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山田 じょういち
3月くらいから復活していきたい!!
もうね。今すぐ辞めたい

かるあみるくぅ
①転職して直ぐに上司から高圧的に夜勤入らなくていいだろってキレられたので、転職サイトの担当に相談し契約内容と違うことを会社に言ってもらって部長介入させました😛
上司、自分の体裁つくろう為にあたふたしてました😑
②先輩に申し送り中にちゃんと対応してるのに、謎のブチギレをされたので、ずっと我慢してたものがぷつっといったのでキレ返しました😛
先輩びっくりして黙るという😑
③倒れて受診したあと上司に連絡し、診断書出たので休みますって連絡したら、いきなりブチギレられてガチャ切り。
数年我慢してたものがぷつっといったので、数日後に部長に辞表叩き付けて辞めると言いに言ったら、部署で大量退職者がその月に出てたので即刻ヒアリングに入り…。
頼むから辞めないでくれ、配置転換するから!と言われ今の部署に😳
元部署は立て直し対象になりました😳
やられたら基本的に100倍返しします🥰
徹底的に叩き潰します🥰
泣き寝入りなんかするわけ無いじゃん?😌

なげに
辞表を出した帰り道、私はひどく静かな気持ちで歩いていた。
十年働いた会社を辞めると決めたのは、自分でも驚くほど急なことだった。
けれど、もう潮が引くように心の中の“何か”が冷め切ってしまっていたのだ。
夜の風が頬を冷やす。
街の光は温かいのに、胸の奥はひどく空虚だった。
この先、私はどうなるのだろう。
やりたいことなど、とっくに見失っている。
気づけば毎日が消化試合のようで、気持ちに色がなかった。
ふと、道の向こうから、光の粒がふわりと漂ってきた。
春でもないのに、まるで桜の花びらのような光の欠片。
風に乗って私の前を舞い、そのまま細い路地へ吸い込まれていく。
……呼ばれている。
そんな根拠のない感覚が胸をよぎった。
私はまるで夢遊病者のように光を追い、路地の奥へ足を進めた。
やがて、小さな古い建物の前で足が止まった。
蔦に覆われたアーチがあり、その奥に半ば崩れかけた木の門が立っている。
私は息を呑んだ。
門の縁から、淡い光が漏れていたのだ。
それは、さっき見た光の欠片よりもずっと強く、温かい。
「……なんだ、ここ」
恐怖はなかった。
むしろ、ここに来るべきだったとすら思えた。
門に手をかけると、木がかすかに震え、光が一気に広がった。
眩しさが収まったとき、私は別世界に立っていた。
◆ ◆ ◆
視界いっぱいに花が咲いていた。
しかも花は静止しているのではなく、呼吸をするように脈打ち、色がゆっくりと変化していく。
金、翠、紫、桃、夜を映したような群青。
光と色が混ざり合い、風が吹くたびに花たちはささやくように揺れた。
「花彩命の庭へようこそ。」
背後から声がして振り返ると、白い外套を纏った男が立っていた。
年齢不詳で、少年のようにも老人のようにも見える。
「……あなたは?」
「この庭の記憶を司る者だよ。名前はない。」
記憶——?
私は眉をひそめた。
「あなたは、自分が失ったものを探しに来たのだろう?」
図星すぎて、言葉が出なかった。
男は花の間を歩きながら、軽く手招きした。
「花々はね、人の心が失った“色”を見せてくれる。
君が辞めた仕事、抱えてきた思い、見失った情熱……全部、ここに落ちている。」
私はゆっくりと花に近づいた。
一輪の花が、私の影に触れた瞬間、色が黒から真紅に変わった。
花の中心にかすかな光が灯り、煙のような映像が浮かび上がる。
——若い頃の私がいた。
カフェの片隅でスケッチブックを広げ、いつか個展を開くと笑っていた。
無謀だったが、あの頃の私は確かに“何か”を信じていた。
「……絵を描くのが好きだったんだな?」
男の問いに、私は苦笑した。
「昔の話ですよ。今は全然。
仕事に追われて、そんなこと考える余裕もなくて……」
「それは“余裕”の問題ではないよ。
君がどこかで、自分の色を手放してしまっただけだ。」
手放した。
その言葉が胸に刺さった。
「でも、仕方ないでしょう。
現実には生活があるし、夢ばかり追っていられない。」
「夢を追わなかったことを責めているんじゃない。
ただ……君は夢まで捨ててしまったんだよ。」
私は息を飲んだ。
男は続けた。
「“選ばなかったこと”と“忘れてしまったこと”は違う。
君は後者だ。
本当はまだ、絵を描きたいのに。」
否定する言葉は出なかった。
胸に閉じ込めてきた感情が、花々に吸い出されるように溢れそうになる。
「来たまえ。」
庭の奥へ進むと、一際大きな花が咲いていた。
虹色の花弁を持ち、中心から柔らかな光が漏れている。
「これが“命の灯花”。
君の未来の色を映す花だ。」
私は手を伸ばした。
触れた瞬間、花が激しく脈動し、光が弾けた。
視界の中に映ったのは——
暗い部屋で机に向かい、再び絵を描く私の姿だった。
白いキャンバスに色を置き、泣きながら、それでも筆を動かしていた。
それは悲しい絵ではなかった。
むしろ、ずっと描きたかった“私の色”が輝いていた。
「……私、こんなふうに……」
「そう。君はまだ終わっていない。」
男の声は穏やかで、確信に満ちていた。
「大人になってから描く絵ほど強い色はないんだよ。
痛みも後悔も経験も、全部色になる。
君が持っている色は、昔よりずっと深い。」
涙が頬を伝えた。
私は、ずっと自分を諦めていただけだった。
「帰りなさい。」
男は優しく言った。
「もう、描けるはずだ。
この庭の色を持って。」
門へ戻る頃、庭の花々が風に揺れ、淡い光を送るように輝いた。
私はその光に背中を押されながら、静かに門をくぐった。
◆ ◆ ◆
現実に戻ると、夜明けが近かった。
空は薄い藍色に変わり、街が新しい朝を迎えようとしている。
私は家に戻るなり、ずっと放置していたスケッチブックを取り出した。
震える手でページを開き、ペンを握る。
白い紙の上に——
ほんの小さな線が生まれた。
その瞬間、胸の奥が熱くなるのを感じた。
あの庭で見た光が、確かに私の中に宿っていた。
私はまた描き始めた。
始まりの線を、確かめるように。

ゆうと
地に足つけて辞表を書く

げっこう
回答数 52>>
・特売商品の発注を忘れた
・一時の感情で辞表を出した
若い時の失敗は挽回可能だと思う
・

山口/メ

シチ
今日夜勤で行ったら日勤者からの報告で、転倒あったのに記録はしてないケアマネには報告してないでのほほんとしてたからずっこけそうになって、記録書いて事故報告書いてケアマネに電話報告した方がいいですよ!って思わず突っ込んでしまったの。その後ケアマネに電話する様子を見てよかったよかったと思ってたらさっきケアマネから電話があって、もし今日連絡もらってなくて明日出勤時に報告受けてたら辞表かいてたわ、マジでありがとう…って感謝された。うん、だよね。気持ちめっちゃわかるよケアマネ。さすがに私もマジかよ…って思ったもん。うちの職員の責任感無さすぎ問題マジでやばい。目の前で起こってても他人事なの逆に凄いな。真面目で優秀な人間が辞めていく理由がほんとよくわかる。一瞬でケアマネの今までの努力を無にできるのやばい。自分の事しか考えてないからわかってないだけで悪気ないのはわかるけどマジで怖すぎる。
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