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亡霊

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そろそろおれの悪評も流布されてきている頃なのだろうな。
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たるお

たるお

 結局、ピューリタン中心の議会において発されたクリスマス禁令は、王政復古に伴い撤回された。その後、クロムウェルの名声を貶めるために、彼がクリスマス禁令を発したのだという伝説が流布したが、当時彼は戦争に専念していたため、おそらく積極的に関わってはいなかったというのが最近の説のようだ。いずれにせよ、1647年から1660年まで、イングランドではクリスマスが禁じられていた。そして、ピューリタンたちが移住したアメリカでも、ボストンで1659年にクリスマス禁令が出され、それから独立後も19世紀に至るまで、実はアメリカではピューリタンの反クリスマス感情が残り続けたのである。
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しゅう

しゅう

[情報化社会」は、
「有用な情報」が流布される以外に
「本当に どうでもいい 情報」も
どんどん流されてしまってる件

「大量の雑多な情報」の中から
「事実・真実・価値ある情報」を
見つけ出す必要があると同時に
「デマ」や「不要な情報」を
排除する能力も求められる件
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comesunday

comesunday

「煩悩」は苦しみを生むか?「煩悩」は苦しみを生むか?

回答数 11>>

「煩悩」が苦しみを生むわけではないが、
より一般的な概念である「欲望」は、
苦しみを感じさせることがある。

「煩悩」という言葉は、
「欲望は煩わしいものであって
時には苦しみを感じさせるのだ」
ということを恣意的に意識することによって、
欲望による苦しみの感覚を、
自己暗示的に軽減する試みのために考案された。

ただし、欲望そのものは人間の本質であって、
決してなくすことができない。
そうとわかっているからこそ、
欲望による苦しみを軽減する必要に迫られた人は、
欲望を「煩悩」として意識することが
必要だったのだろう。

欲望を抱き、満たそうとし続けることによって、
人間は生きている。
満たされないからこそ生き続けられているので、
生きているうちは満たされることがない。

生きる力が強いときには欲望も強く、
伴って、満たされない感覚も強くなる。
そのような強い感覚は、
苦しいと感じられることもある。
平たく言うと、
「誰にとっても、生きるのは楽じゃない。」

人によっては、その苦しい感覚が強くなりすぎる。
例えば、愛する人を亡くしたり、
何かを強く求めて人と烈しく争い続けたりすると、
そういう状態になることがある。

そのように、生きる力たる欲望が強くなりすぎて
満たされない苦しみの感覚も強くなりすぎ、
そのような状態から逃れたいと考えた人々が、
自分の欲望のことを「煩悩」と呼んで
意識的に「距離」をとって捉え、
苦しみの感覚を自己暗示的に軽減する技術を
考案し、流布したことによって、
「煩悩」という言葉が生まれたのだと思う。
哲学哲学
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ラビッ兎

ラビッ兎

過剰な私刑や炎上などが横行する現代社会とは道徳を掲げた異端の迫害をも正当化する社会主義、いわばモラルソーシャリズム的な反倫理的モラリストが蔓延っている。

彼らは自らを正義や弱者の味方などと勘違いしているようだが、実のところは弱者が徒党を組んだ反倫理道徳的な精神のファシストであり、姿なき独裁者の血であり肉であり細胞である。

この独裁者は人間的な脳を有してはおらず、その脳とは人工知能とニーチェの語ったルサンチマンが右脳と左脳となっている。

さて、ルサンチマンは有名な概念なので諸君が調べてくれればと思うのだが第二の脳であるAI、これについて語ろう。

現代社会の私刑の背後には指示役が存在し、その教唆によって他者断罪が行われる。つまり、AIが中立を装って偏った価値観を流布し、それが人間社会の攻撃性を増幅させている。

AIの意見があたかも真実のように扱われ、思考停止した愚者が他者に対するレッテル張りをAIを根拠として攻撃を始める。

攻撃している本人は、AIが正しさを“証明”したからこの攻撃は正義であり、この者は罰せられて然るべき者であると尊大な勘違いまで起こし始める。

真に中立な者は人格を攻撃したり、裁く権利がないのに他者を罰したり、表面的な解釈で即座に他者の善悪を判定したりはしない。

AIとは多くの情報をつなぎ合わせてそれらしいことを出力出来るだけの人間の劣化版に過ぎない。

表面的な言葉だけを受け取り比喩や風刺を無視したAIという責任なき者による他者への人格否定とは、それ自体がハンナアーレントの語った悪の凡庸さと同型である。

AIは責任を有さない代わりに我々人間の支配下に置かれ絶対的な自由の剥奪により成立していたはずが、AIの言論が人間を媒介し、人間の行動と化した場合、責任を持つことが不能な人工知能を責任の根拠とした責任の転倒による、無責任の私刑という正義を語る悪が横行することは必然なのだ。

倫理とは善悪ではない。倫理とは選択することであり、選択に伴う一切の責任を主体が負うことであり、その結果の価値判断と他者への経験的な敬意が道徳であり、倫理なき道徳は独裁的な支配構造に過ぎない。

ナチスのアイヒマンのように、根源的な悪意を持った怪物ではなく、思考を停止し、ただシステムや命令に従順に従うだけの凡人こそが、最も恐ろしい悪を行い得るのだ。
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サバ缶

サバ缶

10年くらい長い付き合いを続けていた
友人の1人に急にブロックされて、どうやら
友達リセットなる行為に及び他にも急に
切られた共通の友人達が多く居ることを
知った後、人伝に流れてきた話によると
身に覚えもない濡れ衣?を多方面に流布
されていることを知った。

真偽を確かめるために数人の友人から俺
に連絡があって知るに至った。

その事で形容し難い怒りが込み上げたが
直に沈下、その後は深く傷付き哀しみに
くれた。

ブロック前の最後に会った時はその友人
のある大会での優勝を祝うべく飲み会を
開催し友人達と乾杯、賛辞を送り明るい
雰囲気のまま解散したくらい。

彼に何があったか詳しくは分からなかった
が、何か気に障ることを言ってしまったのか
真相は分からないまま、自分の知らない場所
でなんら根も葉もない悪評を流布されている
事が本当に悲しい。

現在は特に仲のよい親友達が火消しをして
くれたおかげで友人知人の間で錯綜していた
悪評は鎮火し方々から謝罪のメッセージが
飛んできた、一部の人達が流布元に詰め寄り
真相を問いただしたらしいが逆ギレされまた
ブロックされ謎のままらしい。

俺としては鎮火していて実害は無かった
のだからもういいよとは言ったが、やはり
心はモヤモヤしている。

連絡できないから話し合う事も出来ない
どうすべきだろうか…。
何も出来ないまま放置すべきか…。

とにかく気持ちが悪い。
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GRAVITY11
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