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萌柳

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気分屋です。返すときは返しますがしばらく返さず突然返すこともあります。TRPGプレイヤーなので関連の話、初心者の方の質問等は歓迎しております。プレイは完全テキストのみ/KP,PL両方可です。匿名質問は最後に「.」があれば分かりやすいかなと思います。
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親友ノックで自分のアイコンからメールが来ていて驚いた…と思ったら表記の問題らしいすぐに別のものに切り替わった。とはいえ何故私のアイコンと名前が仮で…?
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意志決定つまり選択とイデオロギーあるいは思想を同一視するのはどうかと思うが
指針は評価基準であって最終決定である選択は指針の従属物ではない。思想は道具でその責任はどちらかというと選択したという事象自身にあるし、さらに言えば責任が事象に帰属するにしてもその責任を生じさせる原因に周辺環境が制約を与えたのは当然のことである。ゆえに考えが悪いという話しでもないし誰かが悪いということでもない。何かを目的とするならば各事象が総合して結論に近づいておく必要があるというだけではないのだろうか。
そういえば意志決定の場と選択をそれぞれ別の個としてみてそれぞれの独立性から西洋的アプローチと東洋的アプローチで"正しい"とされる選択の構造を論じているのがあった。少し忘れてきているためもう一度読んでからでなければ正確なことは書けないが少し近いような話である気がする
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歴史上めちゃインテリな政治家とか軍師を教えて。歴史上めちゃインテリな政治家とか軍師を教えて。

回答数 5>>

フランスで良ければナポレオン・ボナパルトはかなり有名ですね。将軍としてのイメージが強いかもしれませんが戦略や戦術を得意とするだけではなく革新的な制度を多く導入していますし。
まぁ彼の功績に関しては周囲の人材が優秀だったため手に入れることができたものもありますけど、彼自身の戦才も驚くべきものですね。政治家としての評価は革命以後のフランスで何故か皇帝になった人物というだけである程度十分なのではないでしょうか
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バレなきゃ浮気してもいい?バレなきゃ浮気してもいい?
あぁ存在の話ですかね?認識していない不倫は存在するかどうかと言った話題の。
正直に言うならば不倫が発見される可能性が存在するならばそれは存在すると考えてもいいと思うのでバレるかどうかというのはより厳密に言ってバレるという状態が存在できるかだと思いますよ。つまり普通に考えるとしていいと言う反応になることはまず無いかと思われます。
まぁ理論的な話はおいておくとして姦通罪は何故か現在は無いそうですね。まぁ相手に少しでも不利益を与えるなら単にそのような人物は不適格者と社会で扱われるだけというわけではないでしょうか?
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私にとっての一つの難題というのは人間は和平が最適なのかということである。知性の話を聞いて少し思い出したこととして私は人間の最適戦略はそもそも戦わぬことであると考えている。これは損を得た人物が生じさせる損が最も多大であると言う認識と人間が永久的に勝利し利益を完全に教授できる最多得点者になることは難しいために単に最低限度の拡張をはかることの方が全個人の最大利益を教授できるのではないかと言う考えに至ったものである。つまり言い換えるのならば負けぬ戦はないのならばそもそもみな戦わぬ方が良いと考えることと同義である。
しかしながら、現実このような選択を全員が行っている訳ではないであろうしそもそも前提にあげた必ず負けることがあるということ自体が前提として適切なのかには疑問がある。つまりごく僅かにしても必ず負けないと言う状態にある人物が存在する可能性というのは当然ながら存在するのでありこの存在の仮定無しに和平を最適戦略と考えることはできない。また、必ず負けないというのは全員に勝利するようなたった一人のみが成し得る立場ではない。必ず負けないというのは単に最大ではなくてその周囲において最も高いという極大であるからだ。戦闘戦略の具体をここでは想定していないため詳細には話せないが最大を望むのではなく極大を望むだけならばさらにこれを成し得る確率というのは高くなる。特に人間の観念というのは統一されたものではなくそれぞれが有するために他者から与えられる損益が少ないと計上すれば戦闘戦略を採択することも当然のことになる。
以上のことより私個人としては和平が最適戦略であると信じる立場にはいるものの当然のことながらその他の最適戦略を採択する立場というのは存在するのだろうと考え、そもそも和平が最適戦略であると統合的に言うことはできるのだろうかという疑問を持つわけである。
適当ではないことを言うのならば教育という観念の植え付けが最適戦略の統一を最も優勢に進められる道具なのだろう。
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今度一緒にゲームしない?今度一緒にゲームしない?
私ってゲームしそうに見えるんですかね?いやするかそれはTRPGのタグをつけてるのだから
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彼を知り己を知れば百戦殆うからず とあるように自らを含めて全てを統一的に見て考えることは問題を生じさせないために必要なことである。とはいえその事をどれだけ心掛けてもその基盤や限界を認識するというのは困難を極めることだ。そもそも自己認識ができるかというのもかなり不確かなことである。
よって私個人が解するとこの言葉の活用の意義というのは、あるときその事象について考えない姿勢が問題であると言うことを暗に示す機能を果たすことであって、具体的な内容が結果を招くために重要である強調する機能は持っていないのではないかと考える。そして、同時に完全認識によって最適解が導き出せることは非常に少なく、むしろこの言葉に従って考えているからそれで良いと自己を安堵させるような状態にあるのならばこれは意義からして適当な状態ではないのではないだろうかと私は考えるわけである。つまり、これらは完全に認識できるならば問題はないという終端における可能性を示しているに過ぎないのであって、これはしては行けないことを暗に示す教訓であり特に成功のための具体的な手法論を示しているわけではないのではないかということを提起したい。
ゆえに実際の話としては、自らの過ちを想定した上で判断を行うこと、あるいはその意味で公益のために他者の過ちを適度に指摘することが必要であるかあるいは適当なのではなかろうか。
と、ここまで書いたところでふとあるいはこれすらも己を知るということなのかもしれないと思った。しかしこの意味を短く示すとしてはいささか情報の欠損が激しいように思われるが実際はどうなのであろうか
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返信には文字数上限があったようだが投稿には上限はないのだろうか…
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確かに抽象は人間以外では生物的構造によって扱うのは困難だったかもしれないが、単に人間というのはその言語によって抽象語を産み出したために抽象の共有が可能になったことで実利が発生し排他されなかっただけであってそのほかの生物においても抽象の概念が用いれなかったというわけではないのではないだろうか?よって、人間の知能に特徴があるのは当然であろうが、言語によるあらゆる共有の難易度が下がったことによって思考することに価値が生まれたことが人間の進化の指向性をより強く与えたのではないかとふと私は考えた。
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哲学の話を聞いていて時々思うことというのがある。それは私が考えていたり非常に納得感があった時、その見聞きした思考と私の思考が同一に所属するのかという疑問である。
つまり私の思考の所以というのが自身が過去に潜在的な要素としてその哲学の思想を聞いたことがあったために似ている考えを持ったのか、はたまた完全な偶然として同じ思考に行き着いているのかのどちらであるのかということだ。

まぁ正直に言えばこれらは分離させるのは困難であると思われるし、さらに言えばこれらにほとんど違いはないため別に気にするようなことでもないような気はするのだが、不思議なことに良く考えてしまう。もしかしたら類似するものの過程を分離しようとするのは人間の独立精神に由来する性であるのかもしれない。
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面白いことを書いてるなと思ったら普通に知り合いだった。やはり思考は人によって定まるものなのか…
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子供が後部座席で暇を潰す方法として何があるだろうか?体質にもよるが注視をすることは基本的に酔ってしまうためあまり良くないが、運動をするわけにも行かない。無難なのは景色を眺めることだろうが全般として効果があるとは考えにくい。睡眠や音楽などもあるだろうがどちらも上記と同様であまり適切とは言い難い。とすると残るのは知能遊びだろうか。
何か妙案があれば聞いてみたい
思考の星思考の星
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星空見てる時って何考える?笑星空見てる時って何考える?笑
目が悪いなぁと
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自分に会うことはないのだろうかとふと考えたとき、自身から見て常に自身が存在していることは認識できている。ということはそれは自分自身はある意味自分自身にずっとあっているのではないだろうか。
ここで二つの考え方があり、自分の認識のみに会った自身Aは属する、つまり認識個体とは別の性質を持つのだと考えるならばそれはただの自身を写し出した姿であって抽象的な架空品でしかない。しかし自身と同質の性質を持っているのならばその自身が認識できる自身もまたなんらかの自身を認識できるのかもしれない。
当然、自身を認識できる自身と自身を認識できない自身の二つがあるのかもしれないが、一般的に考えれば確実とは言いがたいので連続的な形として自身が認識する自身もまたなんらかの自身を認識していると考えるのが自然だろう。前者についても考えてみたいところではあるが。そして当然これはいわば一面を切り取っただけの形であるのだろうが考えようによっては合わせ鏡を見ているようで面白い気がする。
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将来の自分に欲しい特徴ベスト3って…?どう育てたい?笑笑将来の自分に欲しい特徴ベスト3って…?どう育てたい?笑笑
ええとあまり賢くないのでこの文章の文脈と意図がうまく読み取れないのですが、せっかくですので私なりに解釈して回答しますね。
つまり、生きていく上で身に付けたい素養やまたはその他の特徴と言うことでしょうか?
私自身、私の物理的な判断処理それ自体が自身の物理的な外面と分断されているわけではないので、内面的に私がこうしたいと思うような選択が最終的に自身の未来に大きく影響を与えられるとは考えにくいのですが、その事を考慮せずに展望として三つあげるとするならば、脳の処理を早くすること、感情面の働きによる外部への影響をそらすこと、無意識の処理を減らすこと、でしょうか?
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良く思うのだが、おそらく私は誰も話していないから話そうとするような性質がある。それは、ある意味冒険者気質なのかもしれないが。結局のところこれは裏を返すと充足した社会において私は怠惰であると言うことを示すに過ぎなくなるのだ。かなり悲しくなる性質なような気もするがとはいえ私が怠惰であると言うことはひょっとすると社会は想定よりは機能していると言うことなのかもしれない
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辛いものが苦手なら辛いものは食べない方がいい(当たり前)萌柳さんとの約束だぞ☆
まぁ私はこれを守らなくて地獄を見てきた。
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何歳ですか❔何歳ですか❔
それで思い出したんですけど、年齢という概念って元々何のために生まれたんでしょうね。
暦が発達したりするのは分かりますが、年齢が直接使用されて発展したのか不思議で、原初の時代では中々使うところもないと思うのですが、もしかしたら暦の発展と占いなどの辺りで例えば徐々にいついつの生まれのような言われ方をするようになったのかもしれませんが不思議ですよね。
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ふと思ったんですが未来の広告の発展型ってなんでしょうか。
今までで言うと例えばメディアによるコマーシャルやひょっとしたら娯楽やサービスへの出資による広告施設の設置があったわけですが、企業や商品を購入の選択肢に誘導することが目的になるわけですよね。電脳や生物のインターネットへの通信が可能になったら洗脳が広告になるんですかね?まぁ現代の広告戦略も洗脳の前段階かそれ自体であるような気もしますが
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夢と現実の区別がつかなくなるときがある。
起きた瞬間にも夢の中の音や感覚が鮮明に持続していたり当たり前に現実の感覚が夢に入ってきたり、こういうのを感じるとアァ夢を見たと思うはずなのであるが今日はふと夢から覚めた瞬間、あぁ現実も夢の一種かと思ってしまった。

何を言ってるのかと思うかもしれないが、つまり人間が脳で情報を処理した結果を我々は見ているだけであり、我々が認識する世界というのは夢も現実もどちらも同じように脳を通して見ているだけなのだとふと感じたということである。

これは、いわゆる逆転の発想で少し面白いかもしれないと思ったので折角だから残しておく
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無限の中に有限があるのか、有限の中に無限があるのか
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字、綺麗だったりするのかな…なんて。字、綺麗だったりするのかな…なんて。
私への質問ではなさそうですが面白そうなので回答しておきましょう。
私の話し方や性格からすると文字が綺麗というのとはかなりかけ離れているような気がします。
ところで、名前に関しては何度も書くので自然に上手にかけるというのはありそうですよね。名前が長い人の方が実は文字が綺麗だったりするんでしょうか?
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個人的に言うと思考というのはあまり戦わせるものではないと思っている。
というのは正確に言うならば実際に整理といわゆる最適化のための比較や条件の確認はしたりするものであるが、それは例えば実際に存在するか等を確認するためのものであって、別に訳の分からないことを書いてあっても実害がないならば排除する必要はないのではないかと想定しているからだ。
また、積極的に言うならばそもそも断定的に選別や排除を行う処理圧があること自体が状態を歪めてしまうように思われる。もちろん条件次第であるのは重々承知の上ではあるが、実用の話で表現されたものを検証するだけで表現の検査を行わない状態というのは中々面白い最適追求方法の一つではないかと思う。
まぁ、このような発想に行き着くのは前提として社会に評価のラベリングを任せるのではなく個人で都度評価してしまえばいいと思うからなのだろう。
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人間の脳が他の生物の脳とどのように違うのかを解明することができれば、その時抽象的なものを見るとはどのようにしているのかその仕組みが分かるし、さらにいえば人間が理解できる抽象存在の限界を理解できるのだろうなと思う。
そして人間は問題のグループ化によって認識を容易にしようとする癖があるので、もしも解明ができてしまえば、どこから先の情報であれば加工しなければ扱えないのかすらも分かり非常に生物として生きやすい設計ができるのではないかと思うのであった。
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IUプラネットで毎回青のかけらを間違えて買ってしまうのでいつまでもこれが減らない…
私のはウサギなのに……
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完全決定理論はないというのが現在の主流派であったと記憶しているが、論理関係があるのならばその空間は完全に定まるのではないかと思うのだが違うのだろうか。それともそもそも論理関係が世界と等価で定義しなければ世界から見て不足が生まれるため定まっていないと見なせるのだろうか
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語彙の不足に困ることがある。
ただそこで不思議に思うのが、ある一定の意味を持つ良い表現が出てこないために悩むのならばそのような定義でもって表現を生成してしまえば良いのではないだろうかと言うことだ。
とはいえ任意の生成を行ったとしても、結局のところこれは共通認識があるかによって、適当であるかの判定が行われるわけなのだが、そもそも共通認識のもとに表現の生成が行われるのならばその体型と言うのの行く末は完全に定まっているのではないのだろうか
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無って否定と等価なんですかね?それともなんらかの関係をもつ所属構造なんですかね?

というのも有無に関して有の有連続は有ですけど有の無は無でかつ無の無が有なら無は否定に近いなとまぁ考えること自体は1,0の累乗のようなことを考えようとしてるだけなんですけど。

とはいえ無と否定はどうも別のもののような気がするなぁと特に確証を持てないのできいてみた次第であります
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リアルタイムチェスというものを聞いて思ったんですけどクールダウン付きのリアルタイム○✕ゲーム誰かアプリで出してくれませんかね。まぁ相当なフィジカルゲームになると思いますけど
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思索としてなんらかの要素を持つ人間と話してみたり何らかの調査を行うこと自体に興味はある。だが、ここで言う人間と言うものが指す先は単に抽象的存在であってすなわち誰かとの接触を意味しないし、複数の観測から導きだそうとしているだけで具体的な興味があるわけでもない。正確に言えば個人というのは現実としての世界において尊重するものであって好奇心に従い干渉できるほどの要因を持ちうるものではないように個人的には思う。これに代表されるように広い話で簡単に言うと私は直接的に認識して考えたいのであり、間接的な認識から考えることには興味はない。私は顕微鏡を覗き込んでまでなにかを追い求めようという気力はないのだろう。

そしてこの強い好奇心への制約と言うのが私の活動を抑制している強い要因なのだろうと思う。とはいえやはりそれほどまでの強い意思のもと認識できない何かに意欲を向けたいとまでは思えないのであるが。
その代わりに私が日頃から強く考えることが直接的に認識する方法はないのだろうかという問いである。と、このような遷移を辿ると、私の思考の中心に認識自体に対する手法論を考えることがある理由というのは、自身の探求の最大化を叶えるためには直接的に認識する必要があるからではないかとふと思った。
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