
ゆる
アラフィフというか、フィフの主婦。
自分の心に湧き上がる感情や想いを大切に、残りの人生を軽〜くゆる〜く楽し〜く生きていきたいと思ってます😆
意識や真理の探究をしています。
私の投稿はキツイですが、全て自分に言い聞かせています。
老若男女問わず、末永く仲良くして下さる方がいらっしゃったら是非よろしくお願いします🙇♀️
(来るもの拒まず去るもの追わずですので、お氣軽に〜🎵)
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ゆる
全てにおいて、自分は自分、相手は相手でいいんじゃないかな[照れる]

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どっちも楽しみたい[大笑い]

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涙出る〜😭
あ、後お仕事してる皆様には「彩り」を聴いて貰いたい[大笑い]

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こうなりたいと決めた時、必ず試練のような状況がやってくる。それはお試しとか揺り戻しとかとも言われてるもの。望んだものとは程遠い、心折れそうになる出来事がやってくる。
私はそれも自分の意識が引き起こしている現象だと思う。
自分がこう在りたいと決める。
↓
そうなった自分ならこの状況でどう行動するかを問われる状況が起こる。
こんな状況に耐えられるの?と試されているような現象が起こった時、脳は安全に生存出来ている今が継続出来るよう、そこに留まらせようとする。変化させないようにする(ホメオスタシス)。もちろんそれも愛故にだ…
周囲の人が反対したり、落ち込む現象が現れて、「自分には無理だ」とか、「時期尚早だ」とか、「そんな願望を持つんじゃなかった」とか思わせてくる。そして「やっぱり変わる必要なんてない」と思わせ、現状に留まらせようとしてくる。
だけど、そこで諦めない事が重要だ。いつものパターンに戻らない事だ。
逆の場合もある。とんとん拍子に事が進み、奇跡のような出来事が起こって自分を舞い上がらせる。自分って凄い、これで安泰だ等と思わせてくる。
その場合、調子に乗らない事だ。自分を上げ過ぎない事、人を下げない事。
どちらにしても、望みを取り下げない事だ。余計な意識を持たない事だ。
どんな現実が訪れても、きたきた!って楽しむ事だ。
ちょっとキツイけど、自分の望む姿の自分で対処する事だ。
そこさえ乗り越えたなら、これまでの自分とは違う場所に立っている!

ゆる
自分の中に不安や恐れや罪悪感や怒りなどの感情を持ち続けている限り、どんなに夢を描いて現実創造しようとしても、結局それらは付き纏い、人や状況が変わるだけで、同じように不安を感じる事になる。だから、そういう感情のない世界からスタートしなくては、真に望む現実にはならない。
①まずは自分の中に不安、恐れなどの感情があるのだと認め、味わう事。何に不安や恐れを感じるのかを丁寧にみていく。
不安や恐れなどはここで自分が体験したかった感情だ。だから、適当に扱わず、しっかり感じてあげる必要がある。
頭の中を整理するためにも紙に書き出すのがいいと思う。
②その上で、不要になった感情を手放す。
だけど不安も恐れも、この世界を間違って捉えている幻想でしかない。
世界には今しか存在しない。
過ぎ去った過去は記憶の中にしかない。まだ来ていない未来も脳の中だけにある。
今に向き合って生きていれば、不安や恐れなど湧かない。この先の事や、過去、他者との比較などによりそれらは生み出される。
つまり、自分が創り出している幻でしかない。
手放すと決めるだけでもいいけど、紙に書いたものをビリビリに破ったり、お腹に溜めたモヤモヤをフーッと吐き出したりすると、スッキリする。自分なりの儀式を決めてもいいと思う。
③そして、これまでこの感情のお陰で守られてきた事に感謝する。
不安とか恐れとかってネガティブで良くないものだと思われるけど、そもそも感情に良いも悪いもない。人間の脳が勝手に創り出した概念でしかない。
不安や恐れを感じるからこそ、それに対処して生き延びてこられた今があるし、自分を成長させる事も出来たのだから、ありがたい存在だ。
フーッと吐き出したものをまた取り込んで抱きしめるイメージを持つのもいいかもしれない。
以上が私の不安や恐れの手放し方だ。もちろん、色んなメソッドややり方はあるし、自分流で創り出してもいいと思う。
もちろん、不安や恐れをバネにして色々工夫したり、より強い自分に進化したりしていく事も素晴らしい体験だ。
不安や恐れに動じない自分になれるなら、ずーっとそういう状況が創られたって毎回乗り越えていける。それが出来る人は、手放す必要なんてない!
ただ、不安や恐れを乗り越えていく生き方は、不安や恐れが在る事が前提の世界が創られる。それが無くては乗り越えられないからだ。つまり、人生がちょっとハードモードにはなると思う。まぁそれも、波瀾万丈で楽しいかもしれない。
どちらを選ぶのも自由だし、自分が決める事だ。
グラ友さんに届け!

ゆる
生きていて、心配や恐れを抱いてしまうのは、脳の仕組みなのだから仕方ない。
脳は今ではないところに焦点を合わせてくる。
過去への後悔や未来への不安。過去こうなったからこうすべきだ、将来こうなる恐れがあるから備えとかないと、と。
それは自分を守るための愛として存在している。
だけどそこに囚われている限り、望む世界は創造しにくい。一見上手くいったように見えても、そこには必ず心配や恐れが付き纏う。
望む現実を創造したい時、恐れや心配を手放しておく事は必須だ。
自分が何に対して恐れを抱いているのか徹底的に向き合い、自分が握りしめている思い込みに氣付いて手放す必要がある。
心配や恐れのある状態で、いくら望みを意図しても、こうなると決めても、それはただ自分の見たくない部分に蓋をして、無理矢理言い聞かせているに過ぎない。どれだけ心地良い時間を味わってその時は不安なんてないって感じたとしても、それは誤魔化しているだけだ。
自分の闇に向き合い、幻想に氣付き、手放す。
自分が恐れや不安や不足のある世界に居る以上、仕事で成果を上げようと、素晴らしい地位や名誉を手に入れようと、大金持ちになろうと、どこかに必ず恐れや不安を感じる現実が創られる。

ゆる
回答数 123>>

ゆる
私はこれまで夢みたいなものを特に持った事がない。まぁ、正確に言えば、小さい頃テレビで観た裸の大将の山下清のように旅をしながら絵を渡しておにぎり貰って生きたいと思ったけど、親からの一喝で終了した。
でも、氣付けば望んだものってほとんど叶ってる。可愛い一軒家に住みたい。屋根付きの駐車場に車を停めたい。テラスが欲しい。バイク乗りの人と付き合いたい。極め付けは、仕事もせず遊んで暮らしたい!
人生のどこかの時点で望んだ事が氣付けば実現している。
それは何故なのかと考えた時、この世界の仕組み的に言えば、その望みに全く執着してないからだと思う。こうなったらいいな〜と思ったっきり、もう忘れている🤣
(まさかこんなところで物忘れが酷い事が役に立ってたとは。。)
これが欲しい、こうなりたい、いつになったら叶うの?、私なんてダメだ、どんな想いもその事に囚われている。執着している。そうなると、いつまでもその意識を持ち続けられる現実が創造される。つまり叶わないという事。
(実際には努力と根性でエゴを越えて自力で願望を叶えられる人もいる!でも、ちょっとキツそう。。)
そもそも私達は、毎瞬毎瞬望みを叶えている。目が覚めて、起きようと思って起き上がる。たったそれだけの事も、自分で思って(起きたいと望んで)自分で叶えている。生活の全てがそうだ。つまり、願望が実現するのって大した事じゃない!今や当たり前の事だ。(時代や環境も恵まれてるしね😆)
願望実現や現実創造というと、とても大きな夢とか理想を叶えるような事のように捉えがちだ。私もこれまで深く考えた事なかった(なぜならエゴを手放したいエゴが強過ぎたから🤣)から、漠然と大それた事、偉業のような事、使命みたいな事のように思っていたけど、私達は毎瞬毎瞬望みを叶えながら現実を創造している。
だから、自分には無理かもしれないとか、関係ないというように切り離して捉えず、全ての存在は自分で願望を実現しているし、その力があるのだという確信を根底に持っておけばいいのだと思う。
ちなみに、私は今、絵を描いているので、もしかしたらこの先山下清みたいになるのかもしれない🤣

ゆる
自分には否はない。私は正当な事を言ってるししている。どう考えても相手が悪い、職場が悪い、家庭が悪い。そうとしか思えない。
分かる。
私もそう思っていた。
全て周りのせいにしてきた。
正義の名の元にずーっと誰かを怒っていた。
だから、ずーっと私の周囲には私を苦しめる人達が存在していた。ちゃんと、自分は悪くないと思い続けられる環境が創られていた。
私は現実を変えようなんて思ってなかったけど、自分を整える事に専念していたら、カオスだった現実が激変した。
今の環境が自分にとって最悪だと思えるのなら、自分を守るために逃げる事も闘う事も重要だ。だけど、そのままの状態で環境を変えたとしても、人や事象が変わるだけで、また同じような最悪だと思える現実が作られていく。自分の潜在意識に刻み込まれているものに氣付いて、余計なものを手放したり書き換えたりしない限り、ずーっと同じような想いを味わう事になる。
「私なんてちっぽけな存在だ…」
という想いが潜在意識に刻まれているとしたら、周囲から罵声を浴びせられ、更にちっぽけな自分を味わう。
「相手が悪い…」
という想いが潜在意識に刻まれているとしたら、相手の言動はエスカレートし、更に相手が悪いと思い続けられる現実が創られる。
「子供は親の言う事を聞くべきだ」
という想いが潜在意識に刻まれているとしたら、子供が言う事を聞く事はない。もし、言う事を聞く子に育ったなら、その信念は持ち続けられなくなってしまう。
「パートナーが欲しい」「子供が欲しい」
という想いも同様。それに執着している限り、望みは叶わない。ずーっと望み続けられる世界が創られていくのだから。。
(私自身も、2人目が欲しいという想いを諦めた時に授かった)
この目の前の苦しくて辛い現状を、自分の潜在意識が創り出していると認める事は辛い。自分は悪くない。悪いのは、相手だ、会社だ、社会だと、相手や環境のせいにしていれば楽だ。エゴは自分を守ろうと必死にその役割を果たしてくる。悪いのは自分じゃないと頭の中に声を上げてくる。
だけど、自分の世界は自分が創り出していたのだと認めない限り、自分が望む世界を創り出す事も出来ない。
もちろん、苦しくて辛い世界を味わい続けるのも悪くない。自由だし、貴重な経験なのだと思う。でも、違う世界も存在するし、自分で望む世界を創造していく事を体験するのも悪くないと思う。
ゲームと思っても、実験と思ってもいい。
目の前の酷い現実は、自分が創り出していたのかもしれないって、ちょっとだけ自分を守る手を緩めて欲しい。
それは自分に力を取り戻す行為だ。
物凄くキツイけど、今に感謝する事だ。全ては愛として存在している。それに氣付けないのは、自分の目が曇っているからだ。エゴの声を自分と同化しているからだ。
自分の味わいたいものを体験させるために、嫌な役を引き受けてくれてる人が居る。自分がどんな意識を持っているのかを見せてくれてる環境が在る。そして、自分を守るために自分を正当化するエゴが居る。それら全てに今感謝する事だ。
今日はいつにも増して辛口長文…🙇♀️
どうかグラ友さんに響け🙏

ゆる

ゆる
自分の思うようにやりたい事やりましょう!

ゆる
「お母さん聞いて聞いて〜」と言ってきた。
「なになに〜?」と関心を寄せると
胸を押さえながら、
「言葉に出来ない〜」と満面の笑みを放ち、シャワーを浴びに浴室に消えて行った。
私もそんな感覚で生きていたい。
子供はお手本だなっていつも思う。

ゆる
小言がうるさい上司とか
仕事の出来ない部下とか
接客の出来ない店員とか
マナーの悪いお客とか
氣の利かないパートナーとか
言う事聞かない子供とか
本当使えないわ、ムカつくわ、赦せないわ、イライラするわ…と、その原因は相手にあると思ってしまう。
だけど本当は、生き方の正解なんてない。
どんな態度でどう生きようが自由。
その責任を負う必要はあるだろうが、社会や会社や家庭のルールですら、守ろうが守るまいが自由。
本来、邪魔な存在などどこにも居ない。
そこにあるのは、上司なら部下なら店員ならお客ならパートナーなら子供ならこうあるべきだという自分の思い込みだけだ。
邪魔だと思うその人は、その事に氣付かせるために、今目の前に愛としてそこに存在している。
自分と向き合って、その思い込みに氣付いて手放せば、自分の見える世界は変わる。
目の前の嫌な人は、赦せない邪魔な存在ではなく、感謝すべき愛の存在だったと氣付ける日が来る。

ゆる
相変わらず自分に向き合う日々。
やっぱり私は意識の探究やめられないみたい!
まぁ、別にやめる必要もないんだけど🤣
ありのままただ在るという事
ただそれだけの事が、こんなにも難しいなんて思わなかったけど、ここまで複雑で難解にしてくれているからこそ、挑み甲斐もあるし、やっぱりこの世界の全てが愛おしいし、今ここに居る事が楽しくて仕方ない。
自分1人では決して辿り着けない。
関わって下さるあらゆる存在が、出来事が、自分の心を映し出し、不要なものを、大切な事を教えてくれている。
本当に不思議で面白い世界
出来すぎた世界
愛しかない世界
それは奇跡のように見えるけど、ただの日常でしかない。物凄い事に感じるけど、なんて事ない普通の事。
言葉にするって難しい。
本当は言葉なんて要らないんだろうと思う。
もう少しで9月。
日々あっという間だけど、何年も経ってるような移り変わりの毎日。
昨日の私はもう何処にも居ない。

ゆる
回答数 6224>>
会う会わない、連絡するしない、全て相手の自由ですから!信じるとか信じないって話ではないと思う。

ゆる
流れのままに身を任せる〜〜〜🫠
いつどんな時でも、自分にだけ集中してたらいいと思います😌自分が楽しい事をして過ごしましょう✨

ゆる
そして、不安って幻想だから、何に不安を感じてるのかを徹底的に洗い出し、手放す!
心が乱されるのには理由があるので、自分の中にある余計なものに氣付くチャンスとして大いに活かします😆

ゆる

ゆる
これが全てじゃないかと思う!
…くせに、延々と考えてしまう私🤣
我ながらウケる😆

ゆる
回答数 6007>>

ゆる

ゆる
量子、宇宙🪐、背骨、松果体等のワードが良く出てきます〜🤣

ゆる
人間って愛おしいな〜って思います😍
(随分歳とったもんだ💦)

ゆる
それなのに、さん付けされると「ゆるさん」って言われてしまうという…🤣

ゆる
のんびりタイプ😊

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・飲み友達を作る🍻

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ゆる
私達は幼少期から多分ほとんどの人にとって、頑張る事が良い事だと教えられてきたのではないかと思う。
勉強でも運動でも、何でも「頑張れー」って声をかけられる。その声でより一層氣合いが入る。(もしくは、逆にプレッシャーを感じてしまう人もいたかもだけど…)
人が頑張る姿ってとっても素敵だし、自分も頑張った事で得られる満足感は大きい。そこに成果が付いてこようものならそれは、次へのモチベーションにもなり、もっともっと頑張ろうって意欲が湧いてくる。
そうやって、私はずーっと何かを頑張ってきたように思う。だけど、頑張るって疲れる。頑張れない時もある。氣持ち的にも環境的にも。その時に、頑張れない自分はダメだと落ち込む。キラキラしてるように見える人と勝手に比べて凹む。
そして自分の心を守るために、「いや、無理に頑張らなくてもいいんだ」と言い聞かせ、今度は対極を味わっていく。
頑張るの語源は、「我を張る」という説もあるなんて知識も入り、益々「人は頑張らない方がいいんだ、そもそも人生は楽しむものだ」という意識を強化していく。
だけど今度はそれが、頑張る事は良くない事だと潜在意識に刻まれていく。
あらゆる全ての概念において、知らず知らずのうちにそうやって対極を味わっているのだろうと思う。
本当は、どこにも悪がない。(と同様に良いもない。)頑張っても頑張らなくてもどっちでもいい。
そもそもただの事象に対して、頑張ってる・頑張ってないって枠に当てはめているだけで、そういう概念すら本当は要らないのだろうと思う。
あらゆる全てがとっても重要であり、且つ、どうでもいい。良いも悪いもない。意味があって意味がない。ここはそういう世界なんだろうと思う。

ゆる
人の役に立つ事って、物凄く立派でやりがいがあって自分を誇らしく思える事だと思う。
人の役に立つ人間になりなさいといった教育を受けて来たかもしれないし、仕事の面接なんかでも、御社のお役に立ちたいなどと表現する場合もあるように思うし、人として当然持つべき感覚のようにも思える。そして、実際に仕事でも家庭でも自分が行う事が誰かの何かしらの役に立っている。そうやってこの世界は成り立っている。
だけど、この意識を持って行動するのってちょっと危険だなって思う。何故なら、その意識の背後には人の役に立たない自分には価値がないといった無意識が働きやすいからだ。
最初は人に(社会に)良くして貰ったから自分も恩返ししたいといった想いだったのかもしれないけど、いつしかそれは人の役に立たなければ…といった義務感に変わってしまいやすい。そうなると、無理矢理自分を鼓舞して頑張っているわけだから、人からの感謝の言葉がある時はやりがいを感じて頑張れるけど、それがなかったらイラっとしてしまったり、人の役に立とうと、良かれと思ってやった事に対して、「余計なお世話だよ」と言われたりして凹んだりする事もあるかもしれない。
ここでも前提として、自分は存在しているだけで価値がある、重要な存在であると認識しておく事が重要だ。人の役に立つ事をするから価値があるのではなく、元々価値のある自分が何かをする事で更に人の役にも立てるという意識でいる。
そうすれば、何もしなくても自分の価値や重要性は元々あるのだから、人からの称賛がなくとも凹む事もないし、もっともっととせき立てられる事もない。いつやめたっていい。
安定したメンタルで自分のやりたい事をやって、その結果人の役にも立てているのだと思う。
要は、「自分には価値や重要性がない」が前提のスタートなのか、「ある」からのスタートなのかという事。
ないから始まれば、どれだけ頑張ってもまだまだ足りない、もっともっと人の役に立たねば…って感じてしまう。
あるからのスタートだと、元々あるものがどんどん拡大していけるという事、です!

ゆる
それは、人に優しくすべきといった教育や、自分を抑える事を美徳とする慣習が根底にあるのかもしれないし、相手に嫌われたくないとか、自分さえ我慢すれば丸く収まるといった意識かもしれない。
もしも相手を優先した時に、自分の中にモヤッとするものがあったなら、それは自身が納得いってない証拠だと思う。
では、自分が心地良く生きるためには自分を優先すべきかと言えば、それは一歩間違えると自己中心、身勝手といったワガママな行為に思われるかもしれない。
私はこの世界に今この肉体を持って存在している以上、自分という個を生きる事が最重要な事なのではないかと考える。
誰一人、何一つ同じものが存在しない世界で、人と同じように生きる必要はない。
自分が感じる事は他の人には感じ得ないもの。それを自分が大事にしてあげる事が何より大切なのではないかと思う。
もちろん世界には沢山の人が共に生きている。それぞれが自分を大切にする事を優先したら衝突するのではないかと思われるかもしれない。
だけど、そんな事はないって私は思う。
自分の我だけを押し通す事を人は心地良いとは感じられないと思う。
自分の心を大事にしつつ、相手の心も同じように大切に想う。その中で互いの心地良い範疇で互いにより良い選択をしていけばいいのだと思う。
それが結果的には相手を優先した事になったとしても、それは遠慮とか謙遜とか我慢とか不快感を伴うものではなく、自分と相手を大切に想う心同士の交流により、心地良さの拡大、愛の循環として幸せが拡がっていく事に繋がると思う。
選択の前提にある意識が何なのか。
義務感や不安や恐れなのか、
自分や他者への愛なのか、
そこを見直すだけで、自分の創造している現実は180度変わる。

ゆる
幼い頃、なぜ人は生まれてくるのか、そしてせっかく生まれたのに死ぬのか、その間の何十年かの短い期間ここに居る事に何の意味があるのか、ずっと考えていた。
誰に聞いても教えてくれないし、皆目の前の事に夢中で、私にとっては1番大切だと思われるこの問いを誰も持っていない事が不思議でならなかった。そして、こんな事ばかり考えている私の方がおかしいんだろうと思い封印した。
だけど、この歳になり私は私なりの答えを出せた。何をしに来たのかは、自分で決めたらいいんだと思う!
元々はこれをしようと決めてここへ来たのかもしれないけど、私はすっかり忘れているのだから。。
仕事をするためでも、家庭を築くためでも、病氣を乗り越えるでも、自己研鑽でも、魂の成長でも、色んな体験でも、遊ぶでも、暇つぶしでも何でもいい。
もちろんそんな事、考えなくたっていい。
自分の感覚に従って、それぞれの個を目一杯楽しんだらいいんだと思う。今は全然楽しいと思えなくても、きっとそれすら地球に来て体験したいい思い出になるんだと思う。楽しくないを楽しんだんだと思う。
私は今、自分は対極を味わって、そこから抜けるために来たと思っている。
そして、抜けた先にあるのは愛だと思う。
どんな形であったとしても、やっぱり私は愛として存在したいって思う。あらゆる全ての存在と同じように。。
そのためには、目の前の向き合うべき事と向き合う必要がある。運ばれてくるものを受け入れる必要がある。ピンときたものをスルーせずに叶えてあげる必要がある。次から次に色んなものがやってくるけど、私はそれと向き合う。乗り越える。受け入れる。一瞬一瞬の望みを叶える。私はそれがしたい。

ゆる
ちょうど弟からも電話があったみたい。
喜んでくれて良かった☺️
その後娘のお誘いで、2人でおやつタイム☕️💕
こういう何氣ない日常がとっても幸せ🍀
いつもありがとうの言葉が一番嬉しい。
幸せな母の日💐


ゆる
回答数 6659>>
…あ、でももしかしたら好きな人の前では出来ないのかもしれない🙈
強がったり、心配かけないようにしようとか考えてぐるぐるしちゃうかも。。😵💫

ゆる
回答数 6880>>
脳の仕組み上そうなってしまう。。
◯◯を想像しないでと言われたら想像してしまう事と一緒です!

ゆる

ゆる
ご飯でもパンでも、食べなくてもお腹いっぱい食べても🙆♀️
その時の氣分に合わせてチョイス
あらゆるもののこだわりを無くしたい昨今

ゆる
人間が便宜上創り出しているだけ。
人間関係で悩んでる状態をストレスとか。
血圧が◯◯以上なら高血圧とか。
鼻水や咳が出たら風邪とか。
そういう認定を一切やめてしまえば、ストレスも病氣もない!
ただの身体の反応があるだけ。
悩んでる状態と一体化していると苦しかったり悲しかったりするでしょうけど、そこから離れて俯瞰して自分を見る事ができれば、小っちゃい事でグジグジしてる自分が可愛くて仕方ない😆
そもそも、悩んでそれを解決するのって最高に楽しい体験なのだから、ストレスってない😆

ゆる
グラ友さんの投稿を見て感じた事のシェア
自由について
本当に、自由である事って素晴らしい反面怖いと感じてしまうものだと思う。だから人は、自ら安心を求め枠(彼氏、彼女、仕事、家庭、家…)に収まりに行く。そして手に入れたはずの安心に違和感を覚えたり、今度は制限だと感じ出して苦しくなる。(それは物事には必ず対極が生じるからだ。)
何故そんな事が起こるのかと言えば、私は自由というものが私達の本来の在り方でデフォルトだからだと思う。
本当は、今という瞬間しか存在しない世界でも、点の連続を線だと捉えてしまうように、私達の脳は連続した時間としてしか捉える事は出来ないのだと思う。
そして、そのおかげで安心して生きていけるし、同じ世界が続く事になる。
一瞬一瞬を新たな世界として捉え、瞬時に意識を切り替える事で、見える世界を変えていく事が出来る!(物質世界においては、タイムラグは生じるけど。。)
それが私達に与えられている自由だと思う。
自由も愛も充足・豊かさも幸せも、本来はデフォルトなんだと思う。それ故に、不自由・制限や無愛・孤独、不足、不幸せなどを脳(自我・エゴ)が創り出し、敢えて体験している。どの体験がしたいのかは人によって違うけど、それが本来の在り方ではないと氣付き、本来の自分の状態・デフォルトに戻るという体験をこの世界でしたいのではないかと思う。(多分、他にも色々あるんだろうけど…)
人は皆、その過程の何処かに居る。その人にしか出来ない貴重な体験をしている。そして互いに交わりながら世界に貢献し合っているのだと思う。

ゆる
特に、長く吐く事を重視します。

ゆる
物理的には、天日塩を摂るのがいいと思う!

ゆる

ゆる

ゆる
毎日のお風呂タイム🛀
で、目一杯心地よさを味わう事✨
