GRAVITY/ケイ

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ケイ

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ケイ

もしYouTubeが中国資本になったら、沢山の動画が削除、改変された内容になってしまうんだろうな。

ケイ

まかせろり。

ケイ

なんだか俺は「大人」になりたいのです。

ケイ

ここのところずっとポテトチップスだったんだけど、たまに醤油煎餅買うと美味いなあ。熱めの緑茶を淹れてね。‪🍘‬

ケイ

やっぱり、心の奥や底で思っていることが本当だよ。お前の本心はそれだよ。そいつに光を当ててやらなくちゃならない。

ケイ

人は死んだらどうなるのか、教えてもらったけど、生きているうちに知っても仕方ねーなーと思ったよ。

ケイ

もう何年も前、古本の小説を買った時その本から香水のいい匂いがした。前の持ち主が吹き掛けたのだろう。甘くない、すっきりとしつつも深みのある香りだった。
僕はよく、本を読みもせずぱらぱらとめくってはその匂いを楽しんだ。
あんまりその匂いが気に入ったから、僕は周りの人間にその本をめくって嗅がせてみて、何の香水か分かるか聞いた。男の知り合いも女の知り合いも、皆分からないと答えた。
本の香りは時間と共に次第に薄れていった。僕はたまに本をめくっては、めくる度に少しずつ薄まってゆくその香水の香りを惜しむように嗅いだ。
その香りは、女性物のようである気がした。
今はもうその香水の香りは本からすっかり失くなってしまった。結局何の香水だったかは分からない。

ケイ

持ち帰りだとチーズも、おろしポン酢も、高菜明太マヨも良いんだけど、店で食べる時はさ、やっぱりたっぷりの紅生姜に、こう七味をバァーッとかけたのが好きね。

ケイ

今年の流行語大賞は「オールドメディア」だろこれもう。

ケイ

かつては自分の歳上だった人の記録された音声が、自分が少しずつ彼らの歳に近づいたり追い越したりする時に、不思議なことに彼らの声に若さの成分を感じだす。自分はこれからも歳を取っていく。もうこの世に居ない彼らの声は、記録の中で変わることはない。

ケイ

もう考えるのではなく、行うのだ。

ケイ

わからなかったことがわかるようになりたい。
見えなかったものが見えてくるように。

ケイ

0,999…無限がどうして1になるのかというのを、ChatGPTとずっと議論してる。

ケイ

ビーフ100%のパティやハンバーグって、ビーフが10%でツナギが90%でも「ビーフ100%」だよなあ。

ケイ

「死」とか「殺」とかの文字にモザイクかけるの、馬鹿みたいだからやめよーぜ。

ケイ

口は災いの元で、言葉というのはあまりに俺に難しく。

ケイ

たぶん俺は、少しおもしろい人なのだ。

ケイ

またこれから強くなればいい。
またこれから上手くなればいい。

君の勉強は終わらない。ずっとずっと進歩していけばいい。

ケイ

いつまでも、少しだけ、眠い。

ケイ

プレゼントを相手に合わせるように、人に贈る言葉、教えること、伝えることは相手をよく見て変えるべきだ。
同じ言葉が常に同じ様に伝わる訳ではない。

ケイ

ほう。どうやらSONYは俺が買ったゲームを参考に、今後のフリープレイのゲームを決めているらしい。ふざけんなよ。((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ｱﾀﾀﾀ

ケイ

光を信じなよ
光のほうへ行きなよ

ケイ

下手に休むより、心に引っかかってるものを終わらせちまった方がいい。そうしてからじゃないと、本当には眠れないぜ。

ケイ

「よし、やるぞ！」と思うと、急に眠くなるんだよね。子供の頃から🥱

ケイ

ポテチは袋ごと食べず、お皿に出して食べるとダイエットに良いよと聞いたので、一袋全部お皿に出しました。
その後、特に体型に変化はありません。現場からは以上です。

ケイ

このエビスビール缶はなんとしてでも欲しい…

ケイ

山登りで20キロ歩いたら、腹の脂肪は落ちなかったけど、尻は引き締まったぞ。

ケイ

「これまでたくさん苦しんできた」なんてなんの価値もないのかもしれない。

「もう苦しまないように、ここから一歩踏み出す」の方が、比べものにならないくらい価値のあることかもしれない。

ケイ

ケイ

天国に持っていけないものは今全部捨てろ！

ケイ

　真夏に自転車を漕いで、信号機の手前で止まった。白い地面に落ちる細い影に自分の体が収まるように、ブレーキを細かく刻みながら。
　交差点に吹いている風は大きな熱風だった。顔を上げた。空はやけに明るい青色で、遠くの白く巨大な入道雲が、張り付いた絵のように静止していた。

ケイ

　少し、おめでとう。

ケイ

すき家の麦茶、うすすぎて麦茶の味よりも塩素の味のほうが勝っているよな。

……キライじゃないわ！

ケイ

明日世界が終わるなら
愛されなかったことよりも
愛せなかったことを後悔するもんなんだ
人間は

ケイ

コンビニでカツカレーを買った。店員さんは最初にスプーンを付けてくれた。そのあとカレーに乗ったカツを横目でチラリと見て、袋の中にフォークを追加で入れてくれた。
これが人情というものである。

ケイ

ホットケーキを三枚焼いて食べましたので、今の私は最強です。

ケイ

　お前は今までよくやった。
　そしてこれからも頑張れ。

　明るいところへ行くんだ。

ケイ

プライムビデオの広告納得いかね〜。そのうち音楽サブスクにも広告つくぞ

ケイ

よっしゃ。

ケイ

どんなことがあっても
心の中心は
光っているとしか思えない

ケイ

コショウたっぷりの手羽先。俺は料理が上手いのかもしれん。

ケイ

　風に心を溶かすように
　強い歌をうたおう

ケイ

何も要らないから、もうしばらく寝ていたい。

ケイ

しかし、甘えたことばかりも言っていられません。

ケイ

自分の成れる限りの
頭の良い人間になろう

ケイ

欲しくて仕方なかったものでも
それが手に入らないと本当に分かったのなら
そんな願いや思いは
捨てて行こう　

行こう

ケイ

このシャツいいな

ケイ

とうとう買ってしまったもの。

お風呂に浮かべる、黄色いアヒル。

ケイ

焼きたてのいちごジャムトーストを、冷たい牛乳と食べました。久しぶりに。

ケイ

仕事が終わって職場から一歩外に出ると、
「おいら自由だー！」って心の中でカルシファーみたいに叫んでいる。俺。