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たかみ

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PS5とゲーミングPC買うならどっち?PS5とゲーミングPC買うならどっち?

回答数 75>>

今PCの値上がりと納品待ち長いからすぐゲームしたいならPS5でいいんじゃない?
あとPS5PROなら下手なゲーミングPCより安く買えてスペックも高いからコスパいいよ
まあ、ゲーミングPCの方が出来るゲーム多いかもだけど人気タイトルは今大体どのフォーマットでも出てるから人気タイトルするだけなら圧倒的にPS5がコスパ最高
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otome.

otome.

さて、今から5年日記帳を厳選して
ゆっくり選ぼう[照れる][星]

その日のことをちょこちょこ書いていくか
毎日来年のor明日の私へレター形式にするかで
フォーマット違ってくるからそこだけかな💭
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たくあん和尚

たくあん和尚

中々無い経験やったのでは、、、命乞い練習するか、フォーマットあるんかな。
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🐦‍⬛

🐦‍⬛

ここ数年、確定申告で医療費控除をしているのだけど、明細はみんなどうやってまとめているんだろうか?

マイナポータルで医療費見れるのだけど、
1️⃣領収書の金額と微妙に一致しない
2️⃣直近数ヶ月分が反映されていない
3️⃣病院までの交通費も医療費控除で申請できる
以上の観点から、自分でExcelに手入力して管理してる。

でも今年は病院にかかった回数が30回は超えているので、入力作業が面倒に感じる(・・;)

パワークエリとか使いこなせればもう少し楽な方法あるのかな?

でも結局明細1つ1つ確認したいから、やっぱり手入力になるのか、最適解がイマイチ分からない😅

Excelで関数使って集計フォーマット作ったりするのは好きだけど、明細の手入力はちと面倒だなと💦
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sailor

sailor

「アポロ13号奇跡の生還」立花隆 訳
今まで読んだ本の中で、これ程、手に汗握る鼓動の高まりを抑えきれない本はなかった。寝ないで一気に読んでしまったというか、読むのを止められなかった。自分もその場にいるような臨場感、歴史的事件でその顛末を知っているのにも関わらずドキドキ•ハラハラが止まらなかった。
クルーとエンジニア達の素晴らしいチームプレーだからこそ、限りなく0に近い生還の確率を奇跡的にも100に引き上げることができたのだと思う。
「事実は小説よりも奇なり」まさにアポロ13号のことだと思う。
読書の星読書の星
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ひろ✨

ひろ✨

高校で特待生として表彰される夢を見てめっちゃ嬉しかったのでChatGPTに聞いてみた。
Q: 表彰という文化は海外にもあるの?
A:あります。むしろ「表彰(awards/recognition)」は日本固有の文化ではなく、世界中で普遍的に見られる社会制度・儀礼です。名称や形式は異なりますが、「功績・貢献・模範行動を可視化し、承認する」という機能はほぼ共通しています。以下、少し体系的に整理して説明します。



1.表彰は“人類普遍の社会機構”

文化人類学・社会学的には、表彰は次の役割を果たします。
• 社会的承認(social recognition)
• 望ましい行動の強化(positive reinforcement)
• 集団規範の提示(what is valued)
• 階層・名誉体系の形成(status ordering)
• 集団アイデンティティの維持(cohesion)

したがって、国家・企業・学校・宗教共同体・軍組織など「集団」があれば、ほぼ必ず表彰制度が存在します。



2.国や地域ごとの具体例

● 欧米(ヨーロッパ・北米)
• ノーベル賞
• アカデミー賞・グラミー賞・エミー賞
• ピューリッツァー賞
• 大統領自由勲章(米国)
• 大英帝国勲章(英国)

→ 個人主義文化と言われますが、名誉・実績の可視化は非常に重視されます。



● アジア
• 中国:国家科学技術賞、労働模範表彰
• 韓国:文化勲章、産業勲章
• インド:パドマ賞
• 日本:紫綬褒章・文化勲章・社内表彰など

→ 日本だけでなく、勲章文化はアジア全体に広く存在します。



● 企業・組織における表彰(世界共通)
• MVP・Best Employee Award
• Sales Award
• Safety Award
• 社内表彰式・表彰パーティー

外資企業でも頻繁にあります。むしろ成果主義・インセンティブ文化が強い分、可視化された表彰は多い傾向にあります。



3.宗教・伝統社会にも表彰がある
• 教会での表彰(功労者感謝)
• 部族社会での名誉称号
• 勇敢さの証(戦士社会の羽・紋章)
• 儀礼的称賛(宴・贈与)

形式は現代的な「賞状」と違っても、名誉を与える儀式という点で同じです。



4.「日本独自」だと言われやすい理由

日本人から見ると
• 表彰状
• 賞状フォーマット
• 全員集合で壇上へ
• 社訓的な言い回し

が特徴的に感じられるため、「日本文化」と思いやすいですが、実際には
• トロフィー文化(欧米)
• メダル文化(軍・国家)
• サッシュ・リボン文化(南米)
• 勲章・襟章文化(ヨーロッパ)

など表現方法が違うだけです。



まとめ
• 表彰文化は海外にもある? → ある。しかも極めて一般的。
• むしろ人間社会の普遍的な機能に根ざしている
• 形式は国・宗教・組織で変わるが本質は同じ
• 役割は「承認・規範提示・動機づけ・名誉体系の形成」



もしよければ、次も解説できます。
• 国ごとの表彰の特徴を比較(日本 vs 欧米 vs 中国)
• 表彰の心理学的効果(モチベーション・ドーパミン)
• 表彰の負の側面(競争・嫉妬・バーンアウト)
• 表彰がない文化は存在するのか?

興味がある方向を教えてください。
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臼井優

臼井優

失敗学の主な考え方
失敗は学びの宝庫: 失敗を隠さず、積極的に分析することで、隠れた問題点や改善点を発見する。
原因の多角的な分析: 表面的な原因だけでなく、根本的な原因(ヒューマンエラー、組織の問題、システム上の欠陥など)を深く掘り下げる。
知識化と共有: 分析で得た教訓を「顛末フォーマット(事象・経過・原因・対処・総括・知識化)」などで整理し、組織全体で共有して「一般化された知識」として活用する。
未然防止と創造: 過去の失敗例(他社の事例も含む)から学び、未来の大きな失敗を防ぎ、新たな発想や技術を生み出すための糧とする。
「違和感」の重視: 予期せぬ「違和感」こそが重大な失敗の兆候であると捉え、それを起点に仮説を立てて検証するアプローチも提唱されている。
なぜ失敗学が重要なのか
失敗を恐れて挑戦を諦めるのではなく、失敗から学び、より早く、より小さく失敗するスキルを身につけ、最終的に大きな成功につなげる。
航空業界でのCRM(Crew Resource Management)導入のように、過去の失敗が安全性の劇的な向上に貢献した事例が多数存在する。
関連する取り組み
{{}}失敗学会{{}}: 畑村洋太郎氏が会長を務め、失敗事例の収集と分析、知識の普及活動を行う。
セミナー・研修: 日本科学技術連盟などで、企業向けに失敗分析・再発防止・未然防止のための実践的なセミナーが開催されている。
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