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『ロマンティック・キラー』みたー!

2年ぐらい前に漫画読んで好きだったのと、木村柾哉くん目的で行ってきた。イケメンは勿論イケメンだったし、女の子たちは可愛かった。内容はコメディ全振りかつアクションが謎に出来映え良くて萌歌ちゃんに拍手でした。
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『ポケモンコンシェルジュ』みたー!
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『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』観たー!
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『SPEC』ドラマみたー!

超面白かった。映画とか他シリーズあるらしいから全部見たい!見る!
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読んだ本まとめ
・ガリバー旅行記
・パプリカ
・心狸学・社怪学
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『ウェンズデー』『アダムス・ファミリー』みたー!

ウェンズデー2期のMVPはアグネス。スキスキスキスキ
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『UZUMAKI』見たー!

昔見た、世にも奇妙な物語(だった気がする)で「人助けをしないと助けなかった人の顔が渦巻き状になる」話があった。
顔を渦巻き状にするって『蠱毒(poison)』でもあったけど、単純なのに凄みが生まれる恐怖だなと思う。
渦巻きっていう現象を奇天烈ホラーに持っていくその発想が面白い
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やっと『8番出口』観に行けた!

あの間違い探しゲーをどうやってホラー映画として昇華するのかと思ったらとても良くて観て良かったと思った。

▼以下個人的考察や感想▼
主人公の設定に「優柔不断」「不安による体調の変化」を設けたことで、最初から最後まで親になることへの不安を深層心理に含ませる。これがいろんなシーンに効果が出てる。
8=無限とするなら、8番出口を出る(無限の脱出)=父親のいない自分が父親になる(繰り返しの断続)になるし、おじさんが安らぎのある無限の世界へと飲み込まれたとするなら、主人公は不安も尽きない有限な現実へと戻ったことになる。無限と無限の絶ち切り方が様々に対比されていた。
8番出口の導入がとてもスムーズで「こういう風に異世界にトリップするんだ」と無理矢理感の無さでまず高評価。8番出口の世界に飲み込まれた時は主人公もおじさんも不安だったのに、いつの間にか怒りに代わり、順応していった。その過程の演技がとても良かったので更に高評価。
空間の怪異だけど物理的な攻撃はなく(あったとしても次のフェーズで跡が消える)、しかし精神や人の行動の学習はするから精神を揺さぶって人間側から怪異の中に取り込むように仕組む。基本的にはゲームの通り、恐怖を与えるというより恐怖心を育て不安を増幅させて脅かすみたいな流れで映画も作られていて良かった。おじさんメインの所も結構好き。脚本・カメラワーク・演技が良かったからこそ、ネズミのシーンはあからさますぎて不服があるならそこだけ。とっても楽しめました!
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うちにでかい襖あるんだけど時々襖が爆音で揺れるんよね。さっきも鳴った。風とか屋根雪が原因だと思ってるんだけど、風の通り道なんて無いし屋根雪落ちたら外から音が聞こえるのに、襖だけ揺れるって意味分からないよね。つまり……
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『変な家』『変な家2』『近畿地方のある場所について』読んだー!
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そろそろナノに会いたい🥲
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そういえばシビルウォー観たけど、思ってたのと違って途中で寝てしまった。もう一回観るか検討中
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『ムーンフォール』みたー!
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『M3GAN』みたー!
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『コンジアム』みたー!
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『デ・ヴィル家の招待状』みたー!
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『Don't Move』みたー!
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『Barbie』再視聴ー!
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『BEAST』みたー!
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『ゴールデンカムイ(実写版)』再視聴ー!
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村崎羯諦『余命3000文字』読んだー!
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『オットーという男』みたー!
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たつき諒『私が見た未来 完全版』みたー!
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『Saint-Exupery / Saint-Ex (2024)』
みたい映画メモ書き。

サン=テグジュペリが『星の王子さま』を出版する13年前が舞台。彼の同僚のパイロットがアンデス山脈で行方不明になってしまい、彼は救出の旅へと出かけた。その途中で、彼は自分の独創的な想像力こそが最大の財産かもしれないことに気づく。そして『星の王子さま』が誕生する……。

YouTubeの予告を見て気になった。最近『夜間飛行』を読んだばかりだから、サン=テグジュペリに関する伝記的な映画とか興味ありすぎる。フランス版は11月12日に公開されてるそう。日本ではやらないだろうな、せめて英語版で配信アプリで公開してほしいな。
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『CODE 8/コード・エイト PartⅡ』みたー!
(パート1あるの後で気づいた[気まずい])
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『ルー・ガルー 人狼を探せ!』みたー!
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サン=テグジュペリ『夜間飛行』読んだー!
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『アリス(1989)』みたー!
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『ファンタスティック・プラネット』みたー!
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『シックスセンス』みたー!
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鬼滅のアニメ今ある分全部見たー!

特定のキャラだけを語ることはあまりしたくないけど、宇髄さんが個人的に好き。誰に対しても面倒見良いし、忍としての誇りを持ってる上で命を大切にしてる点、お嫁さん達を単に妻としてではなくパートナーとして、戦友として、特別に思ってる点も大好き。あと蜜璃ちゃんも人格・強さ・容姿全て良き。戦闘シーン「プリキュアかよ好き」って思いながら見てた。私が女児だったら絶対蜜璃ちゃんに心酔して色々真似してたと思う。
続き気になりすぎる。漫画読むか。
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『Fall』見たー!

クライミングで一緒に登っていた彼氏を亡くし引きこもってしまった主人公。一年程経ち、もう1人共に登っていた女友達に誘われアメリカで4番目に高い鉄塔を登ることになる。頂上までなんとか到達するものの、ハプニングにより下に降りれなくなり……。

トラウマのある主人公と強引に前を向かせようとする友達って構図は良く見かけるから、「テンプレ的展開かな」と思ってた。でもそんなの気にならなくなるくらい手汗出るような高所の映像や演技、特に後半からは視聴者を騙す演出となんとしても生き残る主人公の全力サバイバル感が良くて最後まで映画に没入してた。

適者生存の例として序盤からハゲタカが登場するんだけど、この普通なら関わることのないハゲタカの演出も良かった。ただ、「人生は儚いから噛み締めて生きよう」って言う割に自分から人生を短くする行動をとってる登場人物たちにはツッコミをいれたい。
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『ミステリと言う勿れ(映画)』見たー!

小説もドラマも観てないので完全に映画だけの感想。
主人公が世間に対する疑問を連々と話す場面は文化論的で面白い。これが原作で大事にされてる部分なのかな?割りとカットが長い印象。序盤に主人公が「ホラー映画だと散り散りに行動するのが一番死亡率高いから協力しましょう」と、メタ的な話を持ち出す場面は鑑賞者側をドキリとさせる効果があって良かった(メタ的な場面は所々あってどれも好き)。謎解きがスルスルと進む中盤辺りが一番テンポ良かった気がする。
日本作品あるあるだけど謎に感動シーン長かったり間を溜めたりヒロインにラブロマンス味を持たせたり。この作品も例外なくあってそれがテンポ感を悪くしてる感じあって勿体無い感。原作とドラマも機会があれば観てみたい。
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元気になったら映画観ようと思ってたけど永遠に体調不良なので無理矢理見ることにした。またこのアカウント動かしてくぜ
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やっと読了。右の本みたいな、0から美術史学ぶのにおすすめな本ありませんか……
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イカゲーム2期、12月配信らしい!楽しみ。この調子で転校生ナノも3期来い
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『蠱毒(poison)』
ようつべにある10分程度の短編だけど素晴らしくホラーしてた!今もしかしてもう無い??ホラー作品、もしくは何かしら映像作品を作ってみたいと思わず触発されちゃう、そんな魅力的な作品でした。

蠱毒という言葉のままに、部屋に3人の女の子が集まり、女性特有の嫉妬が主に会話や空間に染み込み始める。徐々にそれぞれの本性がさらけだされるんだけど、得体の知れない何かが蠱毒を生み出すきっかけになっていき……(うまく説明できてないので諦め)

静かな、でも心の底から空恐ろしく気持ち悪いと思う、日本的な恐怖を味わえる意味でおすすめ。こういうのって日本ホラーとして凄い大事なポイントだと思ったんですけど評論家ではないので偉そうなことは言えませんスミマセンでも本当に良かったんです好き。
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『13日の金曜日(2009)』見たー!
一番最初の『13日の金曜日(1980)』と間違えてリメイク版の方を見てしまったけど、面白かった!ジェイソン強すぎな。

その時その時の手持ちまたは近場にある武器や道具で、洗練されたスタイリッシュな動きで陽キャを56していくのは手練れすぎて恐怖以上に惚れる。なぜ捕まらないのか?強いから!以上!ってぐらい強さの説明が省かれていて、次々と人をあやめていくのは清々しい。最後の生存者は序盤で予想がつくし、「やっぱり生きとるんか~い」っていうオチも典型的ではあるけどだからこそ風情がある。ストーリー性よりも場面展開やSE、ジェイソンそのものに注目して見ると楽しめるかも。

wikiで調べたらシリーズで12作品もあるのホント馬鹿げてる笑こんなの観るしかないじゃんね(使命)。
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『ツイスターズ』見たー!

大学生時代の主人公は竜巻を消滅するための粉を開発していたが、想定外の竜巻の威力により恋人と仲間を失う。時を経て、生き残った仲間の一人に「改めて竜巻調査をしてみないか」と依頼され……。

竜巻を観測&粉を投入するために、車で竜巻の中に突っ込んでいくのが既にツッコミどころではある。だから序盤は「わざわざ映画館で見なくても良かったな」と思っていた。しかし!竜巻の臨場感を大迫力の映像と音で体感できたのは、竜巻を見たこともない自分にとって良い経験になった。特にプールサイドに逃げ込むシーンは演技も音も全て素晴らしかった。

まるでワンピースのナミさながら、天気に対して天才的なセンスを持つ主人公は、肌感覚で竜巻の発生場所を察知する。天才的な能力だけでなく、4んだ恋人を一途に想い、自分の興味関心である竜巻には熱心に取り組む努力家。人として素晴らしすぎて、序盤はB級映画だと思ってたのに後半には涙流してた。悔しい。

最後に、
向こうの人の竜巻に対する捉え方って日本人にとっての地震に近いのかな?っていう印象を受けた。そういう視点で見ても面白かった。シャークネード的な作品かとウキウキして見に行ったら全然違ってて勝手に申し訳ない気持ちになった。
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『インサイドヘッド2』

とんでもなく泣いた。1もめちゃくちゃ良かったけど、それを越える2が来るとは。

1から成長した主人公の感情の中に思春期ボタンが生まれる。それにより「感情」がより増え、複雑に交差し、諸事情あって喜びをはじめとする幼少期からの基本的な感情が表に出れなくなってしまう。その影響が自分のそれまでの性格にも作用して、自分を見失いそうになる主人公。でもそれって案外普通のことで……。

「感情がライリー(主人公)を決めてはいけない」という台詞が印象的だった。時に人間は感情に飲み込まれてしまいそうになるけど、感情はストレスから守ってくれたり、性格を彩ってくれたり、心を豊かにしてくれる。他にもいろんな作用がある。私たちは生まれたときから感情と共にある。

映画を見て感動したり、好きなこと、嫌いなことを「好き」「嫌い」と感じれることを幸せに思いながら今後も生きていきたいと思えた。本当に素敵な作品です。
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『NOPE』見たー!

ある日、牧場を経営している男の上空から謎の異物が大量に降り注ぎ、男は死んでしまう。息子が代わりに牧場を引き継ぐが、牧場の馬たちは何故か怯えている。その原因は謎の飛行物体が夜な夜な馬を狙って襲っているからだった!

途中まで完璧ってぐらい良かった。特に猿のお話は思わず気になるような内容だった。正直猿のお話メインで見たいぐらいだった。

UFOの最終形態とか、兄妹の結末とか、カメラマンのおじちゃんとか、ラストはてんやわんやの展開に。総論して、ポリコレに屈したんかと勘ぐってしまう内容に感じたけどまぁこれはこれで面白かった。

「人間は食物連鎖の頂点いて、全生物の王者だと思いがちだが決してそうではない。人間が認知していない上位存在がいるのだ!」ってのが映画の主題かな?
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『ライフ』見たー!

火星の小さな生命体を育てたらとんでもないモンスターになっちゃった!しかもめっちゃ人を襲う!地球に持ち帰らないように駆除または隔離しないと!あ!無理だ!という話。

急激な生命体の成長に対して恐れるどころか親の気持ちになってる場面があまりにも危機感無さすぎて、「オイオイオイ、4ぬわアイツ」と思いながら見てたら言わずもがなの展開に。
生命体との攻防で、人間側が圧倒されてしまう過程がどうしようもなく哀れで不憫で無惨で良かった。変に希望残すより、100%救いの無い結末に振り切るの好きだよ。
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『グリーン・インフェルノ』見たー!
大学生の慈善活動グループが資源狙いの企業から先住民を守るため、現地の村に行く。しかしそこは食人文化のある村で……。

物語としては、勝手に物事を進める人間たちの醜い争いって感じ。自分達が正義で他者は排除しても良い、犠牲になっても良いという考え方が作品全体に蔓延ってる。しかし主人公はその考えに反して、最終的には食人文化を持つ先住民たちの肩も持つわけだけど。先住民の子供と分かりあいそうな場面が所々あったけど、あの子が主人公に与えた人喰い以外の印象は大きいわね。言語も文化も分かりあえないから対立するんじゃなくて、分かりあえる手段が分からないから人間は対立しちゃうのかもしれない。

主人公が特別待遇で生き残るのは映画あるある。これも然り。単純にグロが好きな人にオススメかなと思った。
色々残虐な場面あるけど、磔の刑~蟻と共に~のシーンは斬新で良かった。
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感想が追い付かないので、とりま見た作品
『NOPE』
『インサイドヘッド2』
『ツイスターズ』
『蠱毒(poison)』
『アンチソーシャル・ネットワーク』
『ブルーピリオド』
『アタックオブザキラートマト』
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『アミューズメント・パーク』見たー!
老人がただただ嫌な目に遭う映画。

冒頭ではっきりとこの映画の主題が説明される。「若い人は老人を大切にしよう」。そして映画が始まる。たった50分の映像のほぼ全てで老人が不憫な目に遭い続ける。舞台は遊園地だけど、ゴーカートには免許証が必要だったり、経済的に安定してる人じゃないと乗れない乗り物があったり、楽しいよと言われて入った建物はまるで老人ホーム(リハビリ施設?ジムっぽく見えた)だったり。まるで社会の縮図ようにも見える。社会の中で老人は助けを求めても無視され、助けようとしても無視され、更には騙され、次第に老人は憔悴していく……。

正直、私は老人にあまり同情しなかった。明らかに持てない量の食べ物を買うし、知らない子供に近づいて食べ物を渡したり本を読み聞かせたり、免許証記載通りメガネをかけてなかったり。おせっかいや自業自得により勝手に不備な目に遭ってて、それを全て若い人のせいにしようとしてる感が否めなかった。その高齢者ならではの部分を社会が助けてあげないといけないっていう話なんだろうけど。

最後に、好きなシーンは「←LOST and FOUND→」と書かれた看板の前を、老人はLOST方面へ、子供たちはFOUND方面へ歩いていく場面。この場面だけで色々察することができる。

永遠とアミューズメントパークらしいBGMが頭に流れ込んできて、若干雰囲気ホラー的な要素も感じて良かった。
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『オデッセイ』再視聴ー!
主人公の知力と胆力と判断力に脱帽。トラブルにより、火星に一人置いてかれて絶望にうちひしがれるパートよりも、楽しんでジャガイモを育ててるシーンの方が印象に残っている。

主人公は彼自身の知識を思う存分用いて、救助要請の通信や食料確保のためのジャガイモ畑作り等をテキパキと進めていく。勿論うまくいかないときもある。彼は全てカメラの前で日々の出来事を記録し、視聴者はカメラを通して彼の心情を知ることができる。最終的に地球と通信が繋がり、火星調査の仲間たちとも通信をとれるように。主人公を回収するために色々と策を考える仲間たちは、それがとても難しいミッションで……

宇宙系の映画はやはり良いですわね☺️
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世界各国で「俺の考えた最強のサメ映画」作ってほしい。出来映えはB級、C級で良いんだ。クラファン出すからさ……
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セーヌ川、実際サメはいなかったけど大腸菌がトライアスロン選手を襲ったからこれはもう実質ノンフィクション映画だろ。
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『オオカミの家』見たー!
何気なく見たんだけど、ただのホラー風コマ撮り作品ではなくもっと独特で度肝を抜かれた。

作品の視点マリア、と見せかけて実はオオカミの視点。つまりオオカミが神の視点なんだけど、オオカミから逃れようとしているのか基本はマリアの語りで話が進められる。マリアにとってオオカミは絶対で、オオカミもまたマリアに帰ってきてほしいから、姿は見えないのにマリアにちょくちょく語りかける。最終的にマリアはオオカミに助けられて、オオカミの元に帰ることを決断するんだけど、全部オオカミに誘導されているみたい。カルトっぽい話だなと思ってたら最後に解説コーナーがあり、どうもそうらしい。この解説もとても面白かったのでみんな見て。
個人的に映像が何より刺さった。こんな表現もあるのか!と。「コマ撮り」という言葉のイメージだけで想像して見始めたら作品に殴られるハメになるから、みんなも是非殴られてほしい。
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