

グラ愉悦部はただいま、作家部門、演者部門、読者・視聴者部門を募集しております。
二次元キャラクターを虐める事や、可哀想なシチュエーションに耐性が無い方はご遠慮いただけますと助かります。

禾(のぎ)
諸君、私は愉悦が好きだ
諸君、私は愉悦が大好きだ
バッドエンドが好きだ
メリバが好きだ
ビターエンドが好きだ
デッドエンドが好きだ
鬱エンドが好きだ
全滅エンドが好きだ
サッドエンドが好きだ
ワーストエンドが好きだ
小説で アニメで
漫画で ラノベで
声劇で 舞台で
ドラマで 映画で
ボイスドラマで セリフで
この地上で行われるありとあらゆる愉悦物語が大好きだ
大切な人を失ってなお歩み止める事が許されない時の心の折れる音が好きだ
ある日唐突に何もわからないままに地獄へ突き落とされた乙女の悲鳴には心がおどる
記憶を消され、本来守るはずの物を壊し切った後に自身が何をしているかを理解した瞬間が好きだ
泣き喚くことすら出来なくなり項垂れて自力で首筋にナイフを
記憶を消され、本来守るはずの物を壊し切った後に自身が何をしているかを理解した瞬間が好きだ
泣き喚くことすら出来なくなり項垂れて自力で首筋にナイフを突き立ててなお、勇気が足りない少年を見た時など胸がすくような気持ちだった
自身が選んだ選択のせいで目の前で仲間が惨殺される瞬間を見るのが好きだ
どうしようもない程の後悔の末に、やっと倒した過去の盟友で最大の因縁の敵を殺した瞬間など感動を覚える
死んだ先輩の腐りウジが沸き、こぼれ落ちた顔の死肉を見て嘔吐する瞬間などもうたまらない
狂い泣き叫ぶ仲間を見てなお、鼓舞しなければ行けない時の怒号と金切り声は最高だ
哀れな勘違い野郎によって訪れた唐突な日常の崩壊により復讐に燃え、その後に多大な犠牲を払いながらも行き着いた相手はすでに亡くなっていた時など絶 頂すら覚える
何でもないやつに壊されきらないのが好きだ
目の前で大切な人が拷問をされているのはとてもとても悲しい物だ
自分のたった一つの小さなミスが全てを押し潰すのが好きだ
全てをとして解決へ動いていたのに、それが全て敵の掌の上で後悔しても遅いほどのバッドエンドなど屈辱の極みだ
諸君、私は愉悦を地獄のような愉悦を望んでいる
諸君、私に付き合う愉悦部諸君
君たちは一体何を望んでいる?
更なる愉悦を望むか?
情け容赦のないクソのような愉悦を望むか?
絶望の限りを尽くし精神の擦り切れるような愉悦を望むか?
よろしい、ならば愉悦だ

アリア🪅
私が壊れているんじゃあないんですよ?貴方達が勝手に自壊していくんです。私は耐えられないんじゃあ無いのですよ?君達が誘ってくるんです。私は自身の欲に忠実なだけです……。詰まる所私は悪くないんですよ。さぁ今日も心の健康を育みましょうか!

アリア🪅
誰も帰らぬ道が延びている。昨日まで笑い合っていた声が、今日は土に吸い込まれて沈黙する。ただ、人を奪い、人を忘れ、人の心に取り返しのつかぬ穴を穿つ出来事。それだけで十分だ。鐘の音も祈りも届かぬ場所で、私たちは失うことだけを覚えていくんだ……

禾(のぎ)
男女兼用です


カッシュ
【この惑星で楽しみたいこと】
新年のノリで戸を叩きました。なんとなく書いて描いて投稿して楽しめれば幸いです。
【最近のマイブーム】
自キャラを平方のキャンバスに収めて描くこと、風呂で書き物の新しいアイディアを思案すること
【好きな愉悦シチュエーション】
それまで自分が大事にしていたものを忘れる、もしくは気にしなくなって逆にその己の中のタブーを犯しまくって愉悦に浸っている様。
なにかやむを得ない事情の下、不本意な行動を強いられる状況。
刻まれた呪いや魔法、病などの影響で自分の意思とは関係なく体が動く、反応する。

禾(のぎ)
【酔い耽る、その前に】
著作:禾
(※改変フリー・ご自由にお持ち出し下さい・作者発言はおやめください)
頼光「やあ酒呑、久しいなぁ」
酒呑「なんだ?お前さんらはまた懲りずに来たのかい?そう言うのはよしてくれよ、アタシは眠い」
頼光「いやいや、違うよ。話をしようと思っただけさ」
酒呑「へぇ?また随分と面白い事を言う物だね、昔馴染みとはいえ、さほど仲良くもなかったろうに。今じゃ敵(かたき)だろう?」
頼光「いやね、酒でも飲んで腹でも割ろうよ」
酒呑「武家のお前が腹を割ってなんて、縁起でもない。それにアタシは酒は然程(さほど)よ」
頼光「ザルが何を言ってんだい?良い酒をかっぱいで来たんだ。飲もうよ」
酒呑「ふふ、そうね。ええ、飲みましょうか。これがさいごよ?」
頼光「ええ、飲み込んでくれてありがとう」
酒呑「いいよ、赦す」


禾(のぎ)

禾(のぎ)

禾(のぎ)
そう写真立てに呟いて私は布団に入り丸まった。まるでホラー映画を見た子供のように掛け布団を足や手で掴んで皺くちゃにしていた。
時計の秒針が進む音とシンクに水滴が垂れる音だけが部屋を包む。
目を開けてもいつも隣で寝ていたはずの少女は居らず、散らかったままの布団と衣服が残っている。
聞こえていたはずの寝息が日常になっていることに気がついた。
気絶するように意識が落ちるが、すぐに悪い夢と洗い呼吸と共に目を覚ましてしまう。
浅い眠りと覚醒を繰り返し疲弊するが、無理やりに床につこうとする。
ふと、縄が目に入る、そのすぐ後に写真立てに目を向けた。
それからまた布団に深く潜る。
疲れの癒えない眠りと悪夢が発狂を促している間に朝の泥濘が部屋に訪れる。
小鳥のさえずりが耳を裂き、朝日の光が寝不足の瞳を突き刺す。
仕方なく布団を出て水を飲む。それから写真立ての前に立ってはにかんだ。
「……また、寝れなかったよ」
声のトーンをあげて写真立てに声をかけた。
私は今、上手く笑えているだろうか。

アリア🪅
君はどうしたい?
親友を助けるか、愛する人を救うか。
どちらを選んでも、君自身の足場は崩れるよ…
落ち切る前に心の方が先に壊れるように作ったからね。
さて、どちらを選ぶのが君への祝福になるかな……
失う痛みを味わうことでしか、君は“生きていた証”を確かめられない様に仕向けた。
さあ、私に教えてくれ!
沈むほどに選択肢は輝いて見えるだろう?
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禾(のぎ)