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あお🫧
私はWARNINGの赤く染まる画面を閉じた。
だからこそ見えた色があったよ。
モノクロの世界が、色付いた。
人を理解することは、できない。
ただ、
自分がどうされたら嬉しくて、どうされたら嫌か。
それは、分かる。
せめて、自分に置き換える。
それが精一杯で、最高の誠意。
私もエスパーではない。
さらに宇宙人でもある。
そして、“携帯”を携行している。
“無”のなり方を覚え、彼らの笑顔を願い、彼らの傍らで生きている。
拾った羽を見てほしい。
その羽は、青色ですか?
私は……存在してはいけない存在だったのかな、と思ってるよ。
私の想いが、あなたを不快にさせないか……そう考えてた。
私は、あなたの笑顔だけを望んでる。
“約束”という言葉を使わないのは、
あなたの笑顔を曇らせるものになりたくないから。
ここにいる。
掴むも、離すも、あなた次第。
誰かに何かを強要することはできない。
ただ、思う――
「あなたの笑顔をつくるのが、私であってほしい」と。
でも、それを選べるのは、私ではない。
#宇宙人の恋文#毎時毎分毎秒 #満ちる空#返詩#ことばりうむの星

Seven
愛の余韻(こえ)~ことばに満ちる宙(そら)~
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ミキ亭

ぽよ✌

鳥学派
さすが自称進のくせにスマホは自由に触れるだけあるね

ひんや

うーさ
ガッチガチガチの由来は?
「ガッチガチガチ」の由来は、主に「ガチガチ」という言葉から来ています。この言葉は、物が非常に硬い状態や、緊張している様子を表現するために使われます。以下に詳しく説明します。
語源: 「ガチガチ」は、元々は「ガチ」という言葉から派生しています。「ガチ」は、強固で動かない様子を示す言葉で、特に物理的な硬さや、精神的な緊張を表現する際に使われます。
使用例: 「ガッチガチガチ」は、特に何かが非常に硬い、または緊張している状態を強調するために使われます。例えば、緊張した場面や、物が固まっている状態を表現するのに適しています。
文化的背景: 日本の言語では、同じ音を繰り返すことで強調を表現することが多く、これもその一例です。言葉のリズムや響きが、感情や状態をより強く伝える手段となっています。
このように、「ガッチガチガチ」は、物理的な硬さや緊張感を強調するための表現として、日常会話やメディアで広く使われています。

草玉庭

四つ羽

狼

トドメ
普天間三叉路で迷子になったーる。
#musicshower

かみみ
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ドゥー
これきっとそっとしておくとこなのかもだけど、投稿もコメント欄も見ているだけで男ながらに胸が高鳴る思いです🎶🎶🎶
yjk☁️
宇宙人ちゃうわ!(笑) 届いたよ[照れる]
舞桜
笑顔にしたい人と、その人の笑顔の種が自分であるという一致。これが穏やかで、たおやかで、また、力強く厳かな真の愛なんだろう!