共感で繋がるSNS
デイク

デイク

真面目、いい人と思われるくらいなら、ちっぽけで糞みたいな存在で居たい。いい人なんて居ないんだよ。ふりをしているだけ。
僕がここにいる意味
この世が存在する意味
この世のはじまりと向かう先
この世の結末
これらを全て知りたい
デイク

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真実がどうであったかなど辿ってどうなる。
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デイク

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共有でいい。協力じゃなくていい。
一つもわからなくていい。
何か互いが感じるものがあるならそれでいい。
友に求めるのはそれだけ。
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デイク

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名前は呪いだ。
ありふれた存在を縛り付ける呪い。
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デイク

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イライラしたのは仕方ない。
でも人に当たっても何も解決しない。

そんなことする暇あったら、自分にできること、協力をあおげることがないか、良い方法はないか模索しよう。視野を広く持て。しっかりしろ、俺。
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デイク

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忙しすぎてイライラして人に当たって自己嫌悪。
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デイク

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むしろ止まらない、止まれない。ただ流していくしかない。流れていくしかない。どう流れを受け止めるかと、どう流していくかだけが選択できる。どこからどれだけ取り入れてどこへどう流すか。意識、しなければ。
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デイク

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結局よく分からない。世界なんてものは、自分なんてものは。

特色が集まったものに名前をつけて、境界線を引いているだけなのだとしたら、死ぬも生きるも本当はないのかも知れない。

生きているという錯覚で死ぬという錯覚で、すべてはただの延長線で断続的に続いていて終わりがない永遠。僕は僕であり僕でない。

世界はただ流れているだけ、僕はただ流れているだけ。ただいくつかを繋ぎ止めて流れることができる方向が制限されているだけ。世界もきっとそうやってできてる。流れと流れにくさ。でも大まかには流れている。
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デイク

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咀嚼して消化して吸収する
いきなり吸収はできない
焦らない、きちんと自分の糧にする
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デイク

デイク

御託はいらない。
言葉はあくまで指標。
思考もあくまで指標。
事はただ起きる。
見て、聞いて、考えて、やってを繰り返す。
向き合う。
思い描かずに向き合う。
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デイク

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結局は向き合って初めてわかる…向き合った瞬間が1番わかる。経験と観測と対応力。準備したとて完璧はありえない。準備はあくまで対応できる範囲を増やすだけ。しかも準備したからと過信もできない。準備した計画はあくまで予想、予報。無意味ではない、予報は大事。でも結局は実践、その時になって初めてわかること。見ろ、見ろ、見ろ。
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デイク

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物事をきちんと理解してから前に進みたいのに、理解した頃には古いものになって確かなものではなくなっていく。

世界の進むスピードが速すぎる。資料も、自分の観測結果も刻々とかわる世界についていけない。

ほぼだいたいあってるで進めるしかない。ある過去データで傾向が程度見えたら、大枠を決め、曖昧なまま、予想外の事象を適宜誤差修正しながら進めなければならない。

理想通りにいかない。まったくもって理想通りにいかない。
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デイク

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この世は嘘でなど出来ていない。
すべて真実できている。
見えていないだけ。
ゆっくり観察する時間を持たないだけ。
見ろ、見ろ、見ろ。




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デイク

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写真フォルダのように、記憶を選択的に削除できたらよいのに
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デイク

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愛されたいだなんて愛がなにかもろくに理解しないのにそんな言葉が脳裏にチラつく。

実際は愛されることなどさして求めてなくただ思い通りになって欲しいだけ。でも具体的にどう思い通りになればいいとかも実はない。

結局あるのは突き詰めに突き詰めると最後にあるのはこの世界への困惑。なにをどうしたらいいか、どう向き合えばいいかずっとずっとわからない。何度言葉にしても、何度なにかで試してもずっとずっとわからない。

その答えが、その答えさえあれば。いや答えはとうにある。答えが無いのが答え。いや答えはあるけどこれっていう正解はその時その時で変わる。

でも受け入れたく無い。受け入れられない。明確な、確かな何かを求めてしまう自分がここにいる。

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デイク

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人間に生まれたから。
この世に生まれたから。
ソレと関わってしまったから。
知ってしまったから。
思い浮かんでしまったから。

僕はソレをやらざるを得ない。
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悪習慣。

やってしまう。繰り返してしまう。許せるとか許せないとか、良いとか悪いとか、無関係にまるで鼻で嘲って笑うかのようにとある段階まで達すると堰を軽々しく切ってやってしまう。

出来るのにやらない、やめるという選択肢の難しさ。他のことなら手間と思うこともいとも簡単に成し遂げてしまう。自制する難しさ。
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孤独。

友がいないとか、家族がいないとか、恋人がいないからとかでもない。

むしろ生きていて1人になることはできない。にもかかわらず誰ともわかりあえた気がしない、そんな孤独。

目の前に似た姿の何者かがいるから、ひょっとしたら自分と同じなんじゃないかという愚かな錯覚。

人は生まれながらにして孤独。使い古された言葉。わかっているのにズキズキする。

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何かを制御したいなら、まずは自分からだろう。自分をまともに制御できないものが、何かを制御することは事故につながる。少しずつでも自分を制御していかねば。歯止めのかからなくなる前に。
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やるより他ない。やり続ける他ない。終わらせないというならそれより他ないだろう。単純じゃないか。
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デイク

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未だに失敗すると心の奥底どこかで残念な気持ちになる。そして思う、無駄な時間を過ごしてしまったと。

頭ではこういうものは巡り合わせとか、学びの機会だとか切り替えよう切り替えようとするのだが、一体何が学べたのかすら振り返ってもわからない。

前より堂々としてたとしても間違った方に進んでる気もしなくはない。それでも進むしかない。そして来たチャンスに食らいつくしかない。
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デイク

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ただのパニック。落ち着けばいい。
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デイク

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人は元来無秩序にあるものなのかもしれない。
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限られた資源。
得られる者と得られない者。
死する者。病。
恐怖。悲しみ。妬み。
奪い合い。
害を与えるものの排除。
管理。
秩序。
秩序を乱すもの=悪。
善悪。
目に見えない支配。
善による善に当てはまらぬ者の排除。
悪の心を癒す娯楽。
娯楽と判別できず逸脱する悪。
悪を叩く悪。
支配を強める善。
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GRAVITY4
デイク

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道を決めて進む。その間に起きることはある程度どうしようもないことと見過ごして。それでいいんだと言い聞かせて。全能ではない。仕方がない。わかっている。選ばなければいけない。決断。断たなければならない。

しかしそうやって断ってきたはずのものは徐々にこの身に取り憑いて進ませまいと肩にずっしりのしかかってくる。それでいいのかと。我々を犠牲にしてまですることがそれでいいのかと語りかけられている気がする。むろんそんなの幻想だ。だけどたまらなく苦しい。
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生きる意味はない。自然現象。でも生きているとどうしても意味を持たせてしまうし、持ってしまう。意味がないのに意味と無縁にはなれない。
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欲が生まれそれを満たすために行動する。それが生きるってこと。
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一体何をすれば満たされるというのか、そもそも満たされたとしてそれが何だっていうのか
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デイク

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自分はこの世界に来てから何年も、やりたい事をする為に生まれてきたんだと錯覚していた。やりたい事ができるんだと。

しかし実のところ生まれてこの方ずっとやりたい事なんてない。どちらかと言うとやりたいとか、やりたくないとか。

漠然とした願望はある。しかし現実と乖離した夢物語だから楽しいのであっていざ実現しようとするとグロいところがたくさん見えて萎える。それらに目を瞑って突き進んだこともあるがコンナハズジャナカッタ感はいつも拭えていない。かといって何もしないのは時間を無駄にしてる気がしてもっとしんどい。

もはやなにに藻搔いてるのかわからない。勝手にジタバタおぼれてるだけ。でも浮いてるだけじゃ退屈で、どこかにあるはずの楽園を探し続けている。
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満たされない。

自由を得て満たされる為には金も権利も資格ももっと必要だけれども、この踊らされてる感がなんともいえない。資格取るのにも金、金、金、取ってからも機材とか維持費とか検査で金、金、金。この国の資格制度は技術があるかうんぬんじゃない。技術があっても無免許なら違法だし、技術があんまりでも免許があれば有資格者だ。

技術があればよくないか?なぜ資格が必要なんだ?なぜにそんなに金がかかる?なぜに国に認められなければならない?
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デイク

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不安。心細さ。そんなものは実在しなくて、すべてみずからの想像から来るもの。しかしそんな架空の存在でも原動力にもなるから、これがなかったらもっと無関心に生きる生命体だったろうなと思う。
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君のこと今でも思い出すことあるけど、好きとかそう言うのではない。ただ特別だったことは間違い無くて、それがとても苦しい。いっそ忘れられたら良いのに、定期的に何度も反芻しすぎた。もはやその記憶の原型は失われているだろうに。
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私有するから格差が生まれる。
私有するから強欲になる。
しかし私有することはこの世の摂理。
私有が問題なのではなく、不条理を甘んじている自分が悪いのだろう。ルールだから、権利だからと、既得権益者たちのいいなりになってそれを仕方がないと割り切る自分が悪い。
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指標。
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意味などというは、今あってもなくても、いずれできるかもしれないし、突然なくなってしまうかもしれないような不安定なものだから、元来求めてもきっと仕方のないものだろう。

しかし、それでも今意味がある事以外にすがるものはない。これ以外の道標を僕は知らない。だから意味を問う。意味を問うていく。
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デイク

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昭和の建物がかつての栄華を物語る。そのうえに泡塗られる平成の悪あがき、そして令和。徐々にシステム化されてく。かつての風景のおもかげは残るが心は残らず。
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絶えず続く緩やかな崩壊。この町はかすれゆく。悪い町ではない。決して悪い町ではない。

町の施設に対して活気ある人が足りないのだ。Googleマップ上は営業中でもやってない店なんてザラだ。お盆だからではない。人がいない。

人が住んでこそ町だと思い知らされる。町が人をつくるのか、人が町をつくるのか。そのどちらでもあるのか。

ただただ寂しい。悪あがきのように行われる地域再生も妙に痛々しい。町すらブランド化して商品化しなければならないなんて。

おそらく今の日本人にとってこの国土は広すぎるのだ。土地を持て余してる。そんな中の人口の奪い合い。どこまでいっても大小の競争社会だ。
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寂れた町、その独特な匂い。入りづらい居酒屋。中途半端に星座を隠す曇りがかった星空。秋を思わせる涼しさ。一定のリズムを刻みながらチリリと鳴く鈴虫の音と独特な風。夜なのに鳴く孤独なアブラゼミ。
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いてもいなくてもいい人間か…。たしかに自分にとっていてもいなくてもいい人間なんだよな。むしろ自分にとって全員いてもいなくてもいい人間であって、この人じゃなきゃなんてものはないよ。たまたまそこに居たのがあなただっただけ、という感覚。それでは悲しいのかな。困ったね。
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デイク

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もうどうでもいいやってなりそうになる。どうなれば満足とか特にないから。

こうなったらいいなはあるけど、仮にそうなっても2年程度で飽きが来るのわかってる。この場所じゃないととか、これじゃないととか、この人じゃないととか特にないんよな。最初はどこでもそれなりに楽しめる。でも段々つまらなくなって鬱陶しくなる。

ここにいてもまだ深掘りすればまだまだ味わえるのにな。その気は生まれてこない。五体が健康で、なんとなく居場所があってなんとなく学びがあって、なんとなく実感がもてるならどこにいようがどんな生活だろうが不満はない。
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デイク

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健康寿命が残ってるうちに生命を全うしたい。だらだら生きたくない。生きたい。生き抜きたい。でも温情では生きたくない。生かされてまで生きたくない。年老いてもまだ生きていたとしたらそれは生き残りだから生きている状態でありたい。
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デイク

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自分の息を永遠に止めたいとイキがって息を止めたにもかかわらず、苦しくて苦しくて辛くて耐えられなくて2分手前もいかずに限界がきてみじめに吸う息がこれほどまでに美味しい。

やるだけ。簡単なことなはずなのに耐えらないから止めてしまう。思えば自分の人生、いつもそうだった。耐えられそうにないとレベルを下げ、耐えられなそうなことはしてこなかった。そうやって自分を益々下へ下へ甘やかし、向上できたかもしれない機会を捨ててきた。

そのおかげでなんとか精神を保ち今日この日まで5体満足で生存できたというのはあるだろう。しかしただ生きているだけでは、もう老いるしかない。

ただ生きるだけでは意味がない。もう言い訳ができない。申し訳程度のお情けで場所を頂き生かされてるだけでは、生きた心地がするわけがない。

死ぬかやるか、やって死ぬか。やらないという選択肢を選んだらこのただ生きてるだけのループから抜け出せない。やれ。ただ生きようとするな。もうお前にはそんなに時間がない。
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デイク

デイク

結局、挑戦したいと面倒臭いの天秤がゆらゆら揺れる。
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