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黒猫の星にようこそ。 ご搭乗ありがとうございます。 自己紹介が未編集の方、非公開の方、投稿が無い方、アカウント名が数字のみで黒猫画像がアルバムに無い方の申請は拒否します。 この惑星の創造主は、黒猫侍さんです。

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白黒写真の星

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黒系統ファッションを好む人を お待ちしていますꉂ^^ これまで認められなかった ファッションを認め合い、 自分の価値感に自信をもちましょ^^🎶

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秘密結社『黒の園』 我が理念は自由である。 自由にのびのびと、混沌を生み出して欲しい。 原則、来る者拒まず去る者追わずである。 我が理念に賛同する者が居るならば、是非我が秘密結社に参加して欲しい。 永遠の栄光を此処に。

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福の日

おせち料理

例年おせち料理の準備を始めるのは12月の後半なことと、おせち料理に込められた

たくさんのふ(2)く(9)
【沢山の福】

の語呂合わせにちなんで、食品加工業を行っている株式会社紀文食品が12月29日に記念日を制定しております。

おせち料理に選ばれている食材の一部には

紅白かまぼこ
「日の出」のかたち
紅:めでたさ、喜び
白:神聖さ
伊達巻
巻物 = 知の象徴
健康
仕事運
錦玉子
金銀錦を表現
栗きんとん
豊かさ
勝負運
黒豆
魔除け
昆布
「よろこ(ん)ぶ」との言葉遊び、祝辞
数の子
子宝
子孫繁栄
ごぼう
家業繁栄
といった意味があるとされており、

おせち料理
多くの「福」が詰まった料理

となっております。
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あやめ(小説の化け物

あやめ(小説の化け物

これ感想ちょうだい? 真面目は求めてない笑
#小説 #猫
「異世界に来たので無限猫召喚で 人間の楽園を作る話」

第一話 半生をふりかえって
   俺は大山猫光一《おおやねこういち》。
 俺はネコほど、便利な生き物は他に存在しないという思想がある。
 前世ではハーバード大学を首席で卒業し、|流動性動物分類学《りゅうどうせいどうぶつ》という卒論をキッカケに、新たに学会から承認を受けた流動性動物分類学の気鋭な学者としての地位を持っていた。
 つまり、水などの流れる性質と同じ、猫の流動性を主に研究していた。
 前世の認知バイアスは一瞬で終わった。

 俺は猫を召喚できる能力を手に入れた。
 異世界に来て能力を理解し、同時に確信した。
「俺は真に恒久的な世界平和を作れるかもしれない」
 俺はよく流行のアニメや退廃文学に登場する、いわゆる「なーろっぱ」な街並みの中で純真なエゴをひとりゴチた。
 なお人通りのある場所に構わずしゃべり続けた。
「俺は生前、猫の特異性、野生性、食性、体骨格、が主軸に、分類学を研究した。これはつまり流動性の解明に着手する為だ」
「俺は本気で猫が、液体であり固体であると確信しているからだ」
「だから猫は使えると踏んでいる」
 ここで改めて目標を決めた。
「このなーろっぱ、で恒久的平和の為に猫を|使おう」
「そもそも、なーろっぱは中世ヨーロッパの文化をそのままエンタメの舞台にしただけの、藤子・F・不二雄さんもびっくりの手抜きSFだろう?」
「低コストで高カロリー高糖質のザコザコアニメを量産し、経済的に言えば平均寿命半年のザコアニメーション会社を量産した退廃文学の、とはいえ歴史ある街なんだ」
「歴史だ。歴史で言えばヨーロッパは中世の時代、つまり西暦800年から1700年の間で最も流行った宗教はキリスト教だったはずだ」
「神学は浅学の身分だが、確実にキリスト教は人間優位であり、猫のペット文化は2000年よりまだ無いはず。どころか猫が裕福になる権利など1ミリもない。とくに黒猫は不吉の象徴であり恐怖の的ですらあったはず」
 これを考えながら口から垂れ流しつつ、俺は逆を閃いた。
「やっぱり、人間の平和には都合がいい」
 つまり、俺はこういうことを思いついた。
「猫からあらゆる権利を剥奪し、能力で無限に召喚できる猫を、食育や衣料品や建築材や思いつけば付いた分だけ片端から利用していけばいいじゃないか、この猫を」
 ということだ。
 俺はこのアイデアを実現する為に、まずは国王に謁見しなければいけないと考えつく。
 考えついたことでやっと、見知らぬ土地でも足が軽やかに動くようになった。
「王宮にいるだろう、ヨーロッパはツァーリズムのクソ王権主義者だからな」

《第1話 [完]》
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