
ジャムジェム
エルデンリングが好きです。
運動も好き、足と背中と目を特に労ってる。俺の身体は特別性よ、貧弱にもほどがあるぜ。
最近はスプラとD&Dもやってます。タクティクスオウガの最初の診断みたいなやつカッコイイ。
ラジオ感覚でルームにおじゃましたりしてます。好きに話してくれる人だと助かります。
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細田守作品。化け物とサマウォを観て、未来のミライも観てるから4作品目かな。
花の話。雪の話。雨の話。三部構成になってて、どの視点で観るかで評価は分かれそうだなぁと感じた。花の視点で観ると、それなりすっきり終われたのかな。
その後、それぞれがどんな風に暮らしていくのかが気になるよね。二次創作が捗りそう。雨が人間に恋をする日が来るかもしれないし、雪が山に入り浸るかもしれない。
けど、それはもう花の手からは離れた話。
都会でネグレクト扱いを受けていた花を観てたから「お疲れ様、よく育てたよ」と言ってあげたい。
--(ここまで好意的な感想、残りはほぼ気になったところです)--
気になったでいうなら、自分たちが狼か人間かで、雨と雪が争ったところ。
俺としては、狼でありながら人間でもある、それじゃ駄目なのか。
正直、雨の視点が一番わけわからんよな。
狼ってそもそも群れで過ごす存在だし。狐が山の主とかいう、変なところでファンタジー。子供がいる熊はむしろ、縄張りに侵入してきた外的に攻撃的になるんじゃないのか。
ツッコミどころは多いよね。お父さん狼が生きている世界線も観たかった。普通に雉を狩って来てたけど、街中で狩れるような雉って生物濃縮えぐそうじゃないか。そもそも鳥獣保護法とかに引っかかるんじゃないのか?
遵法意識ぃぃぃっ! 大学に侵入して受講しようとするのに、野生的だったりとキャラクターの矛盾が激しい!
あと、動物を直で噛み殺すようなやつとキスしたらどんな病気持ってるか分からんくて怖いんだろ。

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結婚というものを知識として知っていても、見たことはなかったので貴重な体験でした。
特別な場所での思い出をつくる。主演と監督が自分自身っていう、一本の映画を観てるみたいな、そういう視点に立ってた自分がいる。(いや純粋に楽しみなさいよ、場合によっちゃ失礼だから)
デートとかさ、なんでやるの?界隈だった自分からすると、一つの終着点を理解させられたよね。特別な非日常を全力で彩れる相手ってのは、いわばシンデレラに出てくる魔女みたいな存在だなって思う。王子が実は、最初からシンデレラのことが好きで、公の場で告白したかったから魔女を雇用したとか、めっちゃアツくない?
結婚式をちゃんと遂行しきった友達を見て、「ああこいつはもう大丈夫なんだな」って信頼できるし、誇らしくなったよね。
昨今は、永遠の愛なんてありえない、みたいな考えが広まってる中で、永遠の誓いを証明するんだから、なんというか、そりゃ娘さんを預けるに値するよなぁって……俺の語彙力だとこれ以上を表現できない。
俺も結婚するなら、ちゃんと式まで挙げないとなぁ〜と思わされる瞬間でした。一度は結婚式に立ち会ってみて欲しいね。

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ロムルスとギルガメッシュ、楊貴妃とシトナイが並んでたけど、戴冠戦周回効率を考えると今のが強いのが悩みどころ。
入れ替えは出来るから、最終はまたちょっと変化するかもやね。いやぁ〜長かった2部ももう終わるのか。
……え、2部が始まったのは5年以上前? それは嘘だよフェルン。


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『バケモノの子』も観たよ。細田守監督フェスと言っても過言ではない。なんせ最新作上映してるしな。現代とファンタジーが交差する感じは一貫してるけど、どんどんミュージカル風になっていくのは拘りなんだろうか。
あらすじは割愛。登場人物が軒並み強い。警察のあんちゃんがやらかさなければ早くに勝てたってのがひでぇよな。役に立たないし。
後半の盛り上がりは語ることがない。そもそも有名な映画だし、みんな観てるだろ。熱かったよな。
前半の、ラブマシーン製作者でもある、侘助おじさんの転落劇が綺麗だなーって、個人的に思った。日本中を混乱させて、おばあちゃんのおかげで死者を出さなかった。
侘助おじさん自体は死者が出ても、俺は悪くないの一点張りだったけど、結果としておばあちゃんが亡くなる間接的な原因になってしまったのが、あまりにも綺麗な罰の下り方だった。おばあちゃんのお金で、ラブマシーンを作ったって告げた時の顔えぐすぎだろ。そりゃ寿命縮むて。
久々でパチンコで2万円溶かした中で、「まだ負けてない!」って己を奮い立たせた。リーチ演出で「よろしくお願いしまーす!」とボタンを押して外れた時の俺は、暗算で問題を解く健二と同じ顔をしていたに違いない。🎰

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ここが良かった〜でいうと、普段の姿勢をどうあるべきかを定期的に忘れるアホだから、行くたびに確認取れるところ。
骨盤姿勢が安定してきたから、今度は上半身周り安定できたら、1ヶ月に1回観てもらえる程度に減らせるんやけどねい〜。
4000円が高いと思うかはそれぞれやけど、専門的な知識を持った人に自分の話を中心にしてもらえると思うと、健康的なキャバクラに行ってると思えば安いのかもしれない。
先生がゴリゴリの男で、宗教勧誘で本を渡されたらブックオフで売ったり、海外でストリップ観に行ってる間に財布盗まれたりしてる人を、どうにかバニーガールの姉さんと思い込むところから始まる。

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導入読んでるだけでもワクワクさせられるのすごいよな。めっちゃ欲しくなる。さすが老舗のシナリオライターなだけはある……。
ちゃんと遊ばないと観れないシーンとかもあるし、なにより遊ばないと自分の体験にはならないこともある。俺の場合は、身体で覚える方だから特に。
故にちゃんと買って遊んだ時の楽しさが半減しちゃうから、今は我慢のときなのだ……! いや、サムライレムナントとかの積みゲーをクリアしてからやれ〜い!
最近だと、ポケモンの新作をやったときの、最初の世界に引き込まれるようなワクワク感は異常。ミアレの街を紹介されて、これから俺はホテル暮らしになるんだっていう妄想が捗ったよね。

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『サムライチャンプルー』
『ストレンヂア』
『ガンダムOO』
好きなアニメTOP3は1位『カードキャプターさくら』2位『ヴィンランド・サガ』3位『ドリフターズ』だぜ。観た人には感想聞きたいくらい好き。

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昼間に姿勢悪く座ってると背中痛くなるから、背筋を伸ばして血行を促進する(湿布もめっちゃ効く)
日光が当たるとめっちゃ眠くなるのはなんなんだろうなぁ〜、抗えない

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フォークでピカチュウを刺すことになる🍴


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そこから少し時間が経った今としては「自分の言いたいことと、別のことを話してる人」なんじゃないかと解釈してる。
自分の内面と外面が一致してると、自分に対する問いかけみたいな声が減って、少し寂しいぜ。

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神話生物が出てくるセッションやりたい〜ってなった。
***
小さな事件、違法ドラッグが流行り始める中で、その裏に隠れた秘密結社の陰謀。
ダム建設の失敗により水底へと沈められた村はいつしか漁村となり、インスマスは自分たちこそが地球人であると、クトゥルフの復活を願い、喉を震わせる。
「いあ、いあ、クトゥルフ!」
かくして街中で再誕したクトゥルフ。その御神体を前にした人間たちは狂気し、一人また一人と暗い海の中へと身を投げる。皮膚はふやけ、体の内側より空気が溜まったことで醜く膨張する。そんな身体となってまた地上へと這い上がるのだ。
「もはや、まともなのは俺だけか? 魚人たちの仲間入りとなって生活しろと? 御免被る」
身を捧げよ、さすれば風は吹き荒れん。化け物には化け物をぶつけるんだよ! ハスターの招来だ。星辰は揃った。クトゥルフの最短せし時、ハスターもまた現れる。だが、なぜ、俺はこんな知識を知っている……?
そう、全ては白痴の夢。この世界はどうやら、旧支配者たちによって滅びる他にない。それがいつのことになるかは分からないが、問題が発覚したならば解決するのが人類というものだ。
SCP財団だと? 実在したのか。なに、所詮この世は胡蝶の夢だというならば、月光の下で虎にでも変身してやろう。もはや人間であることは諦めた。ああ、だがせめて、私の愛しい娘だけは……。
ーーそんな祈りこそ、呪いへと転じるのだ。全く人は、度し難い。

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京都人の俺『最高とかおっしゃるけど、君ら深度3にも到達してない雑魚ですやん。なにをそんな喜んでんの。どうせちょっとやって捨てはるのに』
香川県民の俺『おぎろしげぇ〜、俺たちはゲームを一日一時間しか許されてぬぇ〜んだから仕方ねぇだろがヨォ〜。へたくそでもゲームが好きだからしかたないんだケン!!』
薩摩の俺『キエエエエエエエエエエエ!! チェストにごわす!! 新たに増えた首は全て、おいが刈り取るでごわす! 首置いてけ、なぁ!!』
ヤーナムの俺『まぁ俺も月の魔物を未だに狩れてないしなぁ〜、言いっこなしよ。それぞれにゲーム時間の配分がある。オドン教会を登りたまえ』

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ガンダムオルフェンズのアプリでゲーム展開した物語の編集版。そのうちアニメとして公開されるので、劇場に拘らなくてもいい。
絶対に観にいくべきとは言わないけど、劇場特典も貰えるので、行く価値はあると思う。
戦闘描写は抑えめで、話の流れをずっと解説されてる。新規で観た人間としては、新規キャラクターに感情移入もできないまま、戦闘シーンも少ないので不満はある。
話の終わりまで見せてくれるわけでもないので、ストーリー構成としても粗が目立つ。音響も劇場を活かせてるとは思えない。
こんな中途半端に物語を開設するくらいなら、いっそ話は置いてけぼりにして、戦闘シーンの一つを抜粋して、始まりから決着までを見せて欲しかった。
でも、ミカヅキの戦闘アニメが入ってたのは嬉しい。やっぱバルバドスかっこいいんだよな。及第点とも思えないけど、観ないままでいるのも辛かったので、解消できて良かった。
気になる人は観に行ってもいい。観るのをあえて我慢するのもいいとは思う。

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やりたいことゲーム(ブラッドボーン月の魔物ルート、FFT、サムライレムナント、隻狼)とか、読みたい本(戦国時代の商人、狼と羊皮氏)とかあるけど、なかなか進められてないストレスがある。
とりあえず来週末にオルフェンズの映画を見る予定。鉄血のミカヅキみたいな、戦闘に迷いがないタイプの主人公好きだよ。SEEDのキラも、優しさもあって嫌いじゃないけどね。
ヴィンランドサガだと、アシェラッドといる時のトルフィンが一番好きだからよぉ〜、戦闘描写盛り盛りのアニメが好きなんだ。
実写だとやっぱ『るろ剣』か『ゴールデンカムイ』……『鬼滅の刃』も良いけど、武器同士での斬り合いが好きだなぁ、だから遊郭編の音柱と牛太郎の戦いが一番好き。
友人の結婚式とか、海外旅行の付添とかイベントが控えているのを、あまり蔑ろにはしたくないけど、隙間でちゃんと自分の楽しみを自覚してないと無理だなーって思う。

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FPSが好きな友達に誘われて購入。
CoDがそんなに好みじゃなかったので、期待してなかった。敵を倒せる奴ほど戦車とか航空機とか出し始めるから、FPS初心者ほどおいてけぼりになるシステムってどうなん? 成長を実感しやすいといえば、そうなんだろう。
BFはその辺、戦車は先着順で使いたいやつが使えるし、人間離れした動きをしないので、戦略的に戦えるような気がする。撃ち合いが苦手なら戦車の修理してたりね。俺はこっちのが好き。
戦場が広くて、人数が多いから戦場を切り分けて戦う能力が必要とされる気がする。FPSってあらためて難易度高いよなぁ〜。

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日本食特有の出汁をありがたがる文化、味噌汁とか美味いよ? けどおでんはやり過ぎじゃ無い? 出汁の味しかしないじゃん。 胃から出汁の味が競り上がって来てむかむかする。
同じようなので、けんちん汁とかは好きなんやけどね。鶏肉とか、油揚げとか入ってるからかな。
あの妙な甘さかなぁ。セブンのおでんとかは出汁まで美味いイメージあるけどなぁ。不思議だ。

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他人事としか思えねぇ〜、と流しながら焼肉とパチに連れて行ったら元気は出たらしい。
別れるようなやつと、よく一年続いたな。結婚相手の条件なんて妥協でしかないくらいに思ってるから、当人同士で話し合い……を先送りにした結果なんかね?
俺が考えても仕方ないんやけどね。ほんまに近場の痴話喧嘩ほど、しょうもないもんもないっす。

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漫画では読んでたけど、内容は割と忘れてる。
人間関係が観てて落ち着く。アキくんとパワーちゃんと3人で暮らすのが日常で、女の人が現れると日常が掻き乱されてる。
どうしようもない世界観。デンジもめちゃくちゃ言ってるけど、好きな人が離れていく寂しさが当たり前に持っている。
漫画だと続きがあるから読み進めてしまうんだけど、映画として完結しているのが良かった。
レゼと結ばれる世界線があるなら、それはそれで観たくなる。2人が笑って過ごす日常回みたいなの欲しいぜ。
面白い物語ってのはよぉ〜、ここでこうしたら話がどんなふうに変化するんだって、もしもの話を願うことができる内容だよなぁ。
レゼを救うことは出来なかった。共に歩むことは叶わなかった。それはデビルハンターから逃げ出す道だから許されなかった。
デンジがそれをどう受け止めるかが、今後の注目するところなのかなぁ?
この先、どうなるんだろうなって想像がつかないのがチェンソーマンの面白いところ。
あと、デザインとか配色センスがずっと良いのも、観てて気持ち良い。どこかで見た話にならない。映画のパロディこそ多いけどね。
最後にパワーちゃんが出てきたところで、日常に戻って来たんだって、ホッとして笑っちゃったぜ。

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ほんとに注意してや
ユニコーーーーーーン!!!!!!🦄

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web原作はスバル女装までは読んでます。
原作では気にならなかったけど、大罪司教の言葉がとんでもなく冗長なのと、各キャラに回想シーンが多いのが辛い。
構成は置いといて、プリステラ編の話としては、死に戻りが思いのほかに少ないことにスバルの成長を感じる。
聖域編を乗り越えると、かなり人間関係の摩擦が減って、安心して観ることが出来る。ここまでギスギスしてて胃が痛かった。
「レムが好きな人はどうのこうの〜……」みたいな、悪いインターネットの感想を聞いたことはあるけど、リゼロ見直すと、そんなこと言うやつ絶対リゼロ観てないだろと思う。あんなん好きにならん方がおかしいっしょ。
スバルはその辺、エミリアへの気持ちは変わらずあるのが、不義理だとは思う。あくまで自分の感想に留めるけど、レムが良いだろ。

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キャラが可愛いってだけで無限に観てられる。ガンダムWとかユニコーンは話がゴチャついていけない。なんちゅうか、身近じゃないんだよな。2回くらい観ないと話が頭に入ってこない。
とはいえ、基本的な流れとかお約束は遵守するので置いてかれるほどでもない。地球の大気圏を突破して、大量殺戮兵器が使われるのを阻止するための宇宙戦争にガンダムで割って入る。
ともあれ、水星の魔女はみんな必死な姿が良いよね。死にたくないエランとか、親の期待を背負ったグウェルとか、愛する人のためにどんな手段も肯定するシャディクとか。
親世代にまともな奴がいなさすぎる。権力者ではあるんだけど、歴史が長く続いてるような伝統のある家がないよね。それはやはり、宇宙に進出して新規事業を手がけるからだろうか。
次世代へと繋ぐ気がないんだよね。信長とか秀吉とか、あるいは平清盛に近い。
傑物ほど個人主義というか、自分一人で世界が完結してるから、後続に繋ぐ気がない気がする。
あと、エリクトとお母さんがやろうとしてたことって何が駄目なん? 戦争がなくなる可能性があるくらいには面白い取り組みだと思う。
この辺、『ガンダムSEED Destiny』のディスティニープランを止めたのと近いものを感じる。
自由が大事とは言うけどさ、選び取ることが大事とは主張するけどさ、お金持ちって自由がないじゃん。結婚相手すら親に決められる人だっているじゃん。ラクスとキラが結婚できたのも言ってみれば血筋じゃん。王族だし准将コーディネーターだから認められた部分はある。
金持ちの二世を自由にさせると、それこそ碌なことにならないんだよな。アホなのに権力だけ強いみたいな。それよりはディスティニープランの方がいくらか建設的じゃないか。核はねぇ、飾って嬉しい玩具じゃないんですよ!
法律は、人が人を裁くのではなく、法が人を裁くのだって言葉があるけど、同じことが言えると思うんだよな、ディスティニープランには。
いくらか選択の自由があるには越したことがない程度の話だと思う。まぁディストピアとユートピアは表裏一体だからな。言ってしまえば全てを国家が決めるって共産主義だし、その辺のアンチテーゼなのかもしれない。
でもAIの行き着く先って、人間の奴隷化な気がするんだけどね。今でさえ人間はスマホ様の言いなりなんだから、完成された社会ってのは生きづらくて仕方ねぇ。
何言ってるのか分からなくなってきた。全人類邪魔だよな。焼却処分されればいいのに。

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一回クリアしたんだけど、まるで記憶のないままにPC版で再購入。ハルバード→ファランの大剣に武器は移行してる。特殊大剣めっちゃかっこいい。
『エルデンリング』に慣れて戻ってくると、なかなかどうして、一世代前のゲーム感がすごい。ずっと閉所を歩いてるから、閉塞感もすごい。
ジャンプさせろ、移動手段をくれ、地図をください。あと毒沼エリアが広いし、敵配置の量が半端ない。
とはいえ、その地味な感じというか、小さくまとまってるマップで少しずつ進む感じは好き。小さなストレスを常に感じながら攻略してると、フロムって感じがする。それはそれとしてキレてる。
遠距離攻撃手段増やさんとなぁ、やっとれません。ボス戦以外の敵の戦い方が卑劣すぎる。コロスゾ〜!

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FE特有の、世界を巻き込んで大変なことが起きてる感じが好き。ゲームとしての戦略RPG要素はそんなに好きでもない。ユニット運用する分だけ、キャラ育成が大変な印象がある。
風花雪月から始めたFEシリーズだけど、最新作の陣営を選べるって要素が好きだなーって改めて思う。世界の分岐点に立ってる感がすごい。
『信長の野望』までいくと、ゲーム性が苦手だから、RPGが自分の限界。シムシティとかとてもできる気しない。
シナリオでは、王子がずっと前線で大暴れしてる報告を聞くたびに笑ってた。全部こいつ一人でいいけど、王族でも騎士でもなく、傭兵の立ち回りをしてるイメージ。戦いが好きな割に、自分の国を守れないのってどうなんだ、とさえ思ってる。
あと、ゼトが序盤から強すぎて、こいつはいつ死ぬんだろうと疑いながら運用してた。あんまり経験値回さない方がいいのかと考えながら、最終的には闘技場を荒らしてた。
すごい意外な展開みたいなものは少なくて、王道に魔に呑み込まれた敵国との戦い。もう少し、絶望的な展開があっても良いと思うのは、FGOのシナリオに慣れてしまった故かもしれない。
一部でいうところのバビロニアみたいなね。とはいえ、レイシフトで様々な時代を旅するFGOと、自らの生きる時代を守り抜くFEだからこその差なのかもしれない。

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頭の血管に保冷剤ぶち込みたいけど、冷却シートみたいなもので、どうにかやりようがないかな。

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でも短射程持ってると気持ちめっちゃ分かる〜、長射程の前線上げ遅すぎて孤立してめっちゃ死ぬ〜
あと短射程なのに長射程みたいな動き要求される武器〜、味方から批判くらってそうでメンヘラになる〜、結果焦って前に突っ込んで何もできず死ぬ〜

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脳死してくると連敗が嵩み始める。だいたいの理由は見える敵を追ってしまうから。
みんな潜伏が上手だから、見える敵を追いかけて前に進むと、見えない敵に殺されるイメージ。
先頭の奴が潜伏してるのが一番偉いよな〜。ローラーにキルされる時って、殴られてるようでちゃんとイライラする。
だいたいこの辺におるやろ〜って、使いやすそうな遮蔽裏を掘り起こすイメージ。気分は潮干狩り。

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チャージャーで連勝してる時に、ラインマーカーで同じ動きしたらどうなるんだろうと思い至る。
長射程の射線の死角を補完できて、挑んでくるなら有利盤面で挑めるし、自分の死角から逃げるなら味方の射線が通る……。
地味に直撃40ダメあるから、気軽に撃てる割にリターン大きいのはめっちゃ楽しい。


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チャー対決(なお対面はしない)で終盤にルール関与フェイント入れたのが気持ちよかった。
それまではずっと、敵に利用された遮蔽に対して、味方の斜線を補完し続けてただけ。


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漫画で読んではいたものの、アニメ区切りという点で、ぷにかわは非常に完成度が高い。
一期がコタロウの成長譚だとしたら、2期はぷにるがコタロウとの関係を見直す話。
よく似たテーマである『トイ・ストーリー』では玩具は次代に引き継がれるとか、そういう話になってた。
ぷにかわに関しては、トイストーリーといろいろ対になってる話だと思う。持ち主と意思疎通取れて、自分は玩具だと自認に一貫性がある。コタロウと離れたくないっていうのもそう。
閑話休題。
アニメ2期の最終回として、これまでの話を振り返っての締めくくりが、あまりにも綺麗に終わった。『ぷにるはかわいいスライム』という話が終わったと言ってもいい。(異論は認める)
演出的にも、一期のオープニング曲が最後に流れる辺りで、「あー、このアニメってこういうことを伝えたかったんだな」と思わせられる。
《コタロウとぷにるが友達じゃなくなる話》というテーマは、どう着地するのかは見えないんだけどね。そこを見ないと成仏できない。
本誌を追っての話は、さらにネタバレになるので控えるけども、今後どうなるのかは本当に予想がつかないぜ。
ただ、その関係性の終着点のための、大前提として人とホビーの関係とはこうあるべきと示したのは非常に高評価。
ジュレがやった、ぷにるがコタロウとの愛で人間になる、という幻想をぶち壊した。
ホビーと人間として、果たして恋愛関係へと至るのかという、同人でよくある業の深いテーマを、一般の人にもよく分かるように丁寧に描写してるのには、脱帽する他にない。

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ギャルというかヤンキー、でも真面目に練習にくる、負けん気が強い、ぼっち飯上等。
めちゃくちゃ不器用な性格してて、反抗期特有の人の話の聞かなさに、世話を焼きたくなっちまう。
あと見た目、やばい、超好み。耳にピアスがばちばちなのも、腰がすげえ細くて華奢なのも好き。ジャケットの隙間から覗ける、ほっせぇ腰に紐がかかってるの、目が吸い寄せられる。
ライブで歌わせれば、可愛さとカッコ良さを両立していて存在感が一層強まる。
カメラに向けた視線は、ギャルの吊り目なんてあまりに王道すぎる。
生意気と可愛いが混在してる。最近こういうキャラ多いよね。学マスとウマ娘ね、やってます。ほんとありがとうございます。

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慣れたプレイヤーは未来が見えてるレベルで高速移動してるの意味不明すぎて怖い

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帰宅したら、透明のビニール袋に黒い布が入ってたから、意気揚々と家の中に入れて開けてみると黒いカバンだったんですよね。
そういえば最近、貸してた部屋の人が亡くなったとかで、清掃業者にお願いしてたなーって思い当たりました。
「遺品だこれ」
ホラー映画の導入みたいだなと、笑ってしまいました。今は家鳴りが聞こえるたびに、肝を冷やしてます。まさかね。

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あぐらの姿勢で骨盤の左側にコントローラー固定してるだけなんすけどねぇ〜。
手ブレが起こらないから癖にしてるんだけど、首が前にでて恐竜みたいな姿勢になるらしい。🦖

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一杯しか飲んでないのに全然吐きそう、正月も焼肉と酒の組み合わせで吐いたなぁ。
もう二度と焼肉の時に酒を飲まない。死ぬ。

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あらすじは省略。琵琶が象徴的な二作。いつの時代も、音楽と物語は共にあるのだ。
平家物語はほぼ初見。祇園精舎の鐘の声というと聞き馴染みがあるから、みんな存在は知っているのがすごい。
平家一門から外の存在の主人公。ひょんな事情から共に暮らす中で、栄華を極めた一族が軒並みに滅んでいくのを見届ける。
一説によると織田信長も平家の血筋がどうのこうので、源氏側の明智光秀に殺されたのも、その辺の事情がなんやかんやとか。知らんけど。
みんな良いやつなんだよ……。嫌なやつもいるけど、頼りにはなってたんだよ。惜しいのは後進が育てなかったことか。まさか自分が清盛であったなら、などと考える日が来るとは思わなかった。
あと映像がめっちゃ綺麗。詩に出てきそうな季節を意識した花が映り込む情景は、この世の極楽は平家に有りと言われても納得しよう。
犬王に関しては、ほぼライブシーン。ワンピースのフィルムREDを観ていなければ、こういう構成があるなんて知らなかった。
犬王の歌が現代に伝わってないのを良いことに、とんでもなくやりたい放題してたのが観てて楽しかった。あの時代にはプロジェクションマッピングなんて存在しないだろうに! 私は腕塚が特にお気に入り。異形感マシマシだから舞台映えがすごい。
まあ最後は死ぬんですけどね。それでも彼らの唄は現代に存在だけ伝えられているのだから、誉高いのは間違いなし。生き様がね、かっこいいんですよ。古典世界の転がる岩でした。

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森見登美彦先生の作品。有頂天家族、四畳半神話体系、ペンギンハイウェイは履修済み。タイムマシンブルースもいずれ観たい。
一人称でよくもあそこまで、天然の女の子を描けると思う。天真爛漫で、世を楽しんで酒を飲む姿に「なんなんだこいつ分かり合えねー」感がすごい。俺が先輩ならまず付き合いたくない。
けど魅力的だ。黒髪の乙女の生きる世界に歩くことが出来れば、楽しく過ごせそう。
先輩は先輩で、いろいろと酷い目に遭いながら、黒髪の乙女以外で怯えることが少ないことが羨ましく思う。割と誰とでも仲良くできるよね。
乙女が探してた本を、どうにか縁と気合いで手に入れたというのに苦労を口にしないところが、こうなりたいとさえ思いました。
人にお勧めする本かというと、読む人を選びそうではあるものの、読んでみたいって人がいるならぜひ読了後に感想をお聞かせ願いたい。

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セミくん「アイスクリーム! ミンミンミンミン!」
チョコミントではないんだろう。アブラゼミって名前の通り水に浮くのかな? 浮くわけねぇだろぉ〜〜〜!!!👊👊👊
