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タレントふかわりょうの旅日記。スマホのアルゴリズムに縛られた日常から解放されようと、スマホを持たずに旅をする。目的地は岐阜、3泊4日の旅。古い町並みでノスタルジックな雰囲気を楽しみ、郷土料理を味わい、地元の人と交流する。旅番組を地で行くような感じ。使い捨てカメラで撮ったアナログの写真を巻末に掲載しています。特に何も起きないけど意味のある旅だったようです。
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聖ボニー(ボナヴェンチュア)という名の施設に入ることになった8歳の女の子2人は見た目から塩と胡椒と呼ばれる。人種の違う2人の友情物語のよう。
4ヶ月で施設を出ることになり、数年後に再会するもよそよそしい。そして次に接触するのは2人とも結婚し通学する子供がいるお母さん同士。
人種差別をテーマにしているように感じるも、ハッキリせずモヤモヤっとした気分で読み終える。そこは本著の半分を占める解説で、アメリカ的含みについて知らされ、ようやく断片的に理解できる。アメリカの人でさえ考察が必要な作品みたい。1983年発表。
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TikTokやYouTubeをやってる「わたげ」さんの人生振り返りエッセイ。
中学受験を経て中高一貫の進学校に進むも合わずに高校時代に定時制高校に転校、芸能活動やクリエイターをしながら大学に現役で進学、今に至る。人との付き合い方が上手くできず、結果「ぼっち」生活を楽しめる人になった。その過程で生まれる青臭い葛藤や悩みは、共感できる人も多いと思う。結局、真ん中の道が合う人もいれば、脇道の方が歩きやすい人もいるということ。ただその事に気付くのは、やがて振り返る時がきた未来だというのが焦れったい。
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個性派女優室井滋のエッセイ。題名の通り、飼い猫との交流が主。
家に忍び込んできた仔猫を保護するように飼いだしたのを皮切りに、述べ6匹、野良猫を救うが如く家で飼うようになり、亡くなるまでのおよそ20年間の思い出が、愛情を持って語られるのだが、当然別れもあり、泣けます。
一方的に猫可愛がりするわけでなく、それぞれの個性に合わせた接し方をし、猫目線で寄り添う姿に高い人間性を感じます。猫好きや動物好きはもちろんだが、猫や動物が嫌いな人にも読んで欲しいかも。猫ちゃんたちの写真も載ってます。
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著者は法獣医学を専門とする獣医師であり、大学教授でもある。動物に関わる法律に照らし合わせて、動物に関する事件を解決する話はドラマっぽい。
アニマルウェルフェア(動物福祉)を基本として取り組むのだが、生物であり愛玩であり、文化財でもあり、また食料にもなるという対象物を、どう見るかは個人差がありすぎる。人間と共存することが理想とはいえ、場合によっては敵対する関係、一筋縄では行かない。うまく折り合いを付けていくために、話し合わないといけないし、人間も動物も不幸にならないルールを少しずつ作っていくしかない気がする。
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一戸建てが建てられてから、最後解体されて更地になるまで何年になるだろう。その間に何人の人が住み、出ていったのだろう。ということを感じさせる小説。家主に縁のあった青年が解体前のその家に忍び込み、家中をスケッチする。過去に生活していた人達の営みの景色が見える、そして共感する。なんとも不思議だが、非現実的とも言えない情景。 最初は取っ付きにくかったけど、後半に行くにつれ引き込まれました。
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10歳頃に母親が重い病気になり、他の病気も併発しながら入退院を繰り返し、亡くなるまでの24年間、傍に付き添いケアをしてきた女性が、自分の経験を丁寧に振り返り文書化したもの。彼女の人生は一言で言うなら「しんどい」が、他とは違うが家族の日常があり、幸せも思い出もある。
母親が苦しい闘病生活をきちんと全うし、家族の誰も潰れなかったのは奇跡かもしれない。この話は特別な話ではなく、いつ誰に訪れるか分からない今の日本の実情であり、社会も人も他人事とせず、互助できる環境がまず必要。当事者の思いを知れる良い本です。
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整形を繰り返す馬場、アル中の江田島、考古学専攻大学生韮崎、年長者アラフォー浜松の4人を率いる佐竹社長は、便利屋の仕事で老女の住むゴミ屋敷を片付けるという話。
章ごとに各人にスポットを当てて描かれる十数時間。100万円を落としてたり、近所の子供が絡んできたり、闇バイトの連中とか、いろいろ起きるが、たんたんと話が進む。赤い封筒以外大した回収もされず、どっちらかったまま迎える結末は100%勇気でした。
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老夫婦の日常をモチーフに、不思議な空気の漂う連作小説。風景や匂いが感じられるのは、五感描写に長けているだけではなく、それだけ実体験に近い出来事を元にしている(ように感じる)からなのか。老人のテンポで進む速度は、ゆったりとしてほんわかとしてるのに、霊的などろっとしたものを感じさせるのも面白い。さすが年の功といったところか。
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婚約をした主人公の家族は今5人、父母兄姉と自分。父は家にほとんど居ず、稼ぎもなく日本中を転々。兄は家を出て所帯を持つ。姉は家を出て婚約者が居る。家族が家に居ない状態になるため家族の解散を決めるが、遠くの神社で盗まれた御神体を解体を待つ倉庫で見つけ、慌てて返却しようと車で運ぶ、という展開。悶着しながら絆を深め家族が再生して大団円、とういうような甘い結末になるわけもなく、家族のあり方とは何かという命題を突きつける。色々ややこしいが、父がいた場所を想像するとなかなか感慨深いというか・・・。
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半年以上経て17時間の末クリア
違和感を抱きながらも、製作者の意図通りミスリードにキッチリ引っ掛かって、最終的に満足して終えました
伏線ににんまりするためリスタートしてみたいかも
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個性たっぷりの主人公麦本三歩と、個性溢れる人達との日常を描くシリーズ第三集。独り言のように綴られる彼女の素っ頓狂な話も、少しずつ成長していくのが見られ、親戚のおじさんの気分か。完結すると確実にロスで心穴空く小説の1つです。
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セールに釣られた
しばらく人形生活してみます
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自由が丘にある老年内科の診療所で働く68歳の女性院長と31歳の小太り男性医師の小説。3話の連作だが、患者は当然高齢者なので、それに関する疾患や問題を抱えている。①75歳エンディングノート②68歳白内障③82歳運転免許返納。人間長生きすれば当然老う。だから、誰しも通る道。人生の参考になるかも、ならないかも。
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2000年生まれの韓国人小説の訳本。中学3年15歳の少年が大人への階段を登る思春期の話。大人が読むと青臭いと思うだろうが、この時期は世代、国籍を超えて、似たようなものなのだろう。例に漏れず大人の自分はあまり感情移入は出来なかったが。
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キャラクターデザイン、作画監督として1stガンダムに携わったアニメーターであり漫画家の安彦良和の半生を、本人の執筆も含めて辿った文庫。アニメ制作時代のエピソードももちろんあるが、主は大学時代、当時の社会情勢や周囲の環境、歴史観等々、安彦良和の思想が生まれた原点に多くを割かれている。戦争を辞められない人類に対する絶望感を持ちながらも、声に出さずにはいられない、人類愛と優しさが滲み出ている。この世代も80歳に突入しようとしている。行き過ぎたナショナリズムが世界を分断する前に、揺り戻しの時期が来ることを願う。
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本書は「老害」について書かれた本ではない。「老害」を意識しすぎて身動き出来なくなった世代に向けた応援歌のよう。
何者にもなれなかった40代、ただのおじさんおばさんになってしまった50代、いるだけで老害となった60代、身に覚えのある人は、おそらく現代社会に対し何らかのコンプレックスを抱えているのかも。
老害とされようがまだ人生は長い。周りの目を気にして縮こまるより、自分の可能性を信じて、自分の望む道を歩む。簡単ではないが意識を変えることはできる。後半は自己啓発本のような展開だが、自然と前向きな気持ちにはなった。
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事件の発端は、紐で絞殺された女性の遺体が川岸から発見、両目に黒の粘着テープ。8年前に起きた殺人事件と類似。北海道を舞台にした、30代の主人公女性と50歳頃の女性の刑事バディもの。素人然の主人公に対し、ぶっきらぼうだが天才肌の相方、ありがちだが、どっちも女性というのは中々面白い組み合わせかも。
ミスリードを誘う展開を感じながら注意して読み進めたにもかかわらず見落とし、気付かずラストまで。題名の意味は今ひとつだが、読み終えれば、まさきとしからしい結末と感じた。
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サウジアラビア人と学生結婚し、そちらで39年過ごした女性のサウジアラビア記。
宗教習慣、倫理観、生活習慣、結婚概念からトイレのこと、食文化のこと、観光に訪れる場合の注意等広く浅く多岐にわたる。たしかに現代に生きる日本人の感覚とは異なり違和感があるものの、封建的な時代、それこそ明治前の日本人の感覚と類似した点が沢山あるような気がしました。
欧米の欲望溢れる利己主義の前に、世界の封建的な秩序が破壊された、ということかも。2019年までは鎖国状態だったというから、今後良くも悪くも近代化が進んでいくのは間違いない。
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地球の歴史の中で謎とされてきた、恐竜滅亡から哺乳類の栄華について、現時点で解明された範囲での考察を纏めたもの。
6600年万年前に起きた隕石衝突説が今の定説であり、それを「K/Pg境界大量絶滅事件」と呼ぶらしい。この言葉はこの本の中でめちゃくちゃ出てくるワードです。恐竜類、翼竜類、アンモナイト類、サメ類、鳥類、哺乳類の事件前、事件時、事件後の流れで読み解く。隕石衝突→延焼→煤等による遮光遮熱→寒冷、酸性雨→植物休眠→食糧難。地層や化石やらで、色々見えてくるそうで、発見の度に説が変化する、まだまだ未知の世界。
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少年時代、祖父と2人きりで過ごしていたが
祖父が亡くなり、彼は旅に出ることを決意
旅の途中、出会った老人の元で修行することになり
好敵手となる少年と出会い、共に鍛錬して生活を共にするうち、孤独を生きてきた彼の無二の友となる
魔王が世界を征服しようと画策するなか、魔王の手下がその少年を殺害
彼は悲しみを闘志に変え、魔王を討伐することに成功
その後死んでしまった少年を甦らせることが叶ったが、次死んだ場合は甦らせることが不可能と知る
そして、宇宙最凶の魔物と遭遇し、またもやその少年は殺されてしまう
二度と生き返ることがない最期の瞬間、哀しみと怒りが爆発し、彼はとうとう真の戦士の力が目覚める
・・・
クリリンが、孫悟空をスーパーサイヤ人に目覚めさせるトリガーの為に用意されたようなキャラクターに見える
その後目立った活躍がなくなる事も含め

個人的な感想
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古い机の引き出しを介して、大正時代の女子と手紙のやり取りをするという、まぁありがちな設定だが、展開はなかなか面白かった。主人公も女子で同性というのも良いし、タイムパラドックス的なことも良い意味で大雑把で良い。SFをよりファンタジックよりにしてるので、リアリティには欠けるが、それもまた良い。映像化はしやすそうだ。
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今シーズン1番当たりだったと思うドラマ
期待せずに見始めたんだけどね
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戦後一年、GHQが民主化政策を進めるなか、20歳前後の女性を一所に集め半年に渡って教育するという設定の小説。日系二世のアメリカ人が主人公の教師で、出自がバラバラな女性4人が生徒。
戦後の混乱ぶりと欧米化して行く様を描くのだが、現代語の口調と個性溢れる登場人物のお陰で、戦後の暗い雰囲気は薄まっている。600ページの大作だがテンポよく読めるのでストレスはありませんでした。民主主義理解度テストで、多数決の長所と短所を述べよという問いに対する解答:長所→てっとり早い、短所:バカが多いと困っちゃう、は芯を食う答え。
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途中で放置していたグノーシア
アニメ開始のタイミングで、続きをしてみた
自力でのクリアは諦め、カンニングしながらなんとかエンディング
記憶が飛んでたので、最初からやりたいけど、ループの渦に飛び込む勇気が今はまだありません
#グノーシア
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本作に続く続編を先に読んでのエピソード0。個性ある登場人物たちは相変わらず、上品で人懐っこい人ばかり。違和感は主人公のポッポちゃんこと鳩子の印象。プロの代筆屋として職人的気質が強く、凛とした知的で強く、孤高な感じがしました。なるほど、人との出会いで成長し、より素直に人間味が出てきたということなのかも。逆に読むのも意外と面白いことに気付かされました。
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父が亡くなり母が続き無人となった実家の片付けをしていて見つけた日記。インキの無い文字で書き付けられた透明の言葉〈ここはどこだろう〉で始まった物語は、掴みどころのない幻想的な世界へ突入。母と父がいるのはあの世とこの世の境界? この世に未練のある人達が居る世界の不思議な話。実写よりアニメ向きかも。
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太平洋戦争末期、硫黄島で最期の時を待つ市丸海軍少将は一通の書を遺す。ルーズベルト大統領に対してしたためた手紙。それを英訳した、通信隊として傍受を担当していた日系二世三上兵曹。その書を腹に巻き決死の突撃をした村上参謀。奇跡的な物語のような話だが、現物が残り、生還した人達の証言もある、歴史的な事実。
戦線にいた人がそのように考え、相手国に訴えようとしたことの驚きと、また壮絶な最期と強い意志に心揺さぶられます。死ぬ覚悟で戦争と対峙する国、マウントを取るために武器を見せつけ挑発する国。正義とはなんぞや
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労働人口がより一層減少していく時代に、休みやすい環境を作るためにはどうすれば良いか、を自分で考えて仕組みを変える力を持つ学生→社会人を作ろうという話。
理不尽なことに我慢して耐える教育をした結果、そういう大人たちと社会が出来て、過労状態が蔓延した。だから休もう。休みやすくするためには代替要員の確保が重要。
どう考えても答えが出ない気がするのは、休めない教育を受けたせいなのか。教員不足、医師不足、警察不足、食品不足、お店不足、欲しい時にモノがなくても我慢する教育から始めてみてはどうかしら。そしたら休めるよ。
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ラジオでペンギンラッシュの曲が流れていた
そのあと、男性ボーカルの歌が流れた
○○なんか要らない
というみんなが欲しがるものを色々載せた歌
友達なんか要らない
お金なんか要らない、というふうに

幸せなんか要らない
こんなに苦しい生き方なら
幸せなんか要らない
何かを犠牲にして手に入れる
幸せなんか要らない

そして目が覚めた
なぜか無性に刺さった歌、夢の話
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闇バイトという字ヅラは最近になって見かけるワードだが、本質的には似たような形態は昔からある。所謂トクリュウ(匿名・流動型犯罪グループ)が、SNSで募集し、テレグラム等で指示をするデジタル世代の新事業のようだが、昔もあったし、これからも形を変えて行われるのは予想できる。本文にもあった、“手っ取り早くカネを稼ぐ”は“手っ取り早く破滅へと向かう ”のだということをまずは認識すべきことなのだと思う。
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近未来設定のSF連作作品。「情報人格」として生身の肉体を離れた人々が、「仮想世界」というバーチャルな空間で生活する社会。現実世界で肉体を持つ人がその世界で擬似的に交流することが可能だったり、通信でやり取りが出来たり、また不死ではなく、人格が「散逸」するなど、設定が入り組んでいて面白い。
SFだが科学的でなく、その社会に生まれた人達がどんな風に考え選択し生きていくのかを描いた人間的な話。ディストピアではなく、どんな社会でも幸せはあるという希望の持てる物語でした。
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「ツバキ文具店」の続編。ちなみに自分は前作を読んでいませんが、十分楽しめました。前作でどんなエピソードがあったのか想像しながら読むのも良い。いつかそちらも読みたいです。
鎌倉を舞台にした昭和の雰囲気のある優しい物語。主人公は文具店を営む傍ら、手紙の代書屋として周囲の人達と心の交流をしていく。手書きの手紙も挿入されており、温かみが感じられる。シリーズとして続いていくのだろう。
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中世北欧の実在した人物と架空の人物を織りまぜた、史実と空想の物語24篇。 国と国が戦争をし、王がいて奴隷がいて、北欧神話があり、キリスト教も普及しだした時代の日常生活を中心に描くが、リアリティある幻想的な世界。まさにファンタジーの景色。ヴィンランド・サガです。あと狼と香辛料。
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原子爆弾の開発から使用、その後について、関係者のインタビュー記録などを元にテレビの特番として制作されたものを改めて書籍化したもの。被爆国側のNHKが、開発使用した側の資料を調査して番組にしたことの意義は大きいと思う。
原爆開発使用についての理由言い訳はいくらでもできる。事実として起きたことの責任は、加害者側の義務として果たすべきと思うのは、被害者目線の勝手な意見なのだろうか。
戦争を極端に忌避する敗戦国と、兵器を手放せず、戦争を辞められない平和を愛する戦勝国。人は自分の痛みしか分からない、のか。
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武田砂鉄氏のコラムを書籍化したもの。「いきり」がテーマ。
この人の論説は、いちいち至極ごもっともで納得させられてしまうのだが、それを説明しようとすると上手くいかない。賢い人なんだろうな。賢いけどちょっと卑屈で変な人。
単純化される社会の風潮に違和感を感じる人は多いと思うが、それが何なのか分からずモヤモヤする。そのモヤモヤを解決してくれるのが気持ちいい。何事も、信じたり疑ったりしながら、自分の五感で感じ取り、自分の頭で考え続けることが大事、なんだと思います。
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マーク・トゥエインのハックルベリーフィンを元にして描かれた小説。ハックルベリーフィンは白人少年ハック目線だが、こちらは脇役だった黒人奴隷ジムを主人公としている。物語としては冒険譚と言っていいほど、読みやすい娯楽劇。ただ、黒人奴隷が当然のように存在し、人種差別があからさまにあった痛々しい時代を背景とした1つの歴史としては重すぎる話。自分と異なるモノに対する偏見は否定できないが、少なくとも表向きは差別を肯定出来ない社会であって欲しいと思います。
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小野寺さん。父親が亡くなり閉めていた蕎麦屋を復活させた30歳が主人公。色んな人がお店や地域を中心に交差交流していくのはいつも通り。蕎麦屋は良い。普通にお昼も夜も食べられるし、蕎麦好きな人も、出前で人んちにも行ける。今後のシリーズで出る時は、夫婦でやってそうだ。
「・・・親はな、すげえんだよ。おれら子どもにメシを毎回おごってくれてんだよ」目からウロコ。登場人物同様、親だから当然と思っていたが、すごいことだと改めて気付いた。こういうのがあるから小野寺さんの小説は好き。ウィンウォーンも好き。
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東京のとある町、精神科クリニックを営む老夫婦と女性一人で切り盛りする純喫茶•純。そこに集う、少し疲れて心病む人たちの連作小説。
少しのズレで心にダメージを追う現代において、鬱になったり適応障害になることも普通。また、その人の周囲に優しい人達がいれば救われるというのも、単純だが1つの真実と思われ、この作品も優しさの溢れた物語になっています。心病むのも人間ならではなら、そういう人を救うのも人間だという気がします。
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棋士藤井聡太の師匠が週間文春に寄稿しているエッセイの第2弾、2023年5月から2年間の100話。将棋界の身近なエピソードを中心の面白話満載。人間性と視点が優しく、ノンストレスで読めます。藤井聡太が天才過ぎるので、凡人かそれ以下に見えてしまうほど自虐的だが、実際は賢いお人です。
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新興宗教と題しているが、内容は旧統一教会の所業について。筆者は、1987年から9年間信者として活動し、92年の3万組合同結婚式にも参加しており、それらの経験がきっかけでジャーナリストになった経歴を持つ。軽いタッチで書こうとしているが、結局重い。
山上徹也、安倍晋三2人の加被害者を出した事件を発端として解散命令まで辿り着いたのだが、これで解決するような簡単な問題ではない根の深さを感じます。社会不安を煽った組織詐欺の中でも、信仰心を揺さぶるの類のものは特に危険。分かっていても巻き込まれる可能性があると認識。
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葛飾北斎がアニメーターのタイムリーパー説。勝手に想像
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ヒトが感じる幸せとは何かという命題から、「死からの距離が保てている状態」と定義。食べるものがあって、争いもなく、死ににくい状態、となると現代は比較的幸せを感じやすいはずだが、農耕時代以降起きたことが理由で幸せを感じなくなったとのこと。財産を蓄え格差が出来、テクノロジーをコントロールが出来ないまでに進めてしまい、結果的に幸せを感じにくくい生物になってしまった。一理ある気もしますが。〇〇しすぎることが良くない気がします。欲張らずほとほどの方が、変な気を起こさず、揉め事も減るのではないかと思うが、どうでしょう。
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年頃の娘と夫と暮らす女性は、過食と嘔吐を繰り返す摂食障害で、その食べ物を万引きする衝動を止められないでいる。その症状のきっかけが母親に対する複雑なコンプレックスであり、父母妹との関係性もいびつ。万引きした食べ物を食べて吐く、という行為が本人も理解できないようで、その葛藤が痛々しい。摂食障害の女性の話は割と耳にするから、そんなに非現実的な話ではないんだろう。結末が嫌な終わり方でないことを祈りながら読み進めてました。
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ちょっと雨
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