
彩月
Aimer →お酒🥃激辛🌶️ゲーム🎮
Détester →集合体/コミニュケーション取れない人
いる時はしばらくいるし、いない時はしばらくいない。
最近は新しい事にたくさん挑戦中
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人混みが苦手
海外での生活経験者
人の傷がわかる人

彩月
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手を擦り合わせながら夜道を歩く。
ふと思い立ち、帰り道に唯一灯の灯るコンビニエンスストアへとふらりと足を運んだ。
何も確認せず、冷凍コーナーにあるロックアイスと、酒コーナーにある角瓶を手に取る。
今の私には不釣り合いな高価なお酒。
「高いなぁ…」と苦笑しながら、レジへ行けば見慣れた店員さんがガラリと戸を開け、「いらっしゃいませ」とくたびれた顔で出迎えてくれる。
深夜にごめんなさい、と心の中で謝罪をしつつ、「Peace一箱、いただけますか?」と伝えれば少し驚いた顔で「…はい、こちらで?」とパッケージをみせてくれる。
…あぁ、これだ。
「はい。おねがいします。」
……まったく、高い買い物だな、と、改めて少しだけの後悔と高揚感でお会計を済ませ店を出る。
(今日だけは、特別だから)
そう、自分に言い訳をしながら玄関の前に立つ。
ほんの少しだけ目を瞑り、深呼吸をして、扉を開ける。
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「ただいま、おじいちゃん」
「ねぇ、飲みたい気分なんだ。」
「一杯だけ付き合ってよ。」
そういうと、こちらをチラリと見て、優しい垂れ目がもっと下がって、でも困ったような顔をして
『しょうがねぇなぁ、一杯だけだぞ?ばあさんに叱られちまうからな』
よっこらしょ、と立ち上がり、ロックグラスを二つ用意してくれる。
やっぱりわかってんなぁ、と、ほくそ笑みながら、買ってきたロックアイスを入れ、角を注ぐ。
『おい、氷買うのもったいねぇぞ?家にあんだから使えよ』
「じいちゃんちがうんだよ、これで乾杯したかったの。あたし。」
『最近の若いやつは舌が肥えてんなぁ。そんなに味が違うのか?』
「んー……製氷機よりおっきい氷だから。ちょっとお店気分じゃない?」
『そうか、じゃあ飲むか。これだけな?』
「ん。ありがと。」
「あ、Peaceも買ってきたからさ、お互い一本ずつ吸っちゃおうよ。」
『悪りぃことばっかおぼえて…誰に教わったんだ?悪い男でもいんのか?』
「んー、そうだねぇ。じいちゃんかな。」
『あっはっは!そうだったなぁ。』
『でも、孫といっぱい美味い酒飲んで、声聞いて、一本だけ煙草のんで寝るのも悪くねぇな』
「でしょ?じいちゃんに教わったこと全部覚えてる、かわいい孫娘でしょう?」
『そりゃあ、そうだよ。オレァ、お前がお前らしく、人並みに幸せに、仕事をしながらでも笑っててくれりゃそれが1番だ。』
「そっか。よかった。あたしたのしいよ」
『そうか。頑張れよ。一緒に飲めて楽しかったよ。ごっそさん。』
「うん。じゃ、また来るね。」
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ロックグラス片手に、ベランダへと出てタバコに火をつける。
紙と煙草の葉が燃える独特の香りでむせかえる。
副流煙が目に入って、涙も出る。
ゆっくりを紫煙を肺まで吸い込み、大きく咽せてしまう。
「…これをさぁ、美味いっていってたあんたの気はしれないよ。強いよこれ。」
「でもさぁ、やっぱり角、美味いね」
そんなことを呟きながら、空を見上げた。
晴天とは言えない、でも大きな月が私を見ていた。
「私生きるの向いてないよじいちゃん、どーしよずっとニートだったら」
『大丈夫だよ、お前は生きていける』
「なぁんで」
『お前は真面目でバカみてえにまっすぐで、オレそっくりだからよ』
『だから安心しろ、じいちゃんが認めてやるから』
タバコを消して、残りの角を一気に飲み干す。
喉を強いアルコールが通り抜ける時の、独特の熱と風味に、乾いた笑いが込み上げた
外気を思い切り吸い込んで、少しでも臭いを無くそうとしたけど、その空気が冷たくてまた咽せた
ほんのすこし、しょっぱい空気だった。
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「ね?最後にハイボールのまない?」
そう問いかけようとした瞬間、雲がかかった月と目があってしまった。
私は思わず苦笑いをしながら「そっか、じゃあまた来年やね」
そう言って、ベランダをあとにした。
……ねえ、じいちゃん。
誕生日、おめでとう。
92歳に、なってたんだね
いつも、同じ椅子で座ってるじいちゃんと、一緒に呑んでるつもりで、今年もロックと水割り、呑んだよ。
…あたしにはまだ、水割りの美味さはわかんねぇなぁ…いつか、わかるようになったらいいな。
あ、箱に残ったPeaceは、こっそり。
じいちゃんに倣って、缶の中にいれといたよ。
だからさ
…また、お酒付き合ってね。
あたしが泣きたい時にはさ。


彩月
無理に入らなくて良い、体調がどうしようもなかったら休んでいい、とりあえず週2でどう?と、ありがたいお誘いを基に、自分の中では、とりあえず無理なく半年続ける、を目標に。
恋人とも、少し距離を置いて1人の時間を過ごしている。
多分、今恋人がいたら甘えて依存して、恋人無しで生きられなくなってしまうと思ったから。
それは、私が望んだ私らしい生き方じゃない。
ありがたいことに、旧友が店長なのもあり色々と気遣いをいただいている。
既婚者なのに悪い男だね、なんて笑ったり、良い女なのに男見る目ねえな、なんて笑われたり。
だけど、友人として心から心配して大切にしてもらっている事が心からわかる。
周りのスタッフの人たちも「店長が良い人と言っていて、頑張ってくださっているから」と優しくしていただけている。
今は、仕事終わりに終電までみんなでお酒を飲んでおしゃべりする時間にとても救われてる。
無理をして、動けなくなって、何もしないことを選択したらまた焦って、自分に決めたやってはいけないことをしてしまう気がしたから。
その選択は間違っていなかったけれど、まだ少し無理はしている状態だからゆっくり自分の核をひとつずつ積み木のようにつみあげて、くずれないように。


彩月
間違った言葉じゃない。
別に差別的に、侮蔑的に使おうと思った言葉じゃない。
だけど、カウンセリングの時にはじめて、心の底から自分がこの言葉を発することができたことに驚いたのと、少しだけ、ほんの少しだけ自分を守れてるのかもと

彩月
仕事を始めて3ヶ月。
試験もあったり、入職1ヶ月半で異動があったり、肉体労働の激務。
加えて、全くもって時代錯誤な価値観と発言を繰り返す社長、同僚。
「家族は大事だから」
「結局1番の味方で経済的にも支援してくれて安心できるのは親元」
「早く結婚して子供産まないと!」
「恋人とうまくいかないと女性はおかしくなる」
「美人で頑張り屋さんだから頼りにしてる」
そんな心無い、というか無神経のオンパレードな言葉を毎日毎日聴きながら、それをうまく聞き流していたつもりが、私の心にはひどく邪魔な重しになってしまっていたみたい。
精神的にひどく負担がかかってしまった事で、試験が終わった瞬間から高熱に加えてひどい抑鬱状態に。
ずっと「消えたい」「私なんていなくたって困らない」そんな気持ちに押しつぶされて、仕事に行けなくなって。
かかりつけの病院に行ったら、最低1ヶ月の休職を言い渡されて。
それを職場に伝えたら、自主退職を促されて。
もう頑張れない、と思ったから退職と自分の心を休める事を決意。
ただ、経済的に強い不安があるから、休むようにと言われたのに、その場のお金欲しさにCLの仕事に少しだけ手を出してしまった。
合わないって知ってる。
心を殺して、身を削って、それでもお金を得ないといけないって必死になって。
とうとう先週、何も食べられないままもどしてしまった。
耐えきれなくて、カウンセリングでその事をぽそりと呟いたら。
「頑張って、頑張れてしまって、無理ができてしまう、そして誰にも相談せずに自分で頑張らなきゃと、自分だけでなんとかしなければとやってしまうのは、悪い事じゃない。だけど私は、あなたにはそれは向いてないと思うから、これ以上はおすすめしたくない。」
「吐けてよかったです。というか、吐くということは、自分の身体と心が受け止められないと拒絶反応を起こした、ということです。」
「頑張りましたね、頑張りすぎてしまいましたね。だから、今は、しばらくは自分の心を休めることだけに集中してください。今のあなたの心はぼろぼろで、酷い風邪をひいた状態から完治していません」
「完治はできなくとも、時間をかけて今より心を守りながら、あなたらしく生きる方法をみつけられるはずです。」
「ゆっくりでいいです。時間をかけましょう」
そう言われて、多分初めて他人の前で涙を流してしまった。
「頑張りましたね」「頑張りすぎちゃいましたね」
それを言われた時に、心の中の何かが溢れてしまって。
しばらくは大人しく、ゆっくりわたしのペースでの仕事を許してくれるバイト先と、自分らしさを取り戻すための時間を過ごそうと思います。


彩月
試験受けて、何かが折れてしまったのかな。
職場の人たちに合わせる顔がない。
どうしたらいいかわからない。
頑張って仕事にいったら、なんとかできるのかな。

彩月

彩月
むしろ、医師からの指示を受けている場合必要なこと。
だから、わからない。
なぜ「自分が飲んでいる薬のシート」をそのままインターネットの海に流せるのか。
個人情報だと思わないのか。
自分を守ってくれるものだと思っていないのか。
「ファッション」なのか。
「服薬」は「代紋」代わりになるのか。
自分のことを守ってくれる、自分の事を自分でいさせてくれる、心強いものであるから薬を飲むんじゃないの。
見ず知らずの、誰かもわからないフォロワーに「薬のんでえらいねぇ」「いっぱいのまなきゃいけなすてたいへんだねぇ」って言われたくて載せるの?
わかんない。
私の感覚とは違う人なのは理解できるし、そういう人と関わることはない。
でも、目に入る度に勝手に傷ついて憤る私がいる。
「そんなことしたら余計辛くなるのに」
「自分だけが辛いって思うことが周りの人を遠ざけてしまう原因になるのに」って。
私の思考が、私の価値判断が、偽善的すぎるせいだろうか。

彩月
美容院帰りにはつい足を運びたくなる。
恋人が毎年参加しているコンテストで、2年ぶりに入賞。
こうして認められて、やって良かったとホッとしつつ、ほんの少しだけ嬉しそうに、照れるような笑顔を見せてくれるところが、愛おしい。


彩月
普通に仕事する事もできないんだなぁって悲しくなる。

彩月
いつも行くお店だとだいぶ辛い〜、って感じだけど、この日行った店舗だと余裕で啜れるなぁ、って感じだったから、お店によっては4倍とかで頼んでみてもいいかもなあって。
数ヶ月結構しっかり入ってたことでバイト先にもようやく慣れて、比較的頼ってもらえるようになって、このままこのバイトだけでしばらく…って思ってたけど、これからのためにもう少しできる事をと思って求職活動してた5-6月。
運良く自分の肌に合う、これから生きていくために必要な仕事に無事就くことができそうです。
しばらくは生活のためにWワークと勉強の日々でヒーヒーいうことになりそうだけど、自分で地に足つけて生きていくために、頑張ってやるぞー!
あと、絶対禁煙するぞー!笑


彩月
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彩月

彩月
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彩月
美味しかったけど内臓はじんじんしてる。
疲れてる時の中本は元気出るし最高。
ただ、さすがに2日連続オープンは疲れたし、今日は夜の予定までゆっくりしようかなぁ。
日曜日もひどいシフトだし…がんばろう…


彩月

彩月

彩月
恋人にきいたら、自分もいきたいって言ってくれたから、突発中本デート。
北極やさいの辛さ2倍頼んだけど、もっと辛かった気がする…笑
恋人は五目蒙古タンメン、めちゃめちゃ汗かきながら食べてて可愛らしかったなぁ。
あたしの北極のスープ一口飲んで「ほんっとに辛いもの得意なんだね…っ」て言いながら咽せてた。ごめんて。
また遠くないうちにいくぞー中本!


彩月

彩月
周年に向けて石貯めます

彩月
この季節はいつも心が不安定になりやすいから大人しくオタ活に集中して、あまり周りの心の動きに振り回されないようにしたい。

彩月
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彩月

彩月
それでもダメな時は散歩しながら何が理由でこんなに凹んでしまったのかゆっくり考えます。

彩月
これで明日の更新、みんなと一緒に進められる!
よし!がんばった!!がんばったぞ!!

彩月
耐えられた人いるのか知りたい。

彩月

彩月

彩月

彩月
\ジャック・ハウルーッ/
お前は〜っ!!どうしてNRC生なんだーッ!!!
ぐえーっ

彩月
お前らずっとそのままでいてくれ。
フロイドって実はまともだったか?

彩月

彩月
【推しキャラ】
ヴィル・シェーンハイト/イデア・シュラウド/トレイ・クローバー/リーチ兄弟
【推し寮】
ポムフィオーレ/オクタヴィネル
【ひとこと】
twst箱推しオタクです!

彩月

彩月

彩月
【この惑星で楽しみたいこと】
ストーリー進行(奏章Ⅱ終盤までクリア済み)
すごく呻き声をあげる可能性があります。
【最近のマイブーム】
本当についさっき5年間福袋で狙い続けてたのに急に呼符12枚で来た巌窟王を過労させること。
働きてぇよな巌窟王???????????


彩月
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外に出る元気があるなら、好きなお店まで、いつもと違う道で散歩をするようにしながら行ってみる。
あとは、ほんの数秒でいいから、空を見上げて深呼吸!空は広いし、いつでも見守ってくれてるって思えたら、次の日には少しだけ心が晴れやかになるから。

彩月
神経衰弱ギリギリの女と、ジュリエッタが好き。好きだけど、あんまり何度も見たくは無い。すごく苦しい。

彩月
回答数 360>>
辛いもの、激辛系が好きだから色々開拓したい!

彩月
よろしくお願いします!(≧∇≦)
