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りょう

りょう

政治とか軍事に関してあまり話題にしたくないんだけどさぁ(妙なのに絡まれるから)
かの国のレーダー照射事件に関する投稿に対して、田母神さんのXでの投稿を引き合いに出す人は何が言いたいのかね?
航空機の攻撃までのシーケンスには安全装置が幾重にも挟んであるから大丈夫とでも言いたいの?
それとも公海上での不意遭遇的ないざこざは世界中であることだから気にするなとでも言いたいのかな?
田母神さんを否定する気は無いけど、あの人が退官してからどれだけ日本を取り巻く安全保障環境が変化したと思ってるんだよ。
退官当時に中国はまだ空母遼寧すら就役してなかったんだぜ?
それが今や空母を3隻も保有して海上・航空共に作戦領域が広がった国に対して明確に「No」を突き付けられなければ、サラミ戦術やキャベツ戦術等のあくどい手段で規制事実を積み重ねられてジワリジワリと削られる一方なのよ。
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おーい北海道検定

おーい北海道検定

中国空母「遼寧」沖縄沖から東シナ海へ “レーダー照射”日米防衛相 深刻な懸念表明で一致

撃沈でいいと思うけどなぁ
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はかた

はかた

築城基地のF2がASM2空対艦ミサイル4発満載で離陸したのが流れてきた
実弾?コレは中国空母に対しての警戒と示威行動ですね

いいぞ!
強い日本を見せてやれ!

海底には海上自衛隊の潜水艦が潜んでるはず

日本が本気出せば遼寧は今すぐにでも撃沈できるはず!
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げんたん

げんたん

小泉防衛大臣のXより

先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
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12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。

第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。

一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。

第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。

第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。

そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。

同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。
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花天狂骨

花天狂骨

12月6日午後2時10分、🇨🇳遼寧艦空母艦隊は101艦を通じて通報を行い、その内容は「我が艦隊は計画に従い艦載機の飛行を実施する」というものだった。【🇯🇵の「照月」型護衛艦は無線通信を通じて、当方の通報を受領したことを確認した。】
12月6日午後2時28分、🇨🇳遼寧艦空母艦隊は101艦を通じて再度通報を行い、内容はより具体的なものとなった。「我が艦隊は艦載機の飛行訓練を実施する予定で、開始は午後3時頃、持続時間は約6時間、主な活動区域は空母の南方海域となる。」
その後、【🇯🇵の「照月」型護衛艦は再度無線通信を通じて、当方の通報を受領したことを確認した。】
以上の対話は158.6 VHF国際通用チャンネルでみんな【聴くことができる】。🇨🇳側もうその時のチャンネル音声を公表した。

🇯🇵の航空機が、🇨🇳が設定した演習訓練区域(⬆️事前に公表された訓練海域・空域)に侵入し、🇨🇳の航空機に最も接近した距離は【50km未満】(NHKも報道)であった。
現在、【世界の主要な戦闘機の搭載レーダー対空探知距離はいずれも50kmを超えている】。これは🇯🇵の行為が🇨🇳の正常な訓練秩序を著しく妨害し、【双方を危険な状況に陥れた】ことを意味する。
自らの軍事的挑発という悪行を薄めようと、🇯🇵はさらに厚かましくも「レーダー照射」という軍事的常識を誇張し、【捜索レーダーと射撃用レーダーの区別がつけない民衆の情報格差】を利用して軍事上の正常な操作を大げさな行動であるかのように印象付けようとしている。

🇯🇵の政治屋の愚かな芝居はいったいいつまで続くつもりか?
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花天狂骨

花天狂骨

中国の遼寧艦空母打撃群が宮古海峡以東海域で実施した遠海訓練は、事前に訓練海域・空域を公表しており、国際法と国際的な慣行に合致しています。それどころか日本は、その間に自衛隊機が繰り返し中国海軍の訓練海域・空域に接近し、騒擾行為を行い、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行安全を著しく脅かしています。

高市早苗氏が「台湾有事は日本有事」と口にし、中国に対する武力威嚇をほのめかしてから、ちょうど一ヶ月が経った今、日本はまたしても世論を利用した「当たり屋」行為で緊張を煽り、国際社会を誤った方向に導こうとしています。一体何をたくらんでいるのでしょうか。

世界中が知っているように、事実を歪曲し、罪を他人に転嫁し、さらには侵略を仕掛けることに関して、日本には極めて不名誉な歴史があります。最近では、日本側が軍事安全保障の分野で一層の冒険的挑発行為を強めており、政府高官が「原子力潜水艦の導入を排除しない」と発言したことから、中国の台湾からわずか110キロの地点に中距離ミサイルを配備したこと、さらには日本政府が2025年度補正予算案を承認し、防衛省が再び8472億円の予算を獲得したことなど、その一つひとつが真の意図を露わにしています。国際社会はこれに対し高度な警戒を保ち、日本の軍国主義が再び台頭する余地を決して与えてはなりません。
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