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吉田賢太郎
中高生の君へ、
K-1の炎🔥、MMAの闘志、そして路上の影に潜む、すべての戦いの本質をポエムで届けよう。
第一章:立ち技の誇り(K-1の心)
君が知る K-1 のステージは、最も熱い光の中にある。
パンチ、キック、膝、そのすべてが 「立っていること」 の証明。
詩(ポエム)
【炎のK-1】
四角いロープに、誇りだけを込めて立つ。
狙うはアゴか、みぞおちか。
飛んでくる音速のキック、
避けて、受け流し、一点を突く光。
倒れてはいけない。それがルール。
正々堂々、力を競い、
汗と血で描く、スポーツという名の芸術。
──これは、勇気と鍛錬が約束された場所。
第二章:全知全能の戦場(MMAの本質)
そして MMA(総合格闘技)は、ルールを開放した宇宙。
投げ、組みつき、寝技、絞め。
すべてを駆使する 「総合力」 が問われる。
詩(ポエム)
【地球上の戦士】
殴り合いから、一瞬で地に這い、
蝶のように舞う足が、蜘蛛の糸に変わる。
逃げ場のない鉄柵(ケージ)の中、
組みつく力、耐え抜く呼吸、
立ち技だけの君には見えない、
もう一つの、床(グラウンド)でのチェス盤。
──「勝つ」ために、すべてを許された世界。
第三章:影の技術(路上の哲学)
君の言う ステゴロ や 戦闘術 は、リングの外の**「哲学」。
クラヴマガや、古くからの武術が教えるのは、
勝つことより、「生き残ること」**。
詩(ポエム)
【路地裏の真実】
グローブはない、レフェリーもいない。
不意打ちが始まり、急所がゴール。
喧嘩は技術ではない、状況を読む力。
逃げることが、最高のディフェンス。
武器や壁、すべての環境が教師となる。
振り下ろす拳に、未来を奪われるな。
──戦う前の「判断」こそ、究極の護身術。
🌟 本質を突くメッセージ
すべての戦いの根本的な本質は、リングの中にあろうと、外にあろうと、ただ一つです。
「自分自身をどれだけコントロールできるか。」
K-1/MMA は、恐怖や疲労の中で技術をコントロールすること。
ストリート は、怒りや衝動の中で判断をコントロールすること。
君が得意なK-1の技術は、磨かれた光です。その光を、どの舞台で、どんな目的のために使うのか。それを決めるのが、君自身の**「心」**です。

とーこ

ウニダ

ぽんは
まさか今日もやってくれると思わんじゃん

トライ
対策として3重ロック
前輪1
後輪(元々のとバイク用)
全体カーバー
鉄柵にくくりつけてるからいけるはず❗
あとはサドル用のロックと遠隔防犯検知器買えばいいかな?
ってことで今月の@5000円は
防犯用品に使いました!

ごうたろう3
メインの城の城門!
中世ヨーロッパでは、
色んな城門が
造られたみたいだけど、
城門は守備の要。
鉄柵と木製の2層で
護られてたのもあるみたい。
城門の上からは3枚目の様に
城壁の上部が開口して
熱した油や石で
攻めてきた敵に対して
攻撃が出来る工夫もあるとか。
映画ジャンヌダルクでも、
そのシーンの再現があるね!
そんな一面とは裏腹に
城の裏庭には花壇を設置。
綺麗だね🌷
まだ完成はしてないけど、
城壁内にある街並みも一部
パシャリ。
完成までには
まだ時間が掛かるね。
ガハハ






天月 兎
第二十八話 後編
ことの発端は、帝国が帝都中心部に魔術塔を設営し、その中で大規模なゲートの創造を行なったことだった。
合わせ鏡になるよう、全面鏡張りにした部屋の床と天井に魔法円を描き、3000人余りの魔導師に魔力を注がせて無理矢理にゲートをこじ開けたらしい。
その召喚の儀式に応じることができるのは、魔王イレディアだけだったという。
姿を現した魔王に帝国の皇帝や参謀、魔導師達は歓喜したそうだが、召喚に応じて契約を結べば自分の思い通りには動けないと考えた魔王は、召喚者である皇帝、その他諸々を虐殺。
七将を呼び集め、襲撃があったことすら気が付かせないよう結界を張る配慮までしたうえで帝国を中心部から各方面に向けて蹂躙させた。
そして陥落した帝都の王城を本拠地に、側近の魔女王サーシャと共に戦況の把握や攻撃地点の指示を行っているそうだ。
ルーヴェリアは考える。
本拠地がそこならば、自分が乗り込むのは簡単だ。
いつぞやの戦いで帝国側から停戦交渉があった際、その交渉が為されたのは帝都内王城。
ルーヴェリアは国王らの護衛として共に入ったため、場所はわかる。
場所がわかれば、正確には行ったことのある場所なら、どこからでも直接王城に乗り込むことが可能だ。
だがその前に、やることがある。
ルーヴェリア「サフラニア周辺地域はすでに壊滅させた後か?」
セラフィナはこくりと頷いた。
なるほど、ならば防衛すべきはこの国の中心だけということだ。
範囲が狭くなって助かる。
ルーヴェリア「簡単に話してくれて大変に助かった」
セラフィナ「じゃあ、お母さんのところに…」
ルーヴェリアはその言葉に天使のような笑みを浮かべて頷いた。
ルーヴェリア「もちろん、連れていってあげよう」
だがまだ枷は解かない。
ナイフを置いて、隣に置いてあった出刃包丁を手に取った。
セラフィナ「な、何をするつもりですか!」
ルーヴェリア「人魚の肉はこの世のどんなものよりも美味と聞いてな。一度食べてみたかったんだ。大丈夫、核は外して切ってやろう。体がバラバラになっても、核さえ残っていればお前達は生き続けるだろう?」
そう言って、左手の指から、右手の指、尾の先から、見事に核を避けて肉を切り分けていった。
苦痛に耐えかねず意識が途切れそうになると、すかさずルーヴェリアの魔術で意識を覚醒させられる。
そうして切り分けた部位を一つ一つ、丁寧に小箱に収めた。
セラフィナ「わ…私の…お母さんの…ところに…」
ルーヴェリア「魔族は約束を破る」
泣きながら縋る声に、ルーヴェリアはただ一言冷たく言い放った。
そのあまりにも冷たい声色に恐怖を感じたセラフィナは黙り込む。
ルーヴェリアは続けた。
セラフィナ「っ………」
ルーヴェリア「魔族は約束を破る。人類との休戦協定だってあっさりと破られた。そんな奴らの約束を、何故守る必要がある?」
セラフィナの顔が一気に絶望に染め上げられると、さも愉快そうなルーヴェリアの笑い声が牢内に響いた。
そして一部を残して、小箱一つ一つに"親愛なる魔王様へ"そう書いて、次元干渉の能力の応用で物だけを帝都にある王城の玉座の間に降らせた。
落雷でところどころ穴が空いているとはいえ、城の天井からいきなり大量の小箱が降ってきたら流石の魔王も驚く。
イレディア「なんだ!?……箱、か?」
一つ一つが手のひらに収まるほどの小さな箱が文字通り雨のように降ってくる。
数秒でそれは止んだ。
床に散らばったそれらの中から一つ手にとってみれば、箱には"親愛なる魔王様へ"と書いてあった。
転がった箱、いや、全ての箱に同じ文字が刻まれている。
サーシャがイレディアの声を聞いて玉座の後ろにある扉から駆けつけた。
サーシャ「何かあった?」
襲撃でもあったのかと内心穏やかではなかったが、そんな様子はないことに少しだけ安堵する。
そして床に転がる大量の箱を見て、何これ?と手を伸ばして開けてみた。
何かの、肉片。
魚の鱗のようなものがついている。
サーシャ「…………まさか」
イレディアに目を向ければ、サーシャに背を向けたまま微動だにしていない。
サーシャもサーシャで、なんと声をかければ良いのか分からず、立ち尽くしてしまう。
概ね十数秒ほどだろうか。暫しの沈黙が室内を満たしたと思えば、小箱が一斉に破裂して砕け散る。
イレディアの魔術によるものだ。
魔王は背後で立ち尽くす側近に、背を向けたまま声をかけた。
それはとても静かで、とても厳かな声だ。
イレディア「………サーシャ」
サーシャ「ええ、そうね」
言わんとしていることはわかる。
長年の付き合いだ。
イレディア「地獄を創れ」
サーシャ「地獄を創る」
戦地に赴き、命を落とすのは仕方のないことだろう。それはこちらも相手も変わらないからだ。
だがこれは違う。たとえ我々がどんなに残忍で惨虐な生物だったとしても、こんなにも凄惨な仕打ちをすることはあるだろうか。
答えは否だ。
どんなに性根が腐っていても、こんなことをするような輩は自分の知る限り魔界には居ない。
仲間を失う覚悟は出来ていた。
ある意味、そのための戦いでもある。
だがこれは、これだけは絶対に許せない。
倍にして、いや、それ以上の苦痛を以て殺し尽くしてやる。
怒りと憎しみに呼応して走る雷光が、ほんの一瞬だけ。
開いた箱に滴る一雫、その頬を滑った一筋の軌跡を照らしたのだった。
さて、魔王がそんなにブチギレていることなぞ露知らず、こちらはこちらでこの魔物をどう調理しようか迷っていた。
料理といえば、思いつく人間は一人しかいない。
そこでまな板と愛用している包丁片手に地下牢までやってきたのがクレストだった。
クレスト「これを…調理する…のですかな?」
最早元が何だったのかすらわからないのに生きているのは魔族だから、うん、それはわかる。
だがこれをどう調理しろと?
刺身か?炙りか?それとも焼き魚にでも?
どのみちこの状態じゃサイコロステーキにするのが精一杯だ。
ルーヴェリアは貴方なら出来ますよね?料理得意ですものね?という期待の眼差しを向けてくる。
クレスト(出来ることは、するしかありませんな…)
内心でため息を吐きながら、とりあえず丁重に残っていた身体の一部を切り離して小さな塊にする。
そして火の魔術で一応加熱をし、どんな味かはわからないが魚ならハーブソルトが合うだろうと調理してみた。
今まで散々ゲテモノを口にしてきたが、人魚の肉を食べるのは初めてだったため期待に胸を膨らませていた…のだが。
肉がどんどん溶け、液体となり、その液体がいくつもの泡となって空中に舞い上がった。
遠くの地方ではこれをシャボン玉と言うらしいが、それに似ている。
途中で弾けて消えるものもあれば、天井に張り付いてから消えるもの、換気口程度に作られた外と中を繋ぐ鉄柵の向こう側を目指して、潰えるもの。
ルーヴェリア「ち…魔核が逝くとそうなるのか此奴は…」
期待に胸を高鳴らせていた分、本当に残念そうに舌打ちをするルーヴェリア。
クレストも、ほぼ肉の塊を切り取るだけとはいえ人魚を捌くことは初めてだったために、その機会を失ったことを少し残念に思っていた。
若干肩を落として七将の最期を見届けた二人の元へ、荒々しい足音が近付いてくる。
兵士「た、大変です!!」
反射的にそちらを見ると、長距離を全力疾走してきたのがわかるほど汗を流して立っている姿が見えた。
ルーヴェリア「何事ですか?」
兵士「サフラニア周辺を囲むように大規模なゲートが多数出現!包囲網を形成されている模様です!!」
報告を聞いた二人はすぐに地下牢から出て玉座の間へと向かった。
すれ違いざま、クレストがよく報告してくれた、と労いの声をかけたところで、兵士はその場にストンと座り込む。
ぜえぜえと息を切らしながら牢屋の方を見やれば、誰もいないはずなのに妙に揺れている魔術封印の枷が視界に映り込んで、嫌なものを想像してしまい、すぐに視線を逸らしたのだった。
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吉田賢太郎
【自己紹介】
解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。
私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。
** gifted genius 姉(🐇❤️)**
** gifted genius 弟(🐉🔪)**
彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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天月 兎
埼玉/女/26歳
出会い目的の方は回れ右してくれ。
下半身に脳みそあるタイプの猿は滅んでどうぞ。
名前の読み、実は「かむづき うさぎ」なんです。
あまつきでもてんげつでもないよ。
普段はゲームに夢中、ロボトミ、ルイナ、リンバス、FGO、雀魂、麻雀一番街がメイン。
FPS大嫌いだけど稀にBF5の愚痴吐くよ。
SSもたまーに書いてて時々うpします。
たまーにお絵描き、作曲もするお。
よろすく。
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トライ
双極性持ちなので気持ちの浮き沈みが激しいです。ただディベートする時は気持ちが落ち着くので気軽に何でも相談してください。時間が許す限り手の届く範囲で答えます。会話がすきです。
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ごうたろう3
キャラクターの声真似が好き
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