
かずら
言葉より感覚。矛盾にこそ本音が宿る。通じないまま一緒にいてくれる人が好き。選択肢は可能性。名前や定義じゃなく、あなたの感じた“匂い”を聞かせて。
梶浦由記
考え事
大阪
料理
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占い
自炊
柔道
剣道
空手
キャンプ
ドライブ
釣り
散歩
関西弁出ちゃうかも
返信早め
夜型人間です
よく笑います
のんびりもアクティブも両方好き
つい人間観察しちゃう
人混みが苦手
哲学

かずら
今日はほんまに疲れた…


かずら
開封するの怖えぇ…


かずら
未開封CCレモンアスファルトに落としてしまった…
開けるの怖い…

かずら
回答数 258>>

かずら
回答数 1358>>

かずら
大好評で僅かしか残らんかった


かずら
回答数 559>>

かずら
他国的には国家は「物語」なんだろうね
って価値観の根元を考えてみた



かずら
でも、彼らより生きてる人間の方が俺は怖いからなぁ。
生きてる人間は何を目的に何をするのかわからないのが一番怖い

かずら
質問募集中!
私に質問してくださいね。
料理、生活、健康、心、哲学、仕事、人間関係、その他諸々何でもオッケー。
面白そうな思考がまとまったら順次投稿していきまふ
#質問募集

かずら
味噌汁ありがたい


かずら


かずら
この寒さは人の活動する気温じゃ無い。
仕事したくないでごさる〜。

かずら
睡眠時間3時間です。
おはよう

かずら
それから布団に入ると寝やすいかも。
玄人は生姜(乾燥)とかを少し入れるといいかもね

かずら
回答数 8>>

かずら
もし隣に居れられるなら、
変わっていく事は何も怖くない。
ユメノツバサ

かずら
メタ認知作るよりもまずは自分や相手を分析する「ツール」と「精度」を増やした方が良くね?

かずら
心理学には、“似て非なる3つの概念”がある。
🔵 ① 内省(Self-reflection)
・自分の感情や価値観に吸着したまま観察
・セルフモニタリング
・感情処理
→ 多くの人が言う「メタ認知」は実はこれ。
⸻
🔵 ② メタ認知(Metacognition)
・自己認知の外側に出る
・価値観と未同期化
・“観測者としての自分”を持つ
⸻
🔵 ③ 脱中心化(Decentering / Cognitive defusion)
・認知と自己を切り離す
・他者視点を自分内に保持する
・“他者性を残した観測”そのもの
※マインドフルネスの中核技法
⸻
ある意味でメタ認知とは、
感情や感覚に左右されず、視点や考え方が無限に広がり続ける“暴力性”を持つこと でもある。
だからこそ、
内省や自己認知を拡張するための“素材”としては大事だけど、
「メタ認知を持たなければならない」
というのは、絶対に違う。
※但し、意見には個人差があります。

かずら
嫌悪感を抱き締めよう

かずら
はっきり言ってゴボウだよね(知らんがな案件)

かずら


かずら
生きづらさって結局こういう構造なんじゃないかと思う。
⸻
■ 生きづらさ=「人間の成長速度」<「文明の加速度」
自己理解、感情調整、対人スキル、自立、居場所づくり…
こういう“内面的成長(H’)”は、生物としてそもそもゆっくりしか進まない。
一方で文明は、情報量・責任・学習圧・技術・関係性…
あらゆる要求(C’)が指数関数的に加速している。
つまり、
L = C’ − H’
(文明が人の器を追い越していく差分)
これが「生きづらさ」そのものだと思う。
※これは比喩としての式。専門的な話ではない。
⸻
■ 「努力でなんとかなる」は文明側の幻想
努力には“脳の構造上の限界”がある。
これは
• 認知特性
• 刺激への耐性
• 感情処理速度
• 情報保持容量
• 対人負荷の許容量
といった 生物学的な個体差。
だから、
文明側の変化すべてに努力で適応することなんて、生物学的に無理。
努力が効いて見える人も、
「環境がたまたま得意領域に一致している」だけで、
条件が変われば普通に崩れる。
努力を否定しているわけじゃない。
“努力では埋まらない速度差がある”という話。
⸻
■ 文明の加速度に“人間の速度”が追いつかない
H’はゆっくり(ほぼ一定)。
C’は指数関数的に増える。
このギャップ(L)が大きくなるほど、
努力ではどうにもならない「生きづらさ」が増えていく。
⸻
■ そろそろ“文明レベルを選ぶ”時期に来ている
文明が加速したがる理由は理解できる。
でも、人間の成長速度(H’)は変えられない。
変えられるのは文明の速度だけ。
これは文明批判ではなく、
“人間の器の速度”に合わせた設計をしないと
社会全体が壊れやすくなる、という構造の話。
努力不足の問題じゃない。
文明の加速度が、人間の器を超えてしまった問題だ。
どのスピードで生きる社会にするのか、
そろそろ選び直していい時期なんじゃないかな、と。

かずら
妻に見せたら
『米のおかずが米で草』
との返事をいただきました。
お納めください。
(回線不具合の為再掲)


かずら


かずら


かずら
回答数 936>>
なんならラーメン無しで白米とメンマだけでも良い

かずら
自分で釣った魚を天ぷらにして、自分で汲んできた海水から作った塩で味をつけて、酒をほんの少しだけ飲む。
んで、気心の知れた友人とくだらない話で笑えれば最高なんだよな。
お金を稼ぐことよりも、
収入とは別の自活力を育てる事で得られる幸せの方が大きいと思うんだよね。
お金はほんの少し。
お酒位の量で良い。

かずら
ラーメンみんな好きでしょ?w


かずら
偶然魚型のが出来た


かずら
政治に正義を持たせてはいけない。
政治は妥協の産物であるべきだ
正義は後ろ盾の無い、根拠に似た物
だと思ってるからなぁ
まとめると
政治は折衝の装置であって、
人間の不完全さ・揺らぎ・関係性を前提に動くべきもの。
そこに“正義”という名前を与えると、
システムが正義を盾に「人間性の排除」を正当化しはじめる。
そもそも正義は、
立場の違う者が都合よく持ち出す“ハリボテの後ろ盾”であり、
それをシステムに担がせるのは危険すぎるって事。

かずら
回答数 34>>
なんなら、投票率(数字)を上げる事に『正義』を持たせてはならない。
何故ならば、「正義の為に投票率を下げる要因を排除する」事が正当化されるから。
強いて言うなら「投票する意味と投票しない事の危険性」をしっかりと認識してもらう事が数字なんかより大事だと思う。
その上で数字が上がらなければそれは
「政治の投票システムへの不信」と考える方向にしないとね。
(と言うか、投票率が低いのは選挙制度そのものへの不信だと個人的には思ってる)

かずら
そもそも、フリーレンはエルフ(日本のアニメマンガ界で独自変化を遂げた)なのに何を勘違いしてるのかって話で
んじゃ、他のFFのキャラとかを日本人がコスプレするのはどうなんだって話にもなる。
ならばいっそのこと、キャラクターを鳥獣戯画にしてみれば良いのでは?
と思ってAIに書かせてみたら、
意外と可愛かった


かずら



かずら


かずら


かずら


かずら
回答数 103>>

かずら


かずら


かずら



かずら
先週来れば良かったなぁ


かずら
祖母 クレアおばさん
母 ポポラマーマ
父 ビアードパパ
子1 ジョナサン
愛犬 デニーズ
叔父 リクロー
叔母 マダムシンコ






かずら
家の中でめっちゃ「おちん⚪︎ん!!!」とか
「うん⚪︎!!!」とか小学男子みたいに叫んでる。
(※脳のキャッシュクリア中)
ふぅ〜…頭の中が(理屈で)パンパンだぜぇ〜
抽象概念や思想の言語化ばっかりやってたら、
脳みそが理論で詰まりすぎてパンクしそう。

かずら
道はたしかに つづいてる。
恐くても、だいじょうぶ。
愛すること、――夢みること
わたしはもう、恐れない。
結婚式で使った、とても思い入れのある曲。
NO FEAR / あいすること

かずら


かずら
なんとかなったり
やっつけ仕事が案外人から
褒められちゃったり
一生懸命やってることほど見返りないのに
人生とは、世の中とは、そんなものです。
ピーナッツ

かずら
使うたびに「なんて暴力的な言葉なんだろう」と思う。
同時に「使わない方がいいのでは」とすら思う。
でも、言い換えようとすると
「じゃあ本質は何なのか?」が曖昧なままになる。
だから一度、自分の考えを整理することにした。
⸻
■ 「自他境界が曖昧だから問題が起こる」という説明は、本質を外している
そもそも自他境界とは 曖昧で当たり前のもの であり、
“自分 vs 他人” の二分法で語れるものではない。
僕たちが「他」と呼んでいるものは、
実際には自分の認知が仮設定した 擬似的な他者像 にすぎず、
完全に独立した“他者性”として扱うことはできない。
だからこの文脈で言う自他とは、実際には
• 処理内自己(自分が対処すべき領域)
• 処理外自己(自分の外に置ける領域)
という、
「人のせいにできる部分/できない部分」
という内側の区分に過ぎない。
つまり“自他境界の曖昧さ”とは本当は、
責任と影響の誤認を、別の言葉に置き換えている現象にすぎない。
⸻
■ 境界には2種類ある:曲線と直線
本質的な境界は、次の2種に分けるべきだ。
● 自然形成境界(関係性から自然に生まれる曲線)
距離感、相性、慣れ、情、過去の積み重ねなど。
● 外部強制境界(社会が外から引く直線)
“普通は”“社会的に”“法律では”“ルール上は”など。
問題はここからで、
曲線(自然)に直線(社会)を当てると必ず段差ができる。
これが摩擦の正体。
多くの対人トラブルは、この
• 自然形成境界の曲線
• 外部強制境界の直線
• それぞれの個人が勝手に引いた領土主張線
この3種類の非接続が原因になっている。
⸻
■ 結論:自他境界の問題の本質は「境界形式の不一致」だ
以下が本質。
⸻
**自他境界が原因とされる問題の実体は、
自然形成境界と外部強制境界の不一致、
そして双方の領土主張線の非接続である。**
境界形式が揃って接続しているとき、摩擦は起きない。
⸻
■ 摩擦が生まれる瞬間は3つ
• 自然形成境界が変動したとき(距離感・感情・関係性の変化)
• 外部強制境界が変動したとき(ルール・制度・常識の変化)
• 双方が新しい領土主張線を設定したとき(要求・期待の更新)
このどれかがズレて接続されなくなると、
人はそれを「自他境界の問題」と呼ぶようになる。
⸻
■ 自他境界の正体は、実は “三方向境界” である
結局、自他境界は
“自分” と “相手” の二方向では捉えきれない。
実際には、
• 自(自然形成境界)
• 他(自然形成境界)
• 社会(外部強制境界)
この 三方向境界構造 が重なっているときだけ摩擦が消える。
逆に、この三方向が非接続のまま重なると、
人は“自他境界の問題”を経験する。

かずら
生きていく
サヨナラ~「最終兵器彼女」エンデングテーマ
