関連惑星
鼻ぺちゃ犬・猫の星
187人が搭乗中
参加
短頭種の動物全般、可愛すぎてたまりませんって方に集まっていただき、共感出来る様な投稿を集められる惑星になれば良いと思っています(≧∇≦)b
ため息の星
175人が搭乗中
参加
ぽつんとひとり
やるせない心
ため息ひとつ
この惑星に聴いてもらおう
と言うのは表向き🌟
主はここへ毒吐き☠️に来ております笑
個々にご自由にお使いください
鼻びちゃびちゃの星
46人が搭乗中
参加
可愛い癒しの動物アイコンの方集まれー!
鼻びちゃびちゃの動物達の写真で癒されようの星。みんなどんどん貼ってね❤
ただ、苦手な人もいる蛇や、カエル、トカゲ、バグたちはご遠慮下さいm(*_ _)m
ほっとひと息の星
41人が搭乗中
参加
ほっとひと息な瞬間を
シェアしあいましょෆ˚*
私の投稿は、星のメンバーさんにしか見えないようにしています(*ˊ˘ˋ*)
写真ありでもなしでも
写真に自信があってもなくても
ほっとひと息の瞬間を
どんどんシェアしてね🍀🫧
やんわり休息日記の星
37人が搭乗中
参加
匿名という魔法を借りて
消化できない
想いや日常の1コマを
気を張らず
日記を書いてる気分で
投稿し合える環境にいかがですか?
画像だけでも 文章だけでも
自由に想いのままに⭐︎
おすすめの曲だけでも🎧
♡長文でも1行でも想いのままに♡
言葉にする事で気晴らしになったり
心がスッキリすることも
お願い
過度に荒々しい「画像」や「言葉」は
お控えくださいませ🕊️
(編集中)
惑星認証日:2025/04/25
ため息つくだけの星
37人が搭乗中
参加
この星のルール🌏✨
1、ため息を投稿すべし
2、誰でも、自由にため息できます
3、ため息の種類は問いません
4、ただし、ため息以外の投稿はNG
5、そして、ため息に対するコメントもNG
6、ため息をすることで、この星この宇宙にため息のエネルギーは吸収されます
海に向かって「バッカヤロー!」とか山頂で「ヤッホー!」みたいに、この星に向かって、ため息をしてください。
ため息つきづらい昨今、そんな「ため息だけつく星」です
#ため息
#ため息つくだけの星
耳鼻科の星
20人が搭乗中
参加
耳や鼻に不調をお抱えの方に
気軽に立ち寄ってもらえる星を作りました。
閲覧・投稿してください✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝
耳鼻疾患は側から気づかれにくく
感覚を知らないと、つらさが伝わらない傾向にあります。
ひどくなると不理解からメンタル的な不調にも直結し深刻な問題に発展すると考えています。
惑星主:えんがわ🐡
耳鼻の不調にお悩みの方が気軽につらさを吐き出せる星を目指しています。多岐にわたる耳鼻症状ですが、ひとりで抱え込まずに、つらさを共有する中で寄り添えたらいいなと私個人的には思っています!どうぞ宜しくお願いします。
既往症[耳管開放症/メニエール症/突発性難聴/偏音(中音)難聴/先天性中耳炎/重度の耳鳴など]
咳喘息の星
19人が搭乗中
参加
鼻唄の星
19人が搭乗中
参加
なにげなく鼻歌が飛び出してしまうとき、その歌はどんな調子ですか。サビだけだったりうろ覚えだったりハミングだけだったりしませんか。はたまた良く舌が回るラップだったりオペラだったりスキャットマン・ジョンだったりしますか。この星では、あなたのその鼻歌をありのまま集めたい。なんならまったく同じように歌って気分を共有したい。自分で書いてて「そうだっけ?」と思いましたけど、それがいい。そういうことにしましょう。それではみなさん、レッツ鼻歌〜♫
鼻ぺちゃの星
12人が搭乗中
参加
とにかく鼻ぺちゃな生き物が大好きな方(*´˘`*)♥
ワンチャンに限らず鼻ぺちゃの生き物全般的に好きな方( '-' )
ブヒブヒで癒されましょー(๑•🐽•๑ )ꔛ
みんなの鼻ぺちゃ投稿よろしくブヒー
ちなみに自分も鼻ぺちゃです('ㅂ' )
フレンチブルドッグ飼っています🐷
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マタニティマタニティ
フゥフゥ

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Mahoo!
夢のバーフォメットたかた〜♪

soto🏕
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スンドゥブ…スンドゥブ…フゥフゥ
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さちたわゆりか
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1日は365年

towa
コーロナ、コロナでうごけない〜!
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🏡*ⓐⓝⓐ⸊ဂဗ◒
#アナ小説第14話
雷火珠の淡い光が、足元の影を長く引き延ばしていた。
崖下は思っていたよりも静かだ。風はあるのに、葉擦れの音が少ない。
俺は警戒を強めながら周囲を見回し、ある一点で足を止めた。
散乱する枝葉。それも尋常な数ではない。頭上の木々を雷火球で照らすと、枝という枝が明らかに
上から押しつぶされたような折れ方をしていた―――
「 レイミナ嬢、君は……この上から落ちてきたってことはないかい?」
「 えっ!?この上からですか!」
俺の後ろをついてきていたレイミナ嬢が素っ頓狂な声をあげて、上空を見上げる。
「うーん...やっぱり私が気づいた時には、地面の上でしたから。落ちてきたのか、もしそうだとしても、どうやって落ちたのか…さっぱり分かりません」
雷火球の光量では木々の梢がどうなっているかまでは判別できない。
「 そういえば、気づいた時は身体中痛かったですけど…硬い地面で寝てたからだとばなり…それ以上にこの場所から離れなきゃってことしか考えてませんでした」
「 そうか……。仕方ない、この上を確認するしかなさそうだな。確かこっちの方角に崖上に登る道があったはずだ。」
俺はレイミナ嬢に向き直り、少し森の中を歩くことになる旨を伝えた。
(はぁ、屋敷の中は安全だと高を括って剣を持っていなかったことが悔やまれるな…)
腰にあるのは護身用の短剣のみ。俺は内心で己の迂闊さを呪いつつ、努めて冷静な声を出す。
「 申し訳ないが、夜の森は何が出てもおかしくない。俺の側を離れないように少し急ぎ足を頼む。」
「 もちろんです。それに私、ドレスではなく乗馬スタイルですし、大丈夫です。」
「 スタイル…?は分からんが、確かに乗馬服を会った時から着てたな。気づいた時からなのか?」
乾いた草を踏みしめる音が静寂に響く。昼間はあれほど騒がしかった鳥たちの声さえ聞こえない静かな森を、俺たちは話しながら歩いて行く。
「 そうですよ。気づいたらこの格好で、この女性になってましたから。」
「 …そうか。レイミナ嬢は…、その、レイミナ嬢になる前は何をしていたんだ?」
「 ニホンって言う国でOLしてました。あっOLってのは、普通に働いていたってことです。」
「 レイミナ嬢の居たところは、女性が“普通”に働くことができるところなんだな。」
「 ここは普通には働けないんですか?ヨナさんとか侍女のお仕事してると思うんですが…」
「 貴族の女性は基本働かないかな…。ヨナは貴族出身だが、元々俺とブルーノと一緒に剣を握っていたんだ。俺が男爵位を賜った時に、有難いことに一緒に来てくれたんだ。」
「 そうなんですね! じゃあヨナさん今も強いんだ!!日本にいた頃、読んでた物語もそんな感じでした!かっこいい!……そういえば、グレイヴさんは元は平民だったんですよね?」
「 あぁ」そうなんだ。と短く肯定しようとしたその時だった。
―――ガサガサッ。
遠くの茂みが、生き物の気配で動いた。
俺は反射的にレイミナ嬢を背に庇う。掌の上の雷火球に魔力を込め、球状の形を縦一直線の閃光へと変化させる。伸ばして照らした。簡易的は光の刃だ。
音のする方へ切っ先向け、闇を切り裂くように照らし出す。
「 ……う、ま?」
俺の背中からひょっこりと顔を出したレイミナ嬢が、間の抜けた声をあげた。
その声に反応するかのようにカポカポと蹄の音が近づいてくる。
確かにそれは馬だった。しかも背には立派な鞍が着いている。
(誰かが乗っていた馬…一体誰が…)
俺は警戒を解かずにゆっくりと近づく馬を観察した。栗毛のやや小柄の体躯。手入れの行き届いた毛並みは、野生の馬ではないことを示していた。
「 おいで」
不意にレイミナ嬢が俺の後ろから声を掛けた。
「 レイミナ嬢、まだ危険かもしれないんだぞ」
「 でも、見てください。この子、怯えてます。」
確かに近づいてきた馬の目は不安げに揺れていた。俺は溜息を一つつき、雷火球の光を和らげて威嚇を解く。
「 よしよし、もう大丈夫だよ」
と声を掛けながら馬の首筋を撫でてあげていたレイミナ嬢の胸に、馬はぐいっと頭を押し付けていた。まるで縋るように…
馬の体は熱を帯び、荒い鼻息を漏らしていた。もしかしたら、主人を探してずっと森を彷徨っていたのかもしれない。
「 ……ブルル」
小さく鳴いて、レイミナ嬢の肩口に顔を擦り付けている。―――やっと見つけた。
言葉は泣くとも馬の仕草は雄弁にそう語っていた。
「 随分と懐かれたな」
「 ふふっそうですね。可愛いです」
慈しむように馬の首を撫でる彼女を見て、俺の仲で一つの推測が確信に変わる。
「 レイミナ嬢が乗っていた馬なんじゃないか?その乗馬服に、この懐きよう。全ての説明がつく。」
「 えっ!…うーん…やっぱり覚えてないや。ごめんね。」
彼女は申し訳なさそうに馬に謝りながら、鼻面を撫でた。馬は嬉しそうにしっぽを振って応える。
俺は馬の目を見て問いかけた。
「 君にはレイミナ嬢を乗せて欲しいのだが、頼めるか?」
すると馬は、まるで言葉を理解したように“どうぞ”と言うように頭を下げてくれやはり、相当に躾られた賢い馬だ。
レイミナ嬢はありがとう、興奮した様子で馬の首に抱きついていた。
俺はその隙に鞍の様子を確認すると、鞍の後ろ側に皮袋が括り付けられているのを発見した。
開けて見ると、地図、リボンでまとめられた手紙、木箱に入った薬瓶があった。
「 レイミナ嬢、来てくれ!このリボンは君が持っている腕輪と同じ模様じゃないか?」
「 あ!ホントですね!!やっぱり、私を乗せてくれてた子なんだ!」
荷物も鞍もそのまま――そして馬自身も無傷。奇跡的な幸運だ。
「 少し確認したいことがある。レイミナ嬢、乗ってくれ」
「 あ、はい。グレイヴさんは?」
「 この子はノクスより小柄だから、二人乗りはさすがに可哀想だからな」
俺はレイミナ嬢を乗せた馬の手綱を引き、目的地であった崖の上を目指して歩き出した。
★☆★☆★
崖の上までは、そう時間はかからなかった。
「 やっぱり……。レイミナ嬢はここから落ちたようだな。」
崖の縁から下を覗き込む。
斜面に生えた木々が上からなぎ倒されるように折れていた。枝がクッションになり、何重にも折り重なる葉が衝撃を殺したのだろう。よく……無事だったな。
隣を見ると、同じように崖を覗き込んだレイミナ嬢が顔面蒼白になっていた。
現実を目の当たりにして、自分が無事だったのが奇跡に近いと思ったのだろう。崖は即死するほどの高さではないが、正気で飛び込める高さでもない……。
「 帰ろう。確認も終わったし、手がかりもレイミナ嬢の馬と皮袋の中身と十分に手に入った」
「 は、はい。そうですね…」
彼女の声が微かに震えている。無理もない。
俺は努めて明るく、話題を変えることにした。
「 ヨナ達も心配しているだろう。何も言わずに突然に消えたのだから…」
言いかけて、俺はハッと今更ながら屋敷はやばい状態になってるのではと気づき、さーっと潮が引くように、顔面から血の気が失せていくのを感じていた…。


赤

えぬ
ゲームで何回も勝てなかったとき、イライラして「👃(フーー、フーー)」と鼻息を荒くして呼吸を整える行動
なんかやめて欲しい
そんなにイライラするなら一旦ゲームをやめたらいい

いぬいぬ
クリスマスの夜にテュポーン先生の鼻息なんか浴びたいの自分だけでしたか…!
#FF14 #ひとりごとのようなもの
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