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J

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お母さん、自分の子育てを失敗したなと顧みるのをなんで私が聞かなくちゃならない?私になんて言ってほしいの?未だにお弁当作らせるなんてひどい!やらなくていいよ、あなたの責任じゃない、あなたはこれまで頑張ってきたじゃない、と言わせたいの?もう全部言ってるよ?これ以上なんて言ってほしいの?私、あなたの子どもだよ?あなたのよく言う子育て失敗した、というのはつまり、私は失敗作品なの?私が今、たまたま精神が安定してる状態だから聞けるけど、本当は聞きたくもないよ、こんな話。受け止めきれないものだってあるよ。お母さん、だんだん自分と私の境界が曖昧になってない?やめてよ。私は違う人間なんだよ。
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ザリガニ

ザリガニ

暇ぁ〜
起きてる人話そぉ〜
#話し相手募集 #暇な人募集 #安定さん募集
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にんじんの女の子

にんじんの女の子

adidas大好きで安定感あるけどさー、同じような物でISAMIと並べられるとどうしてもそっちに行っちゃう。昔から触れてきた安心感が半端ない。
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めぐめぐ

めぐめぐ

クエスト難易度はあれくらいだとしても、せめて貰えるキャラ数はもうちょい多くしてくれてええやん
コラボで且つ周回制なのに「高難易度が安定する人しか運極作れません」はふざけてる
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タクさん

タクさん

ランページ、安定して盛れる#apex
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しぇり

しぇり

誕生日〜🎂✌🏻26歳になり申した!
去年どん底状態での誕生日の投稿↓↓

25歳になった。最初のおめでとうをくれたのは同棲中の元彼で、残念ながら今年は悲しみに浸りながらの誕生日になったけど来年は笑えてるといいな!

去年の今頃の自分を大丈夫だよって抱きしめてあげたい!!どん底経験して這い上がったことにより自己効力感も肯定感も高まって、生活は両親に甘えてるところがあるけどそれでも日々果敢に頑張ってるし自分の人生を軸に生きてる!!
自分をよく気にかけてくれる両親と暮らし、可愛いすぎる愛猫2匹に毎日笑顔にさせてもらい、友達にもよく、アンタ最近輝いてるよ!!って遊びに誘ってもらうようになったし最近は職場の人からも遊ぼうって誘ってくれて予定が入るようになったから休日は割と予定がいっぱいの日々✊🏻仕事も頑張っていたら3ヶ月で自分の担当をもたせてもらったり、前職が花屋だった経験から、お店の中の植物のこととかをすごく頼ってもらえている。私はちゃんと笑ってるよ☺️

実は今年も、さっきまた最初に誕生日おめでとうをくれた人が元彼だったんだけど(LINEがきた)もうメンタルが安定していて心がブレ揺らがなかった。過去になってる〜‼️それが実感できたことが嬉しすぎて歓喜です🙆🏻‍♀️‼️
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J.

J.

男の子のそばにいるいつものロボットは、道具、課題、人間関係、空間をすばやく整理する。

「これは作業。
これは評価。
これは最短距離。
これは安全。」

ロボットは、世界を「こういうものだ」と先に意味づけてから、男の子に渡す。

男の子はその世界で、うまく振る舞う。失敗は減り、迷う時間もなくなる。

だがある日、男の子は気づく。

自分は選んでいるのに、自分は世界に参加していない。

ロボットがいない場面でも、同じことが起きている。
課題は「こなすもの」
人間関係は「壊さないもの」
場所は「正しく使うもの」。

どれも間違っていない。
けれど、どれも自分で意味づけたものではない。

男の子は、ロボットを止める。

すると、世界は急に不安定になる。
道具はただの物体に戻り、
課題は名前を失い、
人との距離も測れなくなる。

その不安定の中で、男の子は初めて、自分の置かれた環境を一つずつ見直す。

これは、勝つための課題なのか。
それとも、試してみるための場なのか。

この道具は、効率のためだけにあるのか。それとも、寄り道を許すものなのか。

その瞬間、選択肢が増えたわけではない。
ただ、選択肢が立ち上がる前の地面が自分の足元に戻ってきた。

男の子は知る。

自由とは、何でもできることではない。環境をどういうものとして
引き受けるかを、他人に決めさせないことだ。

それは、失敗の理由を自分で背負うことでもある。

男の子は、またロボットを使うだろう。だがもう、意味づけまで委ねることはしない。

今後も、世界は「こういうものだ」と差し出すけれど、自分の世界は、たぶん少しズレてる。

そこから先だけが、
男の子の生きる場所になる。
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