
ドーパ民
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ドーパ民
まず、面白かった
75点
その上で…
・テレビドラマみたいなスーパー(テロップ)がダサかったし、要らないと思った
→出さないと何の演目かわからない?いや、わかるし、何ならわかんなくてもいいんじゃないですかね
・序盤のクライマックスの押し付けがましい顔面のクローズアップで押して来るところがキツかった
この後も感情昂るシーンではこう来るのか…と心配したけど、そこはそうでもなかった
一応明確な撮影プランがあり、そのシーンはそう撮った、という事なんでしょう
・でも全体的に絵が近めだったのかなー
この点もう一回見て確認したいですが
気の利いたロングとかミドルの印象があまりない
・手持ちカメラがうまかった
大まかなカット割は決まってるんだろうけど、たまに見られるアドリブっぽいカメラワークに秀逸なカットがいくつかあった
・ 三浦貴大が良かった
何か三浦貴大の成長物語でもあるよね笑
話が進むにつれ、歌舞伎を見る表情が少しずつ変わっていく様は上手いなーと思った
終盤の暗めのカットで見る彼はお父さんに似てた
・事前情報ほぼ何も無しで見たから「ここで瀧内公美!?」ってなった
ところで半二郎のリアクションはあれで良しなんでしょうか?
・渡辺謙と横浜流星は大河でも共演してますが、間違えて「ありがた山!」とか言っちゃいそうにならなかったんですかね
まあ撮影時期は違うか
いやでも掛け値無しに面白かったですね
3時間あっという間って言うけど、私は2時間までが驚くほどに「あっという間」でした


ドーパ民
私が使ってるスマホのせい?

ドーパ民
どうしてこうなってしまったのか
10年後はどうなってしまうのか
最近食べてうまかったのは、ネタケースからおかず取る系大衆食堂のどうってことない化調スープ(たぶん)ラーメン
舌バカになってんですかね?

ドーパ民
寝ます

ドーパ民
振れ幅やばい

ドーパ民
いつの時代もキャッチーなメロディとかっこいいギターは正義以外の何者でもないのだ

しとろんの週末

ドーパ民

ドーパ民
のみならず大人もハマってる
家族で楽しめる音楽をありがとう

やまんばマンボ

ドーパ民
不覚にも感動してしまった
なんか春町のキャラクター造形が私にそっくりで笑
私みたいに辛気臭くて、大一座ではワッとはしゃげなくて、でも作る事が好きで、洒落のめすのも好きで
こういう男への脚本家や制作陣の眼差しを感じて胸が熱くなりました

ドーパ民
#大河 #べらぼう

ドーパ民
それ以外はわりかし楽しくて気持ちの良い一日でした

ドーパ民
・低音に疲れる
・抜けが元々持ってる有線の方が好き
・ノイキャン最強にしてる割に、ノイジーな環境で聞くと音のディテールが聞き取りにくい
この辺の理由で元々使ってた4.4mmバランス端子イヤホンを結局よく使ってます
ただし、ワイヤからの解放は著しくQOL上がりますね
深夜に家でスピーカーで音楽聞けない時にも打ってつけ
もっともすげえ静かなとこで聞いてるのでノイキャン要らないって話ですが

ドーパ民
それはもうワイヤードだと思うんですが
それとも「完全」がかかるのが「ワイヤレス」ではない?
もしかしてイヤホンにかかるのか?
わかりません
誰か説明してください

ドーパ民
勝手にインプロできない笑

Dean Town

ドーパ民
しかしスパイスカレーや麻辣などとの出会いで辛さやスパイス感への希求にいつしか歯止めが効かなくなり、限りなく続く辛さの地平の果てしなさに少し戸惑っていたような節もあった
そんな中、きょう子供向けに作った、いつになく上手く出来た甘口のカレーを食べて思った事
「甘口のカレー作りを極めたい」

ドーパ民
あの頃はどういう事情で人々は古々米を食べていたんだろうか
食糧難だったのかな?
戦後ってほどでもないと思うのだけど
米の価格にはかの暴れん坊将軍・吉宗をはじめ時の為政者たちも手を焼いていたわけだが、現代の為政者はどうだろうか
米価が少しでも落ち着くとよいですね
まあどっちでもいい場面ならパンとか麺食えば良くない?と思わんでもないけど
そうしたら市場に出回る米の量が増えて米価も…なんてうまくはいかないか
今年はなんかいつまでも寒いですが、これでこのまま冷夏で米不作とかになったら目も当てられんですね
とか言ってたら今月の下旬くらいになれば狂ったように暑くなるんだろうなー

ドーパ民
でも4歳とか5歳の時に同じパズルをしていて、少し障壁に突き当たると集中力を維持できなくて投げ出してしまうようになってしまい…
たかがパズルだし、と思い放っておいたんですが、小学校の勉強でもその様子が見られるように
能力的にはできるはずなのに粘りが効かない感じなんですよね
何かを頑張って成し遂げたら超絶褒めてるし、本人もじんわり嬉しそうな顔してるのになあ
子育て難しいですね

ドーパ民
前提として、とても好きな世界観で面白い
剣と魔法がほぼ皆無で、破壊工作と謀略がメインなのが良い
…と言うと、スターウォーズを見る必要があるのか?という話になりそうだけど
多くの登場人物が苦悩を抱えている設定もいいですね
その上であえて苦言を呈すると、
・ストーリーの展開が遅い
・遅い=丁寧な描写というわけでもない
・ ローグワンやシリーズ他作品との矛盾点
・回収されない伏線(もっともこれは見落としもあるかも)
S2の前にS1も通しでもう一度見たのだけど、前に見た時の記憶通り、刑務所編が長くてダルくてつまらない
挫折するかと思った
あと、ちょいネタバレ感想を短くコメント欄に

ドーパ民
Apple musicだと同一アーティストとして出て来るんですが
誰か別人って言って
作曲者アリストテリスって誰?
古代の哲学者?
トラックも貼り付けたけど、音楽もジャケもダサすぎて引くレベル…
同一人物だったらどうしちゃったのかと問いたい
もっともダサジャケ収集家の私にはもってこいのダサさではある




Windsurf

ドーパ民
ってなるのはごもっとも
実は「二進も」なんですよね確か

ペ天使

ドーパ民
その歌詞の父親像と私の実態があまりにも乖離している事に気付く
これ娘はどんな気持ちで歌っているんでしょうね

ドーパ民
今日そのような事をやっていて思ったのだけど、子供たちに見せる前提で絵を見ると、また別の眼が開く気がしたのであった
それが何かと言われると、何だろう、上手く言語化できんのですが
いいなーこれ!と感じたある作家のドローイングがあったのですが、¥5500は高えとて敢え無く撤退

ドーパ民

ドーパ民
「こんな嘘ついたって何の得もねえだろ」
「ここで嘘ついても何の意味があるんだよ」
↑説得力有りそうだけど、よく考えると全く説得力ない

ドーパ民
こちとらそんなのは求めてないんだよなあ…
朝も営業してないしさあ

ドーパ民
10代〜30代前半はイアン・マッケイ信者だったのに、なんでこのバンドはフォローしていなかったのか
イアン・マッケイ駐日カナダ大使に感謝ですわ
しかしこの曲名、too many husbandsって
何について歌っているのか

Too Many Husbands

ドーパ民
そしてうねる私の感情


New Beastly

ドーパ民
しばらくfugazi活動してないと思ったら、外交の世界に



Repeater

ドーパ民
かなり前に遊びに行った事があります
このミックス聞きながら本読んでたけど、読んでられなくて一旦本置いた


ドーパ民
ようやくじわっと好きになって来てる
繰り返し聞くうちに解像度が上がってきた恰好ですが、繰り返し聞かせるだけの何かは持ってる作品てことなんでしょうね、やはり
あと私的な事で言うと、気持ち掻き乱される出来事があったいまの私にドンピシャだったりもするんだよなあ

Reebok

ドーパ民
ネタケースから取るタイプの定食屋で、肉吸いとメンチカツ、ニラもやし炒め
夕
麻婆豆腐
あれ…また麻婆豆腐食ってる
やば…

ドーパ民
どっち食べる化迷いに迷った挙げ句麻婆丼頼んだわけですが、カウンターの隣の兄ちゃんが頼んだカツカレーちらっと見て、やっぱり美味そうってなってます
半分ずつシェアしてくれないかな…

ドーパ民
まさにデジャブ的な?
まあそういう「ありそう」な感じをデフォルメしてる的な?
OOIOO - トランス感 × 1/2 的な?
はるしおみんさんみんせー がもう耳にこびりついちゃって


Mavya at The Lacus Yom

ドーパ民
私のアンプやスピーカーが邪魔者扱いされる中、そろそろオーディオまわりを刷新しようと考えています
こういうオーディオも選択肢として充分視野に入ってはくるが……
問題は音質ですね
それと、オーディオソースが限定的になって、結局Bluetoothでばかり聞いてそう
なんかこのデザインにごちゃごちゃケーブル繋ぐの嫌じゃない?
ところでこれ、商品ページでスピーカーって謳ってますけど、アンプも内蔵されてると考えていいんだよね?



ドーパ民
娘(4)がまたよくわからない事を言い出した
パーリラ?
私がそんな地に足のついてない音楽聞いてた事あったかしらん?
と思いながらも、娘がうろ覚えで口ずさむのを聞いていたらコレでした
あー、確かに前車で出かけた時にシャッフル再生でかかってたなあ
よく一回聞いただけで覚えたな
よっぽど印象深かったのかな
…と、理由を聞くと、
「歌の最初の方がプリキュアの歌っぽくてかわいい」
総合するとそういう事なんだそうです
プリキュアは偉大だ、という話でした

Rough & Laugh

ドーパ民
これ結末派どうなるんだろう


ドーパ民
・とても楽しい、面白い
・ 一部を除くと、大部分がドデカイ観光見本市、もしくはドデカイ物産展
・万博でしか見られないものや未来とは果たして何なのか、未だによくわからない
つまり、引き続き万博を楽しみながらも、やや懐疑的なのです
同僚氏と何となくそんな話つらつらとしていたら、同僚氏いわく「万博なんてそんなもんだろう。期待しずぎている連中(つまり私のような)は多少がっかりするかもしれないけど、大部分の人が求めてるのは観光見本市と物産展、あとはビジネスチャンスなんじゃないの?」
……
まあそうなのかもしれないですね
つまりはビジネスなのだ、と
そして、楽しいんだからそれでいいじゃない、それは心から大いに結構だと思います
私的には穴場グルメ発掘と、アート作品発見&鑑賞散歩を引き続き楽しんでいます

ドーパ民



魍魎

ドーパ民
マイナー過ぎるからなのか…
ポーランドのバンドみたいですね
レーベルによるレビューも牧歌的な切迫感(て何だよ)が感じられて良い



ドーパ民
量も丁度いいのだが、これは飲み仕様なんだろうか
この缶詰単独での飯仕様だと流石に少ないような
ということで、イエローカレー嘗めながらピルスナー飲んでます

ドーパ民
iOSにデフォルトで入ってるメーラーは未開封メールに青ポチがついてわかりやすかった
GMAILアプリは未開封がわかりにくくて…

ドーパ民
(最優秀賞じゃなくて3等ですけど笑)
言いたいのは賞取ってすげえだろ!?…ではなく、全国のトップレベルで賞を争うと、そこで初めて見える景色があり、それでしか到達できない境地があったということ
エントリーして賞が取れなかったら恥ずかしいじゃないですか?
だから少しスカしてたんですよね
「いやー賞とかそんなに興味ないんですよね」
みたいに
あまり関心ないのはまあ偽りない事実なんですけどね
(賞に付随する賞金には多大なる関心がございます)
でも重い賞を取るという事は、ただ虚栄心を満足させるだけではなかったです
だからうちの会社の後輩たちには、変に達観せず、賞を取る事にギラギラしてほしいと、そう思いましたね

ドーパ民

a river a museum (feat. Vibrant Matter & Thom Gill)

ドーパ民
「ぼちぼち銀河」は聞いた瞬間の衝撃がやばかったですがね
なんじゃこりゃあ!って
このアルバムは当初うーん…てなもんでしたけど、これはこれで間違いなく傑作
私の耳が節穴だったってことですね
なんかこのアルバムはイヤホンより部屋でしっかりスピーカーで鳴らす方が好きだなー


Movie Light

ドーパ民
子供を連れて行ったら楽しんでくれると思う
(子供はアメリカ館前のトランポリン的遊具吸い込まれそう)
その上で
「行くと楽しい」もしくは「子供が楽しめる」という観点からすると、巷間無数に存在するテーマパークとの違いは果たして何なのだろうか?
そこら辺のテーマパークと比較した場合の、感動や驚きの質や総量の違いは何なのだろう
いまこれを万博というフォーマットで行う意義は果たしてどこにあるのか?と感じました
並ぶのがとにかく嫌いな私は「いかに並ばず楽しめるか?」をテーマに会場を周遊しました
結論、並ばなくてもかなり楽しめるんですよね
アメリカとかフランスのように国個別で設営した大規模なパビリオンは大体長蛇の列ですが、それは展示を見るに際しての話で、パビリオンに併設されたレストランや食事を提供する施設、ショップは並ばず入れるものが結構ある(なぜかUAE館は逆だった)
というわけで飯を食うのはそんなに並ばずとも充分楽しめると感じました
シンガポールの海南チキンライスや、イギリスのスコーン、セルビアのピタ?とワイン、オーストリアのグラーシュやゼンメルなどは大して並ばず楽しめました
そしていわゆるBタイプ、Cタイプと呼ばれていたような寄り合い所帯形式のパビリオンは並ばず入れるものがほとんどでした
そういったパビリオンで多く見られるのは、現地の特産品をただただ展示するスタイル
現地の人とも交流を楽しめ、ちょっとした海外旅行気分ですね
これはあれか、壮大なる海外旅行の見本市なのかもしれない
…とすると、今万博のコンセプト「未来社会の実験場」というのは果たして何なのだろうか…
まああれだよね、1970万博を知ってる鄙びた政治家の回顧趣味ってところなのかな結局…
ほか建築好きやアート好きの人であれば、パビリオンを建築の見地から楽しんだり、会場内に点在するアート作品を周遊するといった楽しみ方は可能かと思います
まあ楽しいのは楽しいので、これから訪問される方は是非楽しんでくださいね!
並ばない飯の食い方、ご指南しますので興味のある諸兄諸姉、お問い合わせくださいませ

ドーパ民
感想
・iOSとの「思想」の違いを随所に感じる
・故に(慣れてないので)使いにくい
・考えてみるとネットワークウォークマンのOSはandroidだったはずなのだが…
・しかしながら不慣れなものを学ぼうとする時の楽しさはある
・さらに、デザイン重視で選んだだけあってかっこいいデバイス
・メーカーの手前味噌「iphoneを初めて手にした時のようなワクワク感(だったかな?)」→まあちょっとわかる
・でも結局UIに対して、新しさは感じても画期的な新しさは感じないんだよなー

ドーパ民
佐藤泰志「もうひとつの朝」
佐藤泰志の小説がどうしょうもなく好きなのは、私の人生で最も楽しかった時期、第二の青春とも言うべき30代半ばに親しんだ、その甘やかな記憶が背景にあるのは間違いないと思う
