共感で繋がるSNS
のんのん
20代アパレル店員です
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のんのん
回答数 45>>
学歴は、学生として学ぶ中で努力や知識、様々な問題に対処する方法を学んできた証なので、ある程度仕事に必要な要素はもちろんあります。ですが、勉強ができない人でも仕事になるとよく動ける人もたくさんいます。どちらが優れているという話ではなく、優れている分野が違うというだけです。
勉強というのは、社会に出て直接役に立つことの方が少ないと、個人的には思います。
僕自身も一応名門と言われる大学に行きましたが、それは仕事のできるできないにはほぼ関係ありません。あくまで仕事をする上で「今までこう頑張ってきました」と言えるアドバンテージしか無いと感じました。
根本的に、人間というのは原始の時代から、団体行動をしてきました。マンモスを狩るなどもチームで行っていたことです。
マンモスをチームで狩るために最も必要なことは、知識でもなく、力でもなく、コミュニケーションです。連携が取れていなければ、チームとしては動けません。
仕事も同じで、コミュニケーションが取れるかどうかで大きく仕事の成果が変わってきます。
これは勉強だけして身につくものではなく、勉強以外の部活やサークル、遊び、もちろん仕事もですが、そういったことを通して身につくものです。
コミュ強が最強！と言っているわけではなく、実際人と仕事をするにはコミュニケーションが必要という話です。
もちろん勉強して身についた知識も大事ですし使えることもありますが、あくまで仕事をする上では付加価値でしかありません。
また国民の義務として労働、納税がある以上、数字的に見れば優れているのは働いて社会貢献している人であると言えます。
よって、勉強だけしている人より働いて社会貢献しているけど勉強ができない人の方がやばいという主張は、成り立たないものと考えます。
3
のんのん
回答数 117>>
これは他の動物には無い（現時点では観測されていない）特徴であり、これが人を人たらしめるものであると考えます。
INTPの星
12のんのん
回答数 10>>
例えば分かりやすい例で言うと、ラーメンの麺の固さはやわらかめ、普通、固め……とありますよね。この場合、「普通」という言葉が指すのは「やわらかくも固くもない状態」であり、この例に則って考えるのであれば、「何かしら判断を求められた時に、極端ではなく多くの人が思いつく範疇の判断をすること」が「普通」だと僕は考えます。
3のんのん
回答数 124>>
INTPの星29のんのん
回答数 126>>
ただ、それを言うべきタイミングと、黙っておくべきタイミングがある。例えば、物凄く分かりやすい例を出すと、体育祭で大縄跳びをやることになって、みんなが盛り上がっている時に、「でもこれで怪我したらどうするの？」「誰が責任取るの？」等と言ってしまうと、クラスの士気は下がりますよね。別に言っていること自体は正しいのですが、それをこのタイミングで言ってどうなるのでしょう？ 誰かが解決できる問題でもないし、他の人からしたら単純に空気が読めていないように映ります。
つまり、ネガティブなのが悪いことなのではなく、ネガティブ思考であってもコミュニケーション能力が高ければそれでいいのに、コミュニケーション能力が足りていないから余計なネガティブ発言をしてしまうことが悪いことなのです。
人というのは、必ず他人とのコミュニケーションが必要になる生き物です。原始の時代から、マンモスを狩るのにも人々はチーム戦でしたし、男がマンモスを狩っている間に、女性は住処を守る役割があった。人間というのは、社会性の生き物なのです。それは現代では尚更重要なことで、人とまともにコミュニケーションを取れない人は、仕事や学校行事でも自分の意見をしっかり伝えられなかったり、周りと連携が取れなかったりして、だんだん周りに人がいなくなります。そうなった時に、誰か助けてくれますか？誰も助けてくれないんです。何故なら、コミュニケーション能力=人間として必要な部分が欠けているから。
要するに、ポジティブが良くてネガティブが悪いとかそういう話ではなく、状況に応じてポジティブな発言をするべきなのか、ネガティブな意見が必要なのか、判断できるコミュニケーション能力が必要という話です。
僕はまだ20代ですが、特に最近の10大丈夫〜20代前半の人は考え方が極端で、「これはダメと言われる」「これはみんながいいというからいい」みたいな感覚の人が多いように感じます。そんなくだらない価値観に縛られず、ちゃんと自分の思ったことを、人に嫌な思いをさせることなく伝えられる能力を身に付けていければいいと思います。
INTPの星29のんのん
回答数 155>>
期待通りに出来ないから、イライラする。たったそれだけのこと。でも「友達だから」とか「恋人だから」とかで自分と同じレベルを求めるのは、とても烏滸がましいことです。どんなに近しい仲であったとしても、他人は他人。必ず自分とは違う環境で育ってきているので、付き合いが長かったり、旅行のように深く一緒に過ごす時間があると、必ずどこかで自分の常識とは違う部分が出てきます。これにイライラするんです。でも、これでイライラするということは、他者を自分と同一視しているということ。自分と他人は当たり前ですが違う人間です。まずそこを理解した上で、この人はこういう人なんだと受け入れてあげることが、より円滑な関係を築くのに役立つと思います。他人の常識を疑う前に、まずほ自分の常識を疑う。喧嘩になったりイライラする前に、価値観の擦り合わせを普段の会話で行っておく。それがコミュニケーションというものです。そもそも、そのような話ができていない段階で一緒に過ごすというのは、友達であったとしても価値観の擦り合わせが足りていないので、普段のコミュニケーション不足ということになります。自分の常識を押し付けず、相手の価値観を確認する。まずはそれを行った上で、どうしても譲れなくて衝突することもあるかもしれません。その時は、ちゃんと相手がそういう考えを持った人だと理解した上で、無理に付き合う必要は無いんです。無理だと思ったら距離を置けばいいし、自分が理解できるなら受け入れて関係を続ければいい。SNSが発達した今では、そういったコミュニケーションを取らずに友達や恋人、夫婦を名乗る人が多いですが、本来友達や恋人は年を重ねるに連れて減っていくもの。それは自分と合わない他人であると理解し、距離を置くからです。その上で自分とがっちり合う人（これは価値観や常識が合うという意味ではなく、違ったとしてもお互い受け入れられる関係にある人を指します）が将来的に夫婦になるのです。簡単に言うと、ちゃんとした意味でのコミュニケーションを取ることが大事です。
20のんのん
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306のんのん
262のんのん
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192のんのん
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94のんのん
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私もいじられキャラでしたが、どう面白くイジりに対してツッコミを入れるかを考えて楽しんでいました。それはイジってくる人の私への愛が感じられたからであり、ただバカにされていたら傷ついていたし、怒っていました。相手を尊重し、魅力を最大限引き出すのがイジり。それが無くただ相手をバカにし、見下し、嫌がることをするのがいじめ。要するに、お互いを理解しているかどうか。理解した上でのコミュニケーションとして成り立っているかどうかの違いだと思います。
31のんのん
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4のんのん
12のんのん
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19のんのん
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結婚して分かるけど、安心感のある相手じゃないとやっていけない。気になるポイントは、部屋の散らかし度合いがどこまで我慢できるか。同じくらいなら上手くいく。
19のんのん
小説を投稿し始めたのは高校生の時。1年経たず受験期が来て書くのやめちゃったけど、社会人になって再開して初めてアクセスが100超えた。嬉しかったなあ
22のんのん
眠れなくてSNS何周も見てる
12のんのん
ちなみに今日（もう昨日か）はブライダルフェアに行ってきたよ
6のんのん
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6のんのん
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7のんのん
26のんのん
のんのん