Jun
🇫🇷帰国子女。銀色夏生さんみたいな言葉を紡ぎたい。映像のお仕事してるから投稿に偏りあるかも。井上咲楽に似てるらしい。
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といのもまだ「書く」「読む」が難しい。なかなか文章の意味が頭に入ってこないからやる気出すのもてーへん。考えが頭でまとまらない。あーもう
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私「そんなことないよ、私にはママのことよく自慢してたよ」
ボケて意思疎通が厳しくなった祖母のケアでメンタル的に憔悴してるのか涙ぐむ母に、真っ赤な嘘を付きました。体調不良でいつも心配をかけてる母へ私なりのささやかなプレゼント。
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「みんなが言ってる」とか私がこの世で一番相手にしないデカい主語の決まり文句を持ち出して。
私は相場より高い。私が無自覚だとでも?😂
一方で鬱持ちを隠してた私にも非があり、かつここ最近休みっぱなしなので痛み分けということで下手に喧嘩せずに、ギャラ下げでキリ良いところで終了ということで、ことを荒立てないことにした。
そもそも今のメンタルボロボロの私に戦う気力は残ってないわけで。
「なんから今すぐ辞めて休みたいんですけどね」と軽く嫌味だけは言わせてはもらった。このくらいは許されるでしょう。
さて、もうなーんのプレッシャーもなくなったぞ。次の仕事探しながら仕事しよ。
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2週間誤魔化し誤魔化し、仕事したんだから3日は休ませて貰います!もうクビにしてくれてえーねん!今抜けたら困るんだったら、優しくしてくれよ!
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深呼吸してもね、ずっと息苦しいかも
Jun
自律神経失調症なので、病院に運ばれても何の意味もないことは実証済み。
緊張が続いた後の気が緩んだ瞬間にやって来るのもパターン把握済み。
できることはただただ放って置いてくれればいい。水とか甘い物は欲しいけど、話しかけるな。答えられる状態じゃないから。深い呼吸をすることに専念しないと過呼吸で死にそうになる。1時間くらいすれば自力でトイレに行けるようになるくらいは回復する。
頓服の副作用で睡魔に襲われてる。早く眠りたい。
Jun
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懐かしのチャーリーズエンジェルズのテーマソング「Indipendent woman」ですよ
伝わったかしら、血湧き肉躍るかしら皆の衆
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「このやり取りもあなたとの関係性も鬱陶しい」の思いを込めて謝る。軽々しく私は謝る。
本当は色んなことに怒ってしまいたい。
遠慮がちのおとなしい自分自身にも飽きてきたし、年内にきちんと怒れる人になろう。こんなしょうもない2025年で終われない。
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急に身体が不自由になるとメンタルに来る.
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この間久しぶりに寝る前に甘い物控えて早めに夕食済ませたら翌朝の顔がスッキリして、またあの顔に会いたくなったから。
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ゴミ屋敷だったおじいちゃんちを徹底的に掃除したのも、施設に入れるまで世話したのも、親族のハブとなる場だったから、誰でもいつでも自由に出入りできるように常に家を綺麗にしてもてなしたのも、体調悪くて誰にも会いたくない時も一度だって人の出入りを断ったことなかったのも、同じマンションに住んでる半分ボケてる大叔母の面倒を見てたのも、「別に頼んでないし」ってことなんだろうね。
今思えば私のデメリットもメリットとトントンだった。
親族入り乱れる混沌とした家を離れて、静かに1人暮らし。最高じゃん。
どこに引っ越そうかワクワクしてきたな!
Jun
母親と叔母が自分達の子供を使ってマウント取り合ってるのを。本人達はそれを無自覚なのを。くだらなすぎて、私は取り合いもしなかった。
叔母は不思議ちゃんなのに加えて、引っ込み思案で優柔不断、容量も悪いから快活で強気な母にいつも言い負かされていた。
鈍感な母親はパワハラ体質なので「不満があったなら言えばよかった」と平気で言う。本気で信じてる。その挙げ句に「陰口言われていたなんて!実の姉妹なのに酷い!裏切られた!あっちがその気ならこっちだって縁切るわ!」になってる。
私は昔は叔母のように言いたいことは全部飲み込んでいた側の人間だから、気持ちがわからなくもない。元々母親はいけすかないから、私は誰の味方にもならない。
いつか母親と論争して父親側について、絶交されかけた時と同じ決まり文句が飛び出る。「なんでJunは叔母の肩を持つの?」
ここまで拗れたのは、叔母の娘が私の妹達にラインで罵詈雑言の嵐のメッセージを送ったから。
感情が昂りすぎると泣いてしまう繊細すぎる三女は泣いた。次女は三女を庇って必要以上に抗戦した。
ちょっとした話の行き違いで猛攻撃を仕掛けた頭のおかしい従姉妹は、話し合いが進んで自分達が勘違いしていたことにとっくに気づいてるのに、振りかざした拳を下げられずに、ヒートアップ。
従姉妹は昔から口汚かったので、突然暴言を吐かれてショックを受ける平和の民の我が家。
母親は妹を庇うことで完全に戦争モードに入ってしまった。謝罪がなければこちらから歩み寄ることは2度とない。絶縁で結構と。
それを世間では愛と呼ぶのかもしれない。大切な人を守るのは尊い行動だ。繊細すぎる妹は、ちょっと発達障害も入っていて、元々コミニュケーションが下手だから、誰かが手を差し伸べないといけないと思わせる。
でも果たしてアラサーの妹はこれから誰かと激しく衝突する度に母親に泣きつくか、関係性を断つの2択で生きていくのか?いずれ親は老いて先に死ぬのに。攻撃されたから逃げた、でいいのか?
そんなこと口にすれば、またしても私は家族ののけものになるんだろうな。あーあ。
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明日は祖父の葬式。疲れた…
Jun
