
さとうゆーき
日常の記録や考えたことのメモがわりに使っています。過去、ドキュメンタリーを撮っていました。
【もっと影響を受けたい人】
◆漫画家
宮崎夏次系、INA、つげ義春
◆小説家
長嶋有、絲山秋子
◆映画監督
ダルデンヌ兄弟、藤元明緒、太田信吾
◆音楽家
MIZ、工藤祐次郎、いちやなぎ、下津光史、グッナイ小形、浮、本日休演、ラブワンダーランド
幻想と記録の融合を実現したい。
映像撮影
写真撮影
お酒
読書
音楽
つつがない生活

さとうゆーき
Oh! Yeah!

さとうゆーき
届け獲物たちへのメッセージ
いいか 君は俺の敵ではない
だけど
獲物たちへのメッセージ
いいか 俺は君の敵だ
ノケモノノケモノ

さとうゆーき
それに対して、社会や政治と向き合い対峙していたのがカウンターカルチャーと呼ばれるもの。代表的なものはアメリカの60年代のフォーク文化。
日本では関西フォークがカウンターカルチャーにあたる。
その関西フォークの流れを汲みつつ政治性を抜き取られたのがニューミュージックと呼ばれる音楽群だとされる。これはカウンターカルチャーからサブカルチャーに変わっていった例ともいわれる。
ニューミュージックの旗手と呼ばれた松任谷由実は、1994年の「Hello my friend」という曲のMVに一部戦争を想起させるシーンがある。見逃してしまうくらいサラッと出てくるが、これは松任谷由実が関西フォークの流れを汲んでいるからこそ可能な表現だったのかもしれない。今はあまり戦争を想起させる演出はみられない(気がしている)。ただし描写や表現が表層的なのが、良くも悪くも90年代らしい。

さとうゆーき
と、おもった

さとうゆーき
窓を閉じたらおやすみ

さとうゆーき
日夜飲みニケーションでコミュ力レベルと血糖値を上げている新橋エリア生息の猛者たちには流石に太刀打ちできないが。
しかし、例えコミュ力が低くても戦い方さえ工夫すれば勝率を上げることはできる。例えば複数の地球人と居酒屋でサバイバルバトルしたら、凍てつく波動や時間停止魔法とかを連発して相手のテンションを削いでいき、最後に必殺の氷系魔法で場の空気を凍らせて解散に持ち込むのが割とよく使う勝ちパターン。
この前も、道端で遭遇したタヌキっぽい動物に圧勝した。僕の顔見たら逃げていきおったわ。まさに実力と経験の差といったところ。

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき
やはりX(Twitter)から情報集めないと分からないこと多すぎた…


さとうゆーき
どれだけ情報に触れ続けるか 単にその違いだとも思う
僕も2月頃から結構チェックしてきたつもりだったけど、中途半端すぎた
もっと本格的に、深いところに飛び込んでいくきっかけになったと思うようにしよう

さとうゆーき
デザインと映像業界は近いうちに状況が一変しそう
割と僕は悲観的に捉えていた方だったけど、悲観的というより絶望的な状況だと感じ始めた
僕が社会人になってから習得してきた知識や経験は、無に帰す可能性がとても高い
とはいえ、正しく怖がらないといけない
まだ知識が足りなすぎる

さとうゆーき
まず、AIに対する自分の知識が薄っぺらすぎて場違い感が半端なかった。特にその中の1人に、思考の回転速度、言語化能力、理解力が桁外れに高い人がいた。意識高いとかそういうレベルではなく、一つ一つの発言に高い洞察力を感じた。本当に頭がいい人とはこういう人の事を言うんだな…。
AIについては人よりも知ってるんじゃないか…と思い込んで若干調子に乗っていたこと。そして、chatGPTを使い始めてから自分が少し優秀になった気がしていたが、それが完全に勘違いであることを自覚した。
生成AIの現在地について少しは知ることが出来たし(8割は理解できなかったが視覚的には理解できた)、良い情報も仕入れることができた。そして、とてつもなく疲れたし、自分の勤めている業界についての危機感が圧倒的に増して思考停止状態に陥った。言葉を失って、「すごいな…」「やばいな…」としか言えなかった…。
とりあえず明日と明後日で実際に何か作ってみなくちゃ…。
画像生成AIは今までダリとミッドジャーニーくらいしかまともに触ってなかったが、stable diffusionに触れて絵コンテくらい楽勝で作れるようにならなくては。あと、runwayで動画生成の現在地を確認したり、アニメイトディフなどで実際に映像作品を作ろう。そしてchatGPTのadvanced date analysisで自分にとって有益なツールを作ってみよう。
期待感と疲労感、喪失感が同時に襲ってきて混乱している。

さとうゆーき
決して他人事ではない
僕たちの問題であり責任だ

さとうゆーき
朝靄

さとうゆーき
あなたはその植物が自分のものだと主張し、高値で売りつけることができる。
②あなたは未開の広大な土地を切り開き、自分のものだと主張したとする。そこに生えていた植物や生存している動物、鉱物、すべての資源を自分の所有物だと宣言したとする。
飢饉が襲ってきた時、あなたは他の土地の人々に対し、自分の土地に自生していた植物や動物を売り捌き、利益を得ることができる。
③質の良い商品をたくさん生産できる人や、その商品をたくさん売り捌いて多くの利益を手にすることができる人を有能とし、あなたはその人に対して金をたくさん与えることができる。
しかし質の良い商品を作れない人や、売り捌くことができない人に対しては無能であるとして、金を僅かしか与えないことができる。
与える金の配分によって他者の有能無能を規定し、彼らの生活や人生をコントロールすることができる。
①、②、③の理屈は歴史的に当たり前のように行われてきたはずだ。なので疑うことなく実行できるのが普通かもしれない。実行できる人は、「選ばれた特別な人間」になる資格があると思う。
自然や動物、そして個々人は、そもそも誰の所有物でもないはずだ。身勝手に所有権や利益を主張出来てしまうこの理屈がそのまままかり通っている、限り争いや差別は消えないだろうとも思う。とはいえ、今さらこのルールを変えるのも難しい。せめてこのおかしさや矛盾を誰もが共有して、福祉という考えをもう少し表に打ち出して、市場とは異なる尺度から行動することを両立できれば、少しは優しい世界になるんじゃないかと思う。

さとうゆーき
僕は僕という精神が経験したことを経て、肉体が体験したことを通して、独自の思考をする。こうした主観こそが、創造性において必要な思考なんだと思う。
そこに正解を求める必要はない。もし客観的判断という名の、幻想としての正解が必要なら、AIにでも考えさせとけばいい。
人が人であるために主観を切り離すことはできないし、そこがAIと人間の現時点での大きな差だと思う。

さとうゆーき
SKIP

さとうゆーき
僕もそう思う。客観的な視点はもちろん大切だけど、自分の中に確固たる芯を持つことも、同じくらい大切なことだ。どちらか一つでは難しいけど、多角的に考えていく必要がある。確固たる信念というものを思考の邪魔だという人もいるけど、むしろこんな時代だからこそ必要なんだと、強く思う。

さとうゆーき




さとうゆーき
恋と陰謀論をテーマにしたマンガが面白い



さとうゆーき

さとうゆーき
と、おもった

さとうゆーき
Long

さとうゆーき
世界の真昼

さとうゆーき
恋セヨ乙女

さとうゆーき

さとうゆーき
ただし制作部の業務ガイドラインだけは完璧なものを作る。これはルールのない中、雰囲気だけで判断しているダメな上司たちへの最後の抵抗と皮肉であり、自分の勉強のためでもある。
Cheap Regrets

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき
なんで先輩の仕事をミスなくフォローしてファインプレーをしたのに嫉妬からか一方的にキレられて
それを喧嘩両成敗のように言われなければならないのか
これが日常茶飯事
僕のファインプレーとは一体

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき
うわついた気持ち

さとうゆーき
雨宿り

さとうゆーき
汚れつちまった悲しみに

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき

さとうゆーき
うわついた気持ち

さとうゆーき
踊り明かした帰り道 次の季節が始まる
笑い話の夜 - album ver.

さとうゆーき
抱擁 - Live

さとうゆーき
彼は結論を出さないし、多くを語らない。すぐに答えを求められる社会では理解されない精神なのかもしれない。
僕は寅さんのように在りたいと思い行動しているが、この価値観はいまの時代では少数派ゆえに生きづらい。それこそ“つらい”ことばかりだ。ただ、易々と流されてたまるかって気持ちもある。
世の中にはもっともっと辛く苦しい思いをしている人がたくさんいるし、常に視野を広く持って、狭い枠組みの価値観や意見に流されず、淡々としぶとく生きたい。僕は僕で、あなたはあなた。基本的に関係ないが、決して敵同士じゃない。

さとうゆーき
ふれたくて