あやめ(小説の化け物
ここには気分転換を求めてます。
ルーム低浮上。批評コメントいいね爆上等。
やがて化け物になる作家。(短歌、詩、小説、エッセイ)
自分たちの中の奥の深淵より自らは悪魔と名付け、それを言語化する直感の小説書きです。
よろしくお願いします。
基本的に言論の自由は遺憾無く発揮するので、許せないな、と思ったらブロックしてください。
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あやめ(小説の化け物
(みなもと甲斐性なし)
この関係に名前をつけよう
みなもよ
君との距離は測りかねる
だってこちら丸々と見つめているじゃないか
みなもよ
君との角度も測りかねる
どの立場からどの動機でモノを言っているんだ
みなもは内心で赤面する僕をうろんな目で見ている
水面というのは水溜まりというのか池というか
ただ水面と書いてみなもというじゃないか
要するに君は
すごく曖昧なんだ
みなもよ
君への態度が測りかねる
いつも君を考えさせるじゃないか
僕はまるでアナーキーじゃないか
すごく俗な陳腐な言葉ばかりが思いつく
こんなに熱した気持ちはないのに
この制限のある日本語では魔法まで使えない
みなもよ
君は僕をみているね
特別な距離感のはずだ
みなもよ
この関係に名前をつけよう
あやめ(小説の化け物
海馬が痛い
だからタンパク質が欲しい
目が疲れてるから酵素も欲しい
あやめ(小説の化け物
(現実のお前に)
「あなたはどうして……」
から続くシェイクスピアのロミジュリの一連の
まるで天地を穿つシーンがある
子供の私はロミオを
お前のヤンチャを見てお前で考えてみる
「ないな」
と強がる
物騒なことはよくあることだった
でもお前はそこに行くべきじゃなかった
「お前はどうして」
子供の私は止めようとしたけど
男のお前は押し除けた
まるで叶わない叫び声だった
ひとりになって文句言ったよ
これじゃロミジュリのバッドエンドだって
お前が悪いことは子供心にわかってた
まるで幽閉されたお前との距離は
地と塔より遠いみたい
もっと大きくなったら会いに行く
そういう気持ちがずっと消えない
なぜなら分かるよ
見て体験する歌劇の劇場の歌より
お前と私の縁はお前より腐ってるから
あやめ(小説の化け物
(夕暮れのかおり)
海岸の斜陽を味方にして揺る
額の広いボブカット
鼻に口に閃光をおびたような
貴方を見ると
目が泳ぐ
どうしてその髪型なのか
どうしても聞きたくなるくらい
とても似合った貴方
カシューナッツの香りがする
貴方はとても健康的な
男性の色気です
私は貴方の女になりたい
でもとてもクールよ
特別な貴方の特性には
私が入る余白がとてもない
どうしてもクールな貴方
知らないでしょう
私が貴方の美しさの源泉を
知らないのと同じで
私は夜毎に貴方を思っていることを
それほどに貴方には
私の余白がない
カシューナッツの香りが髪を揺らす
同じ斜陽を浴びた
海岸の私たち
夕暮れの香りを、焼き付けたくて
あやめ(小説の化け物
【この惑星で楽しみたいこと】他人の作品の評論
【最近のマイブーム】詩と小説の執筆と人間観察
【一言】感情がよく現れる作品が好きです
あやめ(小説の化け物
ナイジェリアやウクライナ、アフガニスタンで戦場カメラマンをやる老後にしたい。
あやめ(小説の化け物
(解らない恋)
あなたは何を考えている
私は頭が悪すぎて
深海の水圧に曝されるまで考えても
頭が痛くなるだけ
私は天才になりたい
それならきっと
あなたを自由にできるでしょ
私があなたをどれだけ好きか
あなたを自由にできるでしょ
あなたのことが解らないから
あなたは何を考えている
私は頭が弱すぎて
哲学者の酸素を吸い込めない
同じ世界で生きられない
深海の水圧で
私は頭が痛くなるだけ
君はどうして#解らないの
あやめ(小説の化け物
(無関係ですが)
どうして悲しいの
私たちは他人ですよ
そんな目をしないでよ
他人ですよ
赤い目を震えさせても
唇の緊張が分かっても
何もできないんですよ
私は
たまたま他人の合間に私がいても
私たちは他人です
そんな目をされても
してあげる物はありませんよ
他人なのですから
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
初デートと記念日は奢らせてほしいよね
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
やばい、気分が冴えない
僕が私として作家として、成長を自分に促す速度と頭脳の変化とすごいなぁと分かる、けど
もっと強烈に深い部分まで行ける気がしてる
自分のこともっと使えたら、もっと良いものが書けるのに
あやめ(小説の化け物
ほんとうにかわいい悪魔的な文章力を身につけてしまった
ほんとうに、経験や知識だけだ不足があるのは
あやめ(小説の化け物

あやめ(小説の化け物
「私は、悪魔だ」
私の本性は悪魔だ
きっとそうだーーー心には羽根があるから
見せればいつも理解されない
誰もヨリ着かない
ブチン
また1つーーーハネが落ちた
いつも懺悔がない
きっとそうだ
全ては私にとって必要悪だから
世界が祟って私の羽根を裂く
私は悪い子だから私は必要悪だから
私のお人好しは悪い結果になる
だから世界が祟って私の羽根を裂く
ギジリ
また1回ーーー切りつけられる
その度にまた1つ
悪事を働く
また理解されなかった
また1つ、もう少し、もっと
その度
私は地上に理解されない
私の本性は悪魔だ
心には羽根があるから
だってそうでしょう
私が悪じゃなかったら
誰が私を刺すでしょうか
私は必要悪だから
私は生かされているのでしょう
だって世界はそういう風に私を扱う
私は必要悪だから
そうでしょう?
ーーーーーー悪魔になってやる

あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
騙し抜こうと思ってる時は地力が出る感じあるよ
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
持ち物は哲学とポリシーだね
捨てたのは人との関わり、と同情に裂く時間
私の作家としての哲学も人間としての哲学も同じ。
「我道徳的であれ冷静であれ謙虚であれ」
「死ぬ以外はかすり傷」
「逃げてもいい、逃げるのも世渡りだ」
つまりは、なにごともトライアンドエラーだってこと
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
《夏を歯噛みする》
蒸し暑い
蝉時雨の夜
停電の暗闇
1K一間で穹を噛む
愁い夏日
落ち着かない夜
部屋の淵にそって歩く
1Kから敵を捜す
放といてくれ
蒸し暑い
沸騰する部屋
朝を拒絶する
朝が来ら誰か
「この穹を殺せ」
あやめ(小説の化け物
本編抜粋(描写範囲)爆発から不死者の自己再生まで、
僕の作品では全般がこの密度で書かれてます。
それは正真正銘の、超自然。
まさに悪魔のような爆発だった。ただし、火薬のような拡散反応じゃなく圧縮反応だ。瓦礫が悪魔に向かって吸い寄せられていた時。
「諾歩陰」(だほう 補足:手足を強化する特技)
俺は慌てて2人の首ねっこを掴んで遠くまで引き戻す。間に合ってよかった。
その爆発は俺は、空気そのものでおきる竜巻のようだと思った。
爆発は、火や瓦礫や床板や、遠くの砂利なんかも引き寄せていく。そして、一立法センチメートル大に圧縮されて、原形を保っていないもとが木の板なのか岩だったのか、その見分けすらつかない物体になって細かく弾け跳ぶ。
まるで圧縮空気の開放のような調子だった。
「ダカダカダカダカ――」
そういう音が、崩壊した聖堂や夜空にすら嘶く。つんざく甲高な、でもめちゃくちゃにに弾いたアルトサックスに似た重低音の超連続に聞こえる。必然、俺の足も震える。
――――。
「大丈夫か?」
いいながら、俺の脚力が役立ったと多少でもない優越感が過ぎった。
「悪くないな」
ディミトリが不満気に言った。
「ナイスファインプレー」
グレイが怯えとハニカミを混じえて言った。
「これが例の地下の」
俺がグレイを見て聞く。視線は2人、悪魔の方に降り注ぐ。
「そうね、でもあの時はもっと弱かったはずだわ」
グレイの右目がピクりと動く。
俺は勿論壁を作ってガードしていたが、自分で意外だったのはこの場所だった。
聖堂の敷地ならどこにでもいけた俺の脚力が、パイプオルガンの前で盾になることを、無意識に選んでいた。そこに答えを求めて感傷的になるのは、後だと思った。
敵を見る。悪魔は自分を中心にして、圧縮した。それが今は散らばった肉片が勝手に動いて、元の一日集まっていく。
「パタパタ」そして「チャプチャプ」
「ズブー」のっぺり這っていく形成途中の腸もある。
そういう物を破壊しても、意味がないことを俺は知っている。
どれも赤赤して健康的な、喫煙者の不健康そう黒い色をしていなかった。まるで健康な内蔵だ。
やがて完全に集まっていく。
生々しい合体だ。
むき出し姿の骨の再形成、新鮮さを保つ肉と血管のニュっと生える光景。
まるで計算された幾何学模様か。恐ろしくリアルな人体模型を、一気に破壊した時の逆再生か。
とても規律良く順序正しく、下から上へ復元されていく。組み上がった傍から動いていく。
その音もまたガチャガチャと、粗悪な咀嚼音を聞いているようですらあった。


あやめ(小説の化け物
なんか、食べようとしてる人いるし。
それほど普段の僕の投稿に反応しないクセに!
あやめ(小説の化け物
やすらかに
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
時間差でころしちゃったかな?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ


あやめ(小説の化け物
弱ってるみたいだけど
一番人道的な対処法教えて!#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

あやめ(小説の化け物
楽器や絵筆関連の全部
「芸術を網羅したいっっ!」(絶叫)
あやめ(小説の化け物
《いっ千年分の贈り物》
愛は手元にあったのね
こんなに苦しい気づきがあるの
ずっとずっと分からなかった
ごめんね
君の大空
分からなかった愚かな私
愛はこんなに傍にある
ごめんごめんね
涙を見て気づいた
一緒に
泣いてあげたかった
ごめんね
強くならないとって思ったの
ごめんね
愛しているよ
こんなに苦しい気づきが来るの
分かっていたら
四季の風情より
もっとずっといっ千年分
愛しているよ
ありがとう
苦しさが君のくれた物
ごめんね
後悔ばかりの私でごめんなさい
ありがとう
君からの贈り物は君からの傷痕
ごめんね
こんなに涙を見るまで気づかなくても
ごめんね涙
碧色の水面より
私も流していくよ
ただの証で
もっとずっといっ千年分愛していくよ
君からの贈り物は
君の形の優しい涙の温かさ
いっ千年分愛しているよ
あやめ(小説の化け物
また会えるじゃん
あやめ(小説の化け物
出会い目的はないな
映画の中の、意気投合でワンナイトは正直憧れる
あやめ(小説の化け物
痴れ者め
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物

あやめ(小説の化け物
物怖じしない
客観的かつ理性的に考える
自分の武器を知っている
プライドやブランド(セルフイメージ)をいつでも捨てられる
外聞に左右されない
・もしくは美人を台無しにするほど面白い女
そういう人と生きたいと思う
あやめ(小説の化け物
あやめ(小説の化け物
カメラの中で蘇る
私は黄昏れる
川の飛び跳ねる
と浄化する
黄昏れと友情の愛唄
A yellow the skream
水面(みなも)が輝く
I skream with これは
永遠に続く夢へ
記憶の中で蘇る
私は憧れる
友の笑い
と浄化された
黄昏れと友情の愛唄
A yellow the skream
カフェの斜陽で
ラスター輝く
楽しい食事
川の語りを含み笑い
そうして友と
大人になっていく
I skream with これは
永遠に続く夢だった
A yellow the
A YELLOW SMILE
あやめ(小説の化け物
名乗り出ろ
あやめ(小説の化け物
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ファンタジー書いてる人なので、中二は勘弁[泣き笑い]
それにしてもめちゃ最近使ったセリフばっかだ
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