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ツナマヨ

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旦那毎回眠いだ寝れてないだ威張って言うけど
こっちからすればお前よりこっちの方が
寝れてないんだけど?って思う。

私は息子が寝てる時間一緒に同じくらい寝てるって
思ってるのか知らんけど
寝てないし夜中だって何度も起こされて
お前みたいにぶっ通しで寝てるわけじゃ無いんだけどな。
それも出産してからずーっとだわ。
お前夜中起きて代わりにやってくれたの一回だけだし
その一回でさえミルク飲まないから代わって
くれって速攻で渡してきて寝たじゃん?

別に自分は睡眠時間要らんし寝なくても動けるから
良いけど威張って俺は寝てないとか言われると
めっちゃ腹立つんだけど。

お昼寝だって息子30分で起きちゃうし
眠くても息子マットに置いてから寝るって言っても
10分5分くらい寝て息子起きたら起きなきゃいけないし
夜中も息子長く寝るとはいえ
日中自分の好きなことできないから
寝る前は好きな動画見たりして寝て何度も夜中
起こされるしたまに覚醒しちゃって抱っこして
夜中対応したりしてるって言っても
「分かってるから💢」って言いながら
「お前は働いてないから家にずっといて息子と
遊んでれば良いだけだし良いよな」って言ってくるんだから
何も分かってないんだよ。馬鹿か?

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シュン

シュン

男友達が惚れてる女の話聞いて久々にガチギレ
しちまった
こういう話聞くたびに俺が女友達が少ない理由を再確認する
クソめんどくせーんだよ
クソな要素が多すぎて書くのもめんどくせー笑

男友達には悪いけど『その女は俺は心底嫌い。男女以前に人して嫌い。今すぐ関係切れとしか思わない。俺なら速攻ブロする。最終判断はお前に任せるけど。』って言った。
恋愛ってクソめんどくせー
男友達が本当に可哀想
俺と遊ぶ分にはいつも幸せそうなのにな笑
クソが
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かな

かな

周りから見て どんな親でも 子供にとっては唯一の親なんだよ。
親から愛されたいし 愛して欲しいと願ってる。
大好きって言って欲しい。

大人だって 誰かに愛されたいし必要とされたいと願うのに。


30代の頃の話 
離婚したくない旦那との離婚は長い時間かかったので 離婚前の準備として色々計画して実行した

元旦那に 子供を渡さないと言われる中の離婚
子供には 何かあれば連絡してきんさいね
すぐ迎えにくるから と
写真の裏に電話番号を書いて アルバムに残した。

1ヶ月後 元旦那の地域の人や知り合いにこっそり情報をもらってたら やはり虐待があったが

当時 訴えても行政はほとんど動かない。
「子供さんが 助けてと言ってきますよ。」とか

親を訴える小さな子供は そんなにいない‼️
子供は 親からどんな事をされても親に愛されたいと思ってる。
自分が悪いから 良い子じゃないから と自分を責める子供になる。

そんなことも考えれない行政に 当時は苛立ちしかなかった。

しかし 数ヶ月経ち 我が子が登校の時
朝あいさつ運動で立ってる知り合いのおばちゃんに耳元で「母さんのところへ行きたい」って言ったと連絡をもらった。
速攻で家庭裁判所行き 面会調整して泊まりきた

息子がお母さんと居たいというので すぐ家庭裁判所に息子と行き そこで息子から申し出をした

相手は 息子の荷物をすでにまとめていたようで
すぐ送ってきた。
色々あるけど ざっくり話

何が言いたいかっていうと
諦めるんじゃなく 立ち向かうことも必要
そのためには準備が必要ってことです。

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🍒ྀི

🍒ྀི

ウリキャプテンとその𝔀𝓲𝓯𝓮のこと何でもかんでもくっつけるのさすがに腐女子脳が過ぎるかなとたまにふと反省しかけることがあるんですけど、お互いを「僕の月」「僕の星」って呼んでて、キャプがmv出したら𝔀𝓲𝓯𝓮がそのリアクション配信やって終わったら速攻キャプがそれに対する感謝配信をやったり、LAの豪邸で2人きりでホカンスしたり、2人で旅行した時の様子を1時間超の大作vlogにしてYouTubeにアップするような2人なんですよ、結婚してないと言えるんですかこれは??????(՞ ᴗ ̫ ᴗ՞)
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ルル丸

ルル丸

ここ1、2年で欲しいものが基本的に10万以上だから速攻金が消えてガラクタが増えていく。
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臼井優

臼井優

カテナチオ(Catenaccio)はイタリア語で「閂(かんぬき)」や「南京錠」を意味し、サッカーの「堅守速攻」戦術を指します。多くの選手が自陣に引いて守備を固め、相手の攻撃をしのいだ後に、素早いカウンターで得点を狙う守備的なスタイルで、1950~60年代にイタリアで発展しました。
主な特徴
「ゴールに鍵をかける」:イタリア語の語源通り、鉄壁の守備で失点を防ぐことを最優先します。
守備の集中:スイーパー(最終ラインの守備者)を置き、他の選手がマンマークで相手を厳しくマークするなど、組織的な守備を敷きます。
カウンター攻撃:守備からボールを奪うと、前線に残った少数の攻撃的選手が素早くカウンターを仕掛け、少ないチャンスを確実に得点に結びつけます。
イタリアサッカーの象徴:内容よりも結果を重視するイタリアのサッカー文化を象徴する戦術として知られています。
歴史的背景
語源:オーストリア人監督カール・ラパンが考案した「ボルト・システム」がフランスで「ヴェルー(閂)」と呼ばれ、イタリアで「カテナチオ」と訳されたのが始まりです。
発展と継承:1960年代にイタリアで流行し、その後もイタリア代表の戦術として継承され、多くの名選手がこのスタイルを支えました。
現代サッカーでの位置づけ
現代サッカーでは、守備一辺倒で面白みに欠けるという評価もありますが、守備と攻撃の切り替えの巧みさや、一瞬の決定力を生み出す戦術として、そのエッセンスは今も受け継がれています。
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A Question of Honor (Radio Edit)

サラ・ブライトマン

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