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デイク
恐怖。意味不明さ。狂気。気持ち悪さ。
醜悪さ。嫌悪感。
僕が思わず避けてしまうこと。もの。
きっと僕に新しさをくれるものがあるとしたらそういうものだろう。嗚咽を繰り返しながらそれらに触れ、自分の一部と出来たならなにかが変わる気がする。
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桃
これが世に言う、ももちゃん法則だ。

アクア−Devil
タイトル:**精一杯努力した**
大阪の外れ、古い団地の4階。
山本澄子、76歳。
毎朝6時半に起きて、洗濯機を回し、窓を拭き、床をはたく。
「見られたらあかん」と言いながら、いつも以上に部屋を磨き上げる。
来週、更新審査の通知が来る。
大家さんはもう何年も前から「高齢者は…」という顔をするようになった。
保証会社も「収入が年金だけだと厳しいですねぇ」と毎回同じセリフ。
更新料を払う前に「審査に通らない可能性もありますよ」と言われるのが怖くて、澄子は毎月、更新料分のお金を封筒に入れて隠している。
今月は特に頑張った。
近所のスーパーで「見切り品コーナー」を全部チェックして、賞味期限ギリギリの野菜と魚を買い占め、
それを丁寧に下処理して冷凍保存。
一ヶ月分の食費を、いつもより二千円削った。
その二千円で、100均で買った小さな観葉植物を二鉢処分。
「部屋が暗いと言われるから」と言い訳しながら、玄関とリビングに置いた。
そして昨日、勇気を出して美容院に行った。
「若く見えるように、でもおばちゃんっぽくなりすぎないように」と注文して、
7年前と同じくらいの値段でカット&カラーしてもらった。
鏡を見たら、確かに少しだけ顔色が良かった。
「これなら…大丈夫かな」
審査の前日。
澄子は朝から部屋を掃除して、大家さんが来る時間に備えた。
テーブルの上には、丁寧に折りたたんだ更新書類と、
「どうかお願いします」と書いた小さな便箋。
チャイムが鳴った。
ドアを開けると、そこにいたのは大家さんではなく、
管理会社の若い男性だった。
「あの…山本さん、ですよね?
更新の件なんですけど…」
澄子は息を止めた。
男性は少し困ったように笑って、
「実はですね、今回の更新から、保証会社の基準がまた厳しくなってて…
でも、山本さん、毎回部屋がすごく綺麗で、滞納も一度もないし、
近所の方からも『いい人だよ』って声が上がってるんですよ」
「……え?」
「だから、うちの大家さんが『もうちょっと様子見ようかって』って。
今回は1年更新でいきましょう。次はまたその時に考えましょう、って」
澄子は、急に涙腺が緩むのを感じた。
「…精一杯、頑張ったんです。
ほんまに、ほんまに頑張ったんです…」
声が震えて、言葉にならなかった。
男性は少し慌てて、
「わ、わかりますよ。僕も実家が大家なんで…
おばあちゃん、いつも必死に頑張ってるの見てるから、気持ち、わかります」
澄子はその場でしゃがみこんでしまった。
泣きながら、でもどこか笑いながら。
「…ありがとう。
ほんまに、ありがとう」
その夜、澄子は冷凍してあった鯖の味噌煮を解凍して、
久しぶりに小さなビールを一本だけ開けた。
観葉植物の横で、
「まだ、追い出されへんかったわ」
と誰にも聞こえない声で呟いた。
そして、静かに、
「あと一年、頑張ろ」
そう言って、缶を小さく傾けた。
——終わり——


おとももち

みっぺ

みおり
心友度が高くなくても、分かり合えたりして楽しくやりとりできるなら、気にしないでいいかなと思う。相性もそうだけど、いかにお互いを思いやり、言葉をかけて支え合っていけるかで、続く人は続きますからね。分かり合える人とも続くかな。

ひいちゃま

し〜
絶対楽しくない

いと
大きく言うと、趣味価値観があう人
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お

ひろみ
お昼も一緒に食べました♪
そして今から我が子の面談→メインの塾。
この時間☀️外に出たくないなぁ。

おいし

もか
営業が、あの人頑固だね…俺、地雷踏まないように言葉選んじゃったよ、って言いながらため息ついてた
曲げられないから病んでんじゃ…と思わず言ってしもたよ…正論が正しいわけじゃない…仕事ってそーゆーもんよなぁ

紫音💜

かわら

ひか

ユーフ

よしみ

ケ
個人的にはもう一つ上のカテゴリーで見たい監督
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