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そら

そら
典型的頸髄損傷の症状なのに

そら
第一頚椎骨折してんじゃん

たなか
回答数 41>>

そら

そら
名誉????
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ボトル
一見無駄な読書が好きだ。
いつも想像もつかないようなセレンディピティを期待している。実際、自分の想像をゆうに超えるセレンディピティに遭遇することは少なくない。だから読書は楽しい。
世界は自分の知らないところで、時空や場所や業界を超えて繋がっており、人は誰かの影響を受け、誰かに影響を与えている。そんな繋がりを感じることが読書の目的だったりする。
だから、自分の得意なジャンルだけじゃなくて、あえて自分の知らないジャンル、むしろ興味ないなと思うジャンルに手を伸ばす。
そう言った意味では、その本の中で世界が完結してしまう小説も最近は読まなくなった。
たまに昔を思い出して松本清張や真山仁を読み返したり、話題の小説なんかに手を伸ばすが、やはり没頭できない。
整合性なんて後付けで、書いたもん勝ちの世界のような気がして。叙述トリックなんかは一気に冷める。
ノウハウ本ははっきりいって嫌いだ。
「教養としての〜」は最悪。
意図的に目に入れないようにしている。
真髄は細部に宿ると信じている。はっきりと目に見える表面には、ない。すみっこの、裏に隠れたわかりづらいところ。
そこを端折ってどうする。
薄っぺらい知識を入手して、なにかを理解したと勘違いして、誰かにわかったような口調でペラペラと喋る自分を想像して反吐が出る。それなら、なにもわからずに口を噤む方がマシだ。

のん
回答数 146>>
幻滅したくないから顔は見ない派w

yecun
「とりま髄液替えて話そか」
「全米ってすぐ泣くしすぐ叫ぶしすぐ驚いてるよな」

0054
このような理屈で「争わないこと」を強要する自称平和主義者が多いが、事なかれ主義は弱者の理屈なのよな。
ならず者が個人という単位にとどまらず、国家という単位でさえ存在している以上、争わないことが正義であるという理屈はおよそ成立し得ない。
何か理不尽な攻撃をされて、心身を守る必要に迫られているとき、自分に反撃する力があれば当然反撃するだろう。
それができない弱者の理屈に過ぎない。
我々にとって重要なのは「争わないこと」ではなく「無用に争いの火種を撒かないこと」であろう。
事の経緯は何であれ、たとえそれがいたって正当な反撃であったとしても、反撃する力さえない自分の地位が相対的に下がり、自らの存在を脅かされるかのような感覚に陥って、諍いごとの当事者を脊髄反射で批判する、そういう構図を目の当たりにすることがあまりに多すぎる。

飯テロ警察のにこ

ゆりか
てかイントロもギターソロもかっこよすぎる
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