関連惑星
50代前後の星
4312人が搭乗中
参加
※学生は参加不可※惑星参加後フォロー、DM挨拶は不要。
※プロフィール、投稿が全くなく、判別つかない場合も参加不可。
※荒らし迷 惑行為等があった場合、主が対処します。
※途中から惑星参加を申請型にしたので、不審な方を見つけた場合は主に報告をお願いします。
🌍投稿、グルチャで挨拶をしてください。
🌍色んな方と楽しくコミュニケーションを取ってください。
麻雀の星
1418人が搭乗中
参加
雀魂の星
785人が搭乗中
参加
麻雀・雀魂の星
586人が搭乗中
参加
【⚠️必ず呼んでください】
🌸みなさんの🀄️麻雀・雀魂 投稿お願いします🀄️✨段位・友人戦 気軽に投稿してください♥️✨メンバーの投稿には📄できるだけいいねを押してあげてください。麻雀に関係ない投稿はやめてください。
✏️ーーーーーーーーーーーーーー
🌸また私エミリアは【雀菜荘】と言う名前で麻雀配信を開いております!GRAVITY界隈で1番ふざけた麻雀配信と言われていますが、友達が絶対できます☺️上手い人も沢山います!打つ相手に困っている方は是非私の配信・グルチャにいらしてください。マナ悪・マウント行為・暴言厨の人はいませんので安心してください☺️
✏️ーーーーーーーーーーーーー
🌸グルチャにも参加ください🌸
惑星主のエミリアのプロフより→【雀菜荘】
東・南・西・北 4つ御座いますがどこに来て頂いても大丈夫です☺️✨
✏️ーーーーーーーーーーーーー
🌸配信は火曜日・金曜日・土曜日
22:00より行っています。
是非お気軽にどうぞ!
『星から来ました!』と言ってくださるとメンバーが大歓迎します!✨
ゆあ!とぽ前らァの星
280人が搭乗中
参加
ぽ前らァァァ〜🩷ぷゆん
ついにゆあ!ちゃんの惑星ができたでちぃ‼️
ルームの共有、投稿、お知らせ、ボイスなどなど
ゆあちゃんもこの惑星いッぱい動かしちゃうんだから❤️
もちろんぽ前らァの
🩷ファンアート
🩷応援投稿、ルームの感想
🩷ゆあ!のルーム中のお気に入りシーン
などなど、大歓迎〜❤️
Twitterの如くつぶやいちャいなぁ‼️
もちろんぽ前らァ同士の交流も可♡
ほんまにええこやなぁ❤️
麻雀の星の星
109人が搭乗中
参加
麻雀が好きな人
麻雀に興味がある人
どなたでも参加できます
麻雀話しで交流が出来たら良いなと思ってます
よろしくお願いします
セット打ちとかするのも良いですね
音ゲー専門店
74人が搭乗中
参加
音ゲーが大好きな人!チュウニズム、maimai、オンゲキ、太鼓の達人などのアーケードゲームや、プロセカ、あんスタ、フィグロス、Arcaea、デレステなどのスマホ音ゲーのリザルトを載せてみんなで仲良く頑張りを認めあったり、アドバイスしあったりしましょう!
考える前に買う
41人が搭乗中
参加
考える前に買う
気になったら買う
買ったらレビュー
それ見た人が買ってみたくなるように共感したい
注意⚠️#考える前に買う 星の投稿をする時は
必ず守ってほしいのが「不味い」など
負のイメージを投稿するのは控えて下さい
あくまで「気になるように」お願いします🙇
みんなで味わった事を共感しましょう!
日本語警察になる前に
39人が搭乗中
参加
あ、この日本語間違ってる!指摘しよう!!
……ちょっと待った!!!!!
本人の投稿にコメントせずに、こちらに投稿しましょう
相手を不快にさせずに済みますし、溜め込んでモヤモヤすることもありません
投稿する際には「全体公開」から「同じ星のユーザーのみ」に変更することをお忘れなく
実は誤用じゃなかった(じゃなくなってた)なんてこともあるかも?
前進投稿!メンヘラの星
28人が搭乗中
参加
人気

ををん
散れ、門前雀羅 影なし🗡🌸

なくと
はむ \(:3」∠)_
病院内の売店だからお客さんなんてほとんど来ない。昼食時に病院関係者の人たちで混むだけで、
ほかは門前雀羅のような状態。
あとは久保さんとあれこれしゃべったり、店内の商品の補充や発注、前出しなどをして過ごすだけ。開店準備中にやってきてキレ散らかすじいさんとか変なのとエンカウントしたこともあるものの、前職の接客業に比べたら些細なもんだった。
なにこれ、なんの話_(👁️👄👁️」∠)_

らいと

マコト
回答数 272>>

鐸木
回答数 352>>
Hagi

42.195km
回答数 43>>

ウピー

もっとみる 
関連検索ワード
新着

やおっち
注文したのは
キングアーサーブレンド(¥550)
コーヒーは深みのあるコクで、美味しかった。
レトロ感ある店内は落ち着くし、読書するには良き。
#カフェ #コーヒー #カフェ東亜サプライ
#レトロ #キングアーサーブレンド



マック
入門前の志らく師匠が談志師匠に思ってたことは、今視聴者が志らく師匠に思ってること、と自虐w
#ナイツラジオショー

KAZ"Bomb"
相変わらず、下手くそ…。
毛筆とかやらないから、墨のつけ具合、筆圧が分からず、マチマチ…。
しかも今日は一筆目が薄墨…。
みなさんと朝礼に参加して、読経しました。
「かたよらない心、こだわらない心、とらわれない心、広く広くもっと広く、空(くう)のこころ…。」
そうしなきゃないよな…。
執着が酷すぎる…。
開門前の写経道場。
一人きりの道場。



豆原
んで今、帰宅して家に入ろうと思ったら目の前で猫ちゃんが車に....。
あと先考えずに保護してしまった。
この時間どこの病院も門前払い 泣

あめ㌠

天月 兎
第三十三話 後編
「緊急!サフラニア西門前にゲート出現!」
一気に空気が張り詰める。
同時に、砦の上空にまたゲートが開く。
クレスト「行ってくだされ、師よ」
ルーヴェリア「しかし王都西部には貴方の家族が…」
誰よりも駆けつけたい筈だ。
クレスト「師の方が足が速い。それに私はここを動けませぬ」
一瞬の沈黙。
しかし、クレストの「行け」という視線には勝てない。
ルーヴェリア「必ず守り抜きます」
そう誓って、空間と空間を繋げて西門の前へ飛び出した。
幸いにも、アドニスの率いていた騎士が数百名ほど応戦していたため、門が破られることは無かったが、確実に戦力は削がれていた。
疲れ切った騎士たちの様子を見るに、アドニスの戦線も雑魚を蹴散らすだけとはいえ数の差で疲弊させられていたのだろう。
ルーヴェリア「生存者は後退、残りは私が片付けましょう」
魔族を殺すためだけに作られた、謂わば聖剣とも呼べるルーヴェリアの剣に斬烈魔術を付与した。
一振りすれば、一体の魔族に当たった斬撃は近くにいた別の魔族も切り裂き、更に連鎖して最終的には何千もの魔族を葬り去る。
「こ、これが…騎士団長の力…」
アドニスの攻撃も凄まじいものではあったが、ルーヴェリアのと比べるとやはり劣っているように見えてしまう。
二つ、三つと斬撃が飛んだかと思えば、魔族の姿はいつの間にか消えていた。
ルーヴェリア「…?」
確かな手応えがあったのに、死体すら残っていない。
ルーヴェリア「!」
これは幻覚、罠だ。
クレストを殺すための罠だ。
砦の内側に出てきた魔族は防げようが、挟み撃ちされたら!
ルーヴェリア「殿下に引き続き王都周辺の警戒を行うよう伝えてください!」
騎士は首を横に振った。
「実は…大きな魔力反応があったため、そちらに向かうと…東方なのでクレスト団長の守備しているところかと……」
自分がここに駆けつけたから平気だと思ったのだろう。
そんなわけがない。
アドニスはまだ荒削りで、たった一人で馬で駆けつけたところで数に押されるのがオチだ。
しかし、自分がここを離れたら?
王都は誰が守る?
行かなくてはならない、しかし行けるような状況ではない。
いつゲートが開くか分からないのに。
数名の騎士が、ルーヴェリアの前に並んだ。
「行って下さい、ルーヴェリア様」
「我々全員、覚悟はできております」
駄目だ、生き延びてもらわなくては困る。
今までそう散々教えてきたつもりなのに、騎士達の視線は揺らぎも淀みもなくて。
初めて、自分の心が生かす、殺すで揺らいだ。
死ぬために戦わせるのではなく、生きるために戦ってほしい。
死後の名誉に何の意味がある。
何の意味もない。
そんなものに命をかける必要なんてないのに。
それなのに彼らは、そうすることが最善だと信じて疑わない目をしていた。
ルーヴェリア「…残存兵力は」
「2000と少しです」
ルーヴェリア「……各、方面に、500ずつ配置…支援部隊は中心に置き、奇襲を防ぐよう努めて下さい……」
初めて、指揮する声に震えが混じる。
嫌だ。死にに行くようなことをさせたくはない。
ぐっと拳を握りしめた。
ぽたぽたと地面に血が滴るが、痛みは感じない。
嫌だ。今までこんな命令を下したことは一度もなかった。
それなのに。
「ルーヴェリア団長、我々は決して死なない」
っ……。
…ああそうだ。死んだとしても、後世に残った数多の人間がこの戦いを語り継ぎ、国を守るために散った騎士たちを讃えるだろう。
そうである限り、彼らの魂は、意思は、永遠に死ぬことはない。
ルーヴェリアは唇を噛み締めた。
そして声高らかに叫ぶ。
ルーヴェリア「サフラニア騎士団諸君に次ぐ!!」
呼気で血が飛ぶほどに強く。
ルーヴェリア「死んでも、守れ!!!」
喉が裂けんばかりに声を張った。
威勢の良い声が上がり、各方面へと団長のいない騎士たちは東西南北全ての門の前に陣を構える。
そしてルーヴェリアは、踵を返してクレストの方へと舞い戻った。
青い炎を纏った剣を地面に突き立てて肩で息をしているアドニスと、その前方に蔓延る無数の魔物たちが見えた。
魔術の矢で奇襲を仕掛け、背後から蹴散らしながらアドニスに治癒術を施す。
アドニス「ごめんなさい、師匠。なんか、よく分からないんですけど、体が重くて…」
初めての長期戦で体が疲労しているのだ、無理もない。
クレストの方は問題なく片がつきそうなので、こちらも残党を一掃する。
その時、砦がガラガラと崩れ落ちた。
魔力で形成されたそれは、使用者の魔力が無くなれば、崩壊する仕組みなのだ。
それでも、クレストは微動だにしなかった。
ルーヴェリア「クレスト!魔力枯渇なら後退してください!」
不信感を抱いたルーヴェリアが、クレストに声をかけるも、返答はない。
彼は別の光景を見ていたからだ。
ああ、師は食にこだわりのない人でしたな。
マルス「よ、ルーヴェ。ん?飯もう出来てたっけ?何食ってんだ?」
ルーヴェリア「ベヒモスの腕です」
マルス「…は?」
ルーヴェリア「少し噛むのに力は必要ですが、問題なく食べられます。私の分は不要なので、他の兵士に分けるよう調達班にご伝言願います」
マルス「そ、それはいいけど……その、いつ捕ったんだ…?」
ルーヴェリア「戦いの途中で引き千切りました」
マルス「……ま、まあ、体調悪くなんないならいいや。は、はは…」
戦の面においては優れた才とも呼べますが。
ルーヴェリア「………」
ディゼン「ルーヴェリア、今何捕まえた」
ルーヴェリア「虫です」
ディゼン「で、それを今どうした」
ルーヴェリア「食べました」
ディゼン「お前の胃袋がバケモンなのは分かるがな、もう少し周りに配慮して食ってくれ……見ろよ後ろ。全員顔青くしてるぞ」
ルーヴェリア「分かりました。配慮します」
私が本格的に舌をどうにかしてやらねばと、料理本を漁るようになったのもこの頃でしたな。
ソーリャ「ん?その袋なあに?」
ルーヴェリア「非常食よ」
袋を開いて見せると中には大量の蠢く虫達がいた。
ソーリャは卒倒する。
ディゼン「周りに配慮しろっつったろ…!」
ルーヴェリア「美味しそうに沢山食べていたら美味しそうだと思ってくれると考えたのです」
ディゼン「違う、そうじゃねえ()」
いつぞやは、魔道具の出来を確かめるために山頂を平らにしたこともありましたな。
アドニス「あのー、師匠?」
ルーヴェリア「何でしょう。あと、ルーヴェリアです殿下」
アドニス「テオの戦った後のアルゼトを見たんだけど、国を中心に周囲に巨大な穴みたいなのが空いた地形になってて…もしかして…魔道具渡しました?」
ルーヴェリア「ええ、中程度の威力を発揮する物を渡していましたのでそれかと」
アドニス「……そのうち山一つ吹き飛びそう…」
ルーヴェリア「ケレテス山脈の頂上、平らですよね」
アドニス「え?ああ、そうだね。陣幕が構えやすいくらいに平らだけど…」
ルーヴェリア「あれ犯人私です」
アドニス「……もう、言葉が出ないです師匠…」
ルーヴェリア「ルーヴェリアです殿下」
なんて、死ぬ直前にしては良いものばかり見るな。
妻達はきっとルーヴェリアが守ってくれる。
あそこにはまだ、騎士団たちも残っているだろうから。
安心してここで散って良い。
ルーヴェリアには、手袋を贈ることができたから。
鼓動が悲鳴をあげている。
知ったことではない。拳を振るう。
心臓が限界を訴えている。
知ったことではない、拳を振るう。
過負荷に耐えられず、目から血が吹き出した。
構わない、拳を振るう。
ああ、心臓が煩い。
こんなもの、もう必要ない。
老騎士は自らの心臓を抉り出して魔力として吸収した。
背後で戦っているアドニスやルーヴェリアはまだ気が付いていないようだった。
破壊鉄球にこれでもかというほどの魔力を、それでも残り少ない魔力を込めてゲートにぶん投げた。
魔王の目の前に飛んできたそれは、間一髪のところでサーシャが短剣で弾き、魔王は慌ててゲートを閉じた。
鏡越しに見た老騎士は確かに魔力が切れている。
己の治癒すらまともに出来ないほど。
そうして重ねてかけられた身体強化の魔術は、確かにあの老騎士の体を破壊し、理性すら飛ばしてしまっただろうに。
それなのに何故、あの者は何時間と耐えているのだ。
右腕は腱が切れ、左腕も腕から先がないので拳は振るえない。
それでも止まらなかった。
クレストは、足蹴にすることで敵を打ち砕き続けた。
ゲートが閉じ、魔物が視界から消え去っても尚、此処は通さないとばかりに彼方を睨みつけている。
クレストの背後を守ることに必死だった二人は、残敵掃討後も変わらず仁王立ちしている彼に駆け寄った。
アドニス「クレスト!良かった…無事で」
安堵の息を吐き出すアドニスに対し、ルーヴェリアは空気を喉に詰まらせる。
違う。もうない。クレストには心臓が、ない。
音がしない。
両の目から血を流し、光を失ったそれは、けれど確かに敵の姿を探し続けているように見える。
凍てついた空気に静寂が訪れた。
クレストは変わらず砦があった場所の向こう側を見つめ続けている。
ふと、ルーヴェリアに手袋をプレゼントされた時の記憶が蘇った。
──再会の時まで、私が決して倒れることはありません。
本当でしたね。
約束を守って、貴方は…。
私が来なければ、ここで永遠に生きていたんだろうか。
否、それは愚問だろう。
体を刺すような冷たい風が通り抜けていくのを感じながら、ルーヴェリアはクレストの前に立つ。
ルーヴェリア「…サフラニア西門防衛無事完了、騎士団への被害はありましたが、民衆は無事です」
唐突に報告を始めたルーヴェリアに、アドニスは首を傾げた。
ただクレストの遺体を焼くために、城に連れ帰れば良いだけなのに、何故戦況報告をするのか、分からなかったからだ。
ルーヴェリア「第三騎士団長クレスト・アインセル。防衛戦は無事突破、戦闘終了です。……お疲れ様でした」
そう言うと、クレストの体はやっと崩折れて、地に臥した。
唯一心残りなのは、あのパンケーキを作ってあげられないこと。そして、妻と…娘の……。
だから守り切ったと報告を聞くまで決して倒れたりしない。
たとえこの体が死んでも、お前達魔族を通すことはしない。
そんな覚悟が、伝わってきた気がしたから。
今はどうか安らかに。
戦いの行く末は七将を討ち取ったことで私たちの勝利がほぼ約束されているようなもの。
負けるはずがない。
行きましょう、殿下。
そう言いかけて、動きが止まる。
アドニスもまた、膝をついて息を荒げていたから。

らっぴ
回答数 95>>
Owl(♂)
更に100m程上の神社門前まで🚴♂️
お昼過ぎに行ったので、
観光客でいっぱいでした💦




ラプター📷✈️🐤
開門前は氷点下かな、気合いで楽しんできます[ほっとする]
機体が上がればアドレナリン出まくって寒さを忘れられる、はず。
#ブルーインパルス
#F2
#百里基地航空祭



サメ

もっとみる 
おすすめのクリエーター
はむ \(:3」∠)_
社会不適合者 Lv.35 / 地球人 / 血液恐怖症 / 福井県民
フォロワー
1190
投稿数
52311

ををん
さてはアホだなこいつと思ってくれてたら本望です。
フォロワー
0
投稿数
9622

やおっち
独身のおっちゃん。
都内在住のIT系エンジニア。
趣味は食べ歩き、アニメ、読書、映画鑑賞。
お酒よりコーヒー派。
フォロワー
0
投稿数
3078

天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
フォロワー
0
投稿数
2557

マコト
四肢麻痺があります
障害者だけど大丈夫って人仲良くして下さい
フォロワー
0
投稿数
2151
