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はやめ

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一日一キャラ紹介
90.吉良・ホリー・ジョースター

第八部に登場するキャラクター。スタンド使いかは不明だが、スタンドが見えているような描写がある。

ジョニィ・ジョースターの子孫であり、作中時間軸では故人だった吉良吉影と東方家の家政婦の虹村京の母親。元々は医者だが、謎の病に冒されておりTG大学病院に入院している。

定助の正体を知る可能性がある人物として名前が挙がり、彼と康穂は彼女に会うために病院へ向かう。定助は虹村京の妨害により会えなかったが、康穂はなんとか近くにまで行くことはできた。

彼女はなんと脳の一部が失われており、その原因がわからず医師たちも頭を抱えていた。以前に何かしらの手術を受けたか病を疑われたが、症状は進み続けておりどうにもできていない状態だった。

以前『岩動物』により精神を追い詰められ、手首を切った康穂を助けた過去がある。その時康穂にかけた言葉が彼女の背中を押し、定助の『新ロカカカの枝』探しに協力する強い意志となった。

物語後半で、吉良・ホリーはついに定助と会うことになる。彼女は黒幕の正体を知っており、自身に何が起きているかもわかっていた。彼女は定助を「吉影」と呼び、黒幕を倒すための助言を伝えるのだった。

代表的なセリフ
「吉影…絶対に追いかけるのは駄目よ 追いかけさせるのは良い」

#ジョジョ #一日一キャラ紹介
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