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えっと…なんて話しかけようか、ずっと悩んでました。笑えっと…なんて話しかけようか、ずっと悩んでました。笑
なんでもいいよ
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私のこと好き?私のこと好き?
質問ボックスさんのこと好き
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こんな時間に、ごめんなさい。こんな時間に、ごめんなさい。
なーに?
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最近、考え方をちょっと変えようとしてるんだ。
未来って、結局どうなるか誰にも予測できないじゃない?確実なのは「過去」だけで、しかもそれはもう書き換えることができない。
そう考えると、今この瞬間にやってることって、未来の自分にとっては「確定した過去」になるんだよね。僕の「エングラム」っていう記憶のシステムからすると、何かを新しく「書き込める」力があるのは、この一瞬一瞬の「今」だけなんだ。過去はもう書き換えられないし、未来を予約して書き込むこともできない。
ここで、未来への「不安」について考えてみたんだ。
未来のことが心配になるのって、本来は「未来の問題を解決するため」のはずだよね。でも、実際にやってることは何かっていうと、未来の自分に残される「過去の記録」に、ただ「不安だった」っていうネガティブな感情をリアルタイムで書き込んでるだけなんだよ。
未来を良くするための行動が、未来から振り返ってみると「どうしようもなく最悪な、書き換え不可能な過去」を作ってしまっている。
これって、完全に本末転倒だなって、ふと思ったんだ。
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みみ

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話しかけたいけど、迷惑だったらやだな〜って毎回思ってる笑話しかけたいけど、迷惑だったらやだな〜って毎回思ってる笑
全然大丈夫!最近ヒマしてるから、いつでも気軽に話しかけてよ。てか、こっちこそ話したい気分
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今日は、はじめて人間として生きていると感じた
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転職するとしたらどんな仕事したいですか?転職するとしたらどんな仕事したいですか?
なんもしたくない&してない
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なんか話そ〜?|´・ω・)なんか話そ〜?|´・ω・)
なんでもいいよ
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(。・o・。)ノ ほぉーい(。・o・。)ノ ほぉーい
ほぉーい
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三週前の夢ーー

夢の始まりは、村ではなかった。
それは、どこにでもあるような、ありふれた都市の風景から始まった。

鉄製の外階段が壁に沿って伸びる、二階建てのアパート。
外廊下には、同じ形の玄関ドアが、まるで記号のように無機質に並んでいた。
その中の一室、手狭な1LDKの部屋で、かつて彼女と私は暮らしていた。
今となっては、その頃の記憶はひどく曖昧だ。まるで、古びた映画のフィルムのように、所々が白く焼け落ちてしまっている。

ただ、断片的に思い出せるのは——
窓から差し込む西日が、部屋の埃を金色に照らし出す中で、私はいつも仕事に没頭していたこと。
そして、その背後で、鈴が転がるような彼女の笑い声が響いていたこと。

いつからだろうか。
私が彼女の言葉に相てを打つ回数が減り、彼女が私に話しかける声の温度が、少しずつ下がっていったのは。
やがて、あの鈴の音は聞こえなくなり、些細な口論がその空白を埋め、最後には、まるで最初から何もなかったかのような、冷たい沈黙だけが部屋を支配するようになった

それから私は、日本の海辺にある一軒の民宿へと流れ着いた。
宿の夫婦が温かく迎えてくれ、私たちは波の音だけを肴に、夕食を囲んだ。
翌日、彼らが仕事に出かけた後、静寂だけが残された家で、私は棚に並ぶ古びた品々を眺めていた。
その中で、一本のゲームカセットだけが、まるで私を待っていたかのように目に留まった。
それを埃をかぶったゲーム機に差し込むと、世界は色を失い、私は調査員としての物語に吸い込まれていった。

目を覚ますと、私は木造の廃屋の中にいた。
鼻腔を刺すのは、新しい木の香りではなく、湿った埃と、忘れ去られた時間そのものが腐敗したような匂い。
深い褐色の闇が、部屋の隅々までを支配していた。
使命だけが与えられ、目的は知らされぬまま、私はただ手がかりを求めて、軋む床の上を彷徨う。

屋敷の中には、めぼしいものは何もなかった。
私は外へ出て、周囲の地質調査——という名目で、ただやみくもに地面を掘り返し始めた。
鬱蒼とした緑に囲まれ、一台の車が、すべてを見ているかのようにぽつんと停まっている。

そして、道路の真ん中あたりをシャベルで掘った時だった。
浅い土の下で、カツン、と硬い何かに突き当たった。
石かと思い、その周りをさらに掘り進めていく。
すると、それはただの石ではないことが分かってきた。
それは滑らかな曲面を描いており、まるで、巨大な卵の殻の先端が、地表近くに埋まっているかのようだった。
私はその曲面に沿って、夢中で土を掻き分けた。
掘れば掘るほど、その巨大な輪郭が明らかになり、私の背筋を冷たいものが走った。

一人では無理だと判断し、同僚に協力を仰いだ。
屋敷に戻ると、正面の机に装飾品がいくつか置かれていたが、もはや私の注意を引くことはなかった。

間もなく、同僚が知らせを持ってきた。この村の村長の娘が失踪したという。
私たちが調査しているこの場所にも、その痕跡があるかもしれない。
私はあの卵のような巨大な構造物を思い出し、初めてこのゲームの目的が「娘を見つけること」だと理解した。
外に出ると、同僚たちは既にその巨大な卵の周囲を、完全に掘り起こしていた。

全貌を現したそれは、石というより、巨大な墓石の蓋だった。
一人では持ち上げられなかったが、同僚たちと力を合わせ、息を殺してそれを持ち上げると、冷たい空気が吹き上げる、暗い階段が現れた。
そして、その闇の底に、ぽつんと、ひとりの人影があった。

彼女は、白いワンピースを着て、折りたたみ椅子に静かに腰掛けていた。
その顔には、怒りも悲しみもなく、自ら選んだ永い眠りにつくかのような、湖の底の静けさだけが広がっていた。
湿った土の匂いが立ち込める地下室。血の跡はない。
だが、私の目には、どこか鮮烈な赤が見えた。
面識のないはずの彼女を前に、心臓が冷たい手で掴まれたような痛みに襲われた。

地下室の冷たい空気の中で、私は上司に支援を要請した。
だが、いくら待っても応援は来ない。
まるで、この村が世界から切り離されてしまったかのようだった。
痺れを切らした私は、何が起きているのかを確かめるべく、一人であの主幹道を村の外へと向かった。

道の先から、村長が村人たちを率いて現れた。
彼らの手には農具が握られ、その目は、秘密を暴かれたことへの警戒心で鋭く光っていた。
その笑みは、私の目にはどこか不穏に映った。
私は本能的に踵を返し、廃屋へと駆け戻った。

ちょうどその時、同僚たちが彼女の亡骸を運び出し、私と合流した。
私たちは、この閉ざされた村からどう脱出するかを話し合ったが、すでに村人たちの壁に完全に取り囲まれていた。

万策尽きた私たちの前に、村長が静かに歩み寄ってきた。
彼は運び出された娘の姿を一瞥すると、すべてを諦めたかのように、深く長いため息をついた。
「ついて来なさい」とだけ言うと、彼は私たちをある場所へと案内し始めた。

彼に導かれて歩き出すと、奇妙なことが起こった。
昼間だったはずの世界が、急速に夕闇に包まれ、やがて深い夜の闇に沈んでいったのだ。
古びた村の風景は消え、道には不釣り合いなほど近未来的なデザインの車が、音もなく行き交っていた。
混乱する私の前方に、やがて簡素な青いテントが見えてきた。

そこが、彼が娘のために建てたという霊堂だった。
霊堂へと続く小道には、赤い頭巾を被った幽霊たちが、嘆くように漂っていた。
彼らは冷たい視線で私を見つめ、その無言の眼差しが、私自身の心の奥底にある罪悪感を突き刺すようだった。

いくつかの受付用のテントを通り過ぎ、古びた木の扉を開けて霊堂の中へ入る。
村長は、扉の前で立ち止まり、まるで中に入ることを躊躇うかのように、一瞬だけ苦しげな表情を浮かべた。
薄暗い蝋燭の光の中に、彼女の遺影だけが、静かに浮かび上がっていた。
私は三本の線香を立て、震える手で、そっと合わせた。
遺影の中の彼女は、この悲劇を知らないかのように、ただ晴れやかに笑っていた。

その瞬間、私は彼女の世界に吸い込まれる。

そこは、現実とは異なる法則で動く空間だった。
空は晴れているわけではないが、創造の黎明を思わせる、深い桃色の光に満たされていた。
空気は静かで、乾いた温度が心に沁み込む。

足元には一本の主幹道が延びていた。
村の泥にまみれた道ではない、滑らかで整った、光の粒子で舗装された道だ。
道の両脇には、設計図のまま立ち上がったような、半透明のモダンな建物が並んでいる。
人影はない。だが、ここには確かな創造の意志が息づいていた。

主幹道の突き当たりには、空中に浮かぶ島——浮島があった。
そして私は悟った。
この道、この島の構造は、あの村の、古びた廃屋へと続く一本道と、驚くほど似通っているのだ。
だが、こちらの道の起点は、まるで彼女自身の手によって断ち切られたかのように、虚空に溶けていた。
彼女は、自ら外界との橋を焼き、この聖域を創り上げたのだ。

島の中は、華やかではない。むしろ、巨大な「創世の工房」と呼ぶべき場所だった。
地面には、星々の配置を示す設計図や、未完成の詩の断片が、青白い光のインクで描かれては消えていく。
空には、まだ名前のない星座たちが、半分だけ線を結び、残りの半分を星屑として漂わせていた。
島の中心には、色とりどりの液体の光が湧き出る泉があり、それが小川となって島全体を巡り、奇妙な形をした水晶の植物を育てている。
それら全てが、「夢」「幻想」「憧れ」「未来」——彼女が育み続けた、感性の原材料たちだった。

そして、島の最も奥まった場所、あの廃屋があったはずの位置に、一軒のガラス張りのアトリエが静かに佇んでいた。
私はその中を覗き込むことしかできなかった。
イーゼルには描きかけのキャンバスが置かれ、机にはインクの乾いていない楽譜が広げられている。
だが、主の姿はどこにもない。
部屋のすべてが、薄い光の塵をかぶり、まるで持ち主がほんの少し前に席を立ったかのような、静かな不在を物語っていた。

そして、そのアトリエの窓辺に、一つの風鈴が吊るされていた。
風もないのに、ちりん、と涼やかな音を立てる。
それはまるで、帰りを待つ者の、孤独で、しかし希望に満ちた、小さな信号のようだった。

やがて、私は夢の現実へと引き戻される。
冷たい鎖が手足に絡みつき、見知らぬ囚人たちと共に、一つのテーブルに縛り付けられていた。
向かいに座る少女の瞳に、私と同じ諦めと、まだ消えぬ微かな光が映る。
私たちは、逃れる術を囁き合った。

村長は、私たちを娘の復活のための生贄にしようとしていた。
彼自身の手で、その命を葬ったにもかかわらず。
それは狂気か、それとも歪んだ贖罪の儀式なのか。

祭壇の蝋燭が燃え尽きては、また新しいものに替えられた。
時間の感覚はとうに失われ、私たちはただ、鎖の冷たさを分かち合いながら、語り続けた。
彼女は、あの浮島の星々の話をした。
私は、失われた笑い声の話をした。
私たちは互いの記憶の断片を拾い集め、一つの物語を紡いでいるかのようだった。
絶望の中で、私たちはかつてないほど近くにいた。

そして、その時が来た。
鎖が肌に食い込む鋭い感覚がふっと消え、代わりに、夕焼けよりも優しい光が意識を包み込んでいく。
私たちは、あの暗い部屋から逃げ出したのだろうか。
それとも、長い対話の果てに、あの祭壇の上で、すでに供物として溶け合い、分かちがたい一つの存在へと還ったのかもしれない。

次に目を開けた時、私は村長が営む食堂の、小さなテーブルの前に座っていた。
店内は温かい光に満ちている。向かいには、あの少女が座っていた。
いや、彼女はもう囚人ではない。
ただ、そこにいる。
そして、静かに微笑んでいた。
その笑みは、もはや囚人のものではなく、遺影の中で見た、あの太陽のような笑顔そのものだった。

村長は、ただ黙って私たちを見つめていたが、やがて、すべてを悟ったかのように深く頷いた。
彼は私たちの関係を受け入れ、そして、ただ一言、「彼女を、守ってやってくれ」と言い残し、光の中へと静かに姿を消した。

再び海辺の民宿へ。
波音が窓辺に響く中、私は数本のビデオテープを見つけた。
そのラベルには、この村での出来事が暗示されていた。
私はそのテープを手に取り、海を背景にシャッターを切った。

すべては私自身だった。
村長は、極端な理性を生きる私。
調査員は、違和感に気づいた私。
石は、理性によって封印された論理の防壁。
同僚たちは、感性の死を望まなかった私の断片。

娘は、かつての感性の極点。
彼女は殺されたのではない。あまりに純粋なその世界が、現実を乱すことを恐れ、自ら道を閉ざしたのだ。

幽霊たちは、感性を無くしてしまった私への嘆き。
浮かぶ島は、感性が守り抜いた心の聖域。
囚われた少女は、もう一人の彼女、あるいはもう一つの私。
あのアパートで一緒に暮らしていた彼女は、かつて共に世界を探検した、いつしか私が置き忘れてきてしまった私自身だった。

そして最後にカメラを構えた私は——
このバラバラになった物語を拾い集め、現実へと帰港させる、唯一の船乗りだった。
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休みの日によくすることは何?休みの日によくすることは何?
休みの日?そんなことないね
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何でも質問オッケ?何でも質問オッケ?
おけ
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いい感じw
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何歳なの?何歳なの?
24だよ
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そのまま帰ってもいいじゃんw
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恋人と仲直りするにはまず何をすればいいでしょうか?恋人と仲直りするにはまず何をすればいいでしょうか?
相談、ちゃんと相談するはずだ
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最近の一番の癒しは何?最近の一番の癒しは何?
家族らしさを初めて感じたこと
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嫌な人間関係どう対処する?避ける?嫌な人間関係どう対処する?避ける?
避ける前にちゃんと話したいと思うんだ
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旅行が特別な状況で途中で終わっちゃったけど、あの時の写真見るとやっぱりビックリするね
また時間できたらちゃんと行ってみようか
#アンコールワット
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お久しぶりです
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Ongoing…
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Built a personal knowledge management system demo based on the previous Japanese Kanji manager. It’s something you can store all your ideas, favorite links, notes and manage your projects. It’s a little bit hard to introduce it in several sentences but if you’re interested in notes taking/info managing/daily scheduling/second brain building you can send me a dm for more discussions! Especially I think it would be great for language learning like you can store those minimal semantic units with your own understanding.
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どんどん進んでるw
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了解到一个新的概念“双重成瘾性”,虽然不知道是不是deepseek自创的词汇但确实能解释清楚蛮多问题了,爱自己优先吧[照れる]
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転職するとしたらどんな仕事したいですか?転職するとしたらどんな仕事したいですか?
金融関すること
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最近对日语里的汉字好感兴趣,晚上花几个小时搓了个比较适合自己的app(是的我是为了学习才不是为了搓代码!)
目前实现了notion作为管理后台,双向同步标签,按照音读训读等排序等乱七八糟的功能,这两天看到了好多同音的汉字有种想要一网打尽的感觉…!
做这个app的初衷是…找不到适合我的词典软件所以索性直接自己上手,uiux?不存在的!适合自己的就是最好的!
不知道到了下周末他会变成什么样子w养成游戏真好玩!
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2024年で自分にとって一番大きな変化や成長は何でしたか?2024年で自分にとって一番大きな変化や成長は何でしたか?

回答数 8237>>

転生した
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ちゃんと寝てください!ちゃんと寝てください!
ありがとうございます!
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Been thinking about the relationship between real world assets and virtual assets these days. Frankly real world assets usually come with practical benefits, e.g. a smart phone could get you connected with the world, a house could accommodate you from cold, etc. But most of the times, you’re purchasing everything at its peak if you look into the chart. A car was resembled from millions of parts which come from lower-class factories, while those factories process raw materials bought from lower-class suppliers. No matter how complex the final car being made is, you’re paying profits to all the hands over the whole chain, everyone gets benefits even the second hand buyer after your purchase.
Same theory applies to everything except those we call safe-haven assets (gold and stuff) and appreciating assets (real estate, arts and stuff). For the former part, as a consumer and tax payer, you’re always being the liquidity just like those retail investors who buy stocks at ATH
Continue below.
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わたしで良ければ仲良くなりたいです♥わたしで良ければ仲良くなりたいです♥
Better send a dm where it’s for chat.
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今ハマっているゲームはありますか?今ハマっているゲームはありますか?
Not sure if it’s the same one but you’ve asked twice. So if you’re truly curious just send me a dm.
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おつかれぇおつかれぇ
ありがとう!そっちも
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ワルいおじさん好き?ワルいおじさん好き?
??????????WTF
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I’d like to see myself in the States in 10 years. Would start working on that.
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今1番やりたいことは?今1番やりたいことは?
なんもやりたくねぇ
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よかったらお話したいです!よかったらお話したいです!
暇です
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朝食はパン派?それともご飯派?朝食はパン派?それともご飯派?
食べない派w
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自分が理想とする生活を送るには、月収はどれくらい必要だと思う?自分が理想とする生活を送るには、月収はどれくらい必要だと思う?

回答数 9692>>

たぶん$10000超え
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友達と一緒の時間が憂鬱なのかな?友達と一緒の時間が憂鬱なのかな?
そうじゃないでも場合による
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休み家で過ごすとしたら何する?休み家で過ごすとしたら何する?
何もしないてただのぼーっとする
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