでもいいから、
心の動く方向にまっすぐに行くのだ。
失敗してもいいから。
遊び心
といってもいい。
好奇心という言葉では、
何か型にはまった安易さを感じる。
軽く素直に動けばよいということだ。
人生、生きるということ自体が、
新鮮な驚き、よろこび、
新しくひらかれていく一瞬一瞬であり、
それは好奇心という浮気っぽいもの以上の感動なんだ。
ほんとうに生きるということは、
いつも自分は未熟なんだという前提のもとに
平気で生きることだ。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
(生徒が準備できたとき、師が現れる)
病気と向き合うなかで出会った言葉から
ぐっち
と感じているあなたは、
それだけ「生きることに真剣」なんだと思います。
今すぐ見つからなくても、焦らなくて大丈夫。
むしろ、見つからないまま
「今日もよく生きた」
ってだけで、すごいことです。
(ChatGPTの言葉から)
ぐっち

ぐっち
一般雇用と同じレベルを求められて辞めるか
任せられることなさすぎだったり単調すぎて辞めるか
が多いのね
とれるだけ会社とコミュニケーションとってなんとかサバイブしていきたい
ぐっち
三つとは<時間配分、住む場所、つきあう人>
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
障害者も健常者も
それぞれに幸せ、生きがいを見出せる世の中になりますように🥹

ぐっち

ぐっち
単純作業からみるみる仕事のハードルがあがってる
極端!
外資系なので強制で英語で作られた研修も大量に受けなきゃならない!
それできたら一般就労選んでるから!
先が不安や。。。
ぐっち
何を選ぶかではなく、
その後にどう生きるか。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
得られたものを最高に活かす人々に対して
最も多くを与える
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
ぐっち
それまでに開いたことのない
魂の目を開いてくれる
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
問題設定が曖昧なことが多い。
問題を横に並べないで
縦に並べて目の前のものから。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
医師の診断書のさじ加減一つやないかい!
診断書得意な医者だったら通りやすくて、
苦手で頭の固い医者だと通りにくい!
聞くと、
審査してるのも1人の医師だとか、
数十年基準も審査制度も変わってないとか。
そんな不安定な制度にわいらの生活かかっとるんかい!
誰か争点にする政治家おらんのかいな!
投票するよ!
ぐっち

ぐっち
慎ましく生きても、
人生の大切な喜びはすべて味わえる。
人生はそういう風にできている。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
回答数 43>>
仮に再発、再燃を経験している場合、よっぽど休職制度が充実しているところでないとリスクが大きいように思います。
障害者雇用だけだと生活は厳しいですから、そこに障害年金もプラスできると安心感があります。
障害年金はハードルが高いので、事前に主治医に相談するとよいかと思います。
ぐっち
何が問題かはっきりしてくる。
私たちの行動に失敗はない。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
みんな1週間おつかれ!
ゆっくりやすんでや🥹
ぐっち
あなたはその人の人生の全てを知っているわけではないのだから。
比べるのは昨日の自分。
昨日の自分と比べてましなら花丸。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
学びつつあるものは自分を責め、
学んだものは自分も人も誰も責めない。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
リアルタイムで起きたことに対処していくこと。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
しないでいられないことをし続けなさい。
他人との比較ではない、あくまで自分の楽しさを追求する。
好きの力を信じる。
才能と収入は別、努力は人を裏切ると心得よ。
怠け者になりなさい。
目に見えない世界を信じる。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
それまでに開いたことのない魂の目を
開いてくれる。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
空想の中では、現実以上の状況が広がります。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
いま何をするかで過去の意味を変えていける。
いま何をするかで、未来を新しく作っていける。
すべてはいまここにある。
(病気と向き合うなかで出会った言葉から)
ぐっち
精神を広げることはできる。
広げることによって、
いつか絶望が耐えられるものに
ならないとも限らない。
(闘病で出会った言葉から)
ぐっち
それが良い結果でも、悪い結果でも、
スタート地点に立っただけです。
(闘病で出会った言葉から)
