
とうふ│フルリモ
フルリモートの便利さ(と大変さ)を伝えたいアカウント。
過去のトラウマ・試行錯誤・フルリモ転職の道のりを発信中。
「人に囲まれて働くのがしんどい人」へ、希望を届けられたら嬉しいです。
ご相談事がありましたら、お気軽にコメントかDMください☺️
キャリア
メンタル
フルリモート

とうふ│フルリモ
「職場で変なウイルスもらわないように」とか、「通勤中の満員電車からお腹を守らなきゃ」とか考えなくて済むし。
自宅から直接病院に行けるから、有給も使わず平日に通院できるし。

とうふ│フルリモ
私の場合、
「フルリモートは、人の目や声とかの刺激に弱いHSPにとって良いぞ」と思ってるのでそう発信してるんですが、
「フルリモートで働く」だけをゴールにしてほしくないとも思ってます。
だって、企業が求めているのは「フルリモートで働きたい人」じゃなく、
「企業に何らかの貢献ができる人」だから。
つまり大事なのは、
「自分がやりたいこと」と「企業が求めていること」が
マッチしている環境を見つけること。
フルリモートはあくまで、その結果得られる「手段」や「働き方のスタイル」にすぎません。
私の場合、やりたいことが実現できる職種がSEで、しかもフルリモートに向いている職種だったから、
結果的に無理なくフルリモートも実現できただけ。
心身や生活のためとはいえ、「フルリモートしたい」を優先しすぎて、大事なことを見失わないようにしてほしいです。


とうふ│フルリモ
人の目や周囲の雑音が気になって集中できないことがありました。
特に話し声が気になりすぎて、
こっそり片耳に何も流してないイヤホンをして、髪で隠してたことも。
今はフルリモートだから、そんな工夫をしなくても集中できる。
ありがたさが身にしみる。

とうふ│フルリモ
なるべく静かに集中して働きたい。
切実な思いでフルリモート環境の会社へ転職した私の、ズボラすぎるモーニングルーティン👇
--------------
8:50 起床
8:51 即PCの電源を入れたり、洗顔したり
8:53 パンを温める
8:55 PCで打刻と始業の連絡を済ませる
8:56 パンをかじりながら、スマホで個人的なメールチェックや軽い連絡を確認
9:00 仕事スタート
「せっかく家で仕事できるんだから、ギリギリまで寝ていたい」という欲望を実現させた結果だけど、
「10分しかないから、起きた瞬間から脳を仕事モードできる」というメリットはある。
デメリットは、「2度寝したり、PCを付け忘れたら遅刻確定」ということ。


とうふ│フルリモ
未経験で転職を目指すときって、
「とりあえず、今まで経験してきたことを伝えまくってアピールせねば」
って思ってたんですけど、
あるとき、
「あ、これは『経験をそのまま書けばいい』ってもんじゃないのかも」って気づいたんですよね。
ただ経験を並べただけじゃ、相手には全然響かなくて、
「この経験を持った自分が、転職先でどう役立つのか」まで分かるように書く。
この工夫を心掛ければ、
未経験転職でも「この人ならうちで活躍してくれそう」と思ってもらいやすくなる。
そして内定に近づけるんです。

とうふ│フルリモ
職場が違えば人間関係も違うというのもあるけど、1番は「フルリモートだから直接人と会わなくて済む」のが大きい。
お局さんの不機嫌そうな顔、声、仕草…
これらを感じ取る数が少ない環境は、HSPにとって安心。

とうふ│フルリモ
求人見たり、書類作ったり、面接受けたりするだけで、想像しただけでぐったり。
実際やってみたら、やっぱりすごく大変だったんですよ。
でも今思うと、あのしんどさって、
「焦って無理に動こうとしてたから」だったんだなって。
転職して落ち着いてから分かったけど、心に余裕がある時に少しずつ準備するのが一番の近道。
例えば、まだ転職しないけど情報だけ集めておくとか、
経験積んだら職務経歴書をちょっとずつ更新しておくとか。
そんな軽い行動の積み重ねが、いざ本気で動くときにすごく助けになるなあって思いました。

とうふ│フルリモ
そして落ちていくモチベ。
そんな時は「何をやるか」よりも、「いつやるか」を先に決めちゃえばいいと思ってます。
例えば「毎週水曜の夜に30分だけ転職活動!」って決めて、その時間だけは集中してやる感じ。
「明日まとめてやろう」って思うと、結局やれなくなっちゃうこと多いし…。
大事なのは、完全にゼロにしないこと。
ちょっとでも続けてると、気持ちが折れ切らずに、自然とまたやる気が戻ってくることもあるから。

とうふ│フルリモ
「リモート勤務希望」とか関係なく、
普通に転職活動対策をしておくことが重要です。
たとえば、職務経歴書や面接では、
「業務を進める中で、自分なりにどう工夫し、どんな成果を出してきたか」を
具体的に、相手がイメージしやすいよう伝えること。
----------------
コールセンター勤務だった
→マニュアルを見直してチーム内に共有したことで、顧客データの入力ミスが半減し、チェック工程の手間も大幅に削減された。
接客業だった
→店舗での声かけや導線を工夫した結果、売上が月間ベースで過去最高を記録した。
----------------
フルリモートでは、
「自分で考え、工夫して動ける力」が特に求められます。
そのため、
「この人なら、リモートでもしっかり成果を出してくれそう」
と思ってもらえるような伝え方が、とても大切なんです。

とうふ│フルリモ
フルリモートでよかった。
月曜朝の通勤がないだけで、憂鬱な気持ちにならなくて済む。
起きてこたつに入ってご飯食べて、そのままこたつで仕事。快適すぎ。

とうふ│フルリモ
人の目や周囲の雑音が気になって集中できないことがありました。
特に話し声が気になりすぎて、
こっそり片耳に何も流してないイヤホンをして、髪で隠してたことも。
今はフルリモートだから、そんな工夫をしなくても集中できる。
ありがたさが身にしみる。

とうふ│フルリモ
私の場合、
「フルリモートは、人の目や声とかの刺激に弱いHSPにとって良いぞ」と思ってるのでそう発信してるんですが、
「フルリモートで働く」だけをゴールにしてほしくないとも思ってます。
だって、企業が求めているのは「フルリモートで働きたい人」じゃなく、
「企業に何らかの貢献ができる人」だから。
つまり大事なのは、
「自分がやりたいこと」と「企業が求めていること」が
マッチしている環境を見つけること。
フルリモートはあくまで、その結果得られる「手段」や「働き方のスタイル」にすぎません。
私の場合、やりたいことが実現できる職種がSEで、しかもフルリモートに向いている職種だったから、
結果的に無理なくフルリモートも実現できただけ。
心身や生活のためとはいえ、「フルリモートしたい」を優先しすぎて、大事なことを見失わないようにしてほしいです。


とうふ│フルリモ
だからこそ、チャットコミュニケーション中心のフルリモートがおすすめなんだけど、その前に乗り越えないといけないのが面接。
というか面接官との会話。
フルリモートだと姿が見えない分、面接官は余計にコミュ力を重視してくるもの。
人と会話するのに苦手意識を持ってるとしんどいですよね。
そんな時は、「面接だ」って特別に構えないで、「対話の場」だと意識して臨むことがおすすめ。
この心持ちだけでも、だいぶ自然なコミュニケーションをとれるようになります…!

とうふ│フルリモ
なるべく静かに集中して働きたい。
切実な思いでフルリモート環境の会社へ転職した私の、ズボラすぎるモーニングルーティン👇
--------------
8:50 起床
8:51 即PCの電源を入れたり、洗顔したり
8:53 パンを温める
8:55 PCで打刻と始業の連絡を済ませる
8:56 パンをかじりながら、スマホで個人的なメールチェックや軽い連絡を確認
9:00 仕事スタート
「せっかく家で仕事できるんだから、ギリギリまで寝ていたい」という欲望を実現させた結果だけど、
「10分しかないから、起きた瞬間から脳を仕事モードできる」というメリットはある。
デメリットは、「2度寝したり、PCを付け忘れたら遅刻確定」ということ。


とうふ│フルリモ
サボってると思われることを恐れてた。
だから、「フルリモでも信頼できる人」が
どんな行動をして、どんな言葉を選んでいるのか、
観察してました。
その観察結果をベースにまとめた、
「フルリモでも信頼できる人がやっている10のこと」がこちら👇
01. 順調な時ほど途中経過を報告する
02. アクシデントの報告は迅速に
03. カメラ越しだからこそ「反応の良さ」を意識する
04. 「能動的に提案できる人」になる
05.「周囲の動きに気配りができる人」であることをさりげなく伝える
06. 自分の働き方・業務の進め方がチームとずれていたら解消
07. 「私の発言読んでくれてるかな」と心配させる前に1次返信
08. 得意分野を共有する
09. 指摘は根拠を見せつつ「推測口調」で
10. 完了報告には「具体的な対処内容」を添える

とうふ│フルリモ
未経験で転職を目指すときって、
「とりあえず、今まで経験してきたことを伝えまくってアピールせねば」
って思ってたんですけど、
あるとき、
「あ、これは『経験をそのまま書けばいい』ってもんじゃないのかも」って気づいたんですよね。
ただ経験を並べただけじゃ、相手には全然響かなくて、
「この経験を持った自分が、転職先でどう役立つのか」まで分かるように書く。
この工夫を心掛ければ、
未経験転職でも「この人ならうちで活躍してくれそう」と思ってもらいやすくなる。
そして内定に近づけるんです。

とうふ│フルリモ
職場が違えば人間関係も違うというのもあるけど、1番は「フルリモートだから直接人と会わなくて済む」のが大きい。
お局さんの不機嫌そうな顔、声、仕草…
これらを感じ取る数が少ない環境は、HSPにとって安心。

とうふ│フルリモ
求人見たり、書類作ったり、面接受けたりするだけで、想像しただけでぐったり。
実際やってみたら、やっぱりすごく大変だったんですよ。
でも今思うと、あのしんどさって、
「焦って無理に動こうとしてたから」だったんだなって。
転職して落ち着いてから分かったけど、心に余裕がある時に少しずつ準備するのが一番の近道。
例えば、まだ転職しないけど情報だけ集めておくとか、
経験積んだら職務経歴書をちょっとずつ更新しておくとか。
そんな軽い行動の積み重ねが、いざ本気で動くときにすごく助けになるなあって思いました。

とうふ│フルリモ
1. 業務をリストアップする
→これまで経験した仕事を、細かく書き出す。
(例:接客、配膳、クレーム対応)
2. 工夫やこだわりを深掘りする
→「何のために、どんなこだわりを持って取り組んでいたか」を思い返す。
(例:お客様の表情や声のトーンから、言葉にされないニーズを察するようにしていた)
3. その工夫やこだわりを志望企業向けに言い換える
→転職希望先の業務に役立つ形で翻訳する。
(例:接客で培った「非言語から相手のニーズを読み取る観察力」は、営業職の顧客折衝や調整業務に活かせる)
4. アピール用に文章を整える
→提出書類として、読みやすい文章にする。
ポイントは「ただの作業」ではなく、「工夫→強み→言い換え」の流れにすること。
これだけで、未経験でも活かせるスキルが見えてきます。

とうふ│フルリモ
そして落ちていくモチベ。
そんな時は「何をやるか」よりも、「いつやるか」を先に決めちゃえばいいと思ってます。
例えば「毎週水曜の夜に30分だけ転職活動!」って決めて、その時間だけは集中してやる感じ。
「明日まとめてやろう」って思うと、結局やれなくなっちゃうこと多いし…。
大事なのは、完全にゼロにしないこと。
ちょっとでも続けてると、気持ちが折れ切らずに、自然とまたやる気が戻ってくることもあるから。

とうふ│フルリモ
「リモート勤務希望」とか関係なく、
普通に転職活動対策をしておくことが重要です。
たとえば、職務経歴書や面接では、
「業務を進める中で、自分なりにどう工夫し、どんな成果を出してきたか」を
具体的に、相手がイメージしやすいよう伝えること。
----------------
コールセンター勤務だった
→マニュアルを見直してチーム内に共有したことで、顧客データの入力ミスが半減し、チェック工程の手間も大幅に削減された。
接客業だった
→店舗での声かけや導線を工夫した結果、売上が月間ベースで過去最高を記録した。
----------------
フルリモートでは、
「自分で考え、工夫して動ける力」が特に求められます。
そのため、
「この人なら、リモートでもしっかり成果を出してくれそう」
と思ってもらえるような伝え方が、とても大切なんです。

とうふ│フルリモ
でも、苦手な人って完璧に避けられるわけじゃない。
でもリモート勤務なら、その悩みを「減らす」ことはできます。
苦手な人と直接顔を合わせたり、
声を聞いたりしなくて済むから、
ちょっと気が楽になるんですよね。
私も転職して1年経ったころに、
どうしても苦手な人と仕事することになりました。
しかもそれは今も続いてるんです。
でも、フルリモートだから直接会わずに済んでて。
そこはほんと助かってます。
だからそういう面でも、
リモート勤務ってありがたいものです。

とうふ│フルリモ
だからこそ、チャットコミュニケーション中心のフルリモートがおすすめなんだけど、その前に乗り越えないといけないのが面接。
というか面接官との会話。
フルリモートだと姿が見えない分、面接官は余計にコミュ力を重視してくるもの。
人と会話するのに苦手意識を持ってるとしんどいですよね。
そんな時は、「面接だ」って特別に構えないで、「対話の場」だと意識して臨むことがおすすめ。
この心持ちだけでも、だいぶ自然なコミュニケーションをとれるようになります…!

とうふ│フルリモ
むしろリモート勤務の方が、人の顔色とかちょっとした仕草、周囲の声をシャットアウトしやすくて、HSPにとっては気が楽。
実際、HSPの私はフルリモートで心穏やかに働けてるし、生き返った心地だし。

とうふ│フルリモ
未経験で転職を目指すときって、
「とりあえず、今まで経験してきたことを伝えまくってアピールせねば」
って思ってたんですけど、
あるとき、
「あ、これは『経験をそのまま書けばいい』ってもんじゃないのかも」って気づいたんですよね。
ただ経験を並べただけじゃ、相手には全然響かなくて、
「この経験を持った自分が、転職先でどう役立つのか」まで分かるように書く。
この工夫を心掛ければ、
未経験転職でも「この人ならうちで活躍してくれそう」と思ってもらいやすくなる。
そして内定に近づけるんです。

とうふ│フルリモ
職場が違えば人間関係も違うというのもあるけど、1番は「フルリモートだから直接人と会わなくて済む」のが大きい。
お局さんの不機嫌そうな顔、声、仕草…
これらを感じ取る数が少ない環境は、HSPにとって安心。

とうふ│フルリモ
求人見たり、書類作ったり、面接受けたりするだけで、想像しただけでぐったり。
実際やってみたら、やっぱりすごく大変だったんですよ。
でも今思うと、あのしんどさって、
「焦って無理に動こうとしてたから」だったんだなって。
転職して落ち着いてから分かったけど、心に余裕がある時に少しずつ準備するのが一番の近道。
例えば、まだ転職しないけど情報だけ集めておくとか、
経験積んだら職務経歴書をちょっとずつ更新しておくとか。
そんな軽い行動の積み重ねが、いざ本気で動くときにすごく助けになるなあって思いました。

とうふ│フルリモ
1. 業務をリストアップする
→これまで経験した仕事を、細かく書き出す。
(例:接客、配膳、クレーム対応)
2. 工夫やこだわりを深掘りする
→「何のために、どんなこだわりを持って取り組んでいたか」を思い返す。
(例:お客様の表情や声のトーンから、言葉にされないニーズを察するようにしていた)
3. その工夫やこだわりを志望企業向けに言い換える
→転職希望先の業務に役立つ形で翻訳する。
(例:接客で培った「非言語から相手のニーズを読み取る観察力」は、営業職の顧客折衝や調整業務に活かせる)
4. アピール用に文章を整える
→提出書類として、読みやすい文章にする。
ポイントは「ただの作業」ではなく、「工夫→強み→言い換え」の流れにすること。
これだけで、未経験でも活かせるスキルが見えてきます。

とうふ│フルリモ
そして落ちていくモチベ。
そんな時は「何をやるか」よりも、「いつやるか」を先に決めちゃえばいいと思ってます。
例えば「毎週水曜の夜に30分だけ転職活動!」って決めて、その時間だけは集中してやる感じ。
「明日まとめてやろう」って思うと、結局やれなくなっちゃうこと多いし…。
大事なのは、完全にゼロにしないこと。
ちょっとでも続けてると、気持ちが折れ切らずに、自然とまたやる気が戻ってくることもあるから。

とうふ│フルリモ
「リモート勤務希望」とか関係なく、
普通に転職活動対策をしておくことが重要です。
たとえば、職務経歴書や面接では、
「業務を進める中で、自分なりにどう工夫し、どんな成果を出してきたか」を
具体的に、相手がイメージしやすいよう伝えること。
----------------
コールセンター勤務だった
→マニュアルを見直してチーム内に共有したことで、顧客データの入力ミスが半減し、チェック工程の手間も大幅に削減された。
接客業だった
→店舗での声かけや導線を工夫した結果、売上が月間ベースで過去最高を記録した。
----------------
フルリモートでは、
「自分で考え、工夫して動ける力」が特に求められます。
そのため、
「この人なら、リモートでもしっかり成果を出してくれそう」
と思ってもらえるような伝え方が、とても大切なんです。

とうふ│フルリモ
でも、苦手な人って完璧に避けられるわけじゃない。
でもリモート勤務なら、その悩みを「減らす」ことはできます。
苦手な人と直接顔を合わせたり、
声を聞いたりしなくて済むから、
ちょっと気が楽になるんですよね。
私も転職して1年経ったころに、
どうしても苦手な人と仕事することになりました。
しかもそれは今も続いてるんです。
でも、フルリモートだから直接会わずに済んでて。
そこはほんと助かってます。
だからそういう面でも、
リモート勤務ってありがたいものです。

とうふ│フルリモ
むしろリモート勤務の方が、人の顔色とかちょっとした仕草、周囲の声をシャットアウトしやすくて、HSPにとっては気が楽。
実際、HSPの私はフルリモートで心穏やかに働けてるし、生き返った心地だし。

とうふ│フルリモ
便利で快適。でも、こんな壁は避けられません。
・生活との線引きがむずかしい
・誰にも会わず気が滅入ることも
・「ちゃんとやってる?」と見られる不安
そしてこれが対策の一例👇
・作業環境を区切る
・相談相手を意識的に持つ
・成果をこまめに共有する
リアルな課題を認めて対策を打てば、この快適さは長続きします。

とうふ│フルリモ
だからこそ、チャットコミュニケーション中心のフルリモートがおすすめなんだけど、その前に乗り越えないといけないのが面接。
というか面接官との会話。
フルリモートだと姿が見えない分、面接官は余計にコミュ力を重視してくるもの。
人と会話するのに苦手意識を持ってるとしんどいですよね。
そんな時は、「面接だ」って特別に構えないで、「対話の場」だと意識して臨むことがおすすめ。
この心持ちだけでも、だいぶ自然なコミュニケーションをとれるようになります…!

とうふ│フルリモ
なるべく静かに集中して働きたい。
切実な思いでフルリモート環境の会社へ転職した私の、ズボラすぎるモーニングルーティン👇
--------------
8:50 起床
8:51 即PCの電源を入れたり、洗顔したり
8:53 パンを温める
8:55 PCで打刻と始業の連絡を済ませる
8:56 パンをかじりながら、スマホで個人的なメールチェックや軽い連絡を確認
9:00 仕事スタート
「せっかく家で仕事できるんだから、ギリギリまで寝ていたい」という欲望を実現させた結果だけど、
「10分しかないから、起きた瞬間から脳を仕事モードできる」というメリットはある。
デメリットは、「2度寝したり、PCを付け忘れたら遅刻確定」ということ。


とうふ│フルリモ
サボってると思われることを恐れてた。
だから、「フルリモでも信頼できる人」が
どんな行動をして、どんな言葉を選んでいるのか、
観察してました。
その観察結果をベースにまとめた、
「フルリモでも信頼できる人がやっている10のこと」がこちら👇
01. 順調な時ほど途中経過を報告する
02. アクシデントの報告は迅速に
03. カメラ越しだからこそ「反応の良さ」を意識する
04. 「能動的に提案できる人」になる
05.「周囲の動きに気配りができる人」であることをさりげなく伝える
06. 自分の働き方・業務の進め方がチームとずれていたら解消
07. 「私の発言読んでくれてるかな」と心配させる前に1次返信
08. 得意分野を共有する
09. 指摘は根拠を見せつつ「推測口調」で
10. 完了報告には「具体的な対処内容」を添える


とうふ│フルリモ
職務経歴書って、慣れてないと書くの難しい。
私が最初に書いたのは、本当にただの「やったこと一覧」でした。
「業務内容、これとこれを担当してました」みたいな、淡々とした感じになっちゃって。
なんだかイマイチ。
で、転職エージェントさんに見てもらったら、
「『で、どうやって取り組んでたの?』って思われそうですね」って言われたんですよね。
確かに、仕事内容だけだと、
読んだ側も「で?」って感じになるというか…。
そのときアドバイスされたのが、
「どんな工夫をしてたか」とか
「何を意識して動いてたか」も一緒に書くと、
伝わり方が全然違うよ、ってことでした。

とうふ│フルリモ
【もったいない思い込み4選】
1.「未経験OK」って言ってても、結局は実務経験者が有利なんでしょ…?
→求人にそう書いてあっても、本当は経験者しか採らないんじゃ…と疑ってしまう。
2. 未経験だから、アピールできるスキルなんてない…
→これまでの仕事は関係ないし、面接で話せることなんて何もない気がする。
3. キャリアに一貫性がないと評価されないのでは…
→これまでの経歴がバラバラだと、「この人は何がしたいの?」と思われるんじゃないかと不安になる。
4. 未経験職への転職だと、やっぱり年収が下がるんでしょ…?
→やりたい仕事に挑戦できても、結局は生活が苦しくなるのでは…と二の足を踏んでしまう。
実際に転職活動をしていると、こんな考えに縛られて行動できなくなること、よくありますよね。
でもこれらの「思い込み」、意外と事実とは違うことも多いんです。


とうふ│フルリモ
未経験で転職を目指すときって、
「とりあえず、今まで経験してきたことを伝えまくってアピールせねば」
って思ってたんですけど、
あるとき、
「あ、これは『経験をそのまま書けばいい』ってもんじゃないのかも」って気づいたんですよね。
ただ経験を並べただけじゃ、相手には全然響かなくて、
「この経験を持った自分が、転職先でどう役立つのか」まで分かるように書く。
この工夫を心掛ければ、
未経験転職でも「この人ならうちで活躍してくれそう」と思ってもらいやすくなる。
そして内定に近づけるんです。

とうふ│フルリモ
職場が違えば人間関係も違うというのもあるけど、1番は「フルリモートだから直接人と会わなくて済む」のが大きい。
お局さんの不機嫌そうな顔、声、仕草…
これらを感じ取る数が少ない環境は、HSPにとって安心。

とうふ│フルリモ
便利だし快適だけど、実際はこんな悩みも出やすいです。
・オンオフの切り替えがむずかしい
・誰にも声をかけられず孤独になる
・「ちゃんとやってる?」と思われる不安
でも対策あり👇
・私生活との境界線をつくる
・気軽に雑談できる相手をつくる
・成果を共有して安心感を与える
「課題を知ってる」からこそ、対策ができる。
それが、「長く続けられる働き方」につながります。

とうふ│フルリモ
その分、「サボってる?」と怪しまれたり
不安に思われる可能性も高くなっちゃうんですよね。
それを避けるコツの1つが、
「アクシデントの報告を迅速に行う」ことだと思ってます。
当たり前のことなのですが、
リモートワーク下では【特に】注意した方がいいなと、
実際にリモートワークしてると思うのです…
リモートワーク下での「アクシデント報告の遅れ」は、
周囲に「放置していたのでは?」と思われるリスクが高くなるから。
実際は
「アクシデントの詳細を確認していたから、報告が遅くなった」
…のだとしても、
その姿が見えない側からしたら、あまり信用してもらえないもの。
「きちんとアクシデントに対応している」と認識してもらうためにも、
「アクシデントが起きた旨」、「詳細は確認中」という一報は迅速に…

とうふ│フルリモ
でも、苦手な人って完璧に避けられるわけじゃない。
でもリモート勤務なら、その悩みを「減らす」ことはできます。
苦手な人と直接顔を合わせたり、
声を聞いたりしなくて済むから、
ちょっと気が楽になるんですよね。
私も転職して1年経ったころに、
どうしても苦手な人と仕事することになりました。
しかもそれは今も続いてるんです。
でも、フルリモートだから直接会わずに済んでて。
そこはほんと助かってます。
だからそういう面でも、
リモート勤務ってありがたいものです。

とうふ│フルリモ
そして落ちていくモチベ。
そんな時は「何をやるか」よりも、「いつやるか」を先に決めちゃえばいいと思ってます。
例えば「毎週水曜の夜に30分だけ転職活動!」って決めて、その時間だけは集中してやる感じ。
「明日まとめてやろう」って思うと、結局やれなくなっちゃうこと多いし…。
大事なのは、完全にゼロにしないこと。
ちょっとでも続けてると、気持ちが折れ切らずに、自然とまたやる気が戻ってくることもあるから。

とうふ│フルリモ
快適さの裏にあるのは、こんな現実。
・家がオフィスになるので切り替えにくい
・孤独に作業することが多い
・仕事ぶりが見えにくい
工夫すると変わります👇
・机や椅子などを仕事用の環境にする
・定期的に声や顔を出して話す場を持つ
・作業ログや成果を共有する
快適さの裏側を知って対策すると、もっと働きやすくなります。
