関連惑星
1人時間を楽しむ星
8060人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ
ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ
友達と過ごす時間
家族と過ごす時間
みんなでわいわいと過ごす時間
どれも大切だけど
気分気儘に眠って
気分気儘に出かけて
気分気儘に1日を過ごす
そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐
※こちらの惑星は申請制です。
非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨
人間向いてない星
959人が搭乗中
参加
人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。
または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️
国際交流
410人が搭乗中
参加
審査は厳しく行います。
一人一人確認して通します。
プロフィール無し、投稿無しや海外と無関係の投稿のみも通しません。
釣り仲間の星
390人が搭乗中
参加
プロアングラーとの釣りトークの場として、釣りを愛する仲間達と語りの場になればと思います。
気軽に質問や釣果報告をして楽しみましょう(*^^*)
人間不信の星
292人が搭乗中
参加
他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。
他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。
これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。
最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。
他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。
人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。
人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?
国際交流の星
221人が搭乗中
参加
色んな国の人でまったり交流しよう〜🌍
⚠️搭乗希望の際はえるにDMください。
⚠️DMで搭乗に必要なPWを教えます。
⚠️星への投稿、音声ルームへの参加がない方は定期的に整理します。
魔入間の星
127人が搭乗中
参加
魔入りました!入間くんが好きな人達が楽しめる場所にしたいです!
アニメ勢マンガ勢魔フィア勢などなどいろんな人達を歓迎します!
みんなで仲良く正しい使い方してください(*^^*)
箱開け仲間の星
121人が搭乗中
参加
箱開けに関する事なんでも⭕️
人間失格の星
120人が搭乗中
参加
うわー、やっちまった…。
といううっかりエピソードを投稿し、
みんなに笑ってもらい、
供養する場です。
皆様のご搭乗、心よりお待ちしております。
~お約束~
誹謗中傷厳禁。
慰めたり、笑ったりしましょう。
夜勤の星(コウモリ)
107人が搭乗中
参加
夜勤頑張ってる皆様ご苦労さまです!
人気

もん

大佐。
ただの会社員

どいは(修羅)

ボック

shiro
やり遂げたのでご褒美✨

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関連検索ワード
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ken
在宅だったから、通勤時間0分だね[投げキス]
ばーーーーーーか!!!
会社システムで退勤時間を押せない時間までの業務量ぶん投げんな!!
ばーーーーーーーか!!

カナリア
念願の初麻辣湯[ハート]
薬膳ましまし[ハート]
いろいろなバージョンを試したい[大笑い]


Jony

めもわ

ブギーポップ

サンダー
阿波への幽閉のため、箱輿に乗せられ運ばれる一橋治済、用を足すために輿を降りた隙を突き、治済は逃亡を図り、松平定信らへの復讐を誓うがその直後、雷鳴轟く中で倒れ、そのまま命を落とす
一方、写楽ブームが一段落した後も、重三郎は変わらず精力的に活動を続けていた
その後、無作法な店が増えつつある吉原の現状を憂えた重三郎は、町の再生のため、商いの心得をまとめた「新吉原町定書」を提案する
吉原の人々との歌会の最中、重三郎は突然足がもつれ倒れる、それは「江戸患い」とも呼ばれ、時に死に至る病の「脚気」であった
それでも重三郎は、「死の間際まで書をもって世を耕し続けたと言われたい」と語る
その思いに共鳴した絵師や戯作者たちは、重三郎と共に各自の個性を最大限に引き出しながら、多くの作品を世に送り出していく
ついに、重三郎の夢枕に九郎助稲荷が現れ、「昼九つ、馬の刻に拍子木を合図に迎えに来る」と告げる
やがて馬の刻の鐘が鳴り、重三郎は永遠の眠りにつこうとする……絵師や戯作者たちは重三郎を呼び戻すため、「屁の踊り」を敢行、一瞬目を覚ました重三郎は、「拍子木……うるさくて聞こえねえんだけど」と言い残し、粋で波瀾万丈な生涯を閉じる
今回の一番の見どころは「自分は町を栄えさせ、築いた富を分け与えとはいかなかったもんな」と衰弱する重三郎に妻・おていが伝えたセリフでしょう
「江戸はもちろん、今や名も知らぬ町や村で、見知らぬ人たちが黄表紙を手に取り、狂歌を楽しんでおられると聞きました。それは旦那様が築き上げ分け与えた富ではございませんでしょうか。その富は腹を満たすことはできません。けれど、心を満たすことはできます。心が満たされれば人は優しくなれましょう。目の前が明るくなりましょう。次は己が誰かの心を満たそうと思うかもしれません。さような笑いという名の神を旦那様は日の本中に振る舞ったのではございませんでしょうか」
わたしはここで大泣きです
私が報われた感覚を覚えたほどに
重三郎は人が生きる楽しみや生き甲斐を商売を通じて世に広めました
重三郎の偉業がなければ、その文化の発展が100年遅れたかもしれません
わたしも毎週べらぼうが楽しみだっただけでなく、べらぼうのお陰で歴史を学び、聖地に出向き、新しい気付きと楽しさ、生きる喜びを頂きました
ありがとう、べらぼう
#べらぼう
#大河ドラマ



リュウ✮⋆*
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