
あやめ(路傍の詩人
ルーム低浮上。批評コメントいいね爆上等。
やがて有名になる作家。(短歌、詩、小説、エッセイ)
One more chance. より前へ
More better. 深く刻んで
愛しい手を離れても愛してる
愛してると叫んでいる
よろしくお願いします。
基本的に言論の自由は遺憾無く発揮するので、許せないな、と思ったらブロックしてください。
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あやめ(路傍の詩人

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かけ外のない経験として消化したらいい
それ以外、明るいものはないよ

あやめ(路傍の詩人

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あやめ(路傍の詩人

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シーンごとに、平等に扱うか、公平に扱うか、判断しながら接する。
特に疲れるなんてこともない。
(身体、精神どちらにも通じて言える)

あやめ(路傍の詩人

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あやめ(路傍の詩人

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何方ですか?

あやめ(路傍の詩人

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美味しいものを美味しいと感じたり、心地のいいことを心地よいと感じられる。
それだけで怒り恨みは忘却できるものだよ。
人は忘却の生き物だから。

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あやめ(路傍の詩人

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理解力必須。

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あやめ(路傍の詩人

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初見じゃない料理にレシピは要らないよね(・W ͜ ʖ ͡° )

あやめ(路傍の詩人
愛することで虚栄心と未熟を知った

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小説の要素に取り入れようと思って

あやめ(路傍の詩人
小説のモチーフにできるから

あやめ(路傍の詩人
形而上学においてデカルトの上を行く人物は居るのだろうかと思いつつある
そんなこの頃

あやめ(路傍の詩人




あやめ(路傍の詩人
発生したエネルギーが小さいから、常に冷静なのか、エネルギーの発生が常に冷静さから意図的にされているから冷静さが同居しているのか。
たぶん後者だ。

あやめ(路傍の詩人
街角の
喧騒ふさぐ
暖かく
親しみ感じる
抱えた膝なか

あやめ(路傍の詩人
来世は甘やかされ切りたい

あやめ(路傍の詩人

あやめ(路傍の詩人
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あやめ(路傍の詩人
とか

あやめ(路傍の詩人
(Love story answer)
目を空けると貴方がいる
とても奥ゆかしい
深淵な瞳の貴方
どこかへ連れて行ってくれる
長いことそんな毎日にいる
だからついこう言ってからかうの
「ほんとロミオね」「バカみたいじゃない」
そして貴方はきまって言うの
「そこに君の笑顔があるから」
そういってキスするの
お決まりのチープな
それから日々が動き出す
目を開けると貴方がいる
とても温かい
大きな手の貴方
どこかへ引いて行ってくれる
ながいことそんな日がない
だからついこう言ってからかうの
「ホントロミオね」「バカみたいじゃない」
そしたら貴方はこう言うの
「ここでも君を笑顔にしたいから」
そういってキスするの
いつものチープな
それから毎日が満たされる

Love Story

あやめ(路傍の詩人
装備now

あやめ(路傍の詩人
首を振った笑顔がぎこちなくて
でも輝いてみえた
優しさの残骸だったから
首を振った笑顔がぎこちなくて
でも屑おれてみえた
苦しみの燐光だったから
取り残されないように
抱きしめられる距離に
そのはずなのに
足りなかったみたい
自分が呪った言葉が往復する
繰り返される
足りなかったみたい

あやめ(路傍の詩人
思い出が
日末な光に沈んでいく
愛していたの
粗末な言葉で励まさないで
思い出の
泡沫な明かりに溶けていく
愛していたの
些末な気持ちで関わらないで
冷たくて
抱いてもらったあとでさえ
満たされない埋められない
空白と
静けさ
男はなんて簡単でしょう
女はなんて難しいでしょう
思い出の残像と
仕草の残り香と
捨てる前の布団の湿度
こみ上げる遺物を殺して
ずっと抱えていた

あやめ(路傍の詩人
ココの数多ある
本音が窮したコトバの中
飲みこむ気持ちの星屑が
ココの数多ある
本音が窮したチカイの中
飲み込む力の思い出が

あやめ(路傍の詩人
熱が冷めない
酔い知らずな春
団子もくえない
召し上げない春
一滴一滴
酒瓶の口から垂れている
熱が冷めない
歩き止まない
好い知らずな春

あやめ(路傍の詩人
生きていて
生きる

あやめ(路傍の詩人
(ぐち)

あやめ(路傍の詩人
シダレサクラ
並木道に
傘をした
私の涙を
汲んでくれてる

あやめ(路傍の詩人
辛い生き方は大いなる責任と幸福な大命を呼ぶ

あやめ(路傍の詩人
しかし覚悟と孤独心が更に成長を促すものだ。

あやめ(路傍の詩人
今はほどけない
ずっとあなただから
その手が好きなのではなくて
今も情けない
ずっと私だから
この手が好きではないのだから
繋いでいく気持ちに
今ほど好きになったことはないの
ずっと光でいてくれる
ずっとあなただから
今ほど苦しくなったことはないの
ぐっと光が離れてく
グッと躓いてしまう
解けない気持ちだから
その手が好きなのではなくて
ずっとあなただから

あやめ(路傍の詩人
記念日の夜景
分からなくて見つけた
キミの目が
気づかさせたから
キミを離れていくんだよ
このビル街みたに
素敵な色が褪せたよね
好きな匂いも見えないみたい
同じかな
分からないよね
謝らせないでよ
都合いいこと言わないで
鉄骨の温度みたいな
無機質な地上の星に見えて
今はもう大好きだった

あやめ(路傍の詩人
ちなみに卵焼きには胡椒派だが?
ちなみに親子丼には山椒派だが?
ちなみにetc…

あやめ(路傍の詩人
変に試し行為とかしたら亀裂が生まれる
楽しいってことをどこかで経験したら自然と仲が更に深まるんじゃない?

あやめ(路傍の詩人