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趣味のことについて多く呟いていきます〜 大好きなのはJOJO!原画展とかにも行ってます ゲームもちょこちょこやってますよ 平凡大学生
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109.噴上裕也

第四部に登場するキャラクター。スタンドはハイウェイ・スター。

ツーブロックで顎のあたりに文字が書かれている、ナルシストの暴走族。高校生。自身をミケランジェロ彫刻以上に美しいと口にするほど容姿に自信がある様子。

交通事故で重傷を負っており、とあるトンネルの隠し部屋に獲物を誘い込んで、その人物から養分を吸収して傷を癒そうとしていた。作中では露伴がその罠にかかり、後に仗助に撃破された。

猟犬以上に鋭い嗅覚の持ち主であり、これによって獲物を長く追跡することができる。康一が別のスタンド使いに攫われた際には、彼のこの能力を見込んだ仗助が頼りにしたほどである。

敵として登場したものの、エニグマの少年との戦いでは、仗助の身を挺した行動を見て改心。エニグマの少年や連続殺人犯を野放しにすることはカッコ悪いと言い、反撃を開始する。

彼にはアケミ、ヨシエ、レイコの三人のスケバンの取り巻きがいるが、決して薄い関係性ではなくお互いに慕い、大切にし合っている間柄である。(嗅覚を活かしてセクハラ紛いのことはする)

代表的なセリフ
「おれってよ~~~~っ やっぱりカッコよくて……… 美しいよなあーーーーっ」

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108.鋼線のベック

第二部に登場するキャラクター。作中登場する吸血鬼の一体。

スイスにてカーズとワムウが潜伏していたホテルで、入ってきたリサリサやジョセフを迎え討った。囚人服とサスペンダー、分厚い唇が特徴。語尾には「ズラ」がつく。

何故かドアノブに扮して登場し、握ってしまったジョセフを驚かせた。クラッカーを繰り出そうとした彼に手刀を放ち、紐をちぎって無力化させる活躍を見せる。

この時ジョセフの目にはベックの指が10本に見えたが、これは彼の能力によるもの。体毛を棘のように固め、これで攻撃する。

囚人服を着ていたのは元々脱獄していたからであり、その途中でカーズに石仮面を被せられて吸血鬼となった。忠誠は感じているらしく、部屋で休んでいるカーズを守っていた。

ジョセフのクラッカーを無力化し戦闘を始めようとするも、機嫌の悪かったリサリサが相手を申し出る。体中から棘を出し、抱き締めて殺そうとするが瞬殺されてしまった。

代表的なセリフ
「クククク おれの名は『鋼線のベック』ズラ」

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107.パコ・ラブランテス

第九部に登場するキャラクター。スタンドはTHE ハッスル。

ガタイの良い男で、キャップと交差したベルトのような服(?)を着ている。目元にも涙模様のようなメイクがある。二年前までは小太りだったそうだが、現在は筋肉質。

ジョディオたちのチームでは最年長であり、学校を卒業しているメンバー。ドラゴナの尻に敷かれていたり、ウサギにはやや当たりが強かったりする。ジョディオのことは気に入ってるらしい。

ゲーム感覚でスリを行うという悪癖があり、露伴の別荘に忍び込んだ際にも目的のダイヤモンド以外には手を出さないはずが、ウサギと共に金目のものをかき集めていた。

父親からDVを受けていた過去があり、しかし覚醒しかけていたスタンド能力で自衛できていた。そんな父親でもパコは彼を愛しており、父が無実の殺人罪で逮捕された際には何とか釈放してもらおうとしていた。

パコはその頃からスリを行い、他人の印鑑を使って金を集めていた。その足がついて逮捕されてからはマフィアと繋がりを持ち掛けたが、後にボスとなる校長に誘われ、現在のチームに身を置くことになる。

代表的なセリフ
「動くなっつってんだ!! こらァッ!! さもなくばバイオレンスしかなくなるぜッ!」

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105.ウェカピポ

第七部に登場するキャラクター。鉄球使いの一人。

元ネアポリス王族護衛官であり、ジャイロと同じく鉄球使い。しかしツェペリ一族の扱う回転や鉄球とは違い、彼の扱う鉄球には更に無数の小さな鉄球(衛星)があり、これに当たると左半身失調が起こる。

彼には妹がおり、彼女が夫(ウェカピポからしたら義弟)からDVを受けていたことに憤り決闘を行う。決闘には見事勝利するも、義弟の父は国家の要人だったため逆にウェカピポが国外追放されることになってしまった。

作中では黒幕にアメリカでの市民権と引き換えに、『聖なる遺体』を回収するよう命じられる。レースの第6ステージであるマキナック海峡にて、ジャイロとジョニィを待ち構えていた。

ジャイロとは壮絶な鉄球対決を繰り広げ、あと少しのところまで追い詰める。しかしそれまでの偶然、選ばれた奇跡により、ジャイロはウェカピポの攻撃によって舞った雪から『黄金長方形』を見出して彼に勝利した。

敗北後に自害しようとするが、ジャイロから止められる。さらには死亡したと思われた妹がジャイロの父により保護されていたと知らされ、その恩からルーシーを守ろうと行動を始める。

代表的なセリフ
「偶然じゃあない 『選ばれた』……『奇跡』だよ ジャイロ・ツェペリ」

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104.ヴィヴァーノ・ウエストウッド

第六部に登場するキャラクター。スタンドはプラネット・ウェイブス。

G.D.st刑務所、『厳正懲罰隔離房棟』の看守。スポーツ・マックス戦後に脱獄の容疑で収監された徐倫を同僚と共に迎えに来たところ、大したことのないことで喧嘩を始めた。

最初は小突き合いだったが、喧嘩はどんどんエスカレートし彼は同僚に右目と頰に怪我を負わされてしまう。しかし自身も相手の脚をへし折って決着をつけ、各懲罰房から囚人を解放して乱闘を始めた。

生まれながらのスタンド使いというわけではなく、黒幕からDISCによってスタンドを与えられている。また、この時送られた刺客は彼を含めて4人であり、最初に徐倫と交戦した。

別のスタンド使いの能力によって戦闘能力と凶暴性が跳ね上げられており、相手の長所(強力な部位)や弱点を見抜くことができる。加えて自身に隕石を引き寄せるスタンドもあって、徐倫はかなり苦戦していた。

隕石で彼女の体にいくつも穴を空け、再起不能寸前まで追い詰めた。しかし目標をその目にし、闘志の尽きなかった徐倫の機転によって一発逆転の一撃を喰らい再起不能となる。

代表的なセリフ
「ファイトクラブだ!! ここにいる全員の最強の肉体部分が ここから見えるッ!」

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103.メローネ

第五部に登場するキャラクター。スタンドはベイビィ・フェイス。

イタリアのギャング組織『パッショーネ』の暗殺チームの一員。顔の右半分を隠すほどの長髪、片目だけ開いたマスク、左腕の袖や脇腹までしかちゃんと存在していない服など、かなり奇抜な格好をしている。

「ディ・モールト」(非常に)という言葉が口癖であり、口にするシーンが多い。プロシュートとペッシが敗北した後、ブチャラティチームからトリッシュを攫うためにスタンド攻撃を仕掛けた。

彼のスタンドは血液を採取しそれを取り込み、対象とした女性に強力なスタンドを産ませるというもの。作中ではブチャラティの血液を使い、後少しのところで任務を完遂できた程のスタンドを生み出した。

物質を分解し再構成するスタンドを生み出し、ブチャラティとトリッシュを確保。そしてジョルノと交戦し有利に立ち回るが、その能力が彼にヒントを与えてしまい、彼の能力を拡張させてしまい敗北した。

まだこの時はメローネ自身は無事だったが、別の女性を探してスタンドを産ませようとするも、ジョルノの生み出した毒蛇に追跡され噛まれてしまい、再起不能となった。

代表的なセリフ
「ディ・モールト ディ・モールト(非常に非常に) 良いぞッ! 良く学習してるぞッ!」

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102.小林玉美

第四部に登場するキャラクター。スタンドはザ・ロック(錠前)。

ガラの悪い20歳の男で、左頬の辺りに十字型の傷がある。ぶどうヶ丘高校の卒業生で、仗助や康一の先輩、OBにあたる。登場したばかりの頃は普通の身長だった。

自転車を漕ぐ康一に鳴き声の出る袋を轢かせ、子猫を殺したと言ってゆすりをかけてきた。しかし居合わせた仗助と億泰によってそれが罠であると看破され、一旦は引き下がる。

その後は康一の家に押しかけ、スタンド能力を使って彼の母親の罪悪感を増幅させて金や家の土地、挙句には康一の姉にまで手を出そうとしてしまう。

土壇場でスタンド能力を覚醒させた康一によって叩きのめされ、それからは彼の舎弟のような関係に。しかも何故か身長も縮んでしまい、小柄な康一と同程度のサイズにデフォルメされてしまった。

スタンドに目覚めた経緯としては虹村形兆に『弓矢』で撃ち抜かれたことである。そもそも戦闘向きのスタンドでないため、戦いには全く参戦しないが、ところどころで出番はある。

代表的なセリフ
「『小林玉美』です… 契約した『約束』を… キッチリと! 迅速に…… この心にかかる『錠前』で『取り立て』させていただきやす」

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101.テレンス・T・ダービー

第三部に登場するキャラクター。スタンドはアトゥム神。

エジプト9栄神の一人にしてDIOの側近。ダニエル・J・ダービーは彼の兄である。兄とは違い、テレンスは賭け事ではなくテレビゲームによる勝負を挑んできた。

頭部に長いターバンのような帽子(髪型?)、額から鼻にかけてと顎の辺りに縞柄のメイクをしている。また、耳にはTDという耳飾りをぶら下げている。

兄との上下関係はなんとテレンスの方が上であり、昔兄がテレンスの恋人にちょっかいをかけた時には、兄を肋骨を折るなどして叩きのめしたそう。また、テレンスの心を読む能力を避けてか勝負ごともしなかったらしい。

ジョースター一行が別のスタンド使いによって魔改造(幻覚だが)されたDIOの館に足を踏み入れると、承太郎、ジョセフ、花京院を自身の部屋へと招き入れ、ゲーム勝負を繰り広げた。

打ち負かした相手はその魂を手作りの人形に閉じ込め、喋らせて楽しんでいる。慇懃な態度と合わせサイコ野郎と花京院に言われていた。しかし能力が通じない相手にはとことん弱く、結局承太郎の策に敗れてしまった。

代表的なセリフ
「Exactly(そのとおりでございます)」

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100.ドノヴァン

第二部に登場するキャラクター。ナチス軍人の一人。

メキシコにあるナチスドイツの研究施設に、ストレイツォが言及していた『柱の男』を目的に向かうジョセフを襲撃した人物。目元に化粧をしたような顔立ちの男の軍人。

砂漠にてジョセフを長時間追い続け、大きな布一枚に隠れて空中を浮遊するなど、人間離れした業を見せた。本人曰く、コウモリにも気づかれないらしい。

格闘戦では布やリボンのようにはためくナイフを使い、ジョセフを翻弄しながら攻撃。サボテンを身代わりに使い、ジョセフの拳に棘でケガを負わせて一度は勝利したかのように思われた。

しかし波紋の力によってサボテンを破裂させられ、多くの棘に突き刺されて敗北してしまった。その後はジョセフにスピードワゴンが生存していることを教えた。

敗北後ジョセフに右目に方位磁石を埋め込まれたり、サボテンに磔にされたりと拷問紛いのことを行われていたりと散々だが、ストレイツォの情報を得ていたりと諜報員としては優秀。

代表的なセリフ
「おい 「あなたのおっしゃるとおりです ドノヴァンさん」といいな!!」

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99.トンペティ

第一部に登場するキャラクター。波紋戦士の一人。

チベットの山奥にある寺院にいた波紋使い。数々の弟子を鍛えていた、波紋法の老師である。ツェペリ男爵やダイアー、ストレイツォなども彼の弟子である。

触れた人物の運命を予知することができ、トンペティの修行を受けていたツェペリの運命、最期を予言した。

タルカスとの戦いが終わったジョナサン一行の前にダイアー、ストレイツォたちと共に現れ、ディオ打倒の路を共にすることになる。

ダイアーがジョナサンを試すために攻撃を浴びせ、手紙を渡させるという回りくどい登場を果たす。ツェペリはタルカスに殺されたが、それにトンペティたちが駆け付けても運命は覆らなかったと口にしている。

ディオとついに対面してからはジョナサンに助言をしつつ、ポコと彼の姉を屍生人たちから守っていた。戦闘シーンはほぼ無いが、一コマだけ描かれている。

代表的なセリフ
「よろしーーく………… ところで……ツェペリはどこかな?」

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98.エイ・フェックス兄弟

第八部に登場するキャラクター。スタンドは兄はショット・キーNo.1、弟はショット・キーNo.2。

瓜二つの容姿をした双子の『岩人間』。頭の横を刈り上げ、揉み上げが頰にまで至っている特殊な髪型をしており、糸目。サッカー選手のような服装をしている。

左耳に耳飾りをしているのが兄であり、右耳にあるのが弟。弟は常にサッカーボールのようなバッグを蹴っており、この中に彼のスタンドが潜んでいる。

ある時期に殺し損ねた、作並カレラを今度こそ始末するために杜王町に来訪。カレラが定助を「セッちゃん」と呼び共に行動していた際に邂逅し、定助と戦闘を始める。

田最環率いる『ロカカカの実』密売グループの一員であり、夜露や愛唱の仲間である。定助は兄弟からカレラを守るために戦い始めるが、実は兄弟と定助の間にも因縁があることが発覚する。

吉良吉影とあともう一人の人物の過去編では、田最環のスタンド攻撃によって負傷した二人を追撃するために登場。しかしそのもう一人の人物により呆気なく倒されてしまっていた。

代表的なセリフ
「弟は子供の頃から寝てる時もボールを離したことがない どこも法的には問題ないだろう」

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97.ディ・ス・コ

第七部に登場するキャラクター。スタンドはチョコレート・ディスコ。

コートを着て無精髭を生やした長身の男で、フィラデルフィアにて何者かによって銃撃され姿が消えたジョニィを探すジャイロの前に現れた。

無口な人物であり、ジャイロにも自身のスタンド名を明かしそれだけしか言わなかった。黒幕の差し向けた刺客のうち一人。

スタンド能力は自分の周囲にマス目状のフィールドを展開し、それぞれの地点にある物体を好きに移動させるというもの。鉄球を扱うジャイロとは相性が良かった。

強力な酸や釘などを使ってジャイロを攻撃するが、ツェペリ一族が研究し続けた回転の力により発生した空気の層でジャイロの位置を見誤り、その隙を突かれて敗北した。

銃撃者の正体は彼を差し向けた黒幕であり、直々にジョニィやディエゴ、ウェカピポを始末しようとしていた。あっさり敗北したことや黒幕の行動からして、使い捨ての部下だったのかもしれない。

代表的なセリフ
「ただのそれしか言わない 以上で終わりだ それだけ」

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96.スポーツ・マックス

第六部に登場するキャラクター。スタンドはリンプ・ビズキット。

脱税、恐喝でG.D.st刑務所に収監されていた男囚。元々ギャングであり、収監のための罪状以外の犯罪も多く行っている。殺人現場をエルメェスの姉に見られ、彼女を報復のため殺した過去がある。

勾玉のような模様が散りばめられたスーツを着ており、眉毛も同じような形。金髪で坊主に近い髪型をしている。

上述の過去からエルメェスの怒りを買い、刑務所内で彼女から不意打ちを受けて殺されてしまう。しかし黒幕からスタンド能力を与えられており、それによって透明なゾンビとして蘇った。

ゾンビになったばかりの頃は自分の変化に気づいていなかったが、徐々に人間の脳みそへの食欲が増幅し、エルメェスや徐倫に他の透明ゾンビたちと共に襲いかかる。

エルメェスに致命傷を与えるまで追い詰めるが、彼女の怒りと覚悟のラッシュを喰らって今度こそ死亡した。生前には黒幕に命令され、骨からある人物を蘇らせようとし、それが物語後半に大きな影響を与えることになる。

代表的なセリフ
「リンプ・ビズキット 闇の底から甦りし者 闇とともに喜びを」

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95.ペッシ

第五部に登場するキャラクター。スタンドはビーチ・ボーイ。

『パッショーネ』のボスへの謀反を起こした、暗殺チームの一人。プロシュートを兄貴として慕いつつも、精神的にも暗殺者としても未熟な面の目立つキャラクターである。

パイナップルの茎のような髪型をしており、首と顎が一体化しているような特徴的な頭部をしている。ファーのついたジャケットを羽織り、その下にはハート柄のスーツを着ている。

自分の実力や勘を卑下していたりプロシュートに頼りっぱなしであり、彼からもマンモーニ(ママっ子)と呼ばれている。ミスタとの戦闘では先手を打つことに成功するも、彼からの反撃によりピンチに陥った。

その後は列車の車外へと投げ出されたプロシュートとブチャラティをスタンドで捕えるも、ブチャラティだけが助かってしまう。しかしここでプロシュートの覚悟を心で理解したと言い、反撃に転じた。

ブチャラティに凄みを感じさせるほどの攻勢に出るが、内面まで完全に成熟したわけではなく敗北。亀の中にいるジョルノたちを悪意の下で道連れにしようとし、ブチャラティの逆鱗に触れて再起不能となってしまった。

代表的なセリフ
「わかったよプロシュート兄ィ!! 兄貴の覚悟が! 『言葉』でなく『心』で理解できた!」

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94.辻彩

第四部に登場するキャラクター。スタンドはシンデレラ。

杜王町でエステ『シンデレラ』を経営するエステティシャン。魔法使いに憧れ、また自称しており、世界各国のエステティシャンコンクールで優勝するほどの実力がある。

低血圧ぎみであるようで、頻繁にため息を吐きながら喋る。運勢を操る施術をスタンドによって対象者に行い、幸せになってもらおうとするスタンド使いである。

作中では康一との関わり方に悩む由花子に施術を行い、康一との『愛に出逢う』顔にした(料金は1000円)。しかし効果は30分だけであり、それに満足しなかった由花子から要求されて全身に能力を施した。

しかしその施術には効果を24時間にした代わりに、寝る時以外に30分ごとに指定された口紅を塗らなくては運勢を保てないという制約があった。それを破った由花子の顔は崩れてしまい、逆上した彼女から攻撃を受けてしまう。

最終的には康一が自己犠牲覚悟で介入し、彼に免じて由花子の顔を元に戻した。その後は重ちーを殺した殺人犯が『シンデレラ』に逃げ込み、彼女は彼にも施術を行い……

代表的なセリフ
「『暗い美人より明るいブス』 ……の方がましってことね~~~ 『女の青春』は……」

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ジョジョ歴何年?ジョジョ歴何年?

回答数 16>>

多分今年で7年?と思われる
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92.メッシーナ

第二部に登場するキャラクター。波紋戦士の一人。

エア・サプレーナ島に修行に来たジョセフとシーザーを鍛えた師範代のうち一人。ロギンズに対し、長い口髭を垂らした強面の男。

『地獄昇柱』を昇り終えたジョセフとシーザーの前にロギンズと共に登場。ロギンズが波紋で水をプリンのようにした後に破裂させ、驚いた二人を彼と一緒に笑っていた。

ロギンズがエシディシに殺害されてしまった後、ジョセフとエシディシの戦いを遠目からシーザーと共に見守っていた。そして赤石がカーズの元へ送られてしまってからはリサリサらと共にスイスへと向かう。

ジョセフたちの活躍によりホテルからカーズを退けてから一夜明け、柱の男たちの根城を突き止めたリサリサたち。ジョセフとシーザーが日の出ているうちに向かうかで揉め、メッシーナは独断専行したシーザーを追った。

日光を能力で避けるワムウの不意打ちを喰らい、左腕を切り落とされて拉致されてしまう。命までは奪われなかったが、その負傷によって最終決戦に参戦することは叶わなかった。

代表的なセリフ
「ドイツ軍人 あんたやつら以上に不死身な体もってんだな…」

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91.ポコ

第一部に登場するキャラクター。一般人である。

『風の騎士たちの町』に住む少年で、ジャック・ザ・リパーを倒したジョナサン一行に近づいてスピードワゴンから荷物をひったくって登場した。

そのまま逃げて岩山を登り、ジョナサンたちを挑発する。しかし波紋を使って池を渡ってくるジョナサンたちに驚愕し、岩山に波紋を伝えられて落とされ、捕まってしまった。

その時のポコはディオによって催眠をかけられた状態であり、ジョナサンを呼び寄せるために利用されていた。その後は蘇ったブラフォードやタルカスとジョナサン一行の戦いを見届けることになる。

元々いじめられており、その度に姉に助けてもらっていた。しかし強がって「明日にはやり返す」と言うも、毎回同じことを言うため姉には「いつの明日よ」と返されてしまっていた。

しかし強固な部屋に閉じ込められ、タルカスに追い詰められるジョナサンを助けるために勇気を出す。小さい体を活かして穴から部屋に入り、タルカスの攻撃をくらいながらも扉を開けてジョナサンの命を救った。

代表的なセリフ
「ねーちゃん! あしたっていまさッ!」

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90.吉良・ホリー・ジョースター

第八部に登場するキャラクター。スタンド使いかは不明だが、スタンドが見えているような描写がある。

ジョニィ・ジョースターの子孫であり、作中時間軸では故人だった吉良吉影と東方家の家政婦の虹村京の母親。元々は医者だが、謎の病に冒されておりTG大学病院に入院している。

定助の正体を知る可能性がある人物として名前が挙がり、彼と康穂は彼女に会うために病院へ向かう。定助は虹村京の妨害により会えなかったが、康穂はなんとか近くにまで行くことはできた。

彼女はなんと脳の一部が失われており、その原因がわからず医師たちも頭を抱えていた。以前に何かしらの手術を受けたか病を疑われたが、症状は進み続けておりどうにもできていない状態だった。

以前『岩動物』により精神を追い詰められ、手首を切った康穂を助けた過去がある。その時康穂にかけた言葉が彼女の背中を押し、定助の『新ロカカカの枝』探しに協力する強い意志となった。

物語後半で、吉良・ホリーはついに定助と会うことになる。彼女は黒幕の正体を知っており、自身に何が起きているかもわかっていた。彼女は定助を「吉影」と呼び、黒幕を倒すための助言を伝えるのだった。

代表的なセリフ
「吉影…絶対に追いかけるのは駄目よ 追いかけさせるのは良い」

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89.マイク・O

第七部に登場するキャラクター。スタンドはチューブラー・ベルズ。

頭の側面を刈り上げ、左目辺りにタトゥーのようなものを入れている黒人男性。黒幕の側近にして、護衛警備を担っている。語尾に「〜の世界」とつける独特の癖がある。

リンゴォやブラックモアがやられた後、彼はディエゴから裏切り者が体重51kg以下の女性と聞き出した。その者が黒幕の命や『聖なる遺体』を狙っていると踏み、スタンド能力で罠を仕掛ける。

金属に空気を吹き込み、命ある鉄壁のバブル動物を駆使して裏切り者=ルーシーを攻撃。しかしこの時彼女はホット・パンツの力を借りて別人になりすましていたため、本物のその人が逆に犠牲になってしまった。

その後はルーシーを追うが、彼女を援護しに来たホット・パンツと交戦する。窓枠やシャッター、ネジに空気と命を吹き込み、彼女に重傷を負わせるまで追い詰めていく。

しかし裏切り者の正体がルーシーと特定し、彼女がなりすました大統領夫人の死体を見た時、ホット・パンツの飛び散った肉片により気道を塞がれてしまい、喉元が破裂して死亡してしまった。

代表的なセリフ
「我が『チューブラー・ベルズ』は防御シールドにして おまえへのギロチン処刑の世界を兼ねたッ!!」

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どわーっあと一分でアプリゲーの情報解禁やん
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88.ラング・ラングラー

第六部に登場するキャラクター。スタンドはジャンピン・ジャック・フラッシュ。

G.D.st刑務所に服役する男囚。殺人罪で収監されていると説明されたが、別の説明では殺人及びタンカージャックとされていた。黒幕からスタンド能力を与えられている。

全身タイツ姿で、足首に靴紐を巻き付けているが靴は履いておらず裸足。また視界を遮っているような目出しのある帽子にゴーグルと、珍妙な格好をしている。手足の指先はスタンドの影響からか吸盤になっている。

徐倫が手に入れた承太郎のスタンドのDISCを奪うため、黒幕から送り込まれた。対象を重力の影響を受けなくするスタンドを使い、DISCを見事奪取すると、取り返そうとする徐倫やウェザーから逃亡した。

その後は倉庫内を無重力かつ真空空間にしてしまい、ガラクタや用意していた物品を利用して二人を追い詰める。しかし徐倫の糸に捕まって真空空間に引き摺り込まれてしまい、最終的にノックアウトされた。

あくまでもスタンドを与えられたただの囚人であり、黒幕に対する忠誠心は無い。いずれホワイトスネイクを倒し、無敵のスタンド使いとして脱獄するつもりだった。

代表的なセリフ
「『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』 最高だな どんなヤツだろうと負ける気がしない」

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85.ダニエル・J・ダービー

第三部に登場するキャラクター。スタンドはオシリス神。

身なりの整った紳士然とした男で、口髭や目の下の縞模様のようなメイクが特徴。ダービー・ザ・ギャンブラーという登場時のサブタイトル通り、賭け師である。

DIOのために戦うのではなく、ギャンブラーとしての誇りのために戦うと宣言するほどの根っからのギャンブラー。しかし彼の勝負にはイカサマが仕込まれており、一方で相手のイカサマを許さないほど観察眼も鋭い。

また勝負の際には必ず相手に「魂を賭ける」と宣言させており、これは彼のスタンド能力の発動に必要な条件となる。打ち負かした相手の魂を奪い、コインに変え、コレクションしている。

エジプト上陸後、DIOの館を探すジョースター一行に情報と引き換えに賭け勝負を仕掛ける。イカサマを用いて、ポルナレフと知略戦に長けるジョセフを打ち負かした。

その後の承太郎とのポーカー対決も、買収していた少年をディーラーにして勝利に近づいていた。しかし承太郎の度胸と脅しに屈し、敗北を認めることで廃人となってしまった。

代表的なセリフ
「わたしの名はダービー D’,A,R,B,Y Dの上にはダッシュがつく…」

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84.ロギンズ

第二部に登場するキャラクター。波紋戦士の一人。

エア・サプレーナ島にて波紋の修行を行いに来たジョセフとシーザーを鍛えた、二人の師範代のうちの一人。若い見た目の男の方。

もう一人の師範代はメッシーナであり、彼は長い口髭があるがロギンズには無く、若干面長で口元が出っ張っているという違いがある。ジョセフ曰く、「イバりちらし」らしい。

『地獄昇柱』を昇り終えたジョセフとシーザーの前にメッシーナと共に現れ、コップの中に入った水に波紋を流してプリンのようにしてしまい、破裂させるという芸当を披露した。

ジョセフらの最終試練ではメッシーナと共に彼らに立ち塞がる。リサリサからの評価ではその時のジョセフとロギンズの実力は互角とのことらしく、出島にて彼らの戦いが行われるはずだった。

出島に到着したジョセフが目撃したのは、エシディシに殺害されたロギンズの姿。後に彼の死体は腕をエシディシに奪われたり、彼の能力の披露によって溶かされてしまったりと悲惨な目に遭っている。

代表的なセリフ
「フン! 互角ですと このロギンズがけちらしてくれるッ!」

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83.怪人ドゥービー

第一部に登場するキャラクター。作中登場する屍生人のうち一体。

ブラフォードとタルカスを撃破し、ディオの根城に到着したジョナサン一行が対峙した屍生人。ポコの姉を襲おうとしていた。

外見は覆面の大男。ディオの誘いを蹴ったポコの姉を、彼に好きにしていいと言われたもののすぐにジョナサンの横槍が入ってしまい、戦闘が始まった。

覆面の下には痩せこけた男の顔があり、そこかしこから何匹もの毒蛇が顔を覗かせているという不気味な姿をしている。その蛇を操り、素早く相手に毒を注入する攻撃を行う。

ジョナサンにもその攻撃を繰り出し、見事毒を注入することができたものの、ツェペリの波紋を受け取りパワーアップしていたジョナサンに容易く毒を体外へ出されてしまった。

その後は彼の波紋をくらい、狂ってしまった毒蛇たちに逆に自分が食われてしまうという最期を遂げてしまった。

代表的なセリフ
「ルン! ルン! ルン! ぬウフフフフたまげたかァああ!」

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82.大年寺山愛唱

第八部に登場するキャラクター。スタンドはドゥービー・ワゥ!。

穴の空いたようなニット帽を被り、セーターを首に巻いているような服装をしている。八木山夜露と同じく彼も『岩人間』であり、『ロカカカの実』の密売を行っていた。

杜王スタジアムの職員ということになっているが、夜露と同じくあくまでも表向きの顔に過ぎない。スタジアムにロカカカの実の鉢植えを隠し持ち、取引相手にそれを渡している。

性格はかなりのビビりで小心者。飛び立った鳥の群れに悲鳴を上げてしまったり、敵を追い詰めた時でさえも常にドキドキしている。それがあってか、救心を買って飲んでいる。

東方常敏とロカカカの実を取引していたところをつるぎと康穂にバレてしまい、尾行されてしまう。しかし二人のスタンドを発見して攻撃し、それからは一方的に攻勢となっていた。

人間の恋人がいた時期があったが、休眠期の時に彼女に家で堂々と浮気された過去がある。しかもその土地の権利書も換金されてしまい、それが長らくトラウマになっているようである。

代表的なセリフ
「『何者』だよ…… この『2人』を始末することは『確定』したが…」

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81.ブラックモア

第七部に登場するキャラクター。スタンドはキャッチ・ザ・レインボー。

黒幕の配下であるスタンド使いの一人。黒い雨ガッパを被り、一房の髪を垂らしている。またホッケーマスクのようなスタンドを被り、傘をさしているシーンが多く、メリー・ポピンズのようでもある。

ジャイロに敗北したリンゴォからの手紙をくすねた犯人を探すため、黒幕から直々に命令を受けて捜査を開始。その結果犯人がルーシーと判明し、彼女を追いかける。

「スイませェん」という言葉が口癖であるようで、よく口にしている。基本慇懃な態度であるが、実力や実績は確かなものであり、黒幕からは信頼されていた。

ルーシーを助けたマウンテン・ティムと戦闘し、彼に勝利。雨の中を自在に移動できるスタンドを駆使して馬で逃亡するルーシーを追跡し、一度は彼女が持ち出した『聖なる遺体』を奪還した。

しかしそれによって自身に遺体を手にする権利があると思ってしまい、その隙を突かれてルーシーから銃撃を受け、遺体を手放してしまう。そんな自身を恥じ、命尽きるまで再度ルーシーを追った。

代表的なセリフ
「これは『罰』だ… あの『お方』を思わずひとり占めしようとした この卑しき欲望とわたしの弱い心への『罰』!」

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ええ…セルレギオスが追加されるんですか
火消し役には荷が重いのでは…

#モンハン
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79.イルーゾォ

第五部に登場するキャラクター。スタンドはマン・イン・ザ・ミラー。

イタリアのギャング組織『パッショーネ』の暗殺チームの一員。ボスを打倒し莫大な資金を生める麻薬ルートを独占するため、ブチャラティが護衛するボスの娘を狙って登場した。

おさげをしているような髪型をしており、ダウンのような上着を羽織っている男。ほぼ無敵の鏡の世界に出入りできる能力があるからか、余裕たっぷりでいながら一度ピンチになると態度の落差が大きい。

しかし暗殺チームの一員らしく、ホルマジオ同様観察眼や機転はかなりのもの。ジョルノたちがポンペイに来た理由を的確に察知したり、フーゴのスタンドの弱点を見抜いたりしていた。

トリッシュを護衛するブチャラティチームが、ボスの命令によりポンペイに訪れた際にジョルノ、フーゴ、アバッキオを襲撃。フーゴを鏡の世界に閉じ込め、三人を分断して始末しようとした。

しかし三人の決死の覚悟のよって、イルーゾォは外の世界に出ざるを得なくなる。フーゴの殺人ウイルスのスタンドがその隙を逃さず、グズグズにされて殺されてしまった。

代表的なセリフ
「アバッキオの野郎だって 『鍵』のために自分の手を切断した…… このイルーゾォだって こっ…… こォォれしきィィの事ッ!!! こォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ!!」

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78.トニオ・トラサルディー

第四部に登場するキャラクター。スタンドはパール・ジャム。

杜王町でイタリア料理店『トラサルディー』を経営しているイタリア人のシェフ。外見も至って普通の料理人らしいものであり、エプロンや帽子にTの字の装飾がある。

物腰は柔らかく、料理もケチをつける気満々だった億泰を感動させるほどに美味しい。しかも彼のスタンド能力もあって、食した者の健康問題を軒並み解決させてしまうというおまけ付き。

そんなあまりにもサービス旺盛な点と治癒過程の様子(グロテスク)から、却って仗助に不信感を抱かれてしまった。しかしこれは全くの誤解であり、トニオは本心から客に喜んでもらいたがっていた。

また、衛生管理を徹底しており、自身を怪しがっていた仗助が手洗いをせず厨房に入り込んだ際には鬼のような形相で怒っていた。罰として客である彼に掃除をさせるほどである。

『岸辺露伴は動かない』にも登場しており、露伴と共に杜王海岸にてクロアワビの密漁を行おうとした。辛くも失敗してしまうが、目的の人物に目的の料理を振る舞うことはできたようだ。

代表的なセリフ
「さっ! 料理を続けましょうか…?」

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77.ンドゥール

第三部に登場するキャラクター。スタンドはゲブ神。

長めの前髪とイヤリングが特徴的な、旅人風の男。盲目であり、移動の際には杖を使っている。紅海を渡ってエジプトに上陸したジョースター一行を襲撃した。

タロットカードの敵スタンド使いを全て倒し終わったところで、『エジプト9栄神』のスタンド使いとして最初に登場。彼らは皆DIOの信奉者であり、特にンドゥールは並外れた忠誠心を見せた。

凄まじい聴力と空間把握能力を持っており、目が見えずとも近くにいるハエの位置を把握できたり、4km先の標的の動き(歩数やスピード)を性格に読み取ることができる。

SPW財団のヘリコプターを墜落させ、花京院に一時離脱を余儀なくさせるほどの傷を負わせるといった活躍を見せた他、空中から接近してくるイギーと承太郎に警戒しつつ敵として敬意を払って戦った。

承太郎に敗北してからはジョセフによる念写でDIOの情報を暴かれるのを防ぐため、スタンドで自らの頭を撃ち抜いて自害。最期までDIOへの忠誠を捨てず、しかし承太郎に9栄神について警戒するよう告げた。

代表的なセリフ
「『死ぬのはこわくない しかしあの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ』 悪には悪の救世主が必要なんだよ フフフフ」

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75.ジョージ・ジョースター

第一部に登場するキャラクター。スタンドや波紋を使わない一般人。

ジョナサン・ジョースターの父親であり、ジョースター家の当主として登場した。青年期のジョナサンと似た顔立ちをしており、少し老けさせて髭を生やしたようなイメージ。

ジョナサンがまだ赤子の頃、乗っていた馬車が事故に遭い妻を失ってしまう。そして金品を漁りに来たダリオ・ブランドーを助けだと勘違いし、後に彼に報いるためディオを養子として家に迎えることになった。

厳格な人物であり、マナーや作法にも厳しい。何でもこなすディオと未熟なジョナサンを比較し、ジョナサンにより厳しく接してしまい彼を追い詰めてしまう一因にもなった。

ただし優しさや情も兼ね備えており、ダリオの正体を知った後も恩を忘れず、境遇が同じなら自分も同じことをしていただろうと述べている。もちろん、ジョナサンのことも確かに愛していた。

ディオの謀略により、毒で弱らせられるもジョナサンが何とか彼の悪事を暴き事なきを得る。しかしそれも束の間の話であり、人間をやめようとするディオから息子を守り、息を引き取った。

代表的なセリフ
「逆に考えるんだ 『あげちゃってもいいさ』と 考えるんだ」

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74.東方つるぎ

第八部に登場するキャラクター。スタンドはペーパー・ムーン・キング。

オカッパ頭で女の子のような格好をしているが、実際は9歳の男児である。東方常敏と密葉の子どもであり、憲助の孫。

東方家には代々10歳になる長男に体が岩のように硬くなるという『呪い』が降りかかり、それを避けるために女装をする風習がある。つるぎが女装しているのはそのためである。

ダジャレ好きであり、基本そのどれもが寒いもの。また大人びた精神と考えがあるが、年齢相応の一面もある。特に康穂に対しては想いを寄せており、スタンドを使って強引にかまってもらったこともあった。

八木山夜露が東方家を襲撃した際には、『石化の呪い』を解く鍵に釣られてしまい、彼の手伝いをしてしまった。彼の持っていた謎の果実なら、自分の運命をねじ曲げられると信じて。

物語後半では彼は中心人物の一人となって『ロカカカの実』争奪戦が繰り広げられる。過去からの呪いを打ち破ることができるのは、ある二人が生んだ大地の奇跡だけ。それを手にするのは……

代表的なセリフ
「東方家の『長男』は 代々必ず10さいの時『病気になる』 それを治すための建物…」

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いやーフルゴールかっちょいいのぉ
BGMも良いし技も派手で
#ナイトレイン #エルデンリング
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73.リンゴォ・ロードアゲイン

第七部に登場するキャラクター。スタンドはマンダム。

白髪でドクロ型の顎髭のある男。レース参加者ではなく、ジョニィ、ジャイロ、ホット・パンツが迷い込んだ果樹園の中の小屋にいた。三人の前で同じく果樹園で迷ったガウチョと決闘し、殺害した。

その正体は物語の黒幕が送り込んだ刺客。しかし彼が果樹園でスタンドを使い、迷い込んだ者に決闘を挑むのは彼の美学、公正なる果たし合いの末に己を高める『男の世界』によるもの。

子どもの頃、同性愛者だった兵士が家に押しかけてきて家族を殺害され、自分も襲われかけるという出来事があった。その時、兵士を銃で殺してしまったことから前述の『男の世界』に目覚めたのである。

目的のためならば殺人も厭わない『漆黒の意思』を持つジョニィを認めはしたものの、ジャイロについては殺意を向けられなければ戦わない対応者として軽蔑していた。

ジョニィとH・Pを倒し、ジョニィが持つ遺体を回収しようとするも、『男の世界』へ足を踏み込んだジャイロと再度決闘し敗北。その後もジャイロの戦いへの姿勢に影響を与えていた。

代表的なセリフ
「ようこそ…… 『男の世界』へ………」

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72.ウェザー・リポート

第六部に登場するキャラクター。スタンドはウェザー・リポート。

髪型なのか、白いファーの帽子のような特徴的な頭部をしている(しかも角のような突起がある)高身長の男性。また、背中にG.D.st刑務所の名前が綴られたスーツを着ている。

記憶喪失で自身の名前すら覚えていないために、スタンド能力と同じ名前を名乗っている。父親の記憶を取り戻したがっている徐倫にシンパシーを感じ、エンポリオと共に彼女を手伝うことになる。

二十年近く刑務所の中にいたため、外の技術の進歩についていけていない。アナスイと共に徐倫と黒幕を追って脱獄した際には、このことからアナスイにその正体について疑問を抱かれていた。

普段は寡黙で、喋る時も近くで耳を澄まさないと聞こえないほどだった(初登場時のみ)。しかし確かに仲間想いであり、出会って間もない徐倫を命懸けでサポートしたり、F・Fの命を間一髪のところで救ったりした。

社会の常識とのズレや記憶喪失など、怪しい点が多い人物である。そんな彼だが、脱獄の後ついに記憶を取り戻すことになる。本名は「ウェス・ブルーマリン」、そして「ドメニコ・プッチ」。

代表的なセリフ
「おまえは…… 自分が『悪』だと気づいていない… もっともドス黒い『悪』だ…」

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71.ホルマジオ

第五部に登場するキャラクター。スタンドはリトル・フィート。

イタリアのギャング組織『パッショーネ』の暗殺チームの一員。ボスを打ち倒し莫大な資金を生める麻薬ルートを独占するため、ブチャラティたちが護衛するボスの娘を狙って登場した。

坊主頭に近い髪型に剃り込みを入れており、服装もチンピラらしい軽装をしている。彼のものと思われる部屋も描写され、猫を飼っているらしいことがわかる。

ナランチャがトリッシュの要求する物品を買い揃えている最中、彼用の車の中に突如として登場。鋭い観察眼で、ブチャラティ一行がボスの娘を匿っていることを察知し、戦闘を始めた。

戦闘中や尋問の最中で「しょうがねーなぁーー」と言うことが多々あるが、これは口癖なのだろう。知略を練ってナランチャに襲いかかるが、街中だろうと派手に攻撃してくる彼にはかなり苦戦を強いられていた。

暗殺チームのメンバーからはスタンド能力を「くだらない」と評されているらしく、彼はそのことについて完全に否定はせず「頭の使い方次第」だと述べていた。

代表的なセリフ
「『くだる』『くだらねー』ってのは所詮… ここの使い方ひとつさ… 能力ってのはな…」

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70.音石明

第四部に登場するキャラクター。スタンドはレッド・ホット・チリ・ペッパー。

長髪で派手な服装をしたギタリスト。19歳。自分のギターの腕にはそれなりに自信があり、ナルシストな一面もある。虹村形兆に『スタンドの矢』で射られ、スタンド能力に覚醒した。

覚醒したばかりの頃は弱いスタンドだったようだが修行や電気を吸収し続けることで成長し、自身を下に見ていた形兆を襲撃、殺害。弓と矢を強奪し、彼に代わってスタンド使いを生み出していく。

形兆を殺害し逃亡してからは窃盗や盗電といった犯罪を繰り返しており、仗助や敵討ちを望む億泰など敵対者には容赦しないものの、アンジェロのように気分で殺人を行うことはしなかった。

自身の正体と居場所を探れるジョセフが杜王町に来ると知ると、それを阻止しようといよいよ直々に動き出す。港で仗助と相対し、クレイジー・D以上のパワーとスピードで追い詰めるが、仗助の機転によって敗北。

その後悪あがきを試みるが、億泰に捕まり、SPW財団にて自白剤を飲まされ矢で射抜いたネズミのことを喋ったり、承太郎たちに脅されたりして反省したようである。

代表的なセリフ
「表現できたぜ…… おれのハートを! 究極の怒りを!…… 表現できたぜェ~~~~ 万雷の拍手をおくれ 世の中ボケども」

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69.エンヤ婆

第三部に登場するキャラクター。スタンドは正義(ジャスティス)。

DIOの側近的存在であり、彼にスタンドについての知識を与えた。J・ガイルの母親であり、彼と同じく両手が右手の形となっている。また、息子のことを溺愛している。

そのため、J・ガイルがポルナレフに殺された際にはそれを遠い地でも感じ取り(何故かJ・ガイルが受けたような傷が彼女にも反映された)、息子の敵討ちを誓っていた。

DIOに対しては心酔、崇拝しているレベルであり、DIOがスタンドに目覚め、どのようにしてその人生が変わっていくのかを見てみたいと語っていた。スタンドに必要なのは「できると思うこと」と説いたのは彼女である。

パキスタンでは直々に彼女がジョースター一行を始末するために登場。墓場をスタンド能力で街に見せかけ、ホテルに承太郎たちを引き込んだ。また、居合わせたホル・ホースも息子を見捨てたとして報復しようとしていた。

一行に敗北してからは、DIOの秘密について喋らせるために一行に同行する。しかしDIOから彼女の始末を命じられた鋼入りのダンに活性化した『肉の芽』を植えられ、殺されてしまった。

代表的なセリフ
「なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ」

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68.カーズ

第二部に登場するキャラクター。柱の男の一人。

屈強な肉体を持つ大男で、普段はほぼ裸体に近い格好をしている。終盤までターバンのようなもので隠しているが、ボリュームのある長髪で癖もある。

二千年の眠りから目覚めた三人の柱の男のリーダー的存在であり、『石仮面』を生み出した張本人。『究極生命体』となるため、スーパー・エイジャを求めてジョセフらと対立した。

操るのは光の流派『輝彩滑刀』。腕や脚からチェンソーのような刃を生やし、光を放ちながら敵を切り刻む。光を使って目眩しや遠くの者に合図を送るのにも使用している。

目的を同じとする同族や人間以外の生物には報いようとしたり慈悲を見せる。が、敵となりうる者には容赦なく、子どもであれ殺害する。目的のためには手段を選ばず、最後には勝てばいいという思想をもつ。

ワムウとエシディシが敗れ、自身もジョセフや紫外線照射装置を装備したナチスドイツ、SPW財団に追い詰められる。彼らの勝利が決まったと思われた瞬間、カーズは赤石を嵌めた石仮面を自ら被るのだった……

代表的なセリフ
「残るはこのカーズ独りか… だが 頂点に立つ者は常にひとり!」

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67.ワンチェン

第一部に登場するキャラクター。作中登場する屍生人のうち一人。

ジョースター家の乗っ取りを企てるディオに毒薬を打った張本人。中国系東洋人と言われている。ディオの耳のホクロを見て、彼のその数奇な運命を悟っていた。

その後ジョナサンに捕らえられディオを逮捕するための証人として連行されるが、焼け落ちたジョースター邸の瓦礫を漁り石仮面を掘り起こして金儲けに利用しようとしたところで生き延びたディオの傀儡にされた。

武器は鉤爪。しかし波紋を習得したジョナサンには遠く及ばず、呆気なく返り討ちにされる。ディオの居場所を突き止めるために敢えて逃がされるが、彼に波紋の存在を教えることにもなった。

ディオがジョナサンに敗北してからは首だけになった彼を保護し、ジョナサンとエリナの乗る船に潜伏。ジョナサンの体をディオに献上しようとするのだった。

その後ワンチェンはジョナサンの最後の波紋によって体を狂わされ、船を沈没させる原因になる。しかし彼らの目的は達成されるのだった……。

代表的なセリフ
「ディオ様は言ったね! この世の帝王になるため 石仮面の秘密を知ってるお前を全力で始末してこいと!」

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66.東方憲助

第八部に登場するキャラクター。スタンドはキング・ナッシング。

長い髪に球体がついたような不思議な髪型をしている、東方家の家長。四人の子どもと一人の孫に恵まれている。『東方ふるうつ屋』のオーナーで、憲助という名は世襲したものであり元々の名前は常助。

定助を東方家に引き取った人物であり、大弥に彼を懐柔するよう指示を出していた。当初は怪しさ満点な行動をしていたが、定助を危険に晒そうという気はさらさらなく、むしろ親身になってくれる数少ない良心。

定助を迎えた背景に関わるのが東方家の『呪い』である。長男は十歳を迎えるまでに全身が岩のようになってしまう奇病を発症するが、定助はその呪いを解く鍵を握っていると思われていた。

比較的ギャグシーンが多いものの、家族愛が強くそれを利用されてピンチに陥る場面も多い。癖の強い子どもたちに対しても仲睦まじくも手を焼いている様子がチラホラ見られる。

特に長男である常敏とは経営方針や『ロカカカの実』を巡って対立することが多い。常敏もまた家族愛を確かにもっているが、手段を選ばない一面を憲助は快く思っていなかった。

代表的なセリフ
「不幸があったときや病人のためのときにも贈れるものは花とフルーツだけだ 果実とは特別だ」

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65.ルーシー・スティール

第七部に登場するキャラクター。一時使用していたスタンドはチケット・ゥ・ライド(涙の乗車券)。

『SBRレース』の主催者、スティーブン・スティールの妻。年齢差はかなり開いており、ほぼ高齢者に片足を突っ込んでいるスティーブンに対し、ルーシーはなんと14歳。

夫のことを深く愛しており、イケメンと称されているマウンテン・ティムに想いを告白された時は毅然とした態度で断っている。(マウンテン・ティムも潔く身を引いた)

ある時『聖なる遺体』を巡る陰謀に夫が巻き込まれ、始末されかけているのを偶然知ってしまう。そして遺体の一部を持ってジョニィやジャイロに助けを乞うものの、彼らには断られてしまった。

しかしジャイロに厳しい言葉を浴びせられながらも背中を押され、自分の力で夫を守り、黒幕の陰謀を阻止しようと孤軍奮闘する。時には誰かの力を借り、夫の命を守り切るのだった。

『聖なる遺体』を巡る陰謀の中で、遺体が誰を選び、味方するのか。誰もが遺体とそれが齎す奇跡を求めていたが、真に遺体が選んだのは、夫を救うために力無くも戦うルーシーであった。

代表的なセリフ
「わたしの名前はルーシー・スティール…… わたしが愛しているのはただのひとり… 夫だけです スティールという姓あってこそのルーシー」

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