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JASMINE

JASMINE

12月になったので月替わり御朱印をいただきお参りしてきました

かわいいお猿の御朱印帳もGET
御朱印帳を買うとひとつ描いてくれます
金文字で書いていただけました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

花手水かわいい💐
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宇都宮順

宇都宮順

文藝賞のお金 河出書房
芥川賞のお金 文藝春秋
三島由紀夫賞のお金 新潮社
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アローン

アローン

これもだし通常時金文字も初めて見た!
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ひろせ

ひろせ

好きなキャラはカーズ、花京院、ポルナレフ、吉良吉影、4部承太郎
好きな部はスタクル、ダイヤモンド、黄金
文句はあるか#JOJO
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塩分

塩分

日本維新の会は、もはや「改革政党」ではない――公金還流という組織的腐敗の証明

2025年12月、連立与党の座に就いた日本維新の会は、わずか数か月のうちに、自らが掲げてきた「身を切る改革」の看板を自らの手で粉々に砕いた。

藤田文武共同代表は、公設第1秘書が代表を務める会社に7年間で約2100万円の公金を還流させ、高木佳保里総務会長は秘書関連企業に約2800万円を流し、遠藤敬国対委員長・首相補佐官に至っては公設秘書3人から5年間で約800万円を「寄付」の名でピンハネしていた。

これらは単なる「個人の不祥事」ではない。公金が秘書→企業→議員個人の懐へと循環する、精緻かつ組織的なマネーロンダリング構造そのものである。

政党交付金・文書通信交通滞在費という税金由来の資金が、維新の最高幹部層によって私物化され、秘書報酬や政治資金として還流する――この構図は、維新が長年批判してきた「既得権益政治」と何一つ変わらないどころか、スピードと貪欲さにおいて自民党を凌駕する腐敗の極致である。

維新は「適法だ」「実態のある取引だ」と繰り返すが、国民はもう騙されない。法の網の目をかいくぐるために秘書や関連企業を中継点とする手法は、道義的にも政治的にも許されざる裏技である。

しかも、これらは氷山の一角にすぎない。2015年の政務活動費不正、2022年の公選法違反辞職、2024年の斎藤元兵庫県知事パワハラ失職、――結党以来、維新は不祥事のデパートと化し、権力に近づくほど腐敗の速度を増してきた。

内規改正をしても過去の還流金は返還せず、疑惑を「人事事項」で封殺し、責任追及を曖昧に幕引きする姿勢は、改革を叫びながら改革を拒絶する、極めて卑劣な自己保身にほかならない。「身を切る改革」とは、国民に痛みを押し付ける前に、まず自らの腐った肉を削ぎ落とすことである。

しかし維新は、国民の税金を私物化し、部下を虐げ、疑惑を隠蔽し、過去の罪を不問に付すことでしか「改革」を語れない。

この政党に与党の資格はない。

この政党に「改革」を語る資格はない。

2025年12月、日本政治は岐路に立つ。

維新が自らの腐敗を徹底的に清算し、還流した公金を一円残らず国民に返還する覚悟を示せるか。

それとも、自民党の二の舞を演じ、歴史の審判を待つだけか。国民は静かに、しかし冷徹に見ている。

口先だけの改革者は、必ず歴史によって断罪される。

日本維新の会は、今こそそのときを迎えている。
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餃子

餃子

真子ちゃんの金文字演出きた
#ラヴィット
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アクア−Devil

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**絵本風物語:

「自分のものになるまで 〜掘り下げる心の旅・超長文〜」**

むかしむかし、森のはしっこに、
大きな耳とふさふさのしっぽをもつ小さなきつね、コトが暮らしていました。

コトは、目新しいものが大好きでした。
きれいな石を見つければ拾いあげ、
珍しい木の実を見つければかじってみる。
だれかが教えてくれた知識にも興味津々で、
「へえ、そうなんだ!」「知らなかった!」と目を輝かせるのです。

けれど――
どんなに興味を持っても、
コトはいつも長続きしませんでした。

火のついたように走り始めるのに、
すぐに息切れして止まってしまうのです。

森の動物たちはそんなコトを見て、
ときどきこんなふうに言いました。

「コトはすぐ新しいことを始めるけれど、
すぐ忘れてしまうね。」

「知ってることは多いのに、身についてることが少ないんだよな。」

コトはそれを聞くと少ししゅんとしてしまいました。
でも、どうしたらいいのかわかりませんでした。


---

■ 不思議な本との出会い

ある日の午後。
コトが森の小道を歩いていると、
古い切り株の上に、黒くてぶ厚い本が置いてありました。

表紙はところどころ破れていて、
まるで長い年月を旅してきたようでした。

そっと触れてみると、
表紙の金文字が淡く光って、
コトの目に飛び込んできました。

「知っただけでは、
 それはまだ“自分のもの”ではない。」

コトは首をかしげました。
「どういうことだろう?」

すると本がふわりとひらき、
まばゆい光がコトを包み込みました。

光が消えると、そこには
白いヒゲを蓄えた年老いたアナグマが立っていました。

「驚かせたな、小さなきつねよ。
わたしは“知の番人”と呼ばれている。」

「ち…知の番人……?」

アナグマはゆっくりうなずきました。

「お前は知ることが好きだね。
だが、知っただけで終わってしまえば、
空に浮かぶ雲のように、すぐ流れて消えてしまう。」

アナグマはそう言うと、
地面に木の枝を突き立て、
そっと小さな穴を掘りはじめました。

「掘るというのは、知ったことを深めること。
続けるというのは、掘った穴をさらに深くしていくこと。」

そしてアナグマは、
地面の深いところからひと握りの砂をすくい上げました。
その砂の中には、きらきらと光る金の粒がまじっていました。

「これが“自分のもの”になる瞬間だ。」

コトは目を丸くしました。

「ぼくも…掘ったら見つかるの?」

アナグマは優しく笑いました。

「掘り続けた者だけが、見つけられる。
だが、途中には石ころも、泥水も、
時には何もない空洞もある。
それでも掘るんだ。
自分の力にするためにな。」


---

■ 小さな挑戦の始まり

その日からコトは、
“ひとつのことを深くやってみる”と決めました。

まずは大好きな木の実の研究。
ただ集めるだけじゃなく、
形や重さ、香り、味の違いを確かめ、
毎日ノートに書きためました。

雨の日には、葉っぱのしずくの落ち方を観察しました。
晴れた日には、森の影の長さが変わる理由を考えました。

ときには、
「もういいや…」
「なんだかつまらない…」
とあきらめそうになることもありました。

けれど、そのたびにアナグマの言葉が胸に浮かぶのです。

「掘るほどに、君の世界は広がる。」

次の日にはまた、
ちいさな足でこつこつと掘り続けました。


---

■ 深く掘った先にあるもの

そうして何日も何日も続けたころ。
ある朝、コトはいつものように木の実を開いていました。
すると――
ぱちん、と音を立てて割れた実の中に、
見たことのない淡い青い粒が混じっていたのです。

「これは……なんだろう!?」

驚いたコトは、
前に書いたノートをめくりました。
するとそこには、
“青い粒をもつ木の実”の初期のメモが。

かつて、気になってはいたものの、
掘り下げなかったせいで見つけられなかった秘密でした。

胸の中に、
ぽうっと灯りがともったように光がひろがりました。

「ぼく…ちゃんと自分で見つけたんだ。」

その瞬間、
コトの小さな胸の奥に
ゆるぎない自信が芽生えました。

アナグマはいつの間にかそばに立ち、
静かにうなずきました。

「それが“自分のものにする”ということだ。
知るだけでは届かない、
続けた者だけが見つける宝だよ。」


---

■ その後のコト

それからのコトは、
何かを知るたびに、
「これは掘ったらどうなるかな?」と考えるようになりました。

ときにはたくさん掘っても宝が出ない日もありましたが、
コトは笑って言いました。

「いいんだ。こういう日も大事なんだってわかったから!」

コトの住む森は、
以前よりもっと色濃く、
もっと豊かに見えるようになりました。

それは――
コトの心の奥深くに、
自分で掘り当てた宝が光り続けているからです。

そして今日もコトは、
小さな前足でコツコツと掘りながら進みます。

入口で止まっていたあの日のきつねではなく、
深く掘ることで世界を手に入れたきつねとして。
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