みさ
良かったら気軽に仲良くしてね~✨
小説家目指してます!
(小説の専門学校通ってました笑)
天性の芸術脳です笑笑
よろしく~!
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みさ
心身不調で優れず
自信がなくなってしまったとしても
”君はすごいんだよ!
ほら、その証拠に君は今こんなにも
素敵な状況を環境を生み出してるんだ!
もっと胸張っていいんだよ!”
って、伝えられる状況を見せられる
私をすごいって羨望の眼差しで
見てくる人達が増えていく
たくさんの仲間が寄ってくる
現に私がやっている事で
その状況が生み出されているわけなんだけど。
前までは成果が出るのに
時間がかかっていたことも
今の私は
その成果が出るタイミングが
格段に速くなっている
見えない存在からのサポートを
より感じ取れるようになっている
だからかな
一人きりだって寂しくなる時も
一人ではないって分かるんだ
タイミングがやってきた
速い波に乗れていることが
すごく嬉しい
こんなに強くていいのかなって
出来ていいのかなって
どこか感じて力を抑えていたけれど
もう辞めるね。
変化上等
たとえそれで誰かが着いて来れなくなっても
見失ってしまったとしても
守るべき人ならば
私が必ず引き上げてみせるから
守ってみせるから
きっと大丈夫
世の中を弱い人の心を
黒い渦に巻き込む存在よ
覚悟してよね。
みさ
ゾロ目の数字ばっかり見るし
”気づいて気づいて!”って
肩をトントントンって叩かれてる感覚する…
もう既にいくつか起きてるから
予想はつくけれど。
あらゆることへの結果が出る
タイミングが重なっていく
こんなにも立て続けに起こるんだね。
本当にびっくりしちゃう
前々から分かってはいたんだけど
私の直観力やばすぎる
それに前よりもまた遥かに直感力が冴えている
やっぱり物事を見る時に大事なことって
点で見るのではなく線で見ることだよね
要するに
今日一日の出来事や自分や他人の在り方を見て
判断するのではなく
一週間一ヶ月一年といった
日々の経過を見て
そこからどれだけの変化を見つけられるかの方が重要でそれが人生のキーポイントになる
ということ
これからが楽しみ
明日はどんなことが起きるのかな。
みさ
自己内観した時に決意したこと
それは
”今度は自分も大切にしたい人も
どちらも守れる存在になりたい”
ということ
周りは自分の内面の成長を望まず
他人の成長ばかりを願う中
私はひとりでずっと
どんな時でも自分自身と向き合い
失敗してもなお
自分という存在を
どう在りたいのかを
その為には何が必要なのかを
ひたすら考え続けた
そうやって努力し続けた結果
今こうしてたくさんの人に慕われ
私と話すことで笑顔になっていく人たちが
日に日に増えていってる
頑張らなくたって
今まで努力してきたことがあるからこそ
ただ過ごしているだけで勝手に形になっていく
私が身につけた知識は
気づけば財産になるほどの
奥深くどこか確信をついた
生きづらさを抱える人達が求める答えを
数え切れないほど今は持っている
自己内観する時間があればあるほど
私は勝手に成長していく
何かを吸収していく
そうやってどんどん成長する度
周りからは凄い人だと称えられ
差が生まれて独りになっていく
それでもいい。
だから
たった一人でもいい
誰かが一番近くで
ずっと傍に居てくれることを
私は一番に願ってる
だからこそ寂しさを伴って
涙にくれる日だってもちろんある
けれど
きっといつか叶う日が来ると信じて
私は今日も一人で前を向いて歩いていくよ
そんな日を待つって決めたから。
今ならきっと大切な人だって守れる。
大層なことなんてしてくれなくていい。
だから私のことも
誰かが守ってくれたらいいのになって、
支えてくれたらなって、
密かな期待を添えて。
明日ある時間が
素敵な日になりますようにと
今日も空に願うんだ。
みさ
私は小説家を目指してる
私の創作能力に憧れている妹は
私に創作のことで
いつも相談乗ってと言ってくる
職場でだって
接客業でお客様と会話する中で
こういうモノを貴女に書いて欲しいと
創作アイディアを頂ける
周りには私の本を
待ち望んでくれている人達が大勢いる
出来たら教えてと見せて欲しいと
これまでの人生の中で一体何人に言われたのか
もう今では数え切れないほどの数になる
待ってくれる人達がいるっていうのは
すごく嬉しい
だからこそ
妹が創作のことで質問やアドバイスを私に求めてくれることがありがたい
唯一、作家目指してるとしての仲間でもあるから私も頑張らないとなと思わされる
妹の前ではずっと
頼れる憧れのお姉ちゃんで在りたいな
これからも努力しよ!
みさ
一定の波がずっと波打つような
そんな穏やかな日々が流れていく
本来はゆっくりな時の流れさえも感じる
きっと今の私はそれだけ安定していてブレない
余裕があるんだろうな
何をどういうタイミングでやったらいいのか
前よりもはっきりとした感覚で
分かるようになってる
日々を過ごす中での些細なきっかけや
出来事から私を守護してくれる存在に
ずっと背中を押され”気づいて”と
声をかけられている
その度に
感じ取れることの素晴らしさを実感する
私以外の誰かが存在していることで
私は私が思ってるよりも
毎日凄いことをしてきてたんだなって
気付かされる
そう伝えてくれる人達から想いを受け取る度に
これからも頑張ろうと思える
そう思ってくれる人達に
私も何かを与えられたらと思う
そうやって”私たち”の想いを
世界に循環させていくことで
周囲の環境は必然的に安定へと導かれる
誰が何をするのかで
どう変化するのかさえも変えていくんだ
多くの人は
自分の存在は平凡で何も影響を与えない
自分がいなくたって何も変わらないんだと
思ってる人達が多いでしょう
けれど実はそんな事は決してなくて
誰がどこに存在するのか
何をしているのか
生きているという事実自体さえ
周りに奇跡の事象を起こしているの
自分に価値がないなんて
思わないで欲しい
自分の想いが
やがて周りを強固なモノにし
奇跡を繋ぐ一人であること
皆そういう特別な存在なんだよ
”自分”という存在を諦めないで
自分自身を受け入れられさえすれば
たとえ今が
真っ暗闇で先の見えない場所に居たとしても
必ず光を見つけられるんだよ
みさ
積み重なってついた心の傷は
いつかきっと報われるんじゃないかって。
傷ついて良かったと、そう思える日を願って
今は日々、自分が楽しめるようにと
相当の努力をしてる。
人には見せない顔と
その心の奥底に宿る寂しさと辛さは
いつだって誰かが守ってくれるわけじゃない
助けてくれるわけじゃない
一番辛かった時
一番苦しかった時
片時も離れず傍に居てくれたのは
私だけだったんだよ
だからこそ
私はいつだって守り受け止めてくれた
私自身のことを
幸せにしてあげたい
そしていつか
儚さを宿す私のことを
誰かに預けたい
寄りかかっていいんだよって
心の底から想える
そんな人に。
もう、叶わないかもしれない、
何度も折れて折れて今がある私に
誰かとの未来を
諦めてしまいそうな私に。
私はもういっそ
一人でいたほうがいいんじゃないかと
そう挫けてしまいそうな私に
きっと光は差すのだと
どうにかして証明させたい。
私はもう
十二分以上に
二人分の人生ほどの痛みや苦しみを
乗り越えられたの
それはたしかに奇跡であって
並大抵の努力では
きっと抱えきれないもの
耐えきれないもの
それでもなお
前を向き続けている私を
私は褒めたたえてあげたい。
癒してあげたい。
そしていつか
そんな私のことを
大切に想ってくれる誰かに。
私の人生ごと
すべてを差し出せたなら
もうそれでいいのにな。
なんて思いながらも
哀しみなんてひとつも見せずに
今日も心から笑って過ごす私です
みさ
久しぶりに連絡来たと思ったら
私に相談してきてアドバイスしたら
めちゃめちゃ喜んでまた頼ってくるの
思わず笑っちゃった笑
いつでも頼ってーって思っちゃう
妹が幸せそうで私もほんとに幸せだよ
ほんとに最近全てに対して
愛が溢れ出してて大変
職場でもお姉さんポジションだから
何だかたくさんの妹や弟が居るみたい
困ったり何かを見失ってしまったなら
私が居るから安心してねって
思っちゃうし、そう言いたい笑
自分のことは自分でやるのが好きだけど
他の人から頼られるのは
それと同じくらい好き!
もっとこれからも大切な人たちを癒したいな。
言葉でも何でも私が居ることで
誰かに何かを残せていけたらいいな!
みさ
少し前までには揺らいでいた道でさえ
彩られはっきりとした道へと定まっていく
見えている景色
そこに存在する、という感覚。
そういうものでさえ
今までとは違ったように目に映る
皆同じ場所に居るけれど
たとえ話していてもなお
どこか私とは異なる場所
異なる世界線で生きているような
変な違和感を覚える
少し前に動き出した
運命の歯車
そう、直感したあの日から
私の世界はガラリと姿を変えてみせてくる
そして思ったんだ
私が目指していた領域
私が見たかった景色は
ここだったんじゃないかって。
限りなく理想に近い場所に
今の私はいるんだって
嬉しくなった。
孤独という感覚があっても
前のように不思議と嫌ではない。
だって皆そばに居るって知ってるから。
何かが起こった訳じゃない。
大きな目に見える変化は
これから必然的に私の元へとやってくる。
変わったのは
私の生き方そのもの
10代から少しずつ変えていき調整をかけて
現実と理想の人生との帳尻を合わせていった
結果見えた答え
ずっと知りたかった
私の人生の指南書の読み方
10年程かけて
すべてがカチッとハマる
そんな瞬間が来た
もう私にとっての苦行の道は必要なくなった。
あとは必要あるものないものの選別
自分磨きへの修行を怠らず
継続していくだけ。
これからはそんな自分の彩る人生を片手に
あとは思いっきり楽しむだけだ
いつかきっと
巡り会いたいモノ達に出会える日まで
その人達が
多くの人々が
私自身が
たくさんの笑顔で溢れるその時を
願って。
みさ
無事、家の中に入れた!
突然の危機に少し焦ったけど
めちゃめちゃ面白かった笑
人生いつ何が起きるか分からないからこそ
やっぱり楽しいし良い経験だって思えるよね!
→薄着で30分外に出て凍えてる私(笑)
危機的状況の時にこそ私は開花するんだなって
改めて実感
最近の私が一番好き!
みさ
オートロックの電池交換しようと思ったら家入れなくなったんだけど、、、笑
みさ
必要最低限をはっきりさせておくこと
それさえ抑えて動けていさえいれば
他人から傷つけられることはあっても
決して致命傷を負う大きな出来事を
自ら引き起こすことはない
本当に自分が望んでいるものは何なのか
大切に心がけたいことは何なのか
そういうものを肉付けしていくんだ。
自分が何かをする上で意識することを
決めていさえいれば大抵の事は上手くいく
そうやって私は生きてきた
そうやって毎日
意識づけるものを段々と増やしていく
意識づけてやることを決めていく
一日をただ全力で生きるだけでは
上手くいかないことも多いと
私は知っているからだ
むやみやたらに思いつきで何かをするのでは
なくてどうしてそれをするのか
自分が理解してやっている事が最も重要なの
最初はたしかに
結果なんて出ないでしょう
周りから見れば
分からない変化なのかもしれない
けれど
それを何十何百何千回と数を重ねて
自分が積み上げてきたモノを振り返った時
己の志がぶれず物事をやれていたならば
それは必ず巡り巡って自分に返ってくる
たしかな力になっている
私は初めから
上手くやれた訳じゃない
みんなの言う失敗だってたくさんしてきて
”現在”がある
私を優れている人というならば
他者との違いは一日の質が違うことだ
状況により対処を変えるのもいいが
その場しのぎでそれをやるのと
元々根底でこれを大切にすると
決めてやるのとでは
全然価値が違う
後者で物事と向き合っていれば
たとえ酷い結果が何かしらの形で
起きたとしても
大抵は大丈夫なんだ
そういう風に世界は成り立っている
自分が生きる質を上げればあげるほど
それに見合った対価が必ず返ってくる
それが人生の本質というもの。
私はそう思う。
だから本当に自分が必要と思わないものに関しては手をつけなくたっていいの。
全てを頑張って
周りに応えようなんてしなくていい。
大切にしたいものだけ
ちゃんとしていればいいの。
そうやって成し遂げたい事に目を向けて
そういうものだけに
全力で生きることが出来れば
幸せを感じやすくなるんだよ。
みさ
あと二日
今日が会えるの最後って人が
必然的に増えてくる
たった1ヶ月しか居なかったのに
私がいなくて寂しいやだーって言ってくれる
後輩ちゃん達が思ったよりいて
ほんとにびっくり
駄々こねてるの可愛すぎるし
引き止めてくるのもほんとに微笑んでしまう
私が居なくて寂しいの?って
私にとっては
それだけで何だか有難いし
とっても感動すること
妹みたいな存在
心の中、感嘆の悲鳴が止まらない笑
めっちゃキュンキュンしちゃった笑
こんなに周りから好かれるなんて。
特に女の子からは
毎回そう思われないんじゃないかって
思うとこあるから
嬉しい反面
少し寂しさも出てきちゃったりして
気抜いたら
泣いてしまうんじゃないかと思っちゃう笑
ほんとにもう皆大好き笑
これからも元気で過ごしててくれると嬉しいな
それが私の皆に対しての一番の願いだよ。
みさ
泣きながら目覚めるっていう
最悪な状況からの一日だったけど
何か楽しかった笑
たった一日の出来事なのに色々ありすぎ笑
最近そういうのばかり
外の世界に出向くことがかなり増えて
家でも常に何かしてて
だからこそか
どれだけその日辛いことがあっても
自己治癒力が前より遥かに高くなってるから
自分磨きだって常に誰よりも努力してるから
結局全部楽しい方向に変わってく
どこか全てに対して
期待してないところもあるけれど
自分がやってきたことが
ちゃんと周りに伝わってて
それが巡り巡って自分に返ってきてる
今そう強く実感してる
頼りにされて
私と話したいと、
ちょっとの出来事で
思ってくれる人も居たりして
外に出てみれば
まだまだ私の知らなかった
そんな煌びやかな世界が
私の目の前に待ってた
もっとたくさん知りたい
いろんなものを目にしたい
私が命尽きるその日まで
新しいモノにたくさん触れて
経験もしたりして
そういう場所に踏み入れたりもして
自分の世界をもっともっと広げていきたい
私なら何処へだって行けるんだって
身体が軽いような
そんな感覚もする
他人の意見なんて
時には聞き入れなくたっていいの
全ては私がどうしたいかが大切だから。
これから私は
本当の意味で自由になれるんだって
そんなイメージが
心がスッと軽くなるような
そんな感覚がする
多くの大人は
拘りが強いことは良くない
自分の世界の中で生きてはいけない、
なんて私に言うけれど
そうは思わない。
やっぱり私は
私の世界で生きていくよ
他人が私に植え付けたトラウマなんて
どうでもいい。
それが私にとって
最高で他には変え難い
とっても楽しくて幸せな場所なの
だからこそ
その場所は私が本当に
心から大切だと思う人にしか
絶対に入れてあげないんだから。
私は私以外の他人にとって
良い人である為に生きているわけじゃない。
人生をより素敵で
これ以上ないくらいに最高で幸せな
時間を作るために生きているんだから。
こうしたいと願う運命の流れのままに
生きているの。
嫌われても認められなくたっていい。
そんな私のことを
ずっと信じ続けてくれて
時に頼ってくれたりもして
向き合うことに背を向けず
大切に大事に扱ってくれる人のみ
私はそれ相応に大切にしたいの。
こんな私を求めてくれて
私が助けたいと思う人々に
生きることの素晴らしさを
命が有るという尊さを
その喜びの実感を
伝えていくの。
それが私なの。
みさ
そんな日はふと辛い過去を思い出してしまう
全てを失ったあの日のことを。
どれだけ泣き叫んでもなお、誰にも言えなくて
うずくまって耳を塞いで目をつぶった、、
そんな悪夢の続く毎日を。
1番大切だったものを一気に複数無くした
あの時から私の心の中にはずっと空白が在る。
最悪な一週間だけ覚えてて
それ以外は何も知らない、何も思い出せない、失った記憶。
今でもなお、同じように相当なショックを
受けた場合その記憶がなくなることがある。
望んでなくても何も無かったみたいに
自分の中で自動的に削除されてしまう。
身体には確かにその時間が
刻まれているはずなのに。
ずっとどこか満たされない孤独な心
記憶を無くすほどに相当なショックを
10代の頃に経験した私は
たった一つのものでは埋まらない溝がある。
たくさんのモノをかき集めて
やっと半分になるかならないか。
どう頑張っても”一つ”にすら満たない。
たまに傷んでは、思い出せない、
消えた記憶のモヤが
私を支配しようとしてくる。
そんな深い闇は前向きな私の考えすら
諦めに変えようとしてくる
私は一生この傷を背負って
生きていかなければならない。
もう二度と戻ってくることは無い、
なくなってしまった昔の私。
何だかもう
私を一番に想ってくれて
支えてくれて
全部受け止めてくれて
繋がった時から
ずっと変わらず同じ愛情を注いでくれて
私がやることにいいねって
肯定してくれる人が
もしこの世界に居るのなら、、
その人と早く結ばれて
ここにずっと居てもいいんだっていう
心地の良い、安心のできる
癒しを感じる、
もう誰かと居る事に
頑張りすぎなくてもいいんだって思える
もうひとつの帰る場所が出来たなら
そんな夢みたいな
奇跡が起きたらいいのにな。
誰かと一緒に居ることの為に
頑張りすぎるのは
あの時からもうとっくに疲れてるんだ。
みさ
一人でも多く幸せで居てくれたら嬉しいな。
私が与えられるモノは
形のない消えていくもの
なのかもしれないけれど
それでもいいんだ
誰かの心に
一人でも多くの人の心に
人生は豊かにできるって
届けられたなら
私は嬉しい。
たとえ私のことを忘れてしまっても
私の事を何一つ知らなくても
何か少しでも心に響くことが言えたなら
きっかけを作ることが出来たなら
それは私にとっての本望で
私にとっての幸せでもあるんだよ。
どうか
この世界を生きる人が
一人でも多く
幸せになれますように。
そしていつか
私と関わった大切な人たちが
人生最高だったって
生きていてよかったって
最後には
満面の笑みで
笑ってくれますように。
みさ
かと思えば八つ当たりや自らの抑えきれない
感情を多方面からぶつけられるとは。
何かもうここまで来ると笑えてきちゃうよね。
怒りとかそんな感情も芽生えたりやしない。
呆れたりだってしないよ。
むしろもう、いっその事ぶつけるならぶつけられる分私にぶつけて来いって思うよね
私が全部受け止めてあげるから。
そしてそれは、全て私の糧に変えてみせるよ
相手がしてきたことの分だけ私は違う形で
同じようにその時間を返していくよ
怒りも悲しみも、辛さも憎しみも。
喜びも楽しさも。
そんな感情すべて、私にぶつけること自体
それはその分だけ
私にエネルギーを注いでるだけなんだよね。
栄養をくれてありがとうって思うよ
だって、それは私にとっての成長材料にしかならないもの。強くなるだけだもの。
”負けるが勝ち”なの
私は決して誰とも同じ土俵になんて立たないよ
私の永遠のライバルは私だけ
そんな場所に私の居場所なんてないもの
ホンモノの居場所は
競ったりしなくたって自ずと見つかるものだ
私は一見、謙虚に見えるのかもしれないけど
舐めてもらっては困る
私みたいな人が一番怖いんだってこと
そういう自分の感情の回し方を知らない人達は
そうやって一生知らずに生きていけばいい
私に吐いてそれが理解できたのなら
それはそれで素晴らしい
他の人にはもう二度とやらないで欲しい
自分の一分一秒の大切な時間をどう使うか
それを改めるべきだ
そんな大切な時間の中で
それでも私と一緒に居たいと、
強く想ってくれる人を私は大切にするよ
みさ
今日ほんとに仕事休んでまで
病院来て正解だったかも
理不尽に怒られても
結局仕事より私の身体の方が大事だもん
私の生活の保証も出来ない人たちに
かける命は持ち合わせてないもの
昔の私だったら決断できなかったこと
すんなり選べてて私偉い
今日は自分を十二分に労る日
みさ
普通の平凡で穏やかな人生って
きっと本当の意味では
送れないんだろうなって思う。
だからそういう”たわいもない平和な人生”は
私と居たら作れないんじゃないかなって
これまで私と居て苦しんだ人達のことを
ふと想うと
そう、頭によぎる。
私にただの包容力やサポート力
察する力を
求められたとしても
私にとっての”それ”は
先見の明があるからこそ
どこか先を読んだ行動になってしまうから。
一緒に居る人からすると嫌って
思ったりする人もいるのかなって。
怖いって思う人もいるのかなって。
ごめんねって思いながらも
でもそれが本来の私なんだって
そう、言葉に零したくなる。
それが私にとって”現在”を
全力で生きるってことなんだって。
だからこそ、言えない事もあるんだよって
本当は言いたくても伝えられない言葉だって
知りすぎてはならないことだって
この世界にはあるんだよって。
そうやって
人は自分が持てる分の量だけ
学び、知っていき、
そしてそれを使いこなしていく生き物なんだ。
全て打ち明けられたなら
どれだけ楽だろうか。
私がただの平凡な人間だったなら
きっとそういうことが
出来たのかもしれないけれど
それは違う世界線の話。
人と生きるって
すごく難しい。
けれど
こんな私でも一緒に居たいと
思ってくれる人と一緒に居たいんだ。
色々やり過ぎてしまう私のことを
受け止めて欲しいんだ。
誰よりも大切にして欲しいんだ。
授かった使命の為
真実を突きつめるために
どんなに傷だらけでも
引き返さず道を変更せず
茨の道を突き進む私のことを
その道のことを
”いいじゃん。一緒に行こうよ”って
恐れず楽しんで私の隣で手を繋いで
一生を歩んでくれる人を私は求めてる。
それはきっと
精神性の高さがなければ
極められない道
現状維持なんて言葉は存在しない場所
本質を求めて苦行の道に行った先
そこに待ち受けているモノこそが
私が一番手に入れたいモノ
観てみたい景色
それを知るためなら
命をかけたって私は構わないんだ。
その景色を見る時
隣には私の大好きな人たちが
居てくれたなら
どんなに素敵だろうか。
五分五分の
そんな可能性を。
そんな奇跡が
起きたらいいのになって
思いながら
私は暗い夜空に光る星を
今日も見つめるばかりだよ。
みさ
ある程度定められているのだと私は思う
生きていく中で起こる事象や体験のレベル
それがどの程度のものなのかは
それぞれ生前に自ら決めてきていて
自分自身で課題を与えた事柄について
乗り越えていくのが人生だと。
それならば
私は一般的な人より並外れた感覚があることは
生きていく中での大きな障害であり
そしてそれは時に大きな武器となる諸刃の剣
どうしても私みたいな人は
生涯どこか孤独を感じて生きていくのだと、
そう感じる
けれど、それで良いって今は思う
例え、理解されなくても
それでも私と仲良くしてくれる人や
信頼してくれる人はいるから
それで良いじゃないって思う
どれだけ辛くても
叫び出したくなるくらい苦しくて
涙が止まらずとも
それを乗り越えられるのが私なの
生きていく中で最大の敵は自分自身
なんて言葉があるけれど
私はそうは思わない
自分自身こそが最大の味方なんだって。
自分の心のままに。
そうすれば自ずと自身の人生は
自ら味方することで開けてくの。
もう、何も怖くないよ。
大丈夫。
私たちはいつだって
同じ空の下で生きているのだから。
みさ
誰かにとっての”未来”となっている
生きている一人一人が大切に慎重に
積み重ねて歩んできた日々は
たとえその時結果が出ずとも
振り返ってみた瞬間には
その過去は自ずと自分の力にも
周りにも影響を与えているモノに
なっているのだと人々は気づく
そうやって”気づき”が生まれ
誰かがその知恵を使い
チャレンジしていくことで
この世界は変化を遂げていく
それは決して当たり前なんかじゃなくて
実は変化するという事象自体が
”奇跡”だということを
多くの人々は知らない
当たり前なんてこの世界には存在しない
それを知っているか知っていないかで
人生の質というものは
大きく変わってしまうものだ
今ある現実が
この先もあるだなんて
思わないで欲しい
全ては
いつか風化していき
形ないものへ戻ってしまうの
それが本来の姿
私たちは
限りある時間を生きている
そんな奇跡の事象を
どう使うのか
それはいつだって
私たちの想い次第なんだ
みさ
自分の運気が爆上がりしてる感覚が強い
経験からしてこのタイミングは何かが大きく動き出す一歩手前だって、そう直感が私に応えてくれる
動かしたかった歯車がようやく動き始めた
きっとこれから先
私のまだ知らない試練がきっと訪れるのだろう
でもきっと大丈夫
全ては幸せになるための一部のシナリオに過ぎない
不思議と不安は存在しない
だって私は誰よりも突き詰めてきたモノがあるから
見返りも求めず継続し続け成し遂げてきたものがあるから
次はどんなに素敵な景色が見られるのだろう
今日は照らす太陽の光と
少しひんやりとした
体を吹き抜ける風の温度が心地良い
みさ
心満たされるものが、その先に在る。
たとえどれだけ迷子になったとしても
私の人生が輝き始める瞬間は
私にとっての幸せの光はそこにあるのだと。
そう確信している。
長い道のりになってしまうのは
自分にとってそれが人生の中で
大切な事柄で在るという証明だ。
足元しか見えなくなってしまったとしても
忘れないで。
大切なのは、周りに何を言われたとしても
自分が希望を抱き続けている
信念を曲げないこと。
たったそれだけなんだ。
それを貫き通せる覚悟と強さを持った時
人は本当の意味で幸せを手に入れられるんだ。
みさ
歳を重ねて成熟した大人になった人たち
ご高齢の年になり一回りも二回りも分厚く
大人になっていった人たち
そういう人達が心を許して無邪気に
子供みたいに笑っている姿が私は好き
人は皆いつだって大人にならなきゃいけない
瞬間が必ずあると思う
それによって追い込まれたり
どうして上手くいかないんだって
頭を抱えることだってあるでしょう
その痛みは今の自分より変わるための成長痛
その時は痛いけどそれを重ねて重ねて
生きていれさえすれば
たとえどんな結果になったとしても
それは自分が選んだ成長になる
みんな生きることに頑張れてる証拠なんだよ
そういう人たちが笑ってる姿は私は嬉しくなる
自分の気持ちを大切にしてきたんだなって
凄く分かるから
幸せを分けてもらえるから
だから私も笑う
どんなに辛くても、苦しくても
笑って笑って乗り越えていく
ホンモノの辛さは自分のなかで
頑張ったねって解消する
成果が出てるかどうかは
目に見えないものかもしれない
けれど、日付が変わるのが当たり前のように
人はみんな目に見えないところで
認識できないところで成長出来てるの
それを忘れないでいて欲しい
大切なのはきっと自分を許してあげること
たったそれだけなんだよ
みさ
今はすごく辛くて苦しくて
もう歩けないって言ってしまいそうなレベルの試練があるけど独りじゃないって分かるから
怖がる必要ないんだって安心できるよ。
みさ
この先何があったとしても私は私らしく笑えるように。一緒に居たいと思える人たちとずっと一緒に居るために。
どれだけ失敗しても傷ついても泣き崩れても
何度でも立ち上がるよ。
思いっきり泣くことは、次の壁を乗り越えるために私にとっては必要な事だもの。
それだけを切り取られて見られたら打たれ弱いだとか下手したら自分が泣かせたって思われるかもしれない。
でも私はそれだけじゃないし
本当はそうじゃない。
私は弱いけどどれだけ屈強に立たされようが
最後には絶対に前を向いて立ち上がるんだ
私は欲張りなの。
欲しいと思ったものは全部欲しいし、自分から手放したくないし全部大事にしたい。
それがどれだけ難しいことでも
私はそれでもいい
そうするために努力するだけだもの
難しいからこそ、私は手に入れたいの。
自分のほしいもの、すぐ手に入れられたら
それは私にとっての幸福のチャレンジじゃなくなる。つまらないもの。
誰に何を言われようが、運命がどうだとか
世間的にどうかなんて関係ない
いつか訪れる最大の自分の幸せ、誰かとの幸せ、夢を叶えた時の達成感が必ずあるはずだから。
みさ
考え事してたら朝になってた笑
一睡もしてない笑
みさ
どうしても分からなくなったり、迷子になったり、何も見えなくなったりすることもある
そう思ってる時は一生抜け出せないんじゃないかって怖くなることもこれから先たくさんあると思う
けど、私は信じていたい
真っ暗闇の場所にも光はやがて差すのだと
光が差してない時はまだ目に見えないその時ではないというだけ。
私だけじゃない
今を生きている皆に対してもそう思う
みんな時期は違えど似たような状態に立たされて挫けそうになることもある
私だけじゃない
起きてること見てるもの見えるもの
それぞれ違えど
決してそれは誰が特別か特別じゃないとか
人と人は選別するものじゃない
特別かどうかは他人と比べての差をはかるものなんじゃなくて自分が自分の持つその特性を特別と思えるかどうかの話だ
みんな幸せになるために生きている
結局いつもそういう風に生きていくんだ
みさ
何かもう、色々無理なのかな…
私じゃ何も変えられないのかな。
息をしてるだけでもキツイ。
誰かに相談したいけど、へたに相談してグサッと刺さって傷つくのですら無理。
自我を保ちたい。壊れたくない。
でも、涙が止まらない。
運命って、本当に意地悪。
私はこの先どれだけ傷つけば幸せになれるのかな。
みさ
みさ
やっぱり何もせずじっとしてるなんて
私の性にあわないもの
仕事のこととか家のこととか大切な誰かのこととか、やることはたくさんあるんだろうし
思うこともたくさんあるけれど
私の人生だから自分の心のまま生きていられなきゃ私が可哀想。
苦しくて涙が止まらなくなって
泣き疲れて寝て。
でもスピリチュアルな影響を受けて
生まれ変わる夢を見て
現実の私でさえ変わったんだと認識した
十分苦しんだし悩んだのだから
今度は思いっきり笑う番だよね
自分の喜怒哀楽を大事に吐き出して受け止めて
それを噛み砕いて感情としてではなくそれごと自分の中にしてしまう。
この先自分が光ある道を歩けるように
土台をしっかりと作り上げるの。
目の前にある
自分の行き先を見失わないようにするために。
それが私の生き方だもの。
みさ
久しぶりにルーム開きながら勉強とか色々してみようかな…
いつ眠くなるかわかんないけど
なんだか今は何かしていたい気分かも
みさ
それを幸と取るか不幸と取るかで
その人の人生はかなり左右されると思ってる
それをした事で周りに否定されたり失敗だって言われてしまう事もきっとあると思う
けれど、周囲の意見に感化されて自分は失敗だと捉えてしまうのは、すごく勿体ない
だってそれは、自分がこういう道をたどって
そうしたから起きた出来事であって
誰であっても同じ出来事が起きる訳がない
実は特別な体験だったりする
たとえ誰かと似たような結果であったとしてもそれまでの過程は元々自分にある条件は絶対に周りとは異なっているはずだ
それに自分の人生を豊かにするために
自分と周囲の人間との違いを知ることは
深く自分を知っていくための
自分をより強化していくために起きる出来事だったりする
そのチャンスに気づかず堕ちていってしまうのはどんな人であっても私は悲しいし
わたし個人の意見にはなってしまうけれど
それを経験してる時点でもう目の前に光はあるのだからほんの少しの勇気を持って立ち上がって欲しい、と思ってしまう
この世で失敗があるのだとしたら
それはたった一つ
行動もせず考えもせずに何もしなかった事だ
少しでも何かについて考えたり
少しでも何かするために動いているのなら
それはとっても素晴らしいこと
生きるために頑張って生きてる証拠なの
でも人である以上当たり前と言われる日常を過ごせてる以上それは皆満たしてること
みんな自分に厳しすぎるから時には
自分は生きるために頑張れてるって言い聞かせて慰めてくれたら嬉しい
ひとりが幸せになれば
周りも自ずと連鎖して幸せになっていく
けれど反対に
ひとりがかなり不幸せなら
周りも同じ影響を受けてしまう
みんな幸せになることを諦めないで。
そのたった一つの覚悟できっと自分も周りも
大きく変わっていくはずだから
みさ
そもそも選挙行くテンション私一人だけルンルンでおかしいし場所間違えるし優しいお兄さんに車で送ってもらえるは、投票したあと普通に選挙会場に居た知らないおばさまと話してるはで可笑しい笑
今日私、天中殺だって言われてたから何が起きそうだなとは思ってたけど本当に起きた笑
面白い選挙の思い出が出来た!
誰かに話せる話題増えて嬉しい~
久しぶりに私の幸せを周りに分けられた気がする!!(→行く目的絶対違う笑)
みさ
薄く濁り切った空がやがて移り行き
眩しいほどに光り輝くその時を
私はずっと願ってる
たとえ今が先行きも見えぬ霧濃い場所に居たとしてもいつだって進むべき場所はひとつしかないのだから
どれだけ不安を抱えようとも決して絶望を感じる必要は無いんだ
誰の人生も
他人のものさしでは決して測れない
もし君が今、暗闇に居ると感じているのならば
それは自分が見せている幻影だ
自分の人生で最大の敵は他人じゃない
自分自身なんだよ
大切なのは、己を信じること
いろんな色があるように
人と違うのなんて当たり前
そんな自分を受け止める事が出来たなら
その時はきっと君の目の前には
自分が求めていた景色が広がっているはずだから。
だから、諦めないで欲しい。
どうかまた
誰かを大切に想える君が
心からの笑顔で
笑ってくれますように。
みさ
一人の夜は朝にならないと寝られない魔法でもかけられてるかのようにどれだけ眠くても眠れない
身体のいろんなとこたまに痛くなるし…
ストレス解消したいけど
私そういうのあまりしてこなかったから
変に真面目に考えすぎる。下手っぴみたい。
ひとりの時間が長いのも、孤独なのも
慣れてるはずなのに今はなんだか息苦しいな。
毎日楽しいって思えるくらいもっと自分が好きなものを見つけたい。
みさ
そんなに真正面から直視する必要ないの
たしかに考えなきゃいけないこと
知らなきゃいけないことはもちろんある
やらなきゃいけないことだって。
でも、だからって全てを全て
見えてる現実が自分の中のモノと捉えて生きるのはもったいないよ
たった一つの、自分の人生だもの
目に見えないものこそ、本来の自分の生きる道しるべになるんだよ
知っていて欲しい。
”現実”(いま)が息苦しくて生きずらいから
それを作った誰かの所為や世間が悪いと
人は何かと現実(げんじつ)というものに縛られないと生きられない人が多すぎる
本来その矛先を向けなければならないのは自分自身だよ
今が何も出来なくて苦しいのなら
嫌なのならせめてもの自分の手で周りの環境だけでも変えてみせてよ。
私は生きるのに”正義”なんて要らない
作り上げられたものの中に閉じ込められて生きるより、何でもかんでも誰かの所為にするより
今この瞬間、自分が信じたいと思う道を見つけて自分でその道を切り開いて進むだけ
長くてもたった100年しか生きられないのに
それを世間に呑み込まれてそれに感化されるばかりで今の自分の幸せを感じられないのは
悲しすぎるよ。
時には遠くを見ることも大切だよ
だけど
遠くばかり見てないで自分の足元にある
近くにある幸せに気づいてよ。
みさ
みさ
周りの気の流れの変化とか変なもの見えたり
変な音聞こえたりすること多すぎる
寝る時1人だと本当に怖くて寝れない…
今日は一睡も出来る気がしないや
みさ
まだ一睡もしてない…笑
みさ
みさ
それは、私が仕事というひとつの概念に縛られてしまっていたこと
そして私は何者でもないことを。
ある程度の地位、周りからの高評価
会社を引っ張っていく柱のひとりとしての
上司からの期待の眼差し
何かあった時私を頼ってくれる後輩
専門卒でありながらいい待遇を受けていた事
そんなものを貰っていても
私にはどこか物足りなさを感じてしまった
まだまだ何か自分に足りなくて。
どこか周りと浮いていて。
けれど、本当に私が知らなくちゃいけなかったのはすごく単純だった。
それは、私が何者でもないんだってこと。
人は自分が何者でもないことを恐れる傾向にあると言われているけれど、私にとってはそれがとてつもなく嬉しかった。
この先広がる可能性に
何者でもないからこそ何者にでもなれる事実に。
いつかまた新しい誰かと出会うために
私は誰かにとってほんの少しでもいいから
この世界の光であれる存在になりたい
だから私は今日も小説を書くの。
私が見てきたこの世界のこと
見えている景色のこと
そしてその先にあるモノが何なのか。
私は伝えたい。
色々なものに取り疲れ(とりつかれ)、何かを諦め、怖がる人々に。
私は届けたい。
一人の意識の変化がどれだけ大きな決断で
周りにとっての大きな変化になるのかということを。
これは大袈裟なんかじゃない。
人が決断する事はこの世界をもだって変えるんだ。
みさ
今の私は
仕事では毎日
プライベートでは一週間に一度必ず新しい人との出会いがあるから
一日一日違う色の景色に変わってく
人脈が広がることで新たな知識と新たなステージに立てる
私が一番欲しかった場所が今の私には在る
その事実が心が飛び跳ねてしまうほど嬉しい
誰かを助けたい。
こうなりたい。
こういう夢を叶えたい。
そう思ったとしてもそれはひとりじゃできない
全ては誰かがいるから成り立つこと
人脈を作る努力もせず自分ひとりでそれを思うだけじゃそれはただの自己満足になる
大きな目標を持てば持つほど人脈がどれだけ大事か
私はよく知ってる
だからこそ自分のいる場所から
思い切って踏み出す事
それが人生の全て
すべての始まりは
一通のメール
自分から誰かにかけるひと言
そんな些細なきっかけで人生は変わっていく
大人になっても夢を見ていいんだよって
今の私なら証明できるよ
それを本質として理解した時
みんな幸せになれるようになってる
今日はどんな事が起きるかな。
