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みかん

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ヒステリック母から受け継いだ周りに当たるイライラは漢方(加味逍遙散or肝抑散加陳皮半夏 )+命の母ホワイトでだいたいよくなる
毒親育ちのための惑星毒親育ちのための惑星
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ほたチョロフ🦀⚡

ほたチョロフ🦀⚡

こらっ!そこのっ!
愛おしい目で陳列棚のポテチをみるのはやめなさいっ!
封を開けるとすぐ無くなるんだ
そこにおまえの安息の地はないんだから
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ラビッ兎

ラビッ兎

凍てつく冬に、精神はより高く、そして熱のように、かつ、けたゝましく嘶くあの馬のように、そうして、私達は、引き寄せ合う世界の理を思い知らされる。Sancta simplicitas!世界とは、複雑性を装った聖なる単純さに満たされており、然し、単純とは、実のところ確かに極めて複雑であるが、怠慢な知性によって、それは時に善ともなり悪ともなる。この退屈な今を生きているという笑えない冗談に、敢えて、安寧という退屈を探し求めてしまう顛末である。見よ。連中が、ドイツ人が殺した神にプラダを着込ませ、今や、うっとりした眼差しで、誰一人として、この女を目にした男は、誰一人として、そう、誰一人としてこの女に抗うことなどできないのだ!つまり、そのように思っている偶像崇拝者、或いは常識というドレスを纏った神秘主義者は、そのようにして、陳腐な聖性を崇めている。然し、それもまた、人間的である。つまりは、ピラミッドやサグラダファミリア、或いはピサの斜塔だって、大差はない。然るに、私達は、神を欲しているのでも、ドグマを欲しているわけでもない、一重に畏敬の念を持って、巨大な何かを生み出し、それを意味も無く讃えてみたいのである。人間とはそのような退屈と抑圧による渇望に揺られる天秤なのであるが、然し、そこに現れたのはロバ!人間のように重い荷を背負い、自らが嘲笑の対象となる事を欲していることに気付いてもいない!Advetavit Asinus pulcher et fortissimus!然し、嘲笑の対象として現れたロバは、これに対して肯定し、I-A-(Ja)と、かくの如く、繰り返し鳴いた。
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ひめか🍈

ひめか🍈

ちいかわのくじしにきたけど今から定員さんが陳列しだした😂
陳列終わらんとできんみたい😂
ステイです_( ˙꒳​˙ )_
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タザワ

タザワ

めったに行かないスーパーだとどこに何があるか迷うので買い物の時間がいつもよりちょいと余計にかかりますよね?
もちろん陳列の規則性はあるけど極稀に「なんでそこに!?」というお店があるんすよ
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浦島太郎

浦島太郎

通勤電車の優先席が肥満のサラリーマンと化粧女の陳列棚になっている。肥満とお化粧優先席である。
杖ついたお年寄りを座らせてほしい。
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ぽむ

ぽむ

変な時間にトイレに起きて何しとんねんって話だけど、麻婆豆腐の進捗状況の報告です。
実はだいぶ前に新しい課金アイテム入手してました。
こいつを通常の豆板醬とブレンドする事でネックだった豆板醬の辛みのカドが丸くなりました。
あとは頼む、小分けで買いやすい陳皮と季節性あってもいいからちゃんとした葉ニンニクを気軽に入手させてくれぇ…
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ゆうた

ゆうた

重慶・洪崖洞、思わず「わあ!」と叫んじゃった超立体旅行

先月の重慶旅行、本当に衝撃的だったのが洪崖洞!事前に「重慶は『立体迷路』みたい」って友達に聞いてたけど、ここに来てやっと本当の意味が分かったよ。

最初、地下鉄で「小什字駅」を出て、Googleマップで「洪崖洞」を検索したら「徒歩3分」って出たのに、地面に出てみたら全然見えない!慌てて地元のおばさんに聞いたら「ああ、ここからエレベーターで5階上がればそのまま入口だよ」って教えてもらった。上がって外に出た瞬間、「え?これまた平らな道?」って驚いちゃった。日本の「一階がどこでも一階」と違う、この「階がちがう世界」がすぐにハマった。

昼間は、吊脚楼の木造の手すりに触りながらゆっくり歩いた。途中、「陳昌銀麻花」って有名なお菓子屋さんに寄って、海苔味とゴマ味を試食したら、カリッとして甘すぎないので、すぐにお土産として2袋買っちゃった。川辺の桟橋に行くと、嘉陵江の風が気持ちよくて、対岸の高層ビルの窓が太陽にきらきら輝いて、スマホで連写するのを止められなかった。

でも本当に最強なのは夜!夕方5時ごろに「洪崖洞」の上の展望台に行って待っていたら、徐々に建物のライトがつき始めた。数え切れないランタンとLEDライトが、吊脚楼の層々に沿って光り始めた瞬間、周りの人たちと一緒に「わあ!」と声が出ちゃった。水面に光が反射して、まるで「千と千尋の神隠し」の油屋を見ているような、非現実的な景色だった。

夜ご飯は、洪崖洞の下の「老灶火鍋」って店に入った。地元の人が多いのを見て選んだのだけど、「微辣」を頼んだのに、舌が火照るくらい辛くて、急いでサイダーを飲んだ(笑)。でも辛い分、肉の旨みが引き立って、最後まで平らげちゃった。

帰る時、地下鉄の駅に向かいながら振り返ると、洪崖洞のライトがまだ輝いていた。「また来年、友達を連れて来たい」って思いながら、この旅行の思い出をスマホで見返した。日本にはない、この「立体的な驚き」と「熱い人情味」が、重慶を離れた後も長く忘れられない。
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