ニバ
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高市氏ですが、正直ここまで「ルサンチマン」が強烈に顔に出ている(と感じる)政治家(というか人間)を俺はこれまで見たことがないです。
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参政党とはいえ屈強な男性が女性相手にやもんな…それを投稿もしているし。
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山添さんの例の画像をべつの共産党議員が拡散しようとしている時点で。
個人的に最近共産党の評価は下がってしまってるけど、山添さんの評価は別に下がってない。彼は今の日本に必要な政治家ですよ。
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1位:ラ〇ーン(エルデンリングDLC弱体化前。数日かかって倒したとき手が震えた。まじでクリアさせる気がないのかと思った。)
2位:葦名一心(SEKIRO。プレイスキル上達の集大成をぶつけられる神ボス)
3位:獅子猿(SEKIRO。とにかく第二形態がキモすぎてSAN値が削られる。自分との闘い。後々出てくる2体同時獅子猿は論外。)
ニバ
なにより、広島、長崎の死者の方々そっちのけで多くの人間か落ち着いて静かな祈りを捧げられないような騒動に発展してる事がもううんざり。
自分が精神的にも巻き込まれないようにすればいいことだが。
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だとしてもどこに入れるのか問題…石垣のりこさんがトップになるなら立憲民主党に入れるのだが…
ニバ
祖母はたしか当時7.8歳で、夕飯の手伝いをしている途中に空襲警報を受け、家族と共に防空壕に走ったそうです。気づいたら手に夕飯用の芋をすっていた鉢ごと持ってきてて家族と笑ったそうですが、恐怖で鉄のように手が固まってしまっていたそうです。
この鉢ごと持ってきてたというところに妙なリアリティがあってずっと覚えています。
ニバ
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この敵の強さの設定の絶妙さはほんとになんなんだ。
ここまで常夜の王を屠ってきた我々猛者たちも、いやこれは今回ばかりは撃破無理なんじゃないか?と思わせて、やはりそれで何度も挑戦すれば何とか倒せるこのバランス。
友人たちと大興奮。
ニバ
色んな人がもううんざりしてるだろうなあ。
ニバ
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抗議する相手に向けるべき表現を、しっかりと丁寧に指摘してくれるような味方にまで向けるってことがやはり恐ろしい。
自分も恐ろしいのでそのうちこの関連の投稿は消すかもしれません。
ニバ
回答数 29299>>
ニバ
未だに良くわからぬ。
売れて有名になったのが嬉しくもあるのだが、初期のあの日本版H・R・ギーガーみたいな画でストーリーもなにもかもかなぐり捨てた無間地獄闘争の「黒弐瓶」の作風がぶっ刺さってた人間にとっては寂しい気持ちも…
『ABARA』と『バイオメガ』が至高(めんどくさいファン)
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「匿名」の効果なんてほんとに信じているんだろうか。
現実の方の人格や認知に影響がないなんて思ってるんだろうか。
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いきなりですが、地球はあと50億年ぐらいしたら太陽に飲み込まれるわけです。
地球以外の惑星に移住できたとしても、宇宙はそのうち熱的な死を迎えるわけです(エントロピーの法則)
そこまで極端ではなくても(めちゃくちゃ)長い目で見れば、国なんてものは恐らくあと数百年で縮小、分裂し、人種も混ざりあってほぼ無意味に(は言い過ぎだとしても価値は比較的に低く)なると思います。
今は国や人種にアイデンティティを持っているし持たざるを得ないですが(当たり前です)、
人間は宇宙の熱的死に対して根源的な恐怖を持つように、そのうち全ての国も人種も混ざり合うかもしれないというアイデンティティーが均一化する恐怖というものもがあり、それが差別につながっている側面があるわけです。無意識的にですが。言い方は悪いですが差別には「感染」「同化」に対しての恐怖(区別しなければ自分が無くなってしまうという恐怖)と類似したものが確実にあります。
遅かれ早かれ、人間は近い将来、国とか人種というまあ、そういう枠組み、伝統にアイデンティティを担保したり規定されたりするということ自体成立しづらくなります。
例えば、
法律も「国」毎ではなくたとえば「村」「家族」毎になり、どの法律を選ぶか?
自分に流れるルーツをどの祖先からを選ぶか(今もやってるといっちゃやっている)
何を自分のアイデンティティにし、
何を伝統にするかは「国」とか「政治」が決めるのではなくもっと個人が選択できるものになりますし、まあなるべきだと思っています(過激派)
あくまでも遠い将来という意味ですが。
好みのファッションを選んだりや好きなプレイリストを作るようにです。
もっと人間という存在が抽象的になりますが、それに耐えるられるようになった人類はすくなくとも今の人類よりは強いし、賢いでしょう。もちろん(今使われている意味での愚かな)差別も少なくなるでしょう。
こういうことを中学生の時に考えていたのでろくでもない人間になりました。
ニバ
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彼が騒がれているような「事件」を起こしていたなら裁かれるべきと思いますが、それとは全く別の話としての「笑い」に関してです。
彼の「笑い」はよく言われるように弱いものをいじめて楽しむようなものも含まれるので「功罪」はあるのはよく分かります。ただ、もちろんそれだけではない。自分が彼の何に笑ったかと思い出してみればそういう種類の物は逆に少ないほどです。例えばガキの使いのトークで視聴者からのハガキの話題を法螺話として延々展開するとか、不謹慎ではあるけどごっつのコントで葬式中死んだ少年が生き返ってイタズラするとか、DXなどのMCとしてゲストが使った印象的なワードを盗んでおいてここぞというタイミングで使うとか、まあそういう類のものです。
で前振りが長くなりましたが、「松本人志の笑いには一度も笑ったことがない」とする投稿が事件の後大量に現れました。
まあ簡単に言うとわたしは、これだけの影響力がありメディアの露出も高かったのに、彼の笑いで「一度も笑ったことがない」なんてそんなのは誇張(個人としての歴史修正)だと思うわけです。もちろん一部にはいると思いますがかなり少数だと思っています。
正義側、叩ける立場に立つため(それだけではないですが)「そうだ、自分は松本人志はもともと嫌いだったし、彼で「一度も」笑ったことなんてない」というこういう「個人としての歴史修正」も結構個人の「認知」にとってそこそこな「毒」だと思うわけです。
あとそういうことを急に言う人間は「信用」に値しない。
違和感を上手く言語化できず、ああいう事件によって自分が感じていたことを他者と共有できるようになった、とかは別に構わないわけです。ただそういう人の文章にはためらいがある。
ただそういう「個人の歴史修正」をしてまで嬉々として叩くような人間は歪んだ「認知」「加虐嗜好」があることを自覚した方が良いと思います。
こういう「個人としての歴史修正」がここ数年、識者にまでひろがったように感じて、個人的にTwitterが嫌になりました。負けたくない相手の為に、フォーマットにも釣られて自ら知性を捨てたようなものです。
ただ今のところGravityは全然そんなことなく、ちゃんと文章を読んでくれる人が大半で、有意義な対話ができていてありがたいです。
ニバ
知らない人はまず『都市と都市』読んでぶっ飛ばされてみてください。「見えないことにする」ことと「陰謀論」のとこなんかまさに今って感じ。
ニバ
高山薫『マークスの山』
安部公房『壁』
大江健三郎「飼育」
北杜夫「夜と霧の隅で」
保坂一志「この人の閾」
川上弘美「蛇を踏む」
円城塔「道化師の蝶」
堀江敏幸「熊の敷石」
などは良かった記憶ありますが…
なんというか賞を取ることに異存がある人というのはあんまりいなくて、でもよりによってなんでこの作品?と思うことは多数(京極夏彦や桐野夏生など)
古川日出男や舞城王太郎がそもそもとれていないのも違和感。
文壇の政治とかはあるのわかってるんであれですが、単純に作品の質だけでいったら津原泰水何回とれるんや、という話
ニバ
「おそらく日本中で私一人が、団塊の世代のはしりであり、全共闘体験もある私一人が、差別は正しいと言っている。差別は正しい、差別と闘うのが正しいのと同じぐらい正しい、と。人類が目指すべきは「差別もある明るい社会」である。差別さえない暗黒社会にしてはならない、と。」
極端になりますが、
①差別を自覚してそれでも必要な事だと思って差別だと名言し差別をする人間
と
②差別をしている、差別になるかもしれない戦略をしている自覚があるのに、差別とは絶対に認めないしそうなる可能性もない詭弁を使う人間
は違うし、それを支持することも意味が全く違うということです。
西部邁も呉智英も筒井康隆も自分の言動や性質の一部が「差別であるかもしれない」「差別である」ことを自覚していたし、そう明言してもいました。
ここまでの政策や発言をして、最低限差別する、していますと明言する覚悟もない人間を(ましてや政治家ですよ?)支持できるわけないじゃないですか。
改めて不思議ですが、参政党は本当に差別も差別発言も、そんな思想さえないと思いますか?
自分たちの言動や政策が差別になる可能性の覚悟を支持者に名言する必要もないほど、「危ないこと」さえもしていませんか?
ニバ
元から支持するつもりなんてないですけど、それがあればまだ、ここまで絶望的な気持ちにはならない。
ニバ
「投票」するまでではなくて、「投票」したあともそれは続きますよ。
別に参政党に限らないですが、政党や候補は「信じる」ものではなくて、「言ったことをちゃんとやるか」「おかしい所がないか」こちらが「ジャッジ」するものです。
ニバ
選挙中から(今も)参政党は、
参政党支持者を装い、他のユーザーに暴言や絡みを繰り返すアカウントは参政党や参政党支援者の印象を悪くするための意図的ななりすまし工作の可能性があります
と主張していますが、これは第三者から見て、本当に支持者なのか、支持者を装ったアカウントかは分からないわけです。
参政党側がそのような暴言や絡みを支持者に止めるように本当に促したいのであれば、まず「我々は支持者を装った勢力に工作されている」、なんていう陰謀論めいた可能性をまず主張するのではなく、そのような行為を止めるように支持者に注意を促すのが第一にするべきことなわけです。
それをしないのは、まずこちらが工作されている被害者であるという立場を取りたい。
1番可能性があり得そうな「暴走しコントロールできていない支持者」が多数いるという可能際を見せたくない(見たくない)わけです。
ニバ
やり方ってほんと大事ですよ。
ニバ
それでも西田の強力な地盤がありながら、共産党の倉林さんがここまで善戦したのはまだ希望があるとは思います。
ニバ
「こんなん絶対倒せるわけない」が「もしかしたらいけるかもしれない」になり「あと1ミリ」「倒したあああ」になる流れがもうほぼ依存症状
