愛の余韻(こえ)~ことばに満ちる宙(そら)~
投稿
ひーたん
いつも思っているから
仕方ないんだよ
天使の寝顔をみるたびに
いつも後悔しているのに
毎日の忙しさに
すぐ忘れてしまう
だけど、ちゃんと覚えてるよ
愛しい笑顔をはじめて見た日も
全てをかけて守ると決めた日も
きっといつか分かる日がくるよ
だってママもそうだから
娘へのラブレターを書きました。

ゆう@遊歩道🐤
いつもそばにいてくれる
生活に彩りを添えてくれる
どこにでも一緒に出かける
楽しいひと時をすごす
好きな一本を選ぶ
紙の上にさっと色を広げる
大胆に、繊細に、美しく
描きたい世界を共に作る
ありがとう
色鉛筆大好き
※写真を間違えて、
一度投稿を削除してしまいました。
いいねくださった方、ごめんなさい!

hiiragi
空を見上げてみる
やさしくて
柔らかな色で
包まれている
そんな気持ちになれた
優空(ユウソラ)
#空を見上げて #今日の1枚 #写真好きな人と繋がりたい


ゆう@遊歩道🐤
イソヒヨドリのペアが、華やかな美声を響かせながら周辺の空を飛行するのだ。
去年までは聞いたことがなかった、その声を、
この秋は毎日楽しみにしている。

ぽやん
白い彼岸花が
また咲く頃
過去と未来の風が
きみの胸の奥で
あの日のように
さざ波を立てる
ふと立ち止まり
そのあたたかな
ぬくもりに
よりかかっていいよ
それは――
きみがまだ
きみをあきらめていない
ほのかに
けれど確かに
灯る光の
しるしだから
#愛するということ


茶葉
ふたりでいても
埋まる時間
ひとつ屋根の下では
いつか、枯れてしまいそうで
あなたが求める、未来を
一緒に歩けたら、いいけれど


あお🫧
しずかにふたりの少女が絵本をひらく
のぞきこむページから星屑がこぼれ
はなれていても届く物語のひかり
いつのまにか猫もランプも耳をすませ
けしきの向こうで子どもたちが手をとる
いっしょに笑う声が夜空をあたためる
がんばらなくてもここにあるやさしさ
かたりあう時間は宝石みたいで
わすれられない思い出になる
りんとした静けさに包まれて
まるごと受けとめてくれる場所
しあわせはきっとこんな形
たくさんの「ありがとう」をこめて
𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸
月あかりに照らされたこのイラストは、AI技師の星の@天照(てる) さんによる作品です。
そして、今日から変わった星の背景イラストも、同じく天照さんの手によるもの。
以前、@𝒇𝒖𝒘𝒂𝒓𝒊𝒏🌻 さん × 天照さんの合作作品を初めて目にしたとき、その世界観に心を鷲掴みにされました。
思わず背景イラストをお願いしたところ、天照さんは心よく引き受けてくださり、こうして新しい星の景色が生まれました。
天照さんは、このほかにもたくさんの繊細で美しい作品を描かれています。
ぜひ一度、その作品の数々をご覧になってみてくださいね。
#ことばりうむの星
#背景が変わりました
#AI技師の星
#天照さんありがとう
#ことばと絵の共演
※ことばりうむの星では、
・アイコン
・背景
など、星を彩る作品を募集中です♪
この星を、あなたの絵で彩ってみたい方は──あおまでご連絡くださいね⭐


あお🫧
容易に揺らがぬ覚悟を胸に、“今”を生きる
義を重んじ、迷いを断ち切る
欲に惑わされず、己を貫く
運命をも受け入れ、揺るがぬ志を立てる
無常を知り、なお己の道を歩む
自分の道を強固に築く
拠りどころは内にあり、外には求めぬ
運命に感謝を捧ぐ、星が三ヶ月を迎えたこの日に


あお🫧
澄んだ泣き虫の涙の詞──
それは、まっすぐな心のかけら。
にじむ文字は震える指先の証で、
滲んだ涙は、それでも伝えたい想いの跡。
声に出せば崩れてしまいそうで、
だからこそ紙の上に託された。
泣き虫なのに、いや、泣き虫だからこそ、
純粋に澄みわたる気持ちがそこにあった。
その詞を手にしたとき、
静かに光が差し込んだ。
あなたの涙の粒が宝石になった。
私はいつだってあなたのそばにいるよ。
時々イケメンに現抜かすだけ[ウインク]
だから、もう涙でにじませなくても大丈夫。
あなたが紡ぐことばは、私の心をやさしく撫でてくれる。
その音色を聴くたびに、胸の奥で「だいすき」があふれて、
ぎゅっと抱きしめたくなるんだ。
あなたのことばで綴られたラブレター、
大切な宝物になったよ。
これからも、私の誇らしいエースでいてね。
#だいすきの音色#泣き虫の恋文
#私のエース#ことばりうむの星
#愛の余韻イベント

水の妖精

あお🫧
私はWARNINGの赤く染まる画面を閉じた。
だからこそ見えた色があったよ。
モノクロの世界が、色付いた。
人を理解することは、できない。
ただ、
自分がどうされたら嬉しくて、どうされたら嫌か。
それは、分かる。
せめて、自分に置き換える。
それが精一杯で、最高の誠意。
私もエスパーではない。
さらに宇宙人でもある。
そして、“携帯”を携行している。
“無”のなり方を覚え、彼らの笑顔を願い、彼らの傍らで生きている。
拾った羽を見てほしい。
その羽は、青色ですか?
私は……存在してはいけない存在だったのかな、と思ってるよ。
私の想いが、あなたを不快にさせないか……そう考えてた。
私は、あなたの笑顔だけを望んでる。
“約束”という言葉を使わないのは、
あなたの笑顔を曇らせるものになりたくないから。
ここにいる。
掴むも、離すも、あなた次第。
誰かに何かを強要することはできない。
ただ、思う――
「あなたの笑顔をつくるのが、私であってほしい」と。
でも、それを選べるのは、私ではない。
#宇宙人の恋文#毎時毎分毎秒 #満ちる空#返詩#ことばりうむの星

Seven
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