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とうふ│フルリモ
だからこそ、チャットコミュニケーション中心のフルリモートがおすすめなんだけど、その前に乗り越えないといけないのが面接。
というか面接官との会話。
フルリモートだと姿が見えない分、面接官は余計にコミュ力を重視してくるもの。
人と会話するのに苦手意識を持ってるとしんどいですよね。
そんな時は、「面接だ」って特別に構えないで、「対話の場」だと意識して臨むことがおすすめ。
この心持ちだけでも、だいぶ自然なコミュニケーションをとれるようになります…!
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はる ゚❁
もう干支2周しちゃうのー!!??

ひい
次のお客様まで空き時間できた
はっぱ
新採用は強制的に余興やれって4月に言われた時はマジで死ぬかと思ったけど、今回先輩方に可愛がっていただけているのがわかったため、結果的によかったです😉

まだら

吉田賢太郎
熱が出て、頭がぼーっとして
自分が自分じゃないみたいに、世界が遠く見えるとき。
それは「脳が壊れた」サインじゃない。
それは、あなたの命が**「一番大切な場所」を守っている証拠**なんだ。
1. 熱は「戦っている」音
体温が上がるのは、脳がダメになったからじゃない。
脳にある司令塔が「熱を出して敵を追い出せ!」と
一生懸命、スイッチを押してくれている音。
40℃を超えるような大火事でなければ
脳という精密機械は、そう簡単に溶けたりはしない。
2. ぼーっとするのは「心のカーテン」
世界が霧の中に沈んで、現実感がなくなる「離人感」。
それは、脳があなたにかけた**「魔法の麻酔」**だ。
熱やストレスという「痛み」からあなたを遠ざけるために
脳が一時的にシャットダウンして、カーテンを閉めているだけ。
「今は外の世界を見なくていい、自分の体だけを見て」
そう言って、エネルギーをすべて「治すこと」に回しているんだ。
3. 戻ってくるための約束
自分がいなくなっちゃったような気がしても、大丈夫。
熱が引いて、嵐が去れば
脳はまたゆっくりと、窓を開けてくれる。
無理に「いつもの自分」を探しに行かなくていい。
今はただ、重力に身を任せて、
「あぁ、私の体は今、必死に私を生かそうとしているんだな」
そう信じて、眠りにつけばいい。
まとめ:本質的なメッセージ
熱は「攻撃」ではなく「防御」: 脳が命を守るためにあえて上げている。
離人感は「故障」ではなく「休止」: 脳がオーバーヒートしないよう、意識を遠ざけて守っている。
解決策は「降参」すること: 逆らわずに休むことが、脳にとって一番の薬になる。

2-3
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