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思い出に残ったNsエピソードを匿名で投稿していきます 都市伝説やシンジラレナイ話が好きですので、教えてください ENFP×忠犬ハチ公 幸せになれないタイプ
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リーリエ自引きしたあああああ
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人のために泣けない
自分のことなら泣けるのに

どんだけいいストーリーをみても泣けない
建前で泣けるとか言うけど意味がわからない

はあしんどい
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心の底から笑えなくてたのしくなくて
最近ずっと思うようになった


誰にも相談できないしなんて言ったらいいかわからないし

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誰にも言えない。自分で抱えていくって決めてたのに書いてしまってる自分情けない
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誰かに頼ってって言われても頼り方がわかんない
なにもない自分を知られるのが怖い
自分は面白くないし何もできないし嘘つきだし

自分ひとりで背負って消えればいいってずっと思って生きてきた
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自分ひとりで背負って考えて自分で解決してきた人生だった。
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今、正直に言うと、
自分は人を幸せにできないんじゃないかって思ってる。
大切にしたい気持ちはあるのに、
余裕がなくて、ちゃんと向き合えていない気がしている。

何かしてあげられている実感もなくて、
ただ一緒にいるだけで相手を疲れさせているんじゃないか、
邪魔になっているんじゃないかって不安になる。

本当は大切にしたいし、
幸せにしたい気持ちもある。
でも今の自分には、その力がないように感じて苦しい。

解決してほしいわけじゃない。
正しい答えが欲しいわけでもない。
ただ、この気持ちを誰かに聞いてほしかった。
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最近、ずっと我慢して人に合わせることが続いていて、
自分が何を感じているのか分からなくなっています。
楽しいとか好きとか、そういう感覚も今はあまり分からなくて、
何がつらいのかもうまく言葉にできません。

ただ一つはっきりしているのは、
「何もない自分」を知られるのがすごく怖いという気持ちです。
価値がないと思われたり、捨てられるんじゃないかという不安が強くあります。

だから人と話すとき、
何もない自分を見せないために、
無意識に取り繕ってしまうことがあります。
それは嘘をつきたいからではなく、
自分の存在を守ろうとする反応なんだと思っています。

解決してほしいわけでも、答えが欲しいわけでもありません。
今はただ、こういう状態にいることを知ってもらえて、
そのまま聞いてもらえるだけで助かります。
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#今日の服の色
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彼女にいじわるされるの好き🫢ずーっと追いかけられるから
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あった頃のLINE見返してたら余計にすきになったどうしよう🥺
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🩺 看護事例

テーマ:危機を通して成長し、関係が深まるまでの心理的プロセス

― 彼女(A氏)視点でみるフィンクの危機モデルによる振り返り ―

Ⅰ.はじめに

本事例は、妊娠を契機に心身の変化と心理的負担を抱えた女性(A氏)が、
パートナーとの関係の中で体験した心理的危機を、**フィンクの危機モデル(1967)**をもとに分析したものである。
A氏は妊娠初期における身体的不調や情緒の不安定さに加え、将来や家族関係に対する不安を抱いていた。
その中で、パートナーであるB氏が「親への報告」や「結婚の話」を一方的に進めたことで、
A氏は「自分の気持ちを置き去りにされた」と感じ、心理的混乱に陥った。
本稿では、A氏が危機をどのように受け止め、どのように適応・成長へと至ったのかを看護的視点で振り返る。

Ⅱ.患者紹介(対象の概要)

A氏(仮名・36歳・女性)は妊娠初期。つわり、倦怠感、睡眠障害などの身体症状があり、精神的な不安も抱えていた。
妊娠発覚当初は喜びもあったが、同時に環境変化・将来への不安・家族への報告への葛藤を感じていた。
パートナーであるB氏(28歳・男性)は、責任感と愛情から「早く形にしたい」と焦り、彼女の気持ちよりも行動を優先した。
その結果、A氏は「理解されていない」と感じ、関係に一時的な断絶が生じた。

Ⅲ.看護問題

妊娠に伴う身体的変化やホルモンバランスの影響により、情緒不安定がみられる。

パートナーとのコミュニケーション不一致により、心理的孤立感を抱いている。

感情の混乱と防衛反応により、支援を拒む言動がみられる。

将来への不安や自己防衛のための「距離を取る行動」が継続している。

Ⅳ.看護計画

目的:
A氏が自身の感情を整理し、安心して他者との関わりを再構築できるよう支援する。

短期目標:
・感情を安全に表出できる環境を保つ。
・支援を“圧力”と感じずに受け入れられるようにする。

長期目標:
・危機的状況を自らの成長の契機として再定義し、関係再構築への意欲を持つ。

援助方針:
・沈黙を尊重し、焦らずA氏のペースを守る。
・共感的態度で話を傾聴し、自己防衛的発言も否定せず受容する。
・感情表出を促すための言葉かけ(例:「無理せず話せるときで大丈夫」)を行う。
・支援者側が“行動で支える”よりも“在る支援(being with)”を重視する。

Ⅴ.看護の実際(フィンク危機モデルに基づく展開)

A氏の心理的経過は、フィンクの危機モデルの4段階に沿って変化していた。

まず「衝撃期」では、B氏から親への報告が行われた事実に強いショックを受け、現実を受け入れられず混乱した。
妊娠という大きな出来事に心が追いつかず、「どうして勝手に話を進めたの?」という怒りと動揺が入り混じった状態であった。
この時期には、理解よりも“安心”が必要であったが、B氏の積極的な行動が逆にプレッシャーとなった。

続く「防御的退行期」では、A氏は「無理です」「そっとしてほしい」と言葉にし、距離を取った。
これは、相手を拒絶したいというより、心の安全を守るための自然な防衛反応である。
妊娠初期の不安定な時期に、自身の領域を確保することは心理的バランスを保つ上で重要であった。

その後、時間の経過とともに「承認期」に入り、A氏は「彼も混乱していたのかもしれない」と冷静に考え始めた。
B氏が沈黙を守り、プレッシャーをかけない関わりを続けたことが、A氏に“理解されている安心感”を与えた。
彼女の中にあった怒りや混乱は少しずつ穏やかな気持ちへと変化し、感情の整理が進んでいった。

最終段階の「適応期」では、A氏は自分の体調と気持ちを優先しつつ、「もう一度きちんと話してみたい」という前向きな意欲が芽生えた。
この段階でのA氏は、出来事を「裏切り」ではなく「お互いが学ぶ機会」として意味づけ直しており、危機を通じて自己成長と関係の再定義が見られた。

Ⅵ.考察

本事例から、危機とは単なる関係の崩壊ではなく、お互いの価値観を見直し、より成熟した関係へと進化するプロセスであることが示された。
A氏は、感情的な拒絶を経て、自分の心の守り方を学び、B氏は沈黙を通して“待つ愛”を実践した。
この過程は、フィンクの危機モデルが示す「衝撃から適応への段階的成長」をよく反映しており、
患者(A氏)自身が主体的に感情を受け止め、現実に適応していく姿勢がみられた。
また、看護的観点からは、支援者が“反応を解釈するのではなく受け止める”姿勢を保つことが、危機対応における信頼回復の鍵となる。

Ⅶ.まとめ

A氏の危機体験は、一時的な混乱や距離を生んだが、最終的には自己理解と関係の成熟をもたらした。
危機を経て、A氏は「感情に支配されずに自分を守る力」を身につけ、B氏も「相手のペースに寄り添う支援」を学んだ。
本事例を通して、危機とは“終わり”ではなく、“変化と再生の始まり”であることを再確認した。
フィンクの危機理論は、恋愛・家族関係といった身近な人間関係にも応用可能であり、
“人は危機を通して成長する”という看護の普遍的な真理を実感する機会となった。
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🩺 看護事例

テーマ:危機はお互いを成長させ、乗り越えることで関係が深まる

Ⅰ.はじめに(対象紹介)

A氏(36歳・女性)は、妊娠初期における身体的変化と心理的ストレスにより、精神的な不安定さを抱えていた。
B氏(筆者)はA氏のパートナーであり、妊娠の報告を受けた際、「守りたい」「支えたい」という強い責任感と喜びを感じていた。
しかし、A氏は体調の変化や将来への不安から「今はそっとしてほしい」と距離を取り始めた。
一方、B氏は「早く家族として形にしたい」という思いから焦り、A氏のペースを尊重できず、結果的に信頼関係が一時的に崩壊した。
本事例では、恋愛・家族関係の危機を**フィンクの危機理論(1967)**をもとに看護的視点から捉え、危機を通して人間的成長と関係性の深化がいかに起こるかを考察する。

Ⅱ.危機理論の枠組み

フィンクは、危機を「予期せぬ出来事により、従来の対処方法が通用しなくなった状態」と定義している。
人は危機に直面すると、①衝撃期、②防御的退行期、③承認期、④適応期の4段階を経て回復に向かうとされる。
本事例では、この4段階をA氏およびB氏の心理的変化と照らし合わせ、関係性の再構築を検討した。

Ⅲ.看護問題(心理的危機の把握)

A氏は妊娠に伴う体調不良と環境変化により、情緒不安定な状態であった。
そのような中で、B氏が「親への報告」や「結婚の話」を急いで進めたことで、A氏は「気持ちを理解してもらえない」と感じ、関係性に心理的な距離を生じさせた。
一方のB氏は、自分の行動を正当化しながらも、彼女からの沈黙や拒絶を受けて深い混乱と自己否定に陥った。
このように、両者ともに自らの感情を適切に表出・整理できない状態にあり、危機の第1〜2段階に該当していたと考えられる。

Ⅳ.看護計画

本事例における支援の目的は、相手を変えようとするのではなく、相手のペースを尊重しながら自らの感情を整えることにある。
そのため、B氏は「行動する支援」から「見守る支援」への転換を図った。
また、A氏が安心して自分の気持ちを整理できるよう、B氏は連絡を最小限に抑え、返信を求めない「気遣いのメッセージ」を1通だけ送り、その後は沈黙を守ることを選択した。
さらに、自身の内省を深める目的で「送らない手紙」を書き、自分の不安や執着、支えたい気持ちの裏にある“恐れ”を言語化した。
この過程は、感情の客観視を促し、自己理解を深める看護的介入として有効であった。

Ⅴ.看護の実際(危機の段階と変化の過程)

A氏が距離を置いた当初、B氏は衝撃と混乱の中にあり、「なぜ理解してもらえないのか」「もう終わりなのか」と強い喪失感を感じた(衝撃期)。
その後、B氏は不安と自己否定に支配され、「自分がいなければいい」といった極端な思考に陥る防御的退行期を迎えた。
しかし、沈黙の中で「彼女のしんどさを理解しよう」と少しずつ気持ちを整理し、**“自分が支えたい”ではなく“彼女が安心できるように在りたい”**という意識の変化が生まれた(承認期)。
この変化により、B氏は連絡を控え、行動を止める勇気を持てるようになった。
時間の経過とともに、B氏の心理的安定が回復し、A氏も少しずつ落ち着きを取り戻した。
やがて短い返信が届いたとき、B氏は感情をぶつけずに「理解」を優先して受け止めることができた。
このやり取りを通じて、両者の間に新たな信頼の芽が生まれ、危機は「終わり」ではなく「再出発」となった(適応期)。

Ⅵ.考察

本事例をフィンクの危機理論に照らしてみると、危機は人間関係の破綻ではなく、成長の契機であることが明らかとなった。
危機の初期段階では、B氏は感情的反応に支配されており、看護的視点でいえば「支援者が対象に依存していた」状態にあった。
しかし、沈黙を受け入れる過程で“支えるとは、相手のペースに合わせること”という理解が芽生えた。
この変化は、ペプロウの人間関係論における「自己洞察」とも一致しており、支援者自身の成長を促すものである。
また、A氏もB氏の沈黙と穏やかな態度を通じて、「理解される安心感」を少しずつ取り戻したと考えられる。
このように、危機は一時的に信頼を崩すが、お互いが学びを得たとき、その絆は以前よりも深く強固なものとなる。
B氏にとってこの経験は、看護実践における「being with(ともに在る)」という姿勢を実感的に学ぶ機会となった。

Ⅶ.まとめ

本事例から、危機とは関係を壊すものではなく、相手と自分を見つめ直し、関係を再構築するチャンスであることが明確になった。
B氏は「行動する支援」から「静かに待つ支援」へと成長し、A氏も安心の中で自分の気持ちを整理できるようになった。
危機を乗り越えた結果、2人の関係は“支える・支えられる”という非対称なものから、“理解し合い共に歩む関係”へと変化した。
看護の本質は、患者や家族だけでなく、人間関係全般においても通じる。
本事例を通して、筆者は**「危機を通して人は成長する」**という理論を、自らの経験として体得した。
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看護事例:関係性の危機を通して「寄り添う力」を再構築するまでの過程

Ⅰ.はじめに(対象紹介)

A氏(36歳・女性)は妊娠初期における身体的変化と心理的ストレスを抱え、情緒の不安定さを訴えていた。B氏(筆者)はA氏のパートナーであり、妊娠の報告を受けた際に「守りたい」「支えたい」という強い責任感と喜びを感じた。しかし、A氏が「今は落ち着いて考えたい」と望んでいたのに対し、B氏は「早く家族として形にしたい」と焦り、その行動が結果的にA氏の心理的負担を増大させた。本事例では、パートナーシップの破綻と再構築を通じて、“待つ支援”の重要性を看護の視点から考察する。

Ⅱ.看護問題(心理的課題の明確化)

1. 対象者(A氏)は妊娠に伴う身体的不調(つわり、倦怠感など)と心理的ストレスによって感情の変動が大きくなっていた。
2. 支援者(B氏)は、対象者を支えたいという思いが強すぎるあまり、相手のペースや気持ちを十分に尊重できず、一方的な“行動による支援”に偏っていた。
3. 双方のコミュニケーションがすれ違い、信頼関係が一時的に崩壊した。

Ⅲ.看護計画

【目的】
A氏が安心して自分の感情を表出できる心理的環境を整え、B氏が“焦らず・見守る”姿勢を身につけることを目的とする。

【短期目標】
1. A氏にプレッシャーを与えないよう、連絡頻度を調整し、沈黙の時間を尊重する。
2. B氏が感情の自己コントロールを意識し、自身の焦燥や不安をセルフケアの形で整理できる。

【長期目標】
1. 相互理解が回復し、再び穏やかに対話できる関係性を取り戻す。
2. 看護の基本姿勢である「共感」「受容」「尊重」を人間関係の中で実践する。

Ⅳ.看護の実際

B氏は当初、不安から何度もA氏に連絡を試み、感情的な言葉や行動でつながりを維持しようとした。しかし、A氏が「そっとしてほしい」と明言したことで、自身の行動が“支え”ではなく“負担”になっていたことに気づいた。その後、看護理論であるTravelbeeの人間関係論(共感・理解・信頼)を参考に、沈黙をも“支援の一部”と捉え直した。具体的には、体調を気遣う短いLINEを1通だけ送り、その後は返信を求めず沈黙を保つという行動に切り替えた。同時に、内省を目的に「送らない手紙」を書き、自らの“支えたい欲求”と“相手を信じる勇気”を整理した。時間が経過する中で、B氏の心理状態にも安定が見られ、焦燥感が徐々に軽減した。その後、A氏から短い返信があり、再び連絡を取るきっかけとなった。B氏は感情的な反応を避け、「理解」を基盤とした会話を意識した結果、関係性は再び穏やかな方向に向かった。

Ⅴ.考察

本事例を通して、“支えるとは行動すること”という一面的な理解から、“相手のペースを尊重し、沈黙を共有することも支援である”という看護的成長を得た。B氏は、焦りや不安といった自身の感情を“対象者への共感”と混同していたが、看護における「自己認識」と「他者理解」のバランスを再考することで、支援者としての姿勢を整えることができた。また、A氏のように心理的余裕を失っている対象に対しては、“沈黙の受容”や“そばにいるだけの支援”が回復の基盤となることを実感した。本事例は、恋愛関係という私的領域であっても、看護の本質である「共感・受容・信頼の構築」が重要であることを示している。

Ⅵ.まとめ

本事例では、妊娠という人生の転機において生じた関係の危機を通して、支える側としての自己理解と“静かな寄り添い”の価値を学んだ。行動による支援よりも、心の安定を保ちながら相手を信じる姿勢が信頼回復につながることを体験的に理解した。看護実践においても、患者や家族が不安や葛藤の中にあるとき、ただ傍にいるだけで心の支えとなる“being with”の意義を再確認した。本経験を通して、B氏は“相手の変化を急がせない支援者”としての成長を遂げたといえる。

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お酒飲んで酔っ払ったら甘えてくるのがかわいすぎる🥺
酒飲みで瓶ビール4本あけても全然平気で日本酒2本飲んだら酔っ払うのかわいい

お酒飲んだら気を使うとか言うけど、そんなの思わなくていいのにー
お酒いっぱい飲む人やからこんなんでもいいの?っていうけどそれが好きなんやもん~🥹

なんとも言えない表情と態度が愛おしすぎる
んー例えるならレゼみたいになるなあ~

ほんとに男子の好きなことばっかりしてくるのせこい~🥹
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しあわせ
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1番好きな人と結婚するのは幸せになれないなんて嘘だー
1番好きな人の方が幸せになれるし大切にできるよー
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大好き
今日も1日一緒に入れたの幸せ過ぎた🥰
ずーっとこの瞬間続けばいいのに、、
大好き以外の言葉で伝えたいのに出てこない、
一緒に居たら元気出るし楽しいし笑顔になれる

会話も笑顔も体の相性も全部最高すぎる😭👏
さっきまであってたのにもう会いたいつらい

80歳になっても好きって言ってくれる?って言うけどずーっとこの先好きだよー

一緒に暮らしたいなぁ、絶対飽きないと思うしあたりまえになってもずーっと好きでいたい
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いっぱい地雷踏んで距離空くことになったけど、あとから
流れちゃったけど、一緒に産婦人科行こうって言ってくれたの嬉しかったな。ありがとうって言われたのすっごく嬉しかった

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結婚したら毎日顔見れて仕事行けるとか幸せすぎへん?[照れる]
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一昨日あったのにもう会いたいつらい🤒
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このスパイスカレーもう1回食べたい
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恋愛感覚この通りなんやけどこんなやつでも好きって言ってくれる人いますか?
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なんでこんなにメンタルしんどいんやろ
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恋人に毎週会いたいって言われたら嬉しいですか?恋人に毎週会いたいって言われたら嬉しいですか?

回答数 28084>>

めちゃくちゃ嬉しい🥺
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#一番好きな絵文字
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昨年度の年収550万超えビビった
けど手取りにしたら月26前後(夜勤8回くらい、残業10時-15時間程度)

今月より基本給29万⬆、総支給40万やったのデカすぎ
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基本給爆上がり、手取り30を超えるようになった
看護師6年目👆👆
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母校の大先輩を見送った

肺がんの末期で未告知の患者さん。【あんたどこの高校出身ですかー? わしは𓏸𓏸高校、スポーツを昔から応援しとる、今年の優勝はどこやった?】と入院当日から話をされた
ほかの看護師は【知らないわー】という一方で【自分も𓏸𓏸高校出身ですよー、スポーツは𓏸𓏸高校が県大会で男子は優勝しました】と伝えると【よっしゃ勝ったんやな、あんたも𓏸𓏸高校?わしは4回生で卒業した。あんたらは、何回生やった?】と言われた
自分は【50回生くらいですかねー】というと【若いなーけど一緒の高校卒業しとる子と出会えて嬉しいわ】と言われた

その患者さんがいよいよ呼吸状態が悪くなり、酸素を大量に投与し医療用麻薬の開始が始まった
自分が受け持った時は【苦しい】といわれるため医療用麻薬を内服してもらい【ちょっと楽なったわ】といわれた
自分が休憩に行っている間に酸素を自分で外しておられ、その間に酸欠となり亡くなってしまっていた

さっきまで喋れていたのにこの一瞬で亡くなるのは悲しかった

※匿名のためスポーツと高校は伏せてます

#GRAVITY日記
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結婚するなら、よしよしとかかわいいとか頑張ったねって甘やかしてくれる人がいいなあって最近ずっと思う🙍

家事とか料理とか頑張るのになあって思う🥺
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貯金が1000万になった自慢
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あなたのシンジラレナイ話を教えてください
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もらったら嬉しいクリスマスプレゼント教えて!もらったら嬉しいクリスマスプレゼント教えて!

回答数 10987>>

似合う?服が欲しいです
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週休3日制が実現したら、どんな過ごし方をしたい?週休3日制が実現したら、どんな過ごし方をしたい?

回答数 8756>>

1日は外出 2日目以降は家にいたい
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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #ENFP 、一番相性が良い人は #INFJ ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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寝たきりの患者さんを座らせて、手足を湯につけた。「きもちいいわ~天国や、ここにきて初めてこんなのしてもらった。足湯温泉に行きたかったんや。」といわれ大絶賛していただいた。
ものの患者ひとりにつき15分程度の時間を作るだけでこんなにも喜んでもらえるとわかりうれしかった。

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がんの末期の人を受け持っており、家族から差し入れが届いた。アイスクリームだった。その人はもう意識がなく食べられない患者さんだった。普段なら窒息の恐れがあるから差し入れを断るのだが、「この人にとってアイスクリームは大事だったんです。いつもアイスクリームとか甘いものを食べていて。うれしそうな笑顔が好きだったんです。」といわれた。スポンジブラシにアイスクリームをつけて舌の上で溶かすようにしてもらい、食べてもらった。
「味がわかるか?アイスクリーム、たべたかったやつもってきた。」といわれた。家族の思いによりそえた看護ができたと思った。
自分はこういうことがしたくて看護師になったと改めて思った。今まではお金のために働いていたけど、人に寄り添うことが自分にとって自信となることも知れた。
これからも頑張る。
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うちの職場のいいところ
▶指導の時にどうしたらいいかを教えてくれる、感情的にならずどうしてこの失敗をしたか確認する
・人を責めない
・悪口が広がらない▶だれだれがこういうてたってことを公にいわない
・ちゃんと育てようと愛を持って関わる(見捨てない、悪口をいわない)
・ペアで持っていたときに下の子が失敗しても先輩が第一に私の教え方が・・・などとフォローできる
・名指しでこことここができてないといわない
・いい意味でみんな人に無関心

これだから働きやすいのかもね
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ギスギスしてる職場の特徴

共感性の欠如、誰が悪いかと責める、自分は上手く立ち回れてるのは自分の技量がえらいから、それが出来ないのは自分が悪い、誰かを敵対視してる
根本的な原因は自分を優位に見せたいから、常に人を見下して優位にたちたがる
人の悪口を平気で違う人に言える強さ?がある、悪口を言うて仲間を増やしたい欲求の塊
1年目は使えないから辞めて欲しい▶人手が少ないから夜勤に独り立ちできる人が欲しい、1年目は手がかかる(フォローとかに着くから人が削られて人がさらに減る)から嫌らしい
=根本的に根から人としての共感性の破綻、人としての人格形成がおかしい人が多い▶上司が独裁者であるから下にも同様な立場で指導するから下も腐る。
だから人をいじめて短期間でやめて行く人が多いんやと思う。

閉鎖された社会だから陰湿になりやすいし、それを注意する人もいないから終わっていくんやと思う

看護師の世界を変えたいな
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パンはパンでも食べられないパンはな〜んだ!!というなぞなぞでフライパン以外の回答考えてみて!!パンはパンでも食べられないパンはな〜んだ!!というなぞなぞでフライパン以外の回答考えてみて!!

回答数 198>>

パンダ🐼
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#初投稿 #自己紹介
はじめまして!いろんな人とお話したいです。
気軽にコメント、メッセージしてください!(o^^o)♪
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