今日は全然咳がでない!いいぞ!と思ってたら帰りの電車で咳タイム。目の前にいた奥さんが「乾燥?大丈夫?つらそう…」と心配そうに飴を渡してきた。「嫌な感じですみません…熱はないんです…」というと「いやいや、寒いし乾燥してるものね😢」と心配してくれた…。なんと優しい世界…。
そうか〜感情を伝える時、私は怒りに変換しがちだけど、本当は悲しかったり辛かったりする面もあるので、その感情を押し出せば相手も恐縮しないのかもな〜。でもたぶん下手なので「悲しいんですけど💢💢💢」ってなりそう。
生徒「益田ミリさんのようなシンプルだけど感情がつたわる絵が描きたいんですが、こういうデッサンとかドローイングは必要ですか」益田ミリを調べてみる私と友達「これは笑 めちゃくちゃうまい人ですね笑笑 顔の余白がいいね」友達「いろんな絵を描くなかで必要ないものを削って完成?してるかはわからないですが、完成した絵だと思います。似た絵は描けるとは思いますが…」私「必要なものと不要なものを描いていく中で見つけて足したり引いたりしてできあがるものかと思います」
ワークショップで社会人の生徒さんからいろんな質問がきた。生徒さん「自分の画風というか、自分らしい絵ができあがった、と思う瞬間とかどんな感じなんですか?」助手(友達)「たぶん、人生死ぬまでそれを探し続けるものかもしれないです」わたし「そう思ったらもう描かなくなると思います」
前乗ってる電車で急病人の救護で遅延したことあったけど、救護とは思えぬほど時間かかってて、なにかと思ったら言い合ってるおっさんが怒りながら電車から降りていった。遅れの理由って救護活動だけじゃねぇじゃんと思った。恥ずかしくないのかな。