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クワガタ1975

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1975年生まれのおっさん。共稼ぎ。子供高校と大学、保護猫。会計事務所勤務。長文テロリスト。 ユーザー数が増えていそうなので、身バレ防止のため友達限定投稿増やしています。 コメント歓迎🎉 足あとつけまくってすみません🙇‍♂
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アラフィフ
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レッド·ホット·チリ·ペッパーズ
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アラフィフ野郎1人万博体験記①

◆ひとり旅満喫してきました

前に投稿したとおり、50年近く生きてきて、今回ほぼ初めてのひとり旅でした。
とにかく1人で朝から好き勝手に回れて、大いに満足です。走りたければ走る、休みたければ休む、食べたければ食べるし、食べたくなければ食べない。大変効率は良かったです。満足です。

◆驚きは正直控え目

内容は驚かされたことや、啓発されたこともいくつかありましたが、正直に言えば驚きは少なめだったかもしれません。事前にYouTubeなどで予習し過ぎた面もあります。

ネットでも言われていましたが、1985年のつくば科学万博のときのように夢や希望がギュウギュウに詰まっていた感じとは少し違っています。
リサイクルや再生医療、多様性のような地味、地道なテーマを扱った展示が多かったです。

私にとって一番インパクトの強かった「いのちの未来」パビリオンの精巧なロボットも正直かなり不気味でした。

◆でもやっぱり楽しかった

それでも少しだけ世界観が前向きになったり、素直に先進の科学技術にワクワクする部分もありました。特に印象に残ったパビリオンが2つあり、これはまた別に投稿したいと思います。

また、万博でも無ければ意識することが無かったと思われる、独裁国家トルクメニスタンのパビリオンをゆっくり見物したりもできました。
得るものも少なからずありました。
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万博の予約の話➂(全3回)

◆当日予約は忍耐力との戦い

スマホで当日予約できるパビリオンには人気のところも多いです。

当日予約は同時には1枠しか抑えられないため、遅い時間などは空いていても取りにくく判断が難しいところです。

結果的には、人気のパビリオンなら、遅い時間でも抑えたほうが良かったようです。そのくらい、当日予約は取るのが難しいです。

ほとんどのパビリオンの、ほとんどの時間枠が、いつ覗いても✕マークです。キャンセルや新規枠の段階的開放で△や○になることがありますが、慌てて予約しようとしても、99.9%申込みは通りません。基本的には、ほんのわずかなタイミング差で競り負けていると思われます。

しかも、3日前予約の話でも書きましたが、✕表示に変わるまでのラグがあるので、表示上は空いているように見えても、もう埋まっているというパターンが多過ぎました。

気づくまでに随分と時間と注意力、スマホの電池と通信トラフィックを無駄にしました。

◆貴重な成果

1人で行動していたので、予約は有利かなと思っていたのですが、それでも全然取れませんでした。前述のように、私は並んでいる時間のほとんどを、スマホの予約画面とにらめっこして過ごしており、これはこの1日の体験の質を少し下げたように思います。

それでも、当日予約で唯一「いのちの未来」パビリオンを取れたのは大きな成果でした。何回リロードしたか正確には覚えていませんが、感覚的には1000回以上トライしていたと思います。

結果的にこの日一番印象に残ったのは、このパビリオンでした。
予約できたのは11時より前で、やはり朝は当日予約にも良い時間なのかもしれません。

◆キャンセルは失敗でした

当日予約は2回通ったのですが、もう1つはシグニチャーパビリオンの「Dialogue Theater - いのちのあかし」。ただ、取れたのが夜の微妙な時間帯だったため、「終盤に人気パビリオンを並ぶ時間がなくなるな」と思ってキャンセルしてしまいました。

夕方以降は空いてくるとも聞いていたし、これからもっと取りやすい時間帯で何か出てくるかも…と期待したのですが、その後は全然取れず。少しもったいなかったなと、今では思います。

◆どちらもありですが
2つのパビリオンに限り、キャンセル待ちというシステムも採用されているようですが、抽選+キャンセル待ち、という形がもっとあっても良いように思ったのですが、どうなのでしょうね。

入念な準備と、行き当たりばったり、あるいはほとんどの方はその中間になりそうですが、皆様どのスタイルを選ばれましたか??

#大阪万博
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万博の予約の話②(全3回)

◆先着予約は0:00が勝負

私が特に失敗したのは、3日前の0:00に始まる空き枠先着予約です。

これは本気で予約を取りに行くなら、その1時間近く前からログインしてスタンバイが必要という情報を聞いていたので、23:00前から予約サイトのログイン待機を開始。23:30過ぎには無事ログインすることができました。

スマホ本体の設定でスリープしないようにしておいたので、準備は万全のつもりでした。

◆残酷な並び直し

ところが、時間が来て0:00直前に、さあ勝負だとリロードしたところ、なんと1から並び直し。ログインに50分待ちという無慈悲な表示が…💦

あとから聞いた話では、ログインできていても、何も操作せずに放っておくと、5分とか10分で勝手にログアウトされてしまうらしいです。

私は「無駄にいじって並び直しになったら嫌だ」と思って全く動かさなかったのですが、それが仇になりました😭

一応50分後に再ログインはできましたが、当然まともな枠は空いておらず、結果としては完全に徒労に終わりました。

◆空き枠△や○は幻想?

それでも「もしかしたら」と思って翌日以降もたまにサイトを覗いてみると、たま~に△や○の表示が出ることがあります。慌てて申し込むのですが、申し込もうとするとほぼエラーになります。

どうやら空きが埋まってから✕マークに変わるまで、そこそこタイムラグがあるようです。つまり「空いているように見えて、実はもう埋まっている」状態です。

◆どうにか空き枠ゲット

悔しいので、その後も性懲りもなく、たまに覗いていると、「未来の都市」というパビリオンの枠が大量に○表記になっていました。

段階的に空き枠を開放するタイプだったのか、あるいは団体キャンセルだったのか、理由は分かりませんが、とにかくビッグチャンスに遭遇し、このパビリオンの貴重なお昼の枠を抑えることができました。

わりと入りやすいパビリオンのようですが、定員のある「参加型シアター」は予約が要るようで、これに参加できる予約が取れたのは、やはりありがたかったです。

#大阪万博
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万博の予約の話①(全3回)

だいぶ前に書き終わっていたのですが、話が地味なので公開するか迷っていました。これだけ書いて捨てるのも悔しかったので披露しますが、興味無い方はスルーでお願いします🙇‍♂🙏

◆並ばない万博??

今回は「並ばない万博」などども銘打たれていて(実際は全然並ぶ)、人気のあるパビリオンの多くは予約が可能でしたが、これがまたなかなか曲者でして…。

◆予約スタイルと楽しみ方

どれだけ予約に力を入れるかは、今回の万博をどう楽しむかに直結する重要なポイントです。力を入れすぎると、かなりの時間と労力が必要になり、その割に成果には運も絡みます。

逆に予約は無視して、「雰囲気を楽しめればOK、まあまあのパビリオンに入れたらラッキー」くらいの構えもアリだと思います。ただしその場合、内容の充実した、人気パビリオンに入るのはかなり難しくなります。

私はというと、「それなりに頑張る派」で臨みました。失敗もありましたが、多少の成果はあったかなという感じです。もう一度行くなら、のんびり型でもいいかもしれません。

◆万博の予約制度は4種類

予約方法はざっくり以下の4種類です。
・2ヶ月前抽選
・7日前抽選
・3日前からの空き枠先着予約
・当日予約

まず私がチケットを取った時点で、2ヶ月前抽選はすでに終わっていました。会期が10/13までなので、これはもうすぐ消滅しますね。

今後いつか行こうと思っている方は、日程や入場ゲートの指定もあるので、早めに日付を決めてチケットを確保するのがおすすめです。

◆7日前抽選の期待値は低め

7日前抽選は、第5希望まで書いて、そのうち最大1つ当たるというものです。
ネットを見る限り、人気パビリオンの良い時間が当たった、という話よりも「全落ちした」という話の方が多い印象です。過剰な期待は禁物です。

私の場合は、第5希望として滑り止め的に書いた「いのち動的平衡館」の16:05枠だけが当たりました。やや人気くらいのパビリオンの、夕方あたりが狙い目なのかもしれません。

(つづく)

#大阪万博
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#オジーオズボーン #ブラックバス

同年代以前のロック好きや軽音勢にとって、ほぼ100%の知名度を誇るハードロック・ヘヴィーメタル界の重鎮である、オジー・オズボーンが7月22日に亡くなりました。

大ファンだったわけではありませんが、巨星墜つという感慨があります。7月初めの引退ライブでは大物アーティストが集結し、存在感を改めて見せつけたばかりであったことも、その感覚を強くしました。

昔の仲間にもそれなりにファンがいて、私もブラック・サバス(オジーがボーカルだったバンド)のコピーバンドでドラムを叩いたことがあります。
そのブラック・サバスのメインのギタリストのギターは、私が大学時代に使っていたものと同じ型でした。
これだけの存在なので、中高大と10年間、軽音楽系のサークルにいた私とも、自然と接点が生まれます。

アルバムジャケットはおどろおどろしい雰囲気のものもありますが、強烈なシャウトをするわけではなく、憂いを帯びたような独特の歌声で、わりと真っ直ぐな歌い方をします。

知らない方には「そんな人がいたのね」と思っていただくため、知っている方には少しだけ思い出していただけるよう、この記事を書きました。

ブラック・サバスでは『Paranoid』、プロレスのタッグチームのテーマ曲にもなった『Iron Man』、ソロでは『Crazy Train』なんかは、ロック好きならほとんど誰でも聴いたことがあるかなと思います。

添付した曲は小学生のときに初めて聴いたオジーの曲、『Shot in the Dark』です。サビがキャッチーで、バンド時代は複雑な展開の曲もありましたが、全体的にはキャッチーな曲がわりと多い印象です。

自分が若い頃に活躍していたロックスターやポップスターが、一人、また一人と鬼籍に入られていくのは寂しく、残念な限りです。
ご冥福をお祈りします🙏
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Shot In the Dark

オジー・オズボーン

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#つながる空色
#GRAVITY空部
グラともさんが宣伝していたイベントに乗じて、たまに撮ってお蔵入りになっていた空の写真を投稿します。
主に冬の写真ですが。
最近あまり撮っていませんが、夏は立派な入道雲とか見かけたら、逃さず撮りたいです。
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#参議院議員選挙 #チームみらい #無党派 #選挙へ行こう
政治の話はセンシティブな部分があるので、モヤモヤしたグラ友さんは見なかったことにしていただければと思います🙇‍♂

チームみらいのこういう(写真)とこいいなあと思いました。逆にきれいごと過ぎて嫌だという人もいるのかな??
1議席くらい取って欲しいので、今回は応援してみようと思っています。
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キラキラ七夕大作戦キラキラ七夕大作戦
aiko「天の川」

本当は7月7日に書きたかったのですが、余裕が無く残念ながら1日遅れてしまいました( ˊᵕˋ ;)

多分去年も一昨年も紹介している気がしますが、多分誰も記憶されていないと思いますので今年も臆面もなく、ところどころポエミーに紹介させていただきます。

七夕と言えばaikoの「天の川」です。
季節の設定は7/7では無い気もしますが、七夕と言えば天の川です。

スローテンポの3拍子で、優しくて少し切ない感じもありますが、雄大でロマンチックでハッピーな雰囲気の曲です。

aikoファンならどこかロマンチックバカな気質があると思いますので、刺さる方もきっと多いと想像します。

ネットでは見つからないので、紙媒体かラジオかテレビで聞いた話だと思うのですが、この曲では古い年代物のピアノが使われています。

aikoがそのピアノを弾いてみたとき、あまりに良い音がしたので、聴いた皆でボロボロ泣いていた、というようなエピソードがあったように思います。

↓のイントロでもその良い音が聴けますが、ここには無い、曲のラストのあたりの方がその響きを満喫できるかもしれません。

レトロな深い味のあるピアノの音が、永遠の時間を感じさせるようで、曲によく合っています。

#aiko #天の川

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天の川

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意外に知られていない雑学を教えて!意外に知られていない雑学を教えて!

回答数 4619>>

数年前に鉄分に関して調べました。以下私は知りませんでした。

アメリカでは鉄分の摂取が需要視されていて、法律で小麦粉に一定割合の鉄分を入れることが決まっている。

日本人は全体平均では鉄分は足りていないが、属性別に見ると、月経のある女性以外は、平均すると足りている。

結論として、日本人で月経のある女性は鉄分を相当意識的に摂る必要がある。
男性や月経の無い女性は神経質になる程ではない。と考えられます。
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#自分語りke75

85 カセットテープ③(全3回)

◆録音用のカセットテープ

中学生になると、音源の購入は専らCDになりますが、録音やダビングの媒体としては、大学生になってもMDが普及するまではカセットテープにお世話になりました。

アラフィフ以上の年代であれば、多くの方が1度くらい、好きな曲を集めたカセットを作ったことがあるかと思います。バンドの練習なんかも、まれにカセットで録ったりしていました。

◆カセットテープの種類

カセットテープにはノーマル、ハイポジション、メタルテープと少なくとも3種類ありました。音がもっさりしているノーマルテープはあまり使わず、音質と価格のバランスが良い(個人の感想です)ハイポジションを良く使っていました。

メタルテープは結構高くて、ごくまれにここぞというときに買っていた気がします。何がメタルなのかよく知りませんが、音も高音や低音がはっきりと出て、何となく金属的に感じました。

◆カセットのツメ

もう1つトリビアを思い出したのですが、音源用のものではカセットの上部に2つ穴があるのですが、録音用のものではこの穴にツメと呼ばれるものでフタがされていました。

録音したカセットにうっかり上書きで録音してしまうことを防ぐために、このツメを折ると、上書きして録音できないような仕組みになっていました。

今度はツメを折ったテープをまた再利用したいという場合、穴にセロテープを貼れば、音質は落ちますが上書きで録音できたと思います。

◆結び

わりとデジタル万歳、技術の進歩万歳な人間で、あの頃が良かったとかは1ミリも思わないのですが、それでも何かの機会にカセットテープやその話題を目にするとやはり懐かしく、ノスタルジーを感じます[穏やか]
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#自分語りke75

84 カセットテープ②(全3回)

◆カセットテープのリスニング事情

ステレオコンポにもカセットデッキはありましたが、それとは別に、ラジカセ(という言葉も今の若い方に普通に通じるのか定かではありませんが)も買って、違う部屋で聞くときなどに使っていました。

カセットからカセットにダビング(という言葉も…以下同文)できるダブルラジカセ(同文)も便利でした。

最初の頃は元々音楽の入ったテープを買ったり、ラジオから録音した番組や曲もよく聴いていました。

◆クワガタ兄弟の音源としてのカセット購入

なんか小見出しの書き方がクドいのですが、録音用の空のテープと、普通に曲の入ったカセットテープと、両方が売っていました。
CDも音楽CDと、空のCD-ROMがあったのと、少し似た感じかもしれません。

曲の入った音源としてはCDが主流になった後も、録音媒体としてはその後も10年近くカセットが主流でした。

前置きが長くなりましたが、洋楽を聴き始めた頃、兄がフットルースのサントラやら、ケニー・ロギンスのアルバムやらをカセットテープで買い始めました。

私が最初に買ってもらったのは、多分「ゴーストバスターズ」のサントラだったと思います。初めて映画館に観に行った洋画がゴーストバスターズで、映画をだいぶ気に入って、その流れで音楽のカセットも買ったように思います。

「ロッキー4」のサントラも、私と兄のどちらが買った(買ってもらった)のか覚えていませんが、私はかなり好んで聴いていました。
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#自分語りke75

83 カセットテープ①(全3回)

趣味投稿なので全体公開で

私が小学校高学年の頃、プロレスのテーマ曲がきっかけで兄が洋楽を聞き始め、それがきっかけで私も洋楽を聴き始めたことは以前に書きました。その頃のリスニング環境の回想です。

自分語りシリーズではありますが、思い出より、カセットってこうだったよな、というシステムの話が長いです💦

⚠gravity老人会推奨ネタが多いです。若い方は昭和の日本人の暮らしぶりを学習していただければと思います。

◆ステレオコンポ

父は良くも悪くもかなりケチで、あまり趣味にお金をかける感じはないのですが、家にはちゃんとした(ミニコンポではない)ステレオコンポがありました。

もはや今の若い人にステレオやコンポという言葉が普通に通じるのかどうか定かではありませんが、それはさておき。

当時世の中には娯楽の種類が少なく、その数少ない娯楽の1つとしてオーディオブームみたいなものがあったようです。父も同僚や友達に釣られて買ったのかなと思います。

思い出補正が入っているかもですが、2本あったスピーカーはかなり大きくて、高さは70cmくらい、幅も30cmくらいあったように記憶しています。ダイヤトーンという三菱電機のブランドでした。

◆すぐ使わなくなった父

幼少の頃は、父がステレオで音楽を聴きながら、会社から持ち帰った仕事をする様もしばしば見られましたが、おそらく元々そこまで音楽が趣味では無く、飽きたのでしょうか、だんだんその頻度は減っていきました。

ちなみに父はラジオから録ったリチャード・クレーダーマンや、よく分らないイージーリスニングっぽいものを聴いていました。

もっと無駄情報を思い出したのですが、父は歌はそんなに上手くなく、十八番は多分千昌夫の北国の春でした。
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今日は午前中新宿の駅にいたのですが、駅構内でミャクミャクグッズの販売をしていました。

最初見たときは正直、気持ち悪いなあ、何でこんなの選ばれたんだろう、と思ったものですが、何度か見ているうちにだんだん情が湧いて??きました[大笑い]

2枚目はレディースですが、メンズでもうちょい理想に近いのがあったら衝動買いしていたかもしれません😅買っても着こなせなさそうですが💦

大阪関西万博は、何だかんだ政治絡みで批判されがちで、そういう批判もきっと正しいのかなとは思いますが、それはそれとして、私はわりと好奇心が強いので、結構行ってみたいと思っています。
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写真は先日の友達のみ投稿に貼った画像をchatGPTに生成してもらったときの様子です。
曖昧な指示から、満足度の高い画像を作ってくれたのでびっくりしました。

髪型はもう少し長めにして欲しかったり、細かい指示を出せばもっとイメージに近づきそうでした。ですが、1回描いてもらうのに数分かかるので、そこは少し妥協しています。

AIの画像生成は前も試したことはあったのですが、なかなかイメージどおりに行かず、一度猫を数匹描いてもらおうとしたとき、頭が1つで身体が2つある猫を生成されて、もう気持ち悪くなってしばらく触っていませんでした。

このレベルになればだいぶ使えそうなので、昔話を書くときなどは、積極的に使ってみたいです[穏やか]
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#自分語りke75

77 プロレスと洋楽②(全2回)

◆AWA王者入場曲からフットルース

さて、当時のアメリカの三大プロレス団体の1つであるAWAという団体の王者だったリック・マーテルという選手の入場曲「Let's Hear It For The Boys」の原曲は、フットルースという映画のサウンドトラックに収録されていました。

兄がこのサウンドトラックのカセットテープを買ったのが、クワガタ兄弟が本格的に洋楽を聴き始めるきっかけでした。

このフットルースのサントラは全9曲のうち8曲が全米top40にランクインするメガヒットアルバムでした。

ちなみに私より少し上の世代なら記憶があるかもしれない「スクール☆ウォーズ」のテーマ曲「ヒーロー」の原曲もフットルースに収録されています。

◆フットルースからケニー・ロギンス

このフットルースのテーマ曲を歌っているのが、ケニー・ロギンスという歌手で、兄がこのケニー・ロギンスを気に入ったので、この後しばらくお気に入りのアーティストとなり、私も例によって影響を受けることとなります。

トップ・ガンのテーマ曲「デンジャー・ゾーン」を歌っている歌手と言えば、ピンとくる方も多いかもしれません。

ケニー・ロギンスについてはそれなりに思い入れがあり、数ヶ月前、トップ・ガンをテレビで放送したときにライブを観た思い出などを投稿しております😌
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76 プロレスと洋楽①(全2回)

音楽関連の話としては、ピアノを習ったことがある(が下手な)話や、沢田研二が好きだった話を書きましたが、今回は本格的に音楽を聴き始める頃の話になります。

そんな趣味回なので、興味の無い方は適当にスルーしていただければと思います😅

◆洋楽を聴くきっかけはプロレスラーの入場曲

3歳歳上の兄が中学生の頃から洋楽を聴き始め、その頃はまだ小学生だった私も、そのまんま影響されています。

話を少し遡ると、兄は元々プロレスファンで、プロレスラーの入場曲集のカセットを買い始めたのが、兄が(と同時に私も)積極的に音楽を聴き始めた最初です。これが後の私の洋楽好きに繋がって行くこととなります。

◆ロックな入場曲

私は中学校以降はロックばかり聴いていましたが、いくつかのロックの名曲との出会いは、プロレスラーのテーマ曲として出会ったのが先だったりします。例えば

・レッド・ツェッペリンの「移民の歌」
 →ブルーザー・ブロディーの入場曲

・ピンク・フロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」
 →タイガー・ジェット・シンやブッチャーの入場曲

・ブラック・サバスの「アイアン・マン」
 →ロード・ウォリアーズの入場曲 

…と、それぞれの入場曲として、私はその曲たちと出会っています。

◆多彩な入場曲

とはいえ、当時のプロレスラーの入場曲は、ロックが多かったわけではなく、当時のインストの流行を反映してか、フュージョンっぽい曲なんかも多かったです。
長州力のパワー・ホールなんかはテクノですね。

今私が比較的詳しいのは古めのロックで、これは会った友達や偶然の影響しています。

ですが、小学生の頃はジャンル等気にせず、プロレスラーの入場曲ならどの曲も楽しんで聴いていました。
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POWER HALL(長州力) ORIGINAL COVER

NIYARI計画

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近況

本日20日祝日は久しぶりの完全OFFですᐠ(∗ᵔᗜᵔ∗)ᐟ
この間の土曜まで27日連続で職場に行き、日曜に家で5時間くらい仕事したのを在宅勤務に数えると31連勤でした。

要領が悪い、サボリ過ぎ、なども当たっていますが、それを差し引いても、それなりに頑張ったと思います。

途中息子の高校の卒業式もサボりましたが、付属高校からの推薦なので、感動も中くらいで、まあいいかなと💦ちょっと観たかったですが。

たくさん寝たい、久々にジム行きたい、いやずっと家事サボっているので家事多め??、放置していた小さい庭をいじる??、などいろいろ考えますが…

結局スマホいじりながらダラダラしそうですが、そうなったらそうなったで、たまには良いかなと😅

去年も同時期は同じくらい勤務しましたが、今年は睡眠時間に少し気をつけていますし、進捗も多少マシで、心身のダメージはそんなに無い感じです[穏やか]

4月も結構エグい仕事があって、その後産休育休に入る同僚もいるので、油断はできませんが、4月上旬までは気楽に過ごしたいです♪
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#自分語りke75

73 小学4年生のときの担任の先生②

◆余談

個別のエピソードをほぼ思いつかない中で、なぜか覚えている小ネタがひとつありました。

夏休みに実家の宮古島に帰った先生が、休み明けにお土産を買ってきてくれました。
そのお土産が、そこいらのスーパーでも売っている「ボンタンアメ」だったので、生徒一同で「こっちでも買えるじゃん」とツッコんでいました[ほっとする]
なんで1年間でここだけ覚えていたのか謎です[冷や汗]

◆さらに余談

去年の12月に、3年生のときの先生の話を投稿しました。忘れ物をしたときにその先生に頭をはたかれ、強めに叱責された話です。

私としては、他にも忘れた生徒がいたのに、それは言えず、私だけ黙って怒られた部分が話のキモだと思って投稿していました。

ですが、いただいたコメントでは、シンプルに暴力(頭をはたかれた)や、強い叱責のところに反応したコメントが多かったのが印象に残りました。

今では昔の、懐かしいですが今では考えにくい日常に、皆様思うところがあったのかなと思いました。
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